JPH01304838A - 土壌殺菌装置 - Google Patents
土壌殺菌装置Info
- Publication number
- JPH01304838A JPH01304838A JP13556888A JP13556888A JPH01304838A JP H01304838 A JPH01304838 A JP H01304838A JP 13556888 A JP13556888 A JP 13556888A JP 13556888 A JP13556888 A JP 13556888A JP H01304838 A JPH01304838 A JP H01304838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- ground
- tractor
- containing air
- soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims abstract description 24
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 42
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims abstract description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 25
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009335 monocropping Methods 0.000 description 5
- GZUXJHMPEANEGY-UHFFFAOYSA-N bromomethane Chemical compound BrC GZUXJHMPEANEGY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- LFHISGNCFUNFFM-UHFFFAOYSA-N chloropicrin Chemical compound [O-][N+](=O)C(Cl)(Cl)Cl LFHISGNCFUNFFM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 2
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 229940102396 methyl bromide Drugs 0.000 description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000003501 hydroponics Substances 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、土壌殺菌装置に係り、特にトラクタにオゾン
発生装置を搭載し、このオゾン発生装置から供給される
オゾン含有空気を地中に吹出して土壌を殺菌するように
した装置に関するものである。
発生装置を搭載し、このオゾン発生装置から供給される
オゾン含有空気を地中に吹出して土壌を殺菌するように
した装置に関するものである。
［従来の技術］
一般に、土壌を殺菌する方法としては、蒸気、火炎等の
高熱を利用して土壌を殺菌する方法と、クロロピクリン
剤、臭化メチル剤等の化学薬品（農薬）により土壌を殺
菌する方法とが知られている。
高熱を利用して土壌を殺菌する方法と、クロロピクリン
剤、臭化メチル剤等の化学薬品（農薬）により土壌を殺
菌する方法とが知られている。
特に、農業においては、連作すると作物に病害の発生、
生育不良等が生じ、収穫が減少する問題があった。この
連作傷害を解決するために、多大な努力が行われてきた
が根本的な解決には至っていない。このため、現状では
連作の中止、土壌を使わない水耕栽培、病害に強い作物
の開発等が行われている。連作問題の原因としては、土
壌に生息している種々の微生物が主原因であると考えら
れるので、土壌殺菌により大部分の連鎖傷害が解決され
ると考えられる。
生育不良等が生じ、収穫が減少する問題があった。この
連作傷害を解決するために、多大な努力が行われてきた
が根本的な解決には至っていない。このため、現状では
連作の中止、土壌を使わない水耕栽培、病害に強い作物
の開発等が行われている。連作問題の原因としては、土
壌に生息している種々の微生物が主原因であると考えら
れるので、土壌殺菌により大部分の連鎖傷害が解決され
ると考えられる。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記蒸気、火炎等の高熱を利用して土壌
を殺菌する方法にあっては、殺菌する土地が広いと高熱
等を発生させるエネルギ費用が嵩むばかりではなく作業
が大変であるという欠点があった。
を殺菌する方法にあっては、殺菌する土地が広いと高熱
等を発生させるエネルギ費用が嵩むばかりではなく作業
が大変であるという欠点があった。
また、クロロピクリン剤、臭化メチル剤等の化学薬品（
農薬）を使用する方法にあっては、大気及び土壌に残留
農薬による汚染公害を生じる欠点があった。
農薬）を使用する方法にあっては、大気及び土壌に残留
農薬による汚染公害を生じる欠点があった。
そこで、本発明は、上記課題を解決すべくなされたもの
で、エネルギ費用が安く作業が容易にでき、しかも汚染
公害を生じない安全な土壌殺菌装置を提供することを目
的とする。
で、エネルギ費用が安く作業が容易にでき、しかも汚染
公害を生じない安全な土壌殺菌装置を提供することを目
的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明は、上記目的を達成するために、トラクタにオゾ
ン含有空気を発生させるオゾン発生装置を搭載すると共
に地中に挿入されて牽引される爪体を連結し、この爪体
に上記オゾン発生装置から供給されるオゾン含有空気を
地中に吹出す噴出口を設けたことにより構成されたもの
である。
ン含有空気を発生させるオゾン発生装置を搭載すると共
に地中に挿入されて牽引される爪体を連結し、この爪体
に上記オゾン発生装置から供給されるオゾン含有空気を
地中に吹出す噴出口を設けたことにより構成されたもの
である。
［作用〕
トラクタの走行により爪体が地中を掘削し、その掘削さ
れた地中には、オゾン発生装置から供給されるオゾン含
有空気が、爪体に設けられた噴出口から吹出され、殺菌
力の強いオゾンによって土壌が効果的に殺菌されること
になる。
れた地中には、オゾン発生装置から供給されるオゾン含
有空気が、爪体に設けられた噴出口から吹出され、殺菌
力の強いオゾンによって土壌が効果的に殺菌されること
になる。
オゾン含有空気はトラクタの動力を得てオゾン発生装置
により容易に発生させることができるので、エネルギ費
用が安い。
により容易に発生させることができるので、エネルギ費
用が安い。
また、このようにトラクタによって土壌殺菌を行うので
、作業が容易である。
、作業が容易である。
一方、オゾンは酸化力が強く自然に分解して酸素になる
ため、汚染公害を生じない。
ため、汚染公害を生じない。
［実施例］
本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図に示すように、乗用トラクタ１の後部には、オゾ
ン発生装置２が搭載されている。このオゾン発生装置２
は、トラクタ１から得られる電力で駆動され、空気圧縮
機（図示せず）とオゾン発生機（図示せず）とを備え、
空気圧ａ機により空気を吸入して圧縮空気をつくり、そ
の圧縮空気をオゾン発生機に通して酸素の一部をオゾン
に変えることによりオゾン含有空気を発生させるように
なっている。
ン発生装置２が搭載されている。このオゾン発生装置２
は、トラクタ１から得られる電力で駆動され、空気圧縮
機（図示せず）とオゾン発生機（図示せず）とを備え、
空気圧ａ機により空気を吸入して圧縮空気をつくり、そ
の圧縮空気をオゾン発生機に通して酸素の一部をオゾン
に変えることによりオゾン含有空気を発生させるように
なっている。
上記トラクタ１は、後部に作業機を取付けて昇降操作し
得る三点リンク式の作業機取付部３を備え、この作業機
取付部３には地中４に挿入されて牽引される爪体５が取
付けられている。この爪体５は、具体的には第２図及び
第３図に示すように、作業機取付部３に車幅方向に水平
に取付けられた基部フレーム６を備え、この基部フレー
ム６から下方に突設されると共に長手方向に適宜間隔で
複数取付けられている。爪体５は地中４に挿入された状
態でトラクタ１の走行で牽引されることにより地中４を
掘削する。
得る三点リンク式の作業機取付部３を備え、この作業機
取付部３には地中４に挿入されて牽引される爪体５が取
付けられている。この爪体５は、具体的には第２図及び
第３図に示すように、作業機取付部３に車幅方向に水平
に取付けられた基部フレーム６を備え、この基部フレー
ム６から下方に突設されると共に長手方向に適宜間隔で
複数取付けられている。爪体５は地中４に挿入された状
態でトラクタ１の走行で牽引されることにより地中４を
掘削する。
そして、これら爪体５には、上記オゾン発生装置２から
供給されるオゾン含有空気を地中４に吹出すための噴出
ロアが設けられている。具体的に噴出ロアは、各爪体５
の背面部に沿って取付けられた噴出管８に形成されてい
る。これら噴出管８上端部は基部フレーム６に取付けら
れた供給ヘッダ９に接続され、この供給ヘッダ９は導管
１０を介して上記オゾン発生装置！２に接続されている
。
供給されるオゾン含有空気を地中４に吹出すための噴出
ロアが設けられている。具体的に噴出ロアは、各爪体５
の背面部に沿って取付けられた噴出管８に形成されてい
る。これら噴出管８上端部は基部フレーム６に取付けら
れた供給ヘッダ９に接続され、この供給ヘッダ９は導管
１０を介して上記オゾン発生装置！２に接続されている
。
次に、実施例の作用を述べる。
土壌を殺菌する場合には、まず作業機取付部３を介して
爪体５を地中４に挿入し、オゾン発生装置２を作動させ
、トラクタ１を走行させる。このトラクタ１の走行によ
り上記爪体５が地中４を掘削し、オゾン発生装置２から
導管１０、供給へッタリ、噴出管８を介して爪体５の噴
出ロアに供給されるオゾン含有空気が掘削された地中４
に吹出される。
爪体５を地中４に挿入し、オゾン発生装置２を作動させ
、トラクタ１を走行させる。このトラクタ１の走行によ
り上記爪体５が地中４を掘削し、オゾン発生装置２から
導管１０、供給へッタリ、噴出管８を介して爪体５の噴
出ロアに供給されるオゾン含有空気が掘削された地中４
に吹出される。
これにより、オゾン含有空気を土壌に容易に吹出すこと
ができ、オゾンの殺菌力によって土壌を効果的に殺菌す
ることができる。したが゛って、この土壌殺菌装置によ
って連作傷害を有効に解決し得る。特に、オゾン含有空
気がトラクタ１の動力を得てオゾン発生装置２より容易
に発生されるので、エネルギ費用が安い、また、このよ
うにトラクタ１によって土壌殺菌を行うので、作業が容
易である。
ができ、オゾンの殺菌力によって土壌を効果的に殺菌す
ることができる。したが゛って、この土壌殺菌装置によ
って連作傷害を有効に解決し得る。特に、オゾン含有空
気がトラクタ１の動力を得てオゾン発生装置２より容易
に発生されるので、エネルギ費用が安い、また、このよ
うにトラクタ１によって土壌殺菌を行うので、作業が容
易である。
一方、オゾンは酸化力が強く自然に分解して酸素になる
ため、農薬と異り汚染公害が生じることなく安全である
。
ため、農薬と異り汚染公害が生じることなく安全である
。
この上記実施例で、爪体５に噴出ロアを設けるなめに爪
体５の背面部に噴出管８を取付けたが、第４図に示すご
とく爪体５の内部にオゾン含有空気供給通路１１を形成
し、爪体５の背面部にその供給通路１１と連通ずる噴出
口１２を設けるようにしてもよい。
体５の背面部に噴出管８を取付けたが、第４図に示すご
とく爪体５の内部にオゾン含有空気供給通路１１を形成
し、爪体５の背面部にその供給通路１１と連通ずる噴出
口１２を設けるようにしてもよい。
実施例では複数の爪体５を用いたが一本であってもよい
。
。
また、作業機としてロータリ式の耕耘爪等を装着してい
るトラクタにあっては、その耕耘爪の後方に爪体を取付
けてオゾン含有空気を地中に吹出すようにしてもよく、
これによれば矧耘された地中にオゾン含有空気が吹出さ
れるので、オゾン含有空気を地中に均−且つ十分に行き
渡らせることかできる。
るトラクタにあっては、その耕耘爪の後方に爪体を取付
けてオゾン含有空気を地中に吹出すようにしてもよく、
これによれば矧耘された地中にオゾン含有空気が吹出さ
れるので、オゾン含有空気を地中に均−且つ十分に行き
渡らせることかできる。
さらに、上記実施例は土壌殺菌装置を乗用トラクタに取
付けた場合ついて説明したが、歩行用トラクタに取付け
るようにしてもよい。
付けた場合ついて説明したが、歩行用トラクタに取付け
るようにしてもよい。
［発明の効果コ
本発明は以上のように構成されるために次のような効果
を発揮する。
を発揮する。
（１）エネルギ費用が安く、しかも作業が容易にできる
。
。
（２）汚染公害を生じることがなく、安全である。
第１図は本発明の一実施例を示す側面図、第２図は第１
図の部分拡大側面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線矢視図
、第４図は爪体の変形例を示す断面図である。 図中、１はトラクタ、２はオゾン発生装置、４は地中、
５は爪体、７は噴出口である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
絹 谷 信 雄 一
図の部分拡大側面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線矢視図
、第４図は爪体の変形例を示す断面図である。 図中、１はトラクタ、２はオゾン発生装置、４は地中、
５は爪体、７は噴出口である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
絹 谷 信 雄 一
Claims (1)
- １、トラクタにオゾン含有空気を発生させるオゾン発生
装置を搭載すると共に地中に挿入されて牽引される爪体
を連結し、該爪体に上記オゾン発生装置から供給される
オゾン含有空気を地中に吹出す噴出口を設けたことを特
徴とする土壌殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556888A JPH01304838A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 土壌殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556888A JPH01304838A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 土壌殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304838A true JPH01304838A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15154856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13556888A Pending JPH01304838A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 土壌殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01304838A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0740506A1 (en) * | 1994-01-18 | 1996-11-06 | Alan E. Pryor | Method and apparatus for ozone treatment of soil to kill living organisms |
| US20080307694A1 (en) * | 2005-11-22 | 2008-12-18 | Prestige Air-Technology Limited | Building Protection Apparatus |
| US7537706B2 (en) * | 1995-05-05 | 2009-05-26 | Thinkvillage-Kerfoot, Llc | Microporous diffusion apparatus |
| USRE43350E1 (en) | 1995-05-05 | 2012-05-08 | Think Village-Kerfoot, Llc | Microporous diffusion apparatus |
| US20130305589A1 (en) * | 2006-11-17 | 2013-11-21 | Prestige Air-Technology Limited | Method of protecting buildings from termite attack |
| CN105114926A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-02 | 南京林业大学 | 土壤蒸汽消毒机的蒸汽发生装置 |
| US9226491B2 (en) | 2006-11-17 | 2016-01-05 | Prestige Air-Technology Limited | Method of protecting buildings from termite attack |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13556888A patent/JPH01304838A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0740506A1 (en) * | 1994-01-18 | 1996-11-06 | Alan E. Pryor | Method and apparatus for ozone treatment of soil to kill living organisms |
| EP0740506A4 (en) * | 1994-01-18 | 1997-03-26 | Alan E Pryor | METHOD AND DEVICE FOR TREATING SOILS WITH OZONE TO ELIMINATE LIVING ORGANISMS |
| US7537706B2 (en) * | 1995-05-05 | 2009-05-26 | Thinkvillage-Kerfoot, Llc | Microporous diffusion apparatus |
| USRE43350E1 (en) | 1995-05-05 | 2012-05-08 | Think Village-Kerfoot, Llc | Microporous diffusion apparatus |
| US20080307694A1 (en) * | 2005-11-22 | 2008-12-18 | Prestige Air-Technology Limited | Building Protection Apparatus |
| US20130305589A1 (en) * | 2006-11-17 | 2013-11-21 | Prestige Air-Technology Limited | Method of protecting buildings from termite attack |
| US9226491B2 (en) | 2006-11-17 | 2016-01-05 | Prestige Air-Technology Limited | Method of protecting buildings from termite attack |
| US9574343B2 (en) | 2006-11-17 | 2017-02-21 | Prestige Air-Technology Limited | Method of protecting buildings from termite attack |
| CN105114926A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-02 | 南京林业大学 | 土壤蒸汽消毒机的蒸汽发生装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100418416C (zh) | 土壤处理方法和装置 | |
| CN107466504B (zh) | 一种火焰深层杀菌兼作的土壤消毒深松机及方法 | |
| JPH01304838A (ja) | 土壌殺菌装置 | |
| CN109220013A (zh) | 一种带有除草功能的农业松土机 | |
| ITBO20000453A1 (it) | Apparecchiatura e procedimento per la sterilizzazione del terreno . | |
| JP2006296289A (ja) | 作業機 | |
| JPH02215333A (ja) | 土壌殺菌装置 | |
| JP2006304638A (ja) | 土壌の殺菌装置並びにその方法 | |
| JP2008301749A (ja) | 地中埋設型施肥兼用土壌消毒用ホース | |
| US3727346A (en) | Oil-fired flame cultivator | |
| JP2001353205A (ja) | 土壌の消毒方法及び自走式焼土装置 | |
| CN208987261U (zh) | 一种农业生产用除草机 | |
| CN205756037U (zh) | 高温消毒装置 | |
| US2168099A (en) | Plant and insect eradicator | |
| WO2007054786A2 (en) | Method and apparatus for disinfecting and/or disinfesting soil, in particular agricultural soil | |
| CN108739778A (zh) | 一种可调节高度的手推式消毒机 | |
| US20130136668A1 (en) | Machine for sterilizing the topsoil of the ground | |
| CN113906841A (zh) | 一种基于多用性原理的除草装置 | |
| CN214903358U (zh) | 一种小型牵引式土壤消毒机 | |
| US1489214A (en) | Boll-weevil catcher | |
| CN218681535U (zh) | 深层土壤修复杀虫机 | |
| JPH071A (ja) | スラリ散布を行う土壌作業機 | |
| US1316359A (en) | Motor-driven agricultural tool | |
| KR200239688Y1 (ko) | 증기 토양 소독기 | |
| CN215025099U (zh) | 微型臭氧治疗仪 |