JPH01303100A - 車両用渦電流ブレーキ装置 - Google Patents

車両用渦電流ブレーキ装置

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JPH01303100A
JPH01303100A JP13224088A JP13224088A JPH01303100A JP H01303100 A JPH01303100 A JP H01303100A JP 13224088 A JP13224088 A JP 13224088A JP 13224088 A JP13224088 A JP 13224088A JP H01303100 A JPH01303100 A JP H01303100A
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JP
Japan
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speed
current
temperature
eddy current
generator
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JP13224088A
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English (en)
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Toshiro Hasebe
寿郎 長谷部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、重両用渦電流ブレーキ装置に係り、特に温度
補償された渦電流ブレーキ装置を有する車両用渦電流ブ
レーキ装置に関する。
(従来の技術) 一般に゛屯気鉄道車両]0は、第3図に示すように駆動
車1]と、この駆動車1]に連結器12を介して連結さ
れる複数の被駆動車]3とから構成されている。この駆
動車]]には、運転指令室。
14、主電動機]5、その他の制動抵抗装置16″、5
か鑞えられている。被駆動車]3には、詳細を後述する
渦電流ブレーキ装置17やこの渦電流ブレーキ装置17
に制動用励磁電流を供給する直流励磁電源18等か備え
られている。
前記駆動1’j 11の主電動機コ−5は、前記運転指
令室14の運転指令により図示しない両市等を介して車
輪1つを回転駆動するとともに、速度・ブレーキノッチ
信号を受けると前記主電動機]5が発電機として運転さ
せられ、その電気エネルギを制動抵抗装置]6により熱
エネルギとして消費させ、主電動機]5、即ち駆動車]
]の制動を行う。
また、前記運転指令室]4の速度・ブレーキノッチ信号
か前記直流励磁電源]8に送られると、この速度・ブレ
ーキノッチ信号に対応した励磁電流か渦電流ブレーキ装
置]7に送られ、前記被駆動車13を前記駆動車]]の
制動動作とともに協調的に制動制御するようになってい
る。
一般に、前記渦電流フレーギ装置]7は、第4図、第5
図および第6図のように構成されている。
この渦電流ブレーキ装置17は、図示の如く、前記被駆
動車13の左右の中輪20.20を連結する回転軸21
に円盤状ディスク22か、この回転軸2]と一体に回転
するように設けられ(第4図参照)、一方被駆動車]3
の台11枠26.26に固定して一対のフレーム23.
23か前記円盤状ディスク22の両側に離間した位置に
対抗配置され、その両側フレーム23.23の対抗面内
にそれぞれ磁極V、心24に巻装した励磁コイル25か
複数ずつ円盤状ディスク22の周す向に間隔を存しかつ
この円盤状ディスク22の両側で各々対を成すべく所定
のキャップを介して対抗配置して取付けられている(第
5図、第6図参照)。
しかして渦電流ブレーキ装置]7の各励磁コイル25に
は第3図に示す直流励磁電源]8か接続されており、駆
動屯]1からの制動指令時には、この直流励磁電源18
から励磁電流か各励磁コイル25に流れ、この電流によ
り円盤状ディスク22に渦電流を流し、回転軸21にブ
レーキ力を与え、被駆動車13を制動させる。
(発明か解決しようとする課題) ところで、このような渦電流フレーキ装置17を使用し
て被駆動車13を制動する場合□、円盤状ディスク22
には渦電流か流れるので、この円盤状ディスク22が高
温度になる。即ち、渦電流ブレーキ装置17は、被駆動
車13の運動エネルギを円盤状ディスク22て熱エネル
ギに変換し、被駆動(1i 1 Bを制動しようとする
ものであるため、円盤状テ、イスク22か高温度になる
。いま被駆動中1′3の重量をm(各1114位渦電流
ブレーキ装置17a、]−7b・・の負担分)とし、速
度かV]からV2 (Vl >V2)まて減速さぜられ
たとすると、その減速変化に陣って 運動エネルギE−1/2・m・ (Vl2−V22)の
変化分だけの熱を発生し温度か」−昇する。
しかるに前記円盤状ディスク22は通常i等の磁性導電
材料を用いているため、この円盤状デイスフ22の温度
により被駆動車13の速度に対するブレーキ力Fか変化
する(第7図参照)。例えば円盤状ディスク22の温度
か商いと低速時においてはブレーキ力Fは弱いか、9速
時には反則にブレーキ力Fか増加する。また、円盤状デ
ィスク22の温度か低いと、低速時においてはブレーキ
力か強くなるか、高速時には逆ににブレーキ力Fか弱く
なる。ii湿温度はこれ等特性の中間の関係にある。こ
れらの関係を円盤状ディスク22の温度Tとブレーキ力
Fとの関係によって示すと第8図のようになる。
そのため、円盤状ディスク22か低’6A IIfでは
、低速でブレーキを掛けると被駆動車]3か急速に減速
されるのに*−r L、、高温時では減速か速やかには
進まない。また反対に円盤状ディスクか高速時では、低
温ではブレーキを掛けたとき、なかなか減速されないか
得i温時ては、急速に減速されてしまう)゛の現象か生
じる。
その結果、渦電流ブレーキ装置17をh(準励磁電流で
制動した場合、被駆動車13か予定の位置の前て停山し
たり、また、予定より先の位置でなけれは停止、Lない
ことになる。これは駆動車1]の制動と協同動作をしな
けれはならない被駆動車]3か、ブレーキかききすぎる
と駆動車]コに引摺られ車輪]9か滑走することとなり
、また、ブレーキか掛からないと被駆動車13か駆動車
]]に衝突し玉突き状態となり、被駆動=l 13か客
車の場合には大変乗り心地か悪くなると言う問題かあっ
た。
本発明は、このような渦電流乙レーキ装置17における
円盤状ディスク22の71.′iL度の変化かあった場
合ても、tl、″ラミ流ブレーキ装置17を予定通りに
制動させるようにした車両用渦電流ブレーキ装置]7を
得ることを1」的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、運転指令室、主電動機等を有する駆動車と、
この駆動車に連結され直流励磁電源、制動用渦電流ブレ
ーキ装置等を有する被駆動車と、前記運転指令室の運転
指令により速度・ブレーキノッチ信号を発生する儒号発
生器と、この信号発生器の速度・ブレーキノッチ信号を
受けて前記直流励磁電源に励磁電流指令値を送る基準励
磁電流パターン発生器と、前記信号発生器の速度・ブレ
ーキノッチ信号を受けてその駆動単1の速度に比例する
速度電流を発生する速度比例電流発生器と、この速度比
例電流発生器に接続され前記渦電流フレーキ装置のディ
スク温度を推定する温度換算回路と、この温度換算回路
の換算温度に対応し前記渦電流ブレーキ、装置を温度補
償する補償量を算出する補償量算出回路と、この補償量
算出回路の補償量により前記基準励磁電流パターン発生
器の励磁電流指令値を捕1Fする掛算器と、この掛算器
の出力伝号を受けその出力伝号に対応した励磁電流を前
記渦電流ブレーキ装置に送る直流励磁電源とをfmlえ
たものであり、また速度比例電流発生器には、発熱体を
接続し、この発熱体の発熱量から渦電流ブレーキ装置の
ディスク温度を推定するようにしたものである。
(作 用) 運転指令室の運転指令により速度・ブレーキノッチ(5
号を発生させると、この速度・ブレーキノッチ信号によ
り基準励磁電流パターン発生器から直流励磁電源に励磁
電流指令か送られ、また速度比例電流発生器から速度電
流か発生さぜられ渦電流フレ−キ装置の円盤状ディスク
の温度に対応する温度か推定され、その円盤状ディスク
の温度に対する補償値が算出され、この補償値により前
記励磁電流指令値か補正され、その補正信号か前記直流
励磁電源に送られ、渦電流ブレーキ装置における制動力
か温度変化に拘らず常に一定なるように制御される。
(実施例) 以ド図面について本発明の車両用渦電流ブレーキ装置の
一実施例を説明する。
第3図において、駆動車]]の運転指令室]4には渦電
流ブレーキ制御装置30か備(=1けられている。この
渦電流ブレーキ制御装置30には、運転指令により制動
(4号例えば速度・フレーキノソ子信号foを発生する
信号発生器3]か設けられている。この信号発生器3]
の速度・ブレーキノッチ信号foは、基準励磁゛覗流パ
ターン発生器32、速度比例電流発生器33および補償
量算出回路34に夫々送られる。
前記基準励磁電流パターン発生器32か速度・ブレーキ
ノッチ信号foを受けると基準設定温度θ0において、
円盤状ディスク22に所定のブレーキ力Fを17える励
磁電流指令値1oを発生させる。また速度比例電流発生
器33か速度・ブレーキノッチ信号foを受けると、こ
の速度比例電流発生器33は、駆動車]]等の速度に対
応する所定の電流1rか発生させられる。さらにまた、
補償量算出回路34か速度・ブレーキノッチら号foを
受けると、詳細を後述する渦電流ブレーキ装置17の任
意温度θにおける抽償儒号l(か算出されるようになっ
ている。
前記速度比例電流発生器33には抵抗値Rの抵抗体35
か接続され、この抵抗体35に前記電流Irか流れると
、この抵抗体35にW=Ir2・Rの銅損か生しる。こ
の銅損により発%H量Wは渦電流フレーキ装置17の前
記円盤状ディスク22を制動したときに牛しる円盤状デ
ィスク22の温度と1対1に対応させておく。この抵抗
体35の電流Irによる発熱変化は電位Vrの変化とし
て前記速度比例電流発生器3Bの速度電流Irとともに
温度換算回路36に送られ、電位Vrと速度電流Irと
から前記渦電流ブレーキ装置]7の円盤状ディスク22
の温度θか推定される。
この推定された円盤状ディスク22の温度θと前記信号
発生器31からの速度・フレーキノッチ信号foとか補
償量算出回路34に)えられると第2図にホずような特
性の補償量1(が締出される。
補償量砕1」彊用路34は円盤状ディスク22の温度変
化に伴うブ1)−キカFの過不足を補償する補4’J:
5 fa kを算出するものあり、例えは高速11.5
の低111!1.1Jにはブレーキ力Fを大きくするよ
うにし、また高速時の高温l?jにはブレーキ力Fを小
さくするようにするように補供するものであって第8図
に示す通′畠の作動特性とはほは逆の関係になる補償量
1(か算出される。
第ン図は、この特性をボしたものであって横軸を円盤状
ディスク22の温度θ、縦軸を励磁電流指令信号■0の
補償Qkとし、各速度即ち低速11、覧中速時、高速I
1.1;等における補償特性をrめパラメータとして表
したものである。
このパラメータ特性は、補償量算出回路34に記録され
、前記温度換算回路36から換算推定温度θの信号か送
られてくると、各速度に対する推定温度θて補償量kか
連続的に算出される。
このようにして算出された補償信号には基準励磁゛電流
パターン発生器32の励磁電流指令値IOとともに掛算
器37に′うえられ、励磁電流指令値1oを補正し、補
正信号に−IOか取り出され、この補正信号l(・10
か前記直流励磁電源]8に送られる。この直流励磁電源
18ては、前記補正信号k・Ioに基つく励磁電流か前
記渦電流ブレーキ装置コアに送られ、補正された励磁電
流により円盤状ディスク22に渦電流を流し円盤状ディ
スク22即ち岐駆動車1′3を制動させる。
−]]− このように渦電流ブレーキ装置]7には、その換算され
た円盤状ディスク22の温度と速度に関連して直流励磁
電源]8から励磁電流か送られるので、渦電流ブレーキ
装置17は温度に拘らず一定の制動力を円盤状ディスク
22に与えることかできる。そのため渦電流ブレーキ装
置]7を取イτjけた被駆動車13の制動を運転指令至
の制動指令即ち駆動車11の制動と協調させることかで
きる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明中両用渦電流ブレーキ装置によれば
、運転指令室の制動信号により基準励磁電流パターン発
生器、速度比例電流発生器および補(B足算出回路を作
動させ、これら回路装置の作動により制動+1ニアに生
しる渦電流ブレーキ装置の円盤状ディスクの温度変動に
よるブレーキ力の変動を補償するようにしたから、円盤
状ディスクの温度に変化かあってもブレーキ力か一定と
なり、また温度、速度変化によりブレーキ力の掛かりす
きや不足することかないのて車両の停止位置を正確に停
止し、被駆動車は駆動車の制動指令に追従してバランの
よい制動か行われ、被駆動車と駆動車とのブレーキ力の
違いによる被駆動中と駆動車との工突き(押し引き)現
象や、滑走、フラットの発生が防止され、乗心地や運転
し易い車両制動装置を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明車両用渦電流ブレーキ装置に採用され
る渦電流ブレーキ制御装置のブロック図、第2図は、第
1図の補償量算出回路を作動させるだめの補償特性図、
第3図は、一般に使用されている駆動車と被駆動車との
概略構成図、第4図は、車輪に渦電流ブレーキ装置を取
(=1ける場合の概略的斜視図、第5図は、第4図にお
ける渦電流フレーキ装置の側面図、第6図は、第5図を
A−A線に沿って切断し矢印方向に見た渦電流ブレーキ
装置の断面図、第7図は、一般の渦電流ブレーキ装置に
任意温度における車両速度とブレーキ力との関係を示す
特性図、第8図は、同渦電流ブレーキ装置の任音速度に
おける415.1度とブレーキ力との関係関係を示す特
性図である。 10 電気鉄道車両、]] 駆動車、]2・・連結器、
]3 被駆動中、]4 主電動機、16制動抵抗装置、
]7 渦電流フレーキ装置、]8直流励磁電鯨、]9.
20−中輪、21 回軸軸、22020円盤状ティスフ
3 フレーム、24 磁嵌鉄心、25 界磁コイル、3
0 渦電流フレーキ制御装置、3] 信号発生器、32
・基準励磁゛小流パターン発lI器、3′3 速度比例
電流発生器、34・補償量算出回路、35・抵抗体、3
6−温度換算回路、37・掛算器。 出願人代理人  (左  藤  −R1旨 葦聾l1lllllミ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、運転指令室、主電動機等を有する駆動車と、この駆
    動車に連結され直流励磁電源、制動用渦電流ブレーキ装
    置等を有する被駆動車と、前記運転指令室の運転指令に
    より速度・ブレーキノッチ信号を発生する信号発生器と
    、この信号発生器の速度・ブレーキノッチ信号を受けて
    前記直流励磁電源に励磁電流指令値を送る基準励磁電流
    パターン発生器と、前記信号発生器の前記速度・ブレー
    キノッチ信号を受けその駆動車等の速度に比例する速度
    電流を発生する速度比例電流発生器と、この速度比例電
    流発生器に接続され前記渦電流ブレーキ装置のディスク
    温度を推定する温度換算回路と、この温度換算回路の換
    算温度に対応し前記渦電流ブレーキ装置を温度補償する
    補償量を算出する補償量算出回路と、この補償量算出回
    路の補償量により前記基準励磁電流パターン発生器の励
    磁電流指令値を補正する掛算器と、この掛算器の出力信
    号を受けその出力信号に対応した励磁電流を前記渦電流
    ブレーキ装置に送る直流励磁電源とを有する車両用渦電
    流ブレーキ装置。 2、前記速度比例電流発生器には発熱体を接続し、この
    発熱体の発熱量の変化を前記温度換算回路が検出し前記
    渦電流ブレーキ装置のディスク温度を推定するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の車両用渦電流ブレー
    キ装置。
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Cited By (4)

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