JPH01302772A - 半導体加速度センサ - Google Patents
半導体加速度センサInfo
- Publication number
- JPH01302772A JPH01302772A JP13309588A JP13309588A JPH01302772A JP H01302772 A JPH01302772 A JP H01302772A JP 13309588 A JP13309588 A JP 13309588A JP 13309588 A JP13309588 A JP 13309588A JP H01302772 A JPH01302772 A JP H01302772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin
- resistors
- heating
- acceleration sensor
- bridge circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title claims abstract description 19
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 4
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体支持はりにピエゾ抵抗を形成し加速
度を検出する半導体加速度センサに関し、特に温度補償
手段の改良にかかわる。
度を検出する半導体加速度センサに関し、特に温度補償
手段の改良にかかわる。
第4図は例えば特開昭62−213280号公報に示さ
れた従来の半導体加速度センサの平面図である。
れた従来の半導体加速度センサの平面図である。
シリコン単結晶からなる基板1に空隙3が形成式れ、薄
肉部を形成してたわみ部とする溝部5と、基板1の一部
によ月07とを有する加速度検知用片持ばり13が形成
されている。この片持ばシ13の近くにこれと同じ薄肉
部にされた温度補償用片持ばり15が形成されている。
肉部を形成してたわみ部とする溝部5と、基板1の一部
によ月07とを有する加速度検知用片持ばり13が形成
されている。この片持ばシ13の近くにこれと同じ薄肉
部にされた温度補償用片持ばり15が形成されている。
片持ばシ13の薄肉部の表面には拡散によシピエゾ抵抗
19a。
19a。
19bが形成され、片持ばシ15の表面には拡散によシ
、加速度に対し感度の小さい7ML#、補償用のピエゾ
抵抗19c、19dが形成されている。ピエゾ抵抗19
a−19dはブリッジ回路を構成するように接続され、
その出力電圧を外部に取出すための配線(図示は略す)
が設けられている。
、加速度に対し感度の小さい7ML#、補償用のピエゾ
抵抗19c、19dが形成されている。ピエゾ抵抗19
a−19dはブリッジ回路を構成するように接続され、
その出力電圧を外部に取出すための配線(図示は略す)
が設けられている。
ピエゾ抵抗19a〜19dによるブリッジ回mt第5図
に示す。ピエゾ抵抗19aと19cとの接続点と、ピエ
ゾ抵抗19dと19bとの接続点との間の電位差を出力
電位■。とじて検出する。
に示す。ピエゾ抵抗19aと19cとの接続点と、ピエ
ゾ抵抗19dと19bとの接続点との間の電位差を出力
電位■。とじて検出する。
第5図の回路において、抵抗19a〜19dの抵抗値を
R1−R4とし、Vcを入力電圧、 Vgを接地電位、
vl f!:抵抗19aと19oの接続点の電位、v2
を抵抗19bと19dの接続点の電位、v(、はV]と
v2間の電位とすると、voは次のようになる。
R1−R4とし、Vcを入力電圧、 Vgを接地電位、
vl f!:抵抗19aと19oの接続点の電位、v2
を抵抗19bと19dの接続点の電位、v(、はV]と
v2間の電位とすると、voは次のようになる。
各抵抗19a〜19dの基準抵抗値を同一のRとすると
、抵抗19a、19bには加速度による増加抵抗値JR
gが加わる。
、抵抗19a、19bには加速度による増加抵抗値JR
gが加わる。
さらに、温度の変化により片持ばり13,15は、シリ
コン層とその上面の酸化膜(sio2)とのp!p!膨
張係数の差により変形し、各抵抗19a〜19dは抵抗
値ΔRtだけ変化する。これらの抵抗値変化によシ抵抗
19a 、 19bはR1=R3=R+JRg+JRt
となり、゛抵抗19c 、 19dはR2=R4=R+
ノRtとなる。これらの抵抗値を(1)式に代入すると
、 このように、温度補償用のピエゾ抵抗19c、19dに
より、温度変化による検出精度への影響を小さくしてい
る。
コン層とその上面の酸化膜(sio2)とのp!p!膨
張係数の差により変形し、各抵抗19a〜19dは抵抗
値ΔRtだけ変化する。これらの抵抗値変化によシ抵抗
19a 、 19bはR1=R3=R+JRg+JRt
となり、゛抵抗19c 、 19dはR2=R4=R+
ノRtとなる。これらの抵抗値を(1)式に代入すると
、 このように、温度補償用のピエゾ抵抗19c、19dに
より、温度変化による検出精度への影響を小さくしてい
る。
上記のような従来の半導体加速度センサでは、温度変化
による検出精度の低下を皆無にはできないという問題点
があった。
による検出精度の低下を皆無にはできないという問題点
があった。
また、温度補償用ピエゾ抵抗19c 、 19dは支持
ばり15に形成されていて、支持はシ13に形成されて
いるピエゾ抵抗19a 、 19bとは温度変化による
抵抗変化が同一ではなく、完全なd度佃偵は困難である
という問題点があった。
ばり15に形成されていて、支持はシ13に形成されて
いるピエゾ抵抗19a 、 19bとは温度変化による
抵抗変化が同一ではなく、完全なd度佃偵は困難である
という問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、温度による検出輌夏の低下をなくし、S/N
比の高い半導体加速度センサを得ることを目的としてい
る。
たもので、温度による検出輌夏の低下をなくし、S/N
比の高い半導体加速度センサを得ることを目的としてい
る。
この発明にかかる半導体加速度センサは、半導体支持ば
りの薄肉部に4箇所のピエゾ抵抗を形成し、これらのピ
エゾ抵抗部付近に加熱手段を設け、一定温度に加熱した
ものである。
りの薄肉部に4箇所のピエゾ抵抗を形成し、これらのピ
エゾ抵抗部付近に加熱手段を設け、一定温度に加熱した
ものである。
この発明においては、支持ばシのピエゾ抵抗付近が一定
温度に維持されておυ、湿度変化によるいわゆるバイメ
タル効果はなくな9、各ピエゾ抵抗の抵抗値が環境温度
に対しては影響されず、加速度が高精度に検出式れる。
温度に維持されておυ、湿度変化によるいわゆるバイメ
タル効果はなくな9、各ピエゾ抵抗の抵抗値が環境温度
に対しては影響されず、加速度が高精度に検出式れる。
第1図(a)及び(b)はこの発明による半導体加速度
センサの平面図及び正面断面図である。図において、シ
リコン単結晶からなる基板21に空隙22が形成され、
一端付近に溝部23aによシ薄肉部23bにされ、他端
側が重シ24とされた加速度検知用片持ばり23が形成
されている。なお、片持ばり23の他端側に別に重pを
接合付加してもよい。上記薄肉部23b表面には拡散に
よシビエゾ抵抗25a〜25dが形成されていて、ブリ
ッジ回路(第2図)に構成されている。26は薄肉部2
3b表面に抵抗部を囲って形成された加熱抵抗で、例え
ば拡散抵抗又は銅−ニッケル合金などからな)、薄肉部
23bを所定温度(例えば100℃〕に維持するように
、通電されている。なお、図では配線、酸化族。
センサの平面図及び正面断面図である。図において、シ
リコン単結晶からなる基板21に空隙22が形成され、
一端付近に溝部23aによシ薄肉部23bにされ、他端
側が重シ24とされた加速度検知用片持ばり23が形成
されている。なお、片持ばり23の他端側に別に重pを
接合付加してもよい。上記薄肉部23b表面には拡散に
よシビエゾ抵抗25a〜25dが形成されていて、ブリ
ッジ回路(第2図)に構成されている。26は薄肉部2
3b表面に抵抗部を囲って形成された加熱抵抗で、例え
ば拡散抵抗又は銅−ニッケル合金などからな)、薄肉部
23bを所定温度(例えば100℃〕に維持するように
、通電されている。なお、図では配線、酸化族。
保護膜は図示を略している。
上記加熱抵抗26に通電し所定IA度にする加熱調整手
段の一定温度回路の一例を、第3図に示す。
段の一定温度回路の一例を、第3図に示す。
この一定温度回路は別のプリント基板に設けられており
、加熱抵抗26と温度係数の小さい抵抗27〜29とが
ブリッジ回路に構成きれ、加熱抵抗26の一定保持温度
でブリッジ回路がバランスするように、各抵抗が選ばれ
ている。入力電圧”Iaが供給され、環境温度変化によ
って生じるブリッジ回路ツバランスをオペアンプ31に
よシ検出し、これに応じてパワートランス30よシ加熱
抵抗26に流れる電流を制御している。
、加熱抵抗26と温度係数の小さい抵抗27〜29とが
ブリッジ回路に構成きれ、加熱抵抗26の一定保持温度
でブリッジ回路がバランスするように、各抵抗が選ばれ
ている。入力電圧”Iaが供給され、環境温度変化によ
って生じるブリッジ回路ツバランスをオペアンプ31に
よシ検出し、これに応じてパワートランス30よシ加熱
抵抗26に流れる電流を制御している。
第2図のグリッジ回路において、片持ばり23の薄肉部
23bは加熱抵抗26によシ常に一定温度に加熱維持さ
れておシ、各抵抗25a〜25dは環境温度に影響され
ない。
23bは加熱抵抗26によシ常に一定温度に加熱維持さ
れておシ、各抵抗25a〜25dは環境温度に影響され
ない。
抵抗25a〜25dの抵抗値R1−R4を同一抵抗値R
に形成すると、 R3=R3=R+ΔRg + JRt R2= R4” R7Rg −JRt IRg :加速度による片持ばシのたわみによる増加抵
抗値、ノRt:温度上昇による増加抵抗値これらの抵抗
値を(1)式に代入すると、JRtは加熱温度が一定(
例えばloo’c )であるので零値となり、出力4圧
V、は環境湿度に影響されず、別に温度補償手段を要し
ない。
に形成すると、 R3=R3=R+ΔRg + JRt R2= R4” R7Rg −JRt IRg :加速度による片持ばシのたわみによる増加抵
抗値、ノRt:温度上昇による増加抵抗値これらの抵抗
値を(1)式に代入すると、JRtは加熱温度が一定(
例えばloo’c )であるので零値となり、出力4圧
V、は環境湿度に影響されず、別に温度補償手段を要し
ない。
なお、上記実施例では片持ばシ23は基板21がら空隙
22を設けて形成したが、単独の半導体の片持ばりにし
、一端を台座に固定支持してもよい。
22を設けて形成したが、単独の半導体の片持ばりにし
、一端を台座に固定支持してもよい。
また、上記実施例では半導体片持ばりに適用したが、両
端を固定し中間を可動にした半導体両持はシの場合にも
適用できる。
端を固定し中間を可動にした半導体両持はシの場合にも
適用できる。
以上のように、この発明によれば、半導体支持ばりの薄
肉部に4カ所のピエゾ抵抗を形成し、このピエゾ抵抗部
付近に加熱手段を設け、一定温度に加熱したので、環境
湿度変化による検出精度の低下がなくされ、F3/N比
が高く信頼性を向上することができる。
肉部に4カ所のピエゾ抵抗を形成し、このピエゾ抵抗部
付近に加熱手段を設け、一定温度に加熱したので、環境
湿度変化による検出精度の低下がなくされ、F3/N比
が高く信頼性を向上することができる。
第1図(、)はこの発明による半導体加速度センナの一
実施例を示す要部平面図、第1図(b)は第1図(a)
のI−I線における断面図、第2図は第3図のピエゾ抵
抗によるブリッジ回路図、第3図1・ま第1図の加熱抵
抗によシ所定泥度にする加熱aa*手段の一定温度回路
図、第4図は従来の半導体加速度センサの概要平面図、
第5図は第4図のピコーゾ抵抗によるブリッジ回路図で
ある。 23・・・半導体支持ばシC片持ばシ)、23a・・・
溝部、23b−・・薄肉部、24川ip、25a〜25
d −ピエゾ抵抗、26・・・加熱手段(加熱抵抗〕な
お、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
実施例を示す要部平面図、第1図(b)は第1図(a)
のI−I線における断面図、第2図は第3図のピエゾ抵
抗によるブリッジ回路図、第3図1・ま第1図の加熱抵
抗によシ所定泥度にする加熱aa*手段の一定温度回路
図、第4図は従来の半導体加速度センサの概要平面図、
第5図は第4図のピコーゾ抵抗によるブリッジ回路図で
ある。 23・・・半導体支持ばシC片持ばシ)、23a・・・
溝部、23b−・・薄肉部、24川ip、25a〜25
d −ピエゾ抵抗、26・・・加熱手段(加熱抵抗〕な
お、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 固定支持端近くの裏面部に溝部が形成されて上部が薄
肉部にされた半導体支持ばりと、上記薄肉部の表面に形
成されブリッジ回路に構成された複数のピエゾ抵抗とを
備えた半導体加速度センサにおいて、上記信号検出のた
めのピエゾ抵抗部付近に設けられ一定温度に加熱する加
熱手段を備えたことを特徴とする半導体加速度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13309588A JPH01302772A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 半導体加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13309588A JPH01302772A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 半導体加速度センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01302772A true JPH01302772A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15096721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13309588A Pending JPH01302772A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 半導体加速度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01302772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002064478A1 (fr) * | 2001-02-09 | 2002-08-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif de mesure de charge pour ascenseur |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6173382A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Fujikura Ltd | 半導体圧力センサの温度補償方法 |
JPS6341080A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体加速度センサ |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13309588A patent/JPH01302772A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6173382A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Fujikura Ltd | 半導体圧力センサの温度補償方法 |
JPS6341080A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体加速度センサ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002064478A1 (fr) * | 2001-02-09 | 2002-08-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif de mesure de charge pour ascenseur |
US6860161B2 (en) | 2001-02-09 | 2005-03-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Weight detector for elevator |
JP5225537B2 (ja) * | 2001-02-09 | 2013-07-03 | 三菱電機株式会社 | エレベータの荷重検出装置 |
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