JPH01296085A - 熱回収装置を具備した炉 - Google Patents

熱回収装置を具備した炉

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JPH01296085A
JPH01296085A JP63277602A JP27760288A JPH01296085A JP H01296085 A JPH01296085 A JP H01296085A JP 63277602 A JP63277602 A JP 63277602A JP 27760288 A JP27760288 A JP 27760288A JP H01296085 A JPH01296085 A JP H01296085A
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JP
Japan
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furnace
cover
combustion gas
wall
conduit
Prior art date
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JP63277602A
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English (en)
Inventor
Albert Lambert
アルベール ランベール
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GEROFINA SA
Original Assignee
GEROFINA SA
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24BDOMESTIC STOVES OR RANGES FOR SOLID FUELS; IMPLEMENTS FOR USE IN CONNECTION WITH STOVES OR RANGES
    • F24B7/00Stoves, ranges or flue-gas ducts, with additional provisions for convection heating 
    • F24B7/02Stoves, ranges or flue-gas ducts, with additional provisions for convection heating  with external air ducts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24BDOMESTIC STOVES OR RANGES FOR SOLID FUELS; IMPLEMENTS FOR USE IN CONNECTION WITH STOVES OR RANGES
    • F24B1/00Stoves or ranges
    • F24B1/18Stoves with open fires, e.g. fireplaces
    • F24B1/185Stoves with open fires, e.g. fireplaces with air-handling means, heat exchange means, or additional provisions for convection heating ; Controlling combustion
    • F24B1/188Stoves with open fires, e.g. fireplaces with air-handling means, heat exchange means, or additional provisions for convection heating ; Controlling combustion characterised by use of heat exchange means , e.g. using a particular heat exchange medium, e.g. oil, gas  
    • F24B1/1885Stoves with open fires, e.g. fireplaces with air-handling means, heat exchange means, or additional provisions for convection heating ; Controlling combustion characterised by use of heat exchange means , e.g. using a particular heat exchange medium, e.g. oil, gas   the heat exchange medium being air only

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  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燃料、例えば限定されるわけではないが、木
材等の燃焼により発生した、燃焼ガスに含まれる熱を回
収する装置を具備し、その熱回収装置が、2つの側壁と
後部壁と、前記燃料の投入口を備えた前部壁とから形成
されるカバー内部に配置される炉に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕炉によ
って発生する燃焼ガスに含まれる熱を回収するためには
、既にいくつかの試みがなされている。非常に原始的な
考案や非常に複雑な解決策が考え出されているが、残念
な事に、満足できる解決策をもたらすには至っていない
例えば、旧式なストーブは、その排気管が、略水平に、
暖房する部屋を横断するように設けられることが知られ
ている。この配置は、単純な対流によって、燃焼ガスに
含まれる熱量を良く放散させるからである。
しかし、このような使用法は、美観上及び安全上の理由
からもはや用いられなくなったと言っても良い。木材を
燃料として使用することは、タール状クレオソートが伝
熱管若しくは排気管に付着するため危険性がある。上記
のタール状クレオソートの付着は、今日でもなお、多く
の煙突火災の原因であり良く知られた2つの条件により
生ずる。
即ち、一方では、充分に高い入口温度でない燃焼ガスが
煙突に流入するためであり、(理想的な温度は約200
℃である。)、他方では、燃焼に必要とされる1次空気
が不足したことによる不完全燃焼のため、燃焼ガスに多
量のクレオソートが含まれるためである。最近の例では
、上記の2つの条件が組み合わさった場合、煙突の伝熱
面に結露が生じ、従って伝熱面にタール状クレオソート
が付着している。
熱量回収のための試みがなされた改良実施例は、いわゆ
る熱回収器付きストーブであり、この熱回収器は、発熱
体上部の、小さな、或いは小さくない閉鎖区画から成り
、その中を燃焼ガスが可能な限り長い距離を移動して、
そのガスの持つ熱量を暖房する部屋に置いて行くように
なっていた。邪魔なこと以外の、この装置の欠点は、通
風(若しくは、煙の吸い込み)がしばしば不充分であり
、上記“熱量回収箱”中に生ずる低圧部は、既に上述し
た前記タール状クレオソートにより発生するのと同じ欠
点が生じることである。
上記以外にも、他の沢山の装置、例えば“ターボ″とか
“触媒作用″と言う名前の装置等も知られている。もう
一つの実証済の解決策は、発熱体の後部に設置した燃焼
段からなり、これにより燃焼ガス中に残留している可燃
成分を、予熱して化学触媒を添加した酸素に接触させる
ことにより燃焼させる構成になっている。上記のような
場所で生じる燃焼の結果として、クレオソートを大部分
除去された燃焼ガスは、煙突に流入する前に数十cm 
(状況によるが)程度の距離を流れることになる。上記
の熱回収方法はより安全であり、現在のところ、最も性
能が良いと考えねばならない。
本発明の目的は、上記のいくつかの方法で述べた欠点を
克服し、検討した型の炉の、燃焼ガスからの熱を回収す
ることにより生じる問題に対し、完璧な解決策を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に依れば、上記目的は、1組の煙管を有し、前記
カバーの後部壁上部近傍の燃焼ガスを回収し、そのガス
を前記前部壁に導き、その後燃焼ガスを前記カバー上部
に導いて、前記カバー上部に配設された水平区画に送り
込み、該水平区画から燃焼ガスが、煙突に差し込んだ接
続部を介して排出される構成の熱回収装置により達成さ
れる。
最初の実施例では、前記煙管は、それぞれ燃焼ガスを導
入する入口開口部を有する2本の導管から成り、該導管
はそれぞれ、その上部に第1導管を有し、該第1導管は
その後、第2導管に接続され、該第2導管は前記カバー
の後部壁から前部壁に向かい延設され、前部壁で、第3
導管(4″。
5″)に接続され、該第3導管は前記カバー上部に導か
れ、前記水平区画に入り込んでいる構成である。
上記の代替案とみなすことができる他の実施例では、前
記煙管は、燃焼ガスの入口開口部から始まる2つの側壁
の間に燃焼ガスを導く1組の偏向板から成り、上記入口
開口は前記煙管の上部に配置され、前記偏向板は、その
上部で前記水平区画に突出している。
第1開口部と、その上部に設けられた、炉のもう1つの
水平区画に設けられた第2開口部を有し、該開口部を通
り、カバー壁面と前記装置の背面との間で加熱された空
気が前記炉の外に戻る構成になっている。
本発明の他の詳細部分と特長に関しては、燃焼ガスに含
まれる熱の回収装置を備えた炉に関する、以下に述べる
説明から明らかになるであろう。以下の説明は実施例と
してのみ与えられたもので、本発明の範囲を限定するも
のではない。
〔実施例〕
以下に添付図面を参照して実施例を説明する。
第1図は実施例としてのみ使用するために参照した図面
で、側壁1及び本図には示されていない後部壁、及び燃
料投入口3を有する前部壁2とを備えた炉を図示してい
る。本発明による炉は以下に考察する重要な細部をも含
むと言うことは別として、燃焼ガスに含まれる熱の、出
来る限り完全な回収を実現するに至った主な改良点は、
炉の後部壁近傍で燃焼ガスを回収する1組の煙管を設け
たことであると考えねばならない。実際、本装置は、そ
れぞれ炉のカバーの後部上方に、燃焼ガス入口開口6.
7を有する2つの煙管4’ 、5’を備えている。両方
の煙管とも下向きに延設されて、下部で水平な第2の部
分411 、5″となる第1の部分と、炉の前部に水平
に延設されて、炉の前面で第3の部分4 III 、 
5′lrに連通ずる前記第2の部分と、垂直に延設され
て、前記カバーの上面全体に延設された水平区画8にそ
の上端が連通している前記第3の部分4817,5rl
jを具備している。上記水平区画8は煙突9に連通して
いる。前記カバー内部での燃焼により放出された燃焼ガ
スは、前記カバー内部で可能な限り最長の径路を流動さ
せられることがわかる。上記装置の目的は、全ての種類
の燃焼により発生する熱量の、出来る限り大部分を取り
去ると共に、濾過されているにせよいないにせよ、煙突
入口での燃焼ガスの最低温度を維持することにより、周
知の結露現象を防止することにある。
特許請求の範囲に正式に記載された実施例においては、
前記煙管4.5は、燃焼ガスを導く偏向板に置き換える
ことが可能で、該偏向板は入口から、前記水平区画8に
連通した出口に向けられる。
この場合高温ガスは、本発明の目的である、大きな表面
積上の横方向の流動を行う。
第2図では、垂直煙管4’ 、5’は、上記装置の1部
を成し、耐火材若しくは金属板で構成された底面11ま
で延設された壁10に取着されている。本発期に依る炉
は、その前面下部に、外気を導入する入口開口12を具
備している。上記開口12は、壁10の外側に設けられ
た垂直の空間を介して、上記装置の上部に設けられた第
2水平区画14に連通した空間13を、底面11の下に
形成している。上記の第2水平区画14は、加熱された
空気がその中を通って流出する開口15を有している。
上記第2の流路を流れる外気は送風機を用いた送風若し
くは吸い込みにより循環させることができるのは明らか
である。
本発明による熱回収装置を具備した炉の説明から、前記
煙管4,5は、熱を回収すべき燃焼ガスに与え得る最長
の流路を構成していることがわかる。また、高熱に最も
多くさらされる部分は炉の後部に位置しており、炉の前
部壁や燃料投入口が過熱する恐れがないことも大きな特
長である。実際、上記の点は本発明の重要な目的である
上記煙管の形状の改変が、出来る限り長い流路を設け、
最大量の熱量を回収するため、実施可能であることは言
うまでない。
また、外気が炉を通過する際の流路を改変することも、
もちろん可能であるが、本応用例で説明したような各部
分の選択が、前書きに述べた問題の最適な解決策である
ことも明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による熱回収装置を部分的に示した、
本発明による炉の斜視図、 第2図は、第1図と同様だが、燃料の燃焼により発生す
る燃焼ガスに含まれる熱を回収するための装置のみを示
した図である。 1・・・側壁、      2・・・前部壁、3・・・
燃料投入口、    4.5・・・煙管、4′・4″ 
・4″′・・・導管、 5’ 、5” 、5″・・・導管、 6.7・・・燃焼ガス入口開口部、 8・・・水平区画、    9・・・煙突、10・・・
後部壁、    11・・・底面、12・・・空気入口
開口部、13・・・下部区画、14・・・第2水平区画
、  15・・・空気出口開口部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃料、例えば、限定されるわけではないが、木材等
    の燃焼により発生した、燃焼ガスに含まれる熱を回収す
    る装置を有し、その熱回収装置を、2つの側壁と後部壁
    と、前記燃料の投入口を備えた前部壁とから形成される
    カバー内部に設置して成る炉において、 前記熱回収装置は1組の煙管(4、5)を有し、前記カ
    バーの後部壁上部近傍の燃焼ガスを回収し、そのガスを
    前記前部壁に導き、その後燃焼ガスを前記カバー上部に
    導いて、前記カバー上部に配設された水平区画(8)に
    送り込み、該水平区画(8)から燃焼ガスが、煙突(9
    )に差し込んだ接続部を介して排出されることを特徴と
    する、熱回収装置を具備した炉。 2、前記煙管は、それぞれ燃焼ガスを導入する入口開口
    部(6、7)を有する2本の導管(4、5)から成り、
    該導管はそれぞれ、その上部に第1導管(4′、5′)
    を有し、該第1導管(4′、5′)はその後、第2導管
    (4″、5″)に接続され、該第2導管(4″、5″)
    は前記カバーの前記後部壁から前記前部壁に向かい延設
    され、前記前部壁で、第3導管(4″、5″)に接続さ
    れ、該第3導管(4′″、5′″)は前記カバー上部に
    導かれ、前記水平区画(8)に入り込んでいることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の炉。 3、前記煙管は、燃焼ガスの入口開口部から始まる2つ
    の側壁の間に燃焼ガスを導く、1組の偏向板から成り、
    上記入口開口は前記煙管上部に配置され、前記偏向板は
    その偏向板上部で前記水平区画(8)に突出しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の炉。 4、前記装置、を収容する前記カバーは、その下部に大
    気導入のための第1開口部(12)と、その上部に設け
    られた、炉のもう1つの水平区画(14)に配された第
    2開口部(15)を有し、該開口部を通り、カバー壁面
    と前記装置の背面(10)との間で加熱された空気が前
    記炉の外に戻ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第3項までのいずれか1項に記載の炉。 5、1組の煙管(4、5)を有することを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に
    記載の炉に使用される熱回収装置。
JP63277602A 1987-11-06 1988-11-04 熱回収装置を具備した炉 Pending JPH01296085A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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BE08701258 1987-11-06
BE8701258A BE1003452A3 (fr) 1987-11-06 1987-11-06 Recuperation perimetrique des gaz et fumees degagees par un corps de chauffe.

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JP (1) JPH01296085A (ja)
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AU (1) AU2447088A (ja)
BE (1) BE1003452A3 (ja)
BR (1) BR8805654A (ja)
CA (1) CA1319303C (ja)
DK (1) DK619488A (ja)
FI (1) FI885096A (ja)
NO (1) NO884852L (ja)
OA (1) OA08967A (ja)
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DK619488D0 (da) 1988-11-04
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