JPH01288202A - 記録装置の表示装置 - Google Patents
記録装置の表示装置Info
- Publication number
- JPH01288202A JPH01288202A JP63117499A JP11749988A JPH01288202A JP H01288202 A JPH01288202 A JP H01288202A JP 63117499 A JP63117499 A JP 63117499A JP 11749988 A JP11749988 A JP 11749988A JP H01288202 A JPH01288202 A JP H01288202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- heel base
- adhesive
- face
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 28
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 7
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000010985 leather Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、紳士靴や婦人靴等の靴底の製造方法に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来、この種の靴底の製造方法は、表底の接地面側の踏
まず部から爪先部に凹部を設け、且つ表底の接着面側の
踏まず部と爪先部との中間部に射出口を介して凹部と連
通されるような射出部を設け、そして、前記凹部内にペ
ースト状の合成樹脂やゴム等の原材料を射出部から射出
して滑止片のみを一体成形するようにしていた。
まず部から爪先部に凹部を設け、且つ表底の接着面側の
踏まず部と爪先部との中間部に射出口を介して凹部と連
通されるような射出部を設け、そして、前記凹部内にペ
ースト状の合成樹脂やゴム等の原材料を射出部から射出
して滑止片のみを一体成形するようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、表底の接地面の爪先部側は滑止片によっ
て、ストッパー機能を若干有するが、表底の接地面の踵
部側はストッパー機能を何等有していないため、表底、
ヒールベース、トップリフト等が剥離する虞があるばか
りでなく、表底の接地面の爪先部側凹部内にペースト状
の合成樹脂やゴム等の原材料を射出部から射出して滑止
片を−体成形するため、足の裏全体の静電気を地面に逃
がす(放電)ことができず、履いて歩いている時に不快
感を味わう虞があった。
て、ストッパー機能を若干有するが、表底の接地面の踵
部側はストッパー機能を何等有していないため、表底、
ヒールベース、トップリフト等が剥離する虞があるばか
りでなく、表底の接地面の爪先部側凹部内にペースト状
の合成樹脂やゴム等の原材料を射出部から射出して滑止
片を−体成形するため、足の裏全体の静電気を地面に逃
がす(放電)ことができず、履いて歩いている時に不快
感を味わう虞があった。
そこで、本発明は、上述のような問題点を解決すべく創
出されたもので、表底、裏底、ヒールベース、トップリ
フト等の剥離を完全に防止できるようにすると共に、履
いて歩いている時に静電気によって不快感を味わうこと
なく、快適に履けるような靴底の製造方法を提供するも
のである。
出されたもので、表底、裏底、ヒールベース、トップリ
フト等の剥離を完全に防止できるようにすると共に、履
いて歩いている時に静電気によって不快感を味わうこと
なく、快適に履けるような靴底の製造方法を提供するも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上述のような目的を達成するために、本発明においては
、表底の爪先側踏付部に1個又は複数個の射出孔を適宜
間隔に穿設し、且つ表底の踵部には数個の射出孔を適宜
間隔に穿設し、このような表底の接着面及び各射出孔に
、適宜高温の範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤を
塗布して充分浸透させてから適数時間乾燥させた後、適
宜高温のペースト状の合成樹脂や合成ゴム等の帯電防止
材を表底の接着面側から射出して、裏底と各滑止片とヒ
ールベースとを一体成形し、更に、このヒールベースの
接地面適所にトップリフトを、ヒールベース内の射出孔
を介して前記表底と一体成形するものである。
、表底の爪先側踏付部に1個又は複数個の射出孔を適宜
間隔に穿設し、且つ表底の踵部には数個の射出孔を適宜
間隔に穿設し、このような表底の接着面及び各射出孔に
、適宜高温の範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤を
塗布して充分浸透させてから適数時間乾燥させた後、適
宜高温のペースト状の合成樹脂や合成ゴム等の帯電防止
材を表底の接着面側から射出して、裏底と各滑止片とヒ
ールベースとを一体成形し、更に、このヒールベースの
接地面適所にトップリフトを、ヒールベース内の射出孔
を介して前記表底と一体成形するものである。
(作用)
本発明は、上述のような技術的手段により、各滑止片、
ヒールベース、トップリフト等が優れたストッパー機能
を発揮するようにし、また、足の裏全体の静電気を、裏
底から各滑止片及びヒールベースを経て地面に逃がす(
放電)ことができるようにする。
ヒールベース、トップリフト等が優れたストッパー機能
を発揮するようにし、また、足の裏全体の静電気を、裏
底から各滑止片及びヒールベースを経て地面に逃がす(
放電)ことができるようにする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図に示すように、先ず、革又は合成ゴム
(発泡性の合成ゴムも含む)製の表底1の爪先側踏付部
に1個又は複数個(図中は4個)の底面星形状の射出孔
2を適宜間隔に穿設し、且つ表底1の踵部には数個の射
出孔3を適宜間隔に穿設する。
(発泡性の合成ゴムも含む)製の表底1の爪先側踏付部
に1個又は複数個(図中は4個)の底面星形状の射出孔
2を適宜間隔に穿設し、且つ表底1の踵部には数個の射
出孔3を適宜間隔に穿設する。
次に、このような表底1の接着面4(図中は上面)及び
各射出孔2,3に、略160℃〜200℃の適宜高温の
範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤を塗布して充分
浸透させてから適数時間乾燥させた後、適宜高温のペー
スト状の合成樹脂(塩化ビニル樹脂、ウレタン樹脂、T
R樹脂等)や合成ゴム(発泡性の合成ゴムも含む)等の
帯電防止材を表底1の接着面4側から射出して、裏底5
と底面星形状の各滑止片6とヒールベース7とを一体成
形する。
各射出孔2,3に、略160℃〜200℃の適宜高温の
範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤を塗布して充分
浸透させてから適数時間乾燥させた後、適宜高温のペー
スト状の合成樹脂(塩化ビニル樹脂、ウレタン樹脂、T
R樹脂等)や合成ゴム(発泡性の合成ゴムも含む)等の
帯電防止材を表底1の接着面4側から射出して、裏底5
と底面星形状の各滑止片6とヒールベース7とを一体成
形する。
この裏底5の踵部には、主として重量を軽くするための
適数個の大穴部8を表底1の各射出孔3からヒールベー
ス7側へ適宜間隔に凹設し、且つ裏底5の踵部の周縁部
と裏底5の爪先側踏付部の各滑止片6部分とには、成形
上の多数の小穴部9を適宜間隔に穿設する。
適数個の大穴部8を表底1の各射出孔3からヒールベー
ス7側へ適宜間隔に凹設し、且つ裏底5の踵部の周縁部
と裏底5の爪先側踏付部の各滑止片6部分とには、成形
上の多数の小穴部9を適宜間隔に穿設する。
そして、前記ヒールベース7の接地面10前部には革又
は合成ゴム(発泡性の合成ゴムも含む)製のトップリフ
ト11を、ヒールベース7内の射出孔12を介して前記
表底1と一体成形し、且つヒールベース7の接地面10
後部には底面長楕円状の滑止片13を設けるようにした
ものである。
は合成ゴム(発泡性の合成ゴムも含む)製のトップリフ
ト11を、ヒールベース7内の射出孔12を介して前記
表底1と一体成形し、且つヒールベース7の接地面10
後部には底面長楕円状の滑止片13を設けるようにした
ものである。
また、前記各滑止片6は断面略逆T字形状に成形されて
いて、表底1の接地面14側に係止されるようにする。
いて、表底1の接地面14側に係止されるようにする。
それに、各滑止片6及び滑止片13は各接地面10.1
4から突設されていても、或いは凹設されていても、い
ずれでも良い。更に、各滑止片6は底面星形状に、滑止
片13は底面長楕円状に夫々図示されているが、これら
に同等限定されることなく、その他の底面形状に成形し
ても良いばかりでなく、この滑止片13はヒールベース
7に接着剤等で接着されているが、前記裏底5と一体成
形しても良い。
4から突設されていても、或いは凹設されていても、い
ずれでも良い。更に、各滑止片6は底面星形状に、滑止
片13は底面長楕円状に夫々図示されているが、これら
に同等限定されることなく、その他の底面形状に成形し
ても良いばかりでなく、この滑止片13はヒールベース
7に接着剤等で接着されているが、前記裏底5と一体成
形しても良い。
尚、前記表底1、裏底5、ヒールベース7、トップリフ
ト11等の厚さ及び硬度は任意に設定変更可能である。
ト11等の厚さ及び硬度は任意に設定変更可能である。
本発明の一実施例のように、裏底5の踵部に適数個の大
穴部8を表底1の各射出孔3からヒールベース7側へ適
宜間隔に凹設すれば、靴底の重量を軽くできるばかりで
なく、各大穴部8部分の材料費を削減できるため、経済
的であり、且つ成形も容易である。
穴部8を表底1の各射出孔3からヒールベース7側へ適
宜間隔に凹設すれば、靴底の重量を軽くできるばかりで
なく、各大穴部8部分の材料費を削減できるため、経済
的であり、且つ成形も容易である。
(発明の効果)
本発明は、上述のように、表底1の爪先側踏付部に1個
又は複数個の射出孔2を適宜間隔に穿設し、且つ表底1
の踵部には数個の射出孔3を適宜間隔に穿設し、このよ
うな表底1の接着面4及び各射出孔2,3に、適宜高温
の範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤を塗布して充
分浸透させてから適数時間乾燥させた後、適宜高温のペ
ースト状の合成樹脂や合成ゴム等の帯電防止材を表底1
の接着面4側から射出して、裏底5と各滑止片6とヒー
ルベース7とを一体成形し、更に、このヒールベース7
の接地面10適所にトップリフト11を、ヒールベース
7内の射出孔12を介して前記表底1と一体成形するこ
とにより、各滑止片6、ヒールベース7、トップリフト
11等が優れたストッパー機能を発揮するため、表底1
、裏底5、ヒールベース7、トップリフト11等の剥離
を完全防止することができる。
又は複数個の射出孔2を適宜間隔に穿設し、且つ表底1
の踵部には数個の射出孔3を適宜間隔に穿設し、このよ
うな表底1の接着面4及び各射出孔2,3に、適宜高温
の範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤を塗布して充
分浸透させてから適数時間乾燥させた後、適宜高温のペ
ースト状の合成樹脂や合成ゴム等の帯電防止材を表底1
の接着面4側から射出して、裏底5と各滑止片6とヒー
ルベース7とを一体成形し、更に、このヒールベース7
の接地面10適所にトップリフト11を、ヒールベース
7内の射出孔12を介して前記表底1と一体成形するこ
とにより、各滑止片6、ヒールベース7、トップリフト
11等が優れたストッパー機能を発揮するため、表底1
、裏底5、ヒールベース7、トップリフト11等の剥離
を完全防止することができる。
しかも、表底1の接着面4、爪先側踏付部の各射出孔2
、踵部の射出孔3に適宜高温のペースト状の合成樹脂や
合成ゴム等の帯電防止材を表底1の接着面4側から射出
して、裏底5と各滑止片6とヒールベース7とを一体成
形することにより、足の裏が接触する表底1の接着面4
全面に合成樹脂や合成ゴム等の帯電防止材製の裏底5が
設けられているため、足の裏全体の静電気を、裏底5か
ら各滑止片6及びヒールベース7を経て地面に確実に逃
がす(放電)ことができ、履いて歩いている時に、従来
のように静電気によって不快感を味わうことなく、快適
に履くことができる
、踵部の射出孔3に適宜高温のペースト状の合成樹脂や
合成ゴム等の帯電防止材を表底1の接着面4側から射出
して、裏底5と各滑止片6とヒールベース7とを一体成
形することにより、足の裏が接触する表底1の接着面4
全面に合成樹脂や合成ゴム等の帯電防止材製の裏底5が
設けられているため、足の裏全体の静電気を、裏底5か
ら各滑止片6及びヒールベース7を経て地面に確実に逃
がす(放電)ことができ、履いて歩いている時に、従来
のように静電気によって不快感を味わうことなく、快適
に履くことができる
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は底面図、第3図は要部縦断側面図である。 1・・・表底、2・・・射出孔、3・・・射出孔、4・
・・接着面、5・・・裏底、6・・・滑止片、7・・・
ヒールベース、8・・・大穴部、9・・・小穴部、10
・・・接地面、11・・・トップリフト、12・・・射
出孔、13・・・滑止片、14・・・接地面。 特 許 出 願 人 ローマン商事株式会社外1名
、第2図は底面図、第3図は要部縦断側面図である。 1・・・表底、2・・・射出孔、3・・・射出孔、4・
・・接着面、5・・・裏底、6・・・滑止片、7・・・
ヒールベース、8・・・大穴部、9・・・小穴部、10
・・・接地面、11・・・トップリフト、12・・・射
出孔、13・・・滑止片、14・・・接地面。 特 許 出 願 人 ローマン商事株式会社外1名
Claims (1)
- 1、表底の爪先側踏付部に1個又は複数個の射出孔を適
宜間隔に穿設し、且つ表底の踵部には数個の射出孔を適
宜間隔に穿設し、このような表底の接着面及び各射出孔
に、適宜高温の範囲内にて最大接着力を発揮する接着剤
を塗布して充分浸透させてから適数時間乾燥させた後、
適宜高温のペースト状の合成樹脂や合成ゴム等の帯電防
止材を表底の接着面側から射出して、裏底と各滑止片と
ヒールベースとを一体成形し、更に、このヒールベース
の接地面適所にトップリフトを、ヒールベース内の射出
孔を介して前記表底と一体成形することを特徴とする靴
底の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117499A JPH01288202A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 記録装置の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117499A JPH01288202A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 記録装置の表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288202A true JPH01288202A (ja) | 1989-11-20 |
JPH0470883B2 JPH0470883B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=14713252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63117499A Granted JPH01288202A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 記録装置の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288202A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102904U (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-25 | ||
WO2010040755A1 (fr) * | 2008-10-06 | 2010-04-15 | Societe De Technologie Michelin | Chaussure à semelle antidérapante |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP63117499A patent/JPH01288202A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102904U (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-25 | ||
WO2010040755A1 (fr) * | 2008-10-06 | 2010-04-15 | Societe De Technologie Michelin | Chaussure à semelle antidérapante |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470883B2 (ja) | 1992-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4899467A (en) | Composite outsole | |
US2981010A (en) | Air-filled sandals | |
US6412196B1 (en) | Contoured platform and footwear made therefrom | |
US5970631A (en) | Footwear for grinding | |
US4012855A (en) | Anti-skid footwear | |
AU2017201684B2 (en) | Sandals with biomechanical foot support | |
US2383117A (en) | Treaded shoe sole and heel | |
WO2014066548A1 (en) | Composite insole and bottom assembly | |
US3425075A (en) | Method of making leather footwear | |
US5060400A (en) | Open toe/open heel shoe having replaceable inner sole | |
US20050120592A1 (en) | Footwear combining comfort with fashion | |
US20150113835A1 (en) | Shoe pad for attachment to the outer sole of a shoe | |
JPH01288202A (ja) | 記録装置の表示装置 | |
KR101909221B1 (ko) | 신발용 안창 제조방법 | |
GB907141A (en) | Shoe sole construction | |
MXPA00000327A (es) | Elemento intermedio de calzado. | |
JPH03218701A (ja) | 高級なサンダル及びその製造法 | |
CN211154026U (zh) | 一种穿戴舒适的作训鞋 | |
CN220255814U (zh) | 一种女式休闲凉鞋 | |
CN218073750U (zh) | 一种带有耐湿滑花纹结构的运动鞋底 | |
CN213550046U (zh) | 一种耐磨皮鞋 | |
CN218978142U (zh) | 一种轻便透气型女鞋 | |
CN220293142U (zh) | 一种防滑运动鞋底 | |
CN218008411U (zh) | 一种防滑耐磨的真皮休闲鞋 | |
CN210248589U (zh) | 一种家居冬夏两用拖鞋 |