JPH01285277A - ゴルフスイング練習補助装置 - Google Patents

ゴルフスイング練習補助装置

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JPH01285277A
JPH01285277A JP10983388A JP10983388A JPH01285277A JP H01285277 A JPH01285277 A JP H01285277A JP 10983388 A JP10983388 A JP 10983388A JP 10983388 A JP10983388 A JP 10983388A JP H01285277 A JPH01285277 A JP H01285277A
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JP
Japan
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golf ball
support arm
golf
rotating body
base
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JP10983388A
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English (en)
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Ku Tai William
ウイリアム・ク・タイ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は一般的にはゴルフスイング練習装置に関し、更
に詳細にはゴルファ−がいっ適格な練習スイングをした
かを示すための練習補助装置としての用をなすことがで
きるゴルフスイング練習装置に関する。
〈従来技術〉 ゴルフスイング練習装置によりゴルフコースにいない時
にゴルファ−は自分のゴルフスイングの練習をすること
が可能となる。理想的なゴルフ練習装置はゴルファ−が
自分の筋肉を調整し且つ良いゴルフスイングをした際に
ゴルファ−に指示することができる練習補助装置として
の用をなすべきである。
多数のゴルフスイング練習装置が開発された。
かような装置では、打った後にボールが垂直のボール若
しくは柱を中心に円、すなわち螺旋状路内を飛ぶような
何らかの機構を共通して備える。これらの装置ではゴル
ファ−は屋内若しくはたとえば裏庭の範囲内においてゲ
ームの練習をすることができる。
ある種のかような装置では可撓性の線で垂直の柱へ結ば
れたゴルフボールを備える。打撃すると、ボールと線は
柱のまわりに巻きつく。かような装置は、たとえば米国
特許第3143351号並びに同第3815922号に
示される。
他のかようなゴルフ練習装置では支持腕の端部に取付け
たゴルフボールを備えており、支持腕は垂直な柱に回転
可能に載置される。かような装置は、たとえば米国特許
第1091985号、同第3643961号、同第26
41932号、同第1690158号、同第44075
03号、同第2017661号及び同第4023809
号に開示される。
かような装置は、ゴルファ−が良いゴルフスイングをし
た時にゴルファ−に指示する練習補助装置としては欠点
がないわけではない。たとえば。
良好に打たれたゴルフボールは打撃したところからスム
ーズな上昇路にて上方へ飛ぶ。はとんどの先行技術の装
置ではかようなショットが適格になされた時にゴルファ
−に指示しない。
たとえば、米国特許第1091985号にはボールを水
平面において飛ぶように打った時に最良に作動するよう
設計されたスプリング腕ゴルフストローク練習装置が開
示される。ボールを打った所から水平面を外れて打撃す
ると、回転装置はすぐに停止する。従って、かような装
置では良好な上昇ゴルフショトを打った際には作動しな
くなる。
米国特許第2641932号には、支持腕の一端に固定
されたゴルフボールを有するゴルフ試合練習装置が開示
される。打撃されたボールは遠心力によって持上げられ
、持上げられた位置に維持されて支持腕は水平にとどま
る。
米国特許第1690158号には可撓性の腕により柱へ
回転可能に接続したゴルフボールを有するゴルフスイン
グ練習装置が開示される。ボールは、ゴルファ−が打撃
するようティーにより支持される。打撃すると、遠心力
によりボールは柱の中心及びティーから半径方向外方へ
向って打動さ。
れ、ティーがボールの回転の邪魔となるのを防止する。
〈発明が解決しようとする課題〉 良好な打撃ゴルフボールの上昇路を備え、且つ所望の回
転方向を維持することができ、ゴルファ−にショットが
適格になされたことを指示する改良されたゴルフ練習装
置に対する要望が依然として残されている。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によれば、ベースと、該ベース上に垂直軸を中心
として回転可能に載置された回転体と、一対の対向端を
有する半径方向支持腕と、前記半径方向支持腕の一端に
接して該支持腕に固定されたゴルフボール寸法の物体と
を備え、前記半径方向支持腕の他端は前記ゴルフボール
寸法の物体の中心と前記垂直軸とを結ぶ線に対して直角
な水平枢着軸を中心として前記回転体に枢動可能に載置
され、前記ゴルフボール寸法の物体がゴルフクラブによ
って打撃された際に該物体に与えられる垂直方向の力に
基づいて前記垂直軸を中心として前記ゴルフボール寸法
の物体が上昇回転飛行路において動くことを特徴とする
ゴルフスイング練習装置が提供される。
〈実施例〉 添付図面を参照すれば1本発明のゴルフスイング練習装
置が概略的に参照番号10にて示される。
装置10はベース部分12とベースに載置された垂直シ
ャフト14とを備える。ゴルフボール寸法の物体16は
シャフト14に対し半径方向へ回転可能に支持される。
ゴルフクラブでゴルフボール寸法の物体16を打撃する
と、該物体16は、シャフト14を中心として回転し、
ゴルファ−は制限された練習区域に限られる場合にスイ
ングを練習することができる。ゴルファ−が打撃した際
にゴルフボール寸法の物体16に与えられる垂直方向の
力に基づきゴルフボール寸法の物体16が上昇飛行路に
おいて飛行し得るための装置が提供される。
更に詳細には、ベース12は一対の円形の金属の板18
.20と該金属の板に挾まれた矩形の大きなゴムのマッ
ト22とを備える。板18.20はマット22に対して
中心に位置される。m数のボルト24が板18.20の
周辺に形成された孔並びにゴムマット22に形成された
孔を通して延長し、板18.20とマット22とを強固
に固定する。ボルト24は下側の板20に形成された孔
に螺着受理させることができ、またナツトによりボルト
24に螺着して下側の板20の下面に接するようにする
こともできる。
ボルト26の形状のシャフト14は上側の板18から上
方に延長する。ボルト26は上側のネジ切り部28と下
側の大きなヘッド部30とを備える。ヘッド30はボル
ト26の軸74がベース12から垂直に上方に延長する
よう上側の板18の中心に溶接される。正確に垂直な場
合に比して実質的に垂直な形態に載置されたシャフトで
も使用可能であるが、ベース12に対してシャフト14
を垂直に載置するのは好ましい形態である。
回転体すなわち回転ブロック32はボルト26に対して
時計方向並びに反時計方向の回転ができるよう回転可能
に載置される。この態様にて、回転ブロック32はまた
ベース12に対しても回転可能に載置される0回転ブロ
ック32は望ましくは堅固であり、金属で形成されるの
が好ましい。
図示のように、回転ブロック32は断面が正方形で細長
い。孔34がボルト26を滑動可能に受理するよう回転
ブロック32を通して垂直に延長する。U字形の断面の
溝36が回転ブロック32の一端においてブロック上面
に形成される。溝36は孔34に近い最内端において丸
く形成される。
一対の整合孔38.40が回転ブロック32の側部を通
して横方向に延長し、下記に詳述する目的で溝36に達
する。
回転ブロック32は上側及び下側ワッシャ42゜44の
間でボルト26に対して回転するように支持される。ワ
ッシャ42.44は回転ブロック32を安定とし、スム
ースな回転を促進し、摩耗を最小限とする働きをする。
下側のワッシャ44はボルトヘッド30を支持する。ナ
イロン製の締め挿入体48を備えた締めナツト46をボ
ルト46のネジ切り部28へ螺着し、上側のワッシャ4
2を支持する。このようにして回転ブロック32の垂直
の動きを制限する。更に施錠安全性の特徴としてナツト
46、挿入体48及びボルト26を形成された孔を通し
て横くさびピン5oを通す。
半径方向支持腕52が回転ブロック32に枢動的に載置
される。ゴルフール寸法の物体16が支持腕52の自由
外方端54にて支持される0反対側の内側他端56は回
転ブロック32の溝36内に枢動的に受理される。更に
詳細には支持腕52は内側円形スチールロンドロ0と、
外方端に形成されたゴルフボール寸法の物体16を有す
る外側部58とを備える。ロッド60は正方形などの他
の断面形状であってもよい、外側部58はゴルフボール
のセンターに似たゴム材料でつくられた内部中心円形芯
59を備える。ゴルフボールの表面に似た硬い「サーリ
ン」 (商標)材料63で円形芯59を囲み、ま°たロ
ッド60を囲んで後方に延長する。ロッド60は芯59
の中心近くまで延びる。ロッド60の外端61は芯59
内に受理され、裾広がりとなって外側部58が遠心力に
よりロンドロ0から半径方向に飛出すのを防止するため
の内部施錠不連続部を提供する。上述の構造はゴルフボ
ールの外観と硬さに似ており、ゴルファ−は本装置で練
習すると本物のゴルフボールを打撃するように感する。
もちろん、他の擬似ゴルフボール構造を本発明の原理及
び範囲から逸脱しないで他の態様にてロッド60の端部
に固定することも可能である。
ロッド60の外端61に対向する内端は溝36の丸く形
成された内端により受理されるよう丸く形成された部分
を備える。ロッド60は更にその丸く形成された内端近
くに横方向に延びる孔64を備える。孔64は回転ブロ
ック32の孔38゜40と同じ寸度で孔38.40と整
合する。内部連結枢着ピン66が孔38,64.40を
通って延長し、従って回転体321回転体に形成された
溝36及びロッド60を通る。かような構造にて支持腕
52は枢着ピン66によって規定される枢着軸68を中
心に枢動するよう回転ブロック32に対して支持される
。枢着ピン66は回転体32に対して支持腕52の枢動
を可能とすると共に回転体32に対して支持腕52を固
定する。これによりゴルフボール寸法の物体16がシャ
フト14を中心に回転する際与えられる遠心力により支
持腕と回転体とが分離するのが防止される。好ましい実
施態様に示されるよう、枢着軸68は水平であると共に
ゴルフボール寸法の物体16の中心72とボルト26の
軸74とを結ぶ線7oに対して直角である。更に、枢着
ピン66及び対応する枢着軸68はシャフト14に対し
て半径方向に変移される6本発明の原理と範囲を逸脱す
ることなく別の枢着軸66の形態を用いることもできる
。たとえば、枢着軸68を軸74と一致するよう変移す
る回転ブロック構造を提供し得る。更にまた。軸68を
変移して水平で線70に対して直角以外とすることも可
能である。
ゴルフクラブで打撃した際にゴルフボール寸法の物体に
与えられる垂直方向の力により該物体を上方に上昇させ
ることが可能であり、回転体32がゴルフボール寸法の
物体の上昇中に回転運動を維持する装置の作動し得る一
例が上述の構造である。先行技術の構造ではかようなス
ムースな上昇運動並びに回転が生ずるとは考えられない
更に、孔34を回転ブロック32の長手方向中心から支
持腕52の方にわずかに離隔させる。これにより支持腕
52が集中的に回転ブロックに対して外方に変移される
結果与えられる偏心力が少くとも部分的に相殺される。
これにより軸74を中心とする回転ブロック32と支持
腕52との安定した回転が補助される。
第3図を参照すれば、ゴルフボール寸法の物体16がゴ
ムのマット22の上面に載置され上方に伸びる一対の相
対向する人工芝面76の一方にて上方に支持される。更
に、ゴルフスイング練習用のマット12にはゴルファ−
がティーショトを練習できるよう人工芝面76を通して
恒久的に若しくは除去し得うるよう延長するゴムのティ
ーを設けることができる0回転ブロック32に対して支
持腕52が上方に枢動可能であるため、フェアーウェー
ショット若しくはティーショットを練習するためのかよ
うな設置ができる。
好ましい実施態様においては1回転ブロック32に対す
る支持腕52の上方への枢動の角度を制限するための制
限装置が提供される。第4図及び第6図に示されるよう
、かような制限はロッド60の最内端の下面78を斜め
とすることにより達成される。第4図及び第6図に示さ
れるようにロンドロ0が上方に枢動すると斜めの下面7
8が溝36の後部最内端に対して接し、支持腕52の上
方枢動をある所定最大限に制限する。所定最大限度は好
ましくは15度乃至20度である。図示の第1〜6図の
態様では斜めの下面78が水平に対し約15度まで上方
への枢動を許容するよう提供される。
第7図には別の上方への枢動制限装置が描かれる。かよ
うな制限装置は回転ブロック32の溝36の基部に形成
された凹所80を備える。凹所80は枢着ピン66にて
規定される枢着軸68に近接して内方に位置する。支持
腕60の内方端56は凹所80の基部、すなわち床に接
するまで凹所80内へ枢動する。このようにして、上方
への枢動はある所定の最大限度までに制限される。もち
ろん、本発明の原理と範囲を逸脱しないで別の制限装置
を提供することも可能である。
互いに動くゴルフスイング練習装置10の部材は望まし
くはわずかな間隙を有するよう製造組立てる。望ましい
間隙はo、oosインチ(約0.127m)乃至0.2
0インチ(約5.07m)である、この間隙は、(1)
ロッド60の側面と回転ブロック32の136の側壁と
の間隙、(2)枢着ピン66と回転ブロック32並びに
ロッド60との各々の間隙、(3)垂直ボルト26と回
転ブロック32との間隙、及びワッシャー42.44の
1つと回転ブロック32との締着間隙の各々に適用可能
である。この締着間隙は少くとも2つの利点を提供する
ものと理解される。まず、「逃げ」を最少限として移動
部品の摩耗を最少限とする。第2に、望ましい間隙によ
りシャフト14に対する回転ブロック32の自由回転が
最少となり、ゴルファ−は次の練習スイングのために装
置を速かに再セットすることが可能となる。
く作用〉 本発明のゴルフスイング練習装置はゴルファ−のための
練習補助装置としての作用をなし、適格に用いれば、筋
肉状態、打撃熟達度、スイング調整を改善維持するため
の装置を提供する0本発明の装置は使用者に強固で長持
する屋内若しくは屋外練習装置を提供する。上述の実施
態ではゴルファ−がドライバー、フェアウェーウッド及
びロングアイアンショトを使用する際に用いられる「ス
イーピング(大きな曲線を描く)」ゴルフスイングを練
習することができるよう特に設計される。
スイーピングゴルフスイングはマスターするのに最も困
難なものの一つと考えられるが、適格に行なえばプレー
ヤーのスコアーを大幅に改善することができる0本発明
は適格なスイングがなされた際にそれをゴルファ−に指
示する装置を提供する。
これはゴルフボール寸法の物体16が上方に上昇し且つ
シャフト14を中心として安定した回転運動が維持され
ることにより達成される。
練習スイングを始めるに当り、ゴルファ−は人工打撃面
76の一つの上にまずゴルフボール寸法の物体16を置
く、また別に、前述のようにティーショットを練習する
ために人工面76を通して上方に延びるティーの上にゴ
ルフボール寸法の物体16を置いてもよい0次いで、ゴ
ルファ−はゴルフボール寸法の物体16を打撃するため
に位置ぎめ準備する。回転ブロック32は時計方向若し
くは反時計方向のいずれにも回転するようになっている
ので、ゴルフスイング練習装置10は右きき若しくは左
ききのゴルファ−のいずれにも容易に使用される。打撃
すると、ゴルフボール寸法の物体16及び対応する回転
ブロック32はシャフト14を中心に回転を始める。更
に、ゴルフクラブによりゴルフボール寸法の物体16に
与えられる上方への垂直な力により支持腕52は上方に
枢動し、ゴルフボール寸法の物体16は除々に上昇する
0本発明の構造ではかような上昇の間回転ブロック32
の安定した回転運動が維持される。この上方への枢動が
最高度に達した後1回転ブロック32は安定した回転運
動を維持しながらゴルフボールは重力により下降される
。ゴルフボール寸法の物体16は回転しながらその最低
位置に達すると1回転しながら人工芝面76に接し、ブ
レーキ効果を生じ、これにより回転ブロック32の回転
が停止される0次のショットをするために、ゴルファ−
は単にゴルフクラブを用いてボールが人工打撃面上に位
置するようにすればよい。
本装置の上述の作動は良好なゴルフショットがなされた
時に装置がどのように作動するかを概述したものである
。ボールはスムースな上昇飛行パターンをとり、スイン
グの力及び用いられるクラブに応じて5乃至10回転垂
直シャフト14を中心に自由回転する。若し、たとえば
ボールを「トップJしたり打撃面に打ちつけると、非常
にわずかに回転し、わずかしかボールは上昇しない、か
ようなへたな打撃゛ではボールがバウンドするかわずか
な回転を伴なう空ぶりタイプのスピンしか生じない、従
って、本発明の装置は筋肉の調整のための補助装置並び
に良好なショットをした際の指示装置としての作用をな
す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴルフスイング練習装置の斜視図、第
2図は第1図の装置の上面図、第3図は第2図の線3−
3に沿う断面図、第4図は第1図の装置の拡大断面図で
ゴルフボール寸法の物体部材が上昇したところを示し、
第5図は装置の回転ブロック部分を示す斜視図、第6図
は第2図の線3−3に沿う拡大断面図で装置の回転ブロ
ック及び支持腕部分を示し、第7図は本発明の回転ブロ
ック及び支持腕の内部連結部を示す他の実施態様の拡大
断面図である。 10・・ゴルフスイング練習装置、12・・ペース、1
4・・垂直シャフト、16・・ゴルフボール寸法の物体
、18.20・・板、22・・マット、32・・回転ブ
ロック、52・・半径方向支持腕。 特許出願人  ウィリアム・り・タイ 代理人弁理士  兼  坂     真向      
酒   井       −同       兼   
坂        繁 。 と巨==75 ヨ萎豆!テlヲ と===77 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第109833号 2、発明の名称 ゴルフスイング練習補助装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ウィリアムΦり・タイ 4、代理人 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ベースと、該ベース上に垂直軸を中心として回転可
    能に載置された回転体と、一対の対向端を有する半径方
    向支持腕と、前記半径方向支持腕の一端に接して該支持
    腕に固定されたゴルフボール寸法の物体とを備え、前記
    半径方向支持腕の他端は前記ゴルフボール寸法の物体の
    中心と前記垂直軸とを結ぶ線に対して直角な水平枢着軸
    を中心として前記回転体に枢動可能に載置され、前記ゴ
    ルフボール寸法の物体がゴルフクラブによって打撃され
    た際に該物体に与えられる垂直方向の力に基づいて前記
    垂直軸を中心として前記ゴルフボール寸法の物体が上昇
    回転飛行路において動くことを特徴とするゴルフスイン
    グ練習装置。 2)ベースと、実質的に垂直な軸を中心として回転する
    よう該ベース上に回転可能に載置された堅固な回転体と
    、一対の対向端を有する堅固な半径方向支持腕と、前記
    半径方向支持腕の一端に接して該支持腕に固定されたゴ
    ルフボール寸法の物体とを備え、前記半径方向支持腕は
    前記堅固な回転体に枢着ピンにより枢動可能に載置され
    、該枢着ピンは前記実質的に垂直な軸に対して半径方向
    に変移されることを特徴とするゴルフスイング練習装置
    。 3)ベースと、該ベースを取付けられた実質的に垂直な
    シャフトと、該シャフトに回転可能に載置された回転体
    と、該回転体に接続された堅固な支持腕と、該支持腕の
    自由端に接して前記支持腕に支持された拡大ゴルフボー
    ル寸法の物体と、打撃した際前記回転体及びシャフトに
    対して前記ゴルフボール寸法の物体が持ち上がり上昇可
    能とするための手段と、打撃した際に前記ゴルフボール
    寸法の物体の上昇を制限するための制限手段とを備える
    ことを特徴とするゴルフスイング練習装置。
JP10983388A 1988-05-02 1988-05-02 ゴルフスイング練習補助装置 Pending JPH01285277A (ja)

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JP10983388A JPH01285277A (ja) 1988-05-02 1988-05-02 ゴルフスイング練習補助装置

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JP10983388A JPH01285277A (ja) 1988-05-02 1988-05-02 ゴルフスイング練習補助装置

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JP10983388A Pending JPH01285277A (ja) 1988-05-02 1988-05-02 ゴルフスイング練習補助装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920287U (ja) * 1982-07-29 1984-02-07 岡部 俊彦 展示・表示盤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920287U (ja) * 1982-07-29 1984-02-07 岡部 俊彦 展示・表示盤

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