JPH01276819A - 全ブリッジ・電力変換回路 - Google Patents

全ブリッジ・電力変換回路

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JPH01276819A
JPH01276819A JP1066430A JP6643089A JPH01276819A JP H01276819 A JPH01276819 A JP H01276819A JP 1066430 A JP1066430 A JP 1066430A JP 6643089 A JP6643089 A JP 6643089A JP H01276819 A JPH01276819 A JP H01276819A
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switching
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voltage
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Leonard J Hitchcock
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/53Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M7/537Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
    • H02M7/5387Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は全(完全)ブリッジ回路に係わり、更に詳しく
は、零電圧スイッチングが可能で外部に緩衝回Ij8を
用いることなく漏洩インダクタンスの影響を最小にする
ことのできる全ブリッジ回路に関する。
B、従来技術 位相変調方形波を得るための回路は複雑であるため、高
価であり、広い面積を必要とし、望ましくない高い誤り
率を招く場合がある。一般に、スイッチング部における
部品を少なくすれば、よりコンパクトな配置が可能とな
り、散逸ループ面積及び寄生インダクタンス接続部品も
極小化され得る。
スイッチング周波数が増大するにつれて、スイッチング
装置内の電力損失は避けがたい根本的なスイッチング損
失となる。それゆえ、従来は、低電力コンバータだけが
高いスイッチング周波数用に利用可能とされていた。し
かし、零電圧スイッチングはそのような電力消費を最小
化することができる。
高いスイッチング周波数を必要とする場合には、ダイオ
ードやキャパシタのような寄生装置を設計工程中で備え
させることがより重要となる。トランスフォーマ−やト
ランジスタを付加することにより利点が生じる。
トランジスタのドレイン及びソース間電圧は、ターン・
オン損失及び電磁干渉を最小にするよう、零電圧付近で
なければならない。半ブリッジ・コンバータで利用され
る零電圧のスイッチングの例は、エム、ジョバ/ビック
等の「高周波、オフ・ライン・コンバータにおける零電
圧スイッチング技術」第3年報、TEEE応用電力電気
会議、2月、1−5.1988 (pp、 23−32
 )に記載されている。この文献には、零電圧スイッチ
ングの擬似常駐コンバータの限界を克服する半ブリッジ
の零電圧スイッチング技術が記載されている。
電力スイッチのターン・オン損失は、トランジスタの電
圧波形をターン・オンの前に電圧が零に降下するような
形にすることにより、解消される。
緩衝回路がブリッジ回路内の各トランジスタに共通して
用いられ、オフにバイアスされる度にトランジスタ接合
が高電圧且つ大電流収態になることのないようにされる
。高電圧且つ大電流収態になるのは、トランスフォーマ
−の1次巻線によってトランジスタに課された負荷が高
いインダクタンスを有し、それゆえ、トランジスタがオ
フにバイアスされた後にも負荷電流が流れ続けるからで
ある。前記緩衝回路は、その際の電流がトランジスタ接
合を流れることのないようにするバイパスとして働く。
余分な回路(緩衝回路)は典型的には各トランジスタを
囲むような直列のダイオード及びキャパシタである。ト
ランジスタがオンにバイアスされるとき、ダイオードは
キャパシタがトランジスタの動作に影響を与えないよう
にする。トランジスタがオフにバイアスされるとき、そ
れまでトランジスタを流れていたととも負荷のインダク
タンスにより更に流れ続けようとする電流は、ダイ才一
ドを通じてキャパシタへと流されてキャパシタ電圧を所
定の電圧まで充電する。その後、トランジスタが再びタ
ーン・オフされるとき、特別な回路がキャパシタを放電
させて最初の状態に戻すことになる。この放電回路はし
ばしばダイオードに並列に接続された抵抗であり、放電
電流はこの抵抗及びトランジスタを流れる。
マクガイアの米国特許第4626980号には、電カド
ランスフォーマ−の第1次巻線を通じて電力パルスを両
方向に制御可能に結び付けるための一対のスイッチング
電流トランジスタを有する電力ブリッジ回路で用いられ
る非電力消費型付加回路(&III/i1回路)が示さ
れている。トランスフォーマ−の1次巻線を流れる電流
は、関連するトランジスタがスイッチ・オフされる度に
、付加回路のキャパシタの1つを充電するように流され
る。トランジスタが再びスイッチ・オンされると、キャ
パシタはインダクタを通じて放電することにより再び初
期化される。全ブリッジ構成においては、1*巻線の反
対側に接続された2つの付加スイッチング電力トランジ
スタの1つを囲むような別々の付加キャパシタを放電さ
せるために前記放電電流が用いられる。前記米国特許の
付加回路は比較的複雑でありながら、零電圧スイッチン
グについては考慮されていない。
零電圧に近いスイッチングを行う電力供給ドライバが「
定周波ディジタル制御される共鳴DC−DC電力コンパ
ータにおける零電圧スイッチング」と題するジエイ、ジ
ー、ヘイズ等のIEEE応用電力電気会議、2月、1−
5.1988(pp、360−367)に載っている。
共鳴コンバータは、共鳴インダクタンスと、最後には負
荷に転送されるエネルギーの全てを貯蔵するキャパシタ
とを有している。70%と100%との間の範囲の負荷
において、零電圧スイッチングが可能である。この回路
の入力電圧は36Vであり、出力電力は10Wのオーダ
である。
C0発明が解決しようとする問題点 廉価な全ブリッジ電力スイッチング回路が望まれる。
最小の回路ボード面積しか必要としないような回路が望
まれる。
更に、0%から100%の範囲の負荷に対して零電圧ス
イッチングを行うことのできる回路が望まれる。
50Wから2KWあるいはそれ以上の範囲の電力に対し
て゛高いスイッチング周波数を有し得るような回路が望
まれる。
位相変調方形波を発生するような回路が望まれる。
既知の安定化方法に従う非共鳴回路が望まれる。
ただ1つの位相変調デバイス及びただ1つの1ゲート駆
動トランスフォーマ−を有するような回路が望まれる。
電磁干渉及び電力損失を最小にすることのできるような
回路が望まれる。
零電圧スイッチングが期待できないときにおいてそれま
でよりも速くならなくとも良いような素子を有するスイ
ッチング回路が望まれる。
更に、電圧線につながれた素子が少ないために誤り発生
率が低いような全ブリッジ回路が望まれる。
D6問題点を解決するための手段 本発明によれば、インダクタンス装置と4つのスイッチ
を有する全ブリッジ非共鳴スイッチング回路が提供され
る。寄生制御機構が前記4つのスイッチに操作可能に接
続され、零電圧において電流がスイッチを流れるように
切り換えられるようにインダクタンス・エネルギーが解
放される。
E、実施例 本発明の詳細な説明する前に、理解を用意にするため、
従来装置を説明する。
第3図には従来の全ブリッジ・スイッチング回路が示さ
れている。パルス幅変調器(PWM ’) 10は例え
ばマサナス、レキシントンのユニトロード社(Unit
rode  Corp、、)から入手可能なモデル38
25であり、個のPWM10波、12ボルトのピーク値
の2次コイルを有する分離型トランスフオーマ−12に
操作可能に接続されている。トランスフォーマ−12は
一定の周波数において種々の定刻パルスを有する。PW
Mloは、好ましくは、種々のデユーティ・サイクルで
200KHzの信号を与える。IMHzを越えるスイッ
チング周波数もまた可能である。
4つのトランジスタQ1、Q2、Q3、Q4は適宜な手
段により電気的に接続されている。トランジスタQ1及
びQ3のドレインは、DC電圧電源の正側14に接続さ
れ、トランジスタQ2及びQ4のソースは前記DC電圧
電源の負側16に接続されている。400Vまでの電圧
がディジタル電源の典型である。
トランスフォーマ−12の巻線18.20.22、及び
24の2次コイルは抵抗19.21.24、及び25を
介してトランジスタQ1、Q2、Q3、及びQ4に各々
接続されている。トランスフォーマ−あるいはモータの
ようなインダクタンス装置28の1次コイル26は、ト
ランジスタQ1及びQ3のソースとトランジスタQ2及
びQ4のドレインに接続されている。トランスフォーマ
−28の2次コイル30は図示しない負荷に接続されて
いてもよい。RC回路32は1時コイル26に並列に接
続されている。
インダクタンス装置28がターン・オフされると(即ち
、電圧が装置28にもはや印加されなくなると)、望ま
しくない電磁干渉が発生する。インダクタ(コイル)電
流あるいはキャパシタ電圧が零でないときには、インダ
クターがターン・オフされ或はキャパシタがターン・オ
ンされると、電磁干渉が生じる。
位相変調された方形波を発生するスイッチング回路の例
は、rHEXFETデータブック、パワーMO5FET
アプリケーション及びプロダクト・データ」インターナ
ショナル・レフティフィラー社(Internatio
nal  Rectifier  Carp、、)刊、
3訂版、(J985)pp、A−128からA−131
に載っている。
第1図には、低電圧或は零電圧スイッチングを行い、従
って、電磁干渉を最小化或は解消することのできる本発
明の回路が示されている。
第2図は、第1図の回路により発生されるトランスフォ
ーマ−電圧レベル及びトランジスタ電圧レベルのタイミ
ング図である。
第1図において、パルス幅変調器50は、図中両サイド
に示されているトランスフォーマ−T252の1次巻線
54を横切る信号を発生する。図中A点とB点との間の
トランスフォーマ−T2の電圧電位は第2図に示されて
いる。トランスフォーマ−T2は4つの2次コイル即ち
巻線56.58.60、及び62を備えている。2次コ
イル56はトランジスタQ3A  64に接続されてい
る。寄生ダイオード66はトランジスタQ3Aのソース
及びドレイン間に接続されている。第1図中、全ての寄
生装置は破線で示されている。同様に、もう1つのトラ
ンジスタQ4A  68は2次コイル58に操作可能に
接続されている。寄生ダイオード70がこのトランジス
タQ4Aのソース及びドレイン間に接続されている。寄
生ダイオード74がトランジスタQIAのソース及びド
レイン間に接続されている。最後に、第4のトランジス
タ92人 76が2次コイル62に操作可能に接続され
ている。
寄生ダイオード78がトランジスタQ2Aのソース及び
ドレイン間に接続されている。
2次コイル56とトランジスタQ3Aのゲートとの間に
は抵抗80が接続されている。同様に、2次コイル58
とトランジスタQ4Aのゲートとの間には抵抗86が接
続され、2次コイル62とトランジスタQ2Aのゲート
との間には抵抗88が接続されている。
キャパシタ90がトランジスタQ2Aのゲートとソース
との間に接続されている。
トランジスタQ3Aのドレインには抵抗92が接続され
、抵抗92の他端側はスイッチング・トランジスタQ3
 100のゲートに接続されている。ターン・オン時の
損失を減らすため、電界効果型トランジスタ(FET)
が全てのトランジスタについて選択されている。これら
のトランジスタではソースに対してドレインを低くして
全幅の電圧でターン・オンさせる。こうして、回路中で
最も高い抵抗のFETが選択される。そのようなFET
は一般にさほど高価でない。FET寄生ダイオードは低
電圧であることが望ましい。寄生ダイオードが低電圧で
あることはしばしば貧、弱な再生性を意味する。幸い、
FET寄生ダイオードの再生時間は本発生では重要では
ない。
抵抗82には抵抗94が接続され、抵抗94の反対側端
部はスイッチング・トランジスタQ4102のゲートが
接続されている。トランジスタQIAのドレインには抵
抗96が接続され、抵抗96の反対側はトランジスタ1
04のゲートに接続されている。抵抗88には抵抗98
が接続され、抵抗98の反対側はスイッチング・トラン
ジスタQ2 106のゲートに接続されている。
トランジスタQ3のドレインとソースとの間には破線で
示されるように寄生装置108が接続されている。寄生
装置108は並列接続されたダイオード108a及びキ
ャパシタ108bから構成されている。一対の寄生キャ
パシタ109a及び109bが同様に破線で示され、こ
れらはトランジスタQ3のソースとゲートとの間に接続
されている。
寄生装置110もまたトランジスタQ4に接続されてい
る。寄生ダイオード110a及び寄生キャパシタ110
bがトランジスタQ4のドレイン及びソース間に並列に
接続されている。同様に、寄生キャパシタ111a及び
111bが破線で示されるようにトランジスタQ4のド
レイン及びゲート間及びトランジスタQ4のソース及び
ゲート間に各々接続されている。
寄生ダイオード112aと寄生キャパシタ112bとか
ら成る寄生装置112がスイッチング・トランジスタQ
1のドレイン及びソース間に並列に接続されている。同
様に、寄生キャパシタ113aがトランジスタQ1のド
レイン及びゲート間に、寄生キャパシタ113bがトラ
ンジスタQ1のソース及びゲート間に、各々接続されて
いる。
最後に、寄生ダイオード114aと寄生キャパシタ11
4bとから成る寄生装置114がスイッチング・トラン
ジスタQ2のドレイン及びソース間に接続されている。
寄生キャパシタ115aがトランジスタQ2のトレイン
及びゲート間に、寄生キャパシタ115bがトランジス
タQ2のソース及びゲート間に、各々接続されている。
図示しない電圧電位源は、回路に正及び負の電圧120
及び122を各々供給する。点A′と点B′との間には
トランスフォーマ−Tl  100が接続されている。
トランスフォーマ−T1内部には漏洩インダクタンス1
26及び磁化インダクタンス128がある。トランスフ
ォーマ−T1124は2次コイル130bに働きかける
1次コイル130ae有する。2次コイル130bは図
示しない負荷に接続されている。
キャパシタ132が正電圧源120と負電圧源122と
の間に接続されている。
時刻P゛1: 第2図の時刻P1において、トランスフォーマ−T25
2を横切るvABはハイであり(即ち、点Aの電圧は点
Bの電圧に対して正である。)トランジスタQ1とQ4
はスイッチ・オンされ、トランスフォーマ−T1を横切
るVA’B’は正である。
トランスフォーマ−Tl  124の点A′から点B′
への電流は正方向である。
時刻P2: 時刻P2において、トランス7オーマーT252を横切
る■A8は零ボルトになる。トランジスタQIAは今だ
にオフであり、その寄生ダイオード74は逆バイアスさ
れているので、トランジスタQ1のV。8は変化しない
。トランジスタQ1のゲート・キャパシタ113a及び
113bは放電されず、トランジスタQ1はオンのまま
である。
同時に、トランジスタQ4は、寄生ダイオード70が順
バイアスされるので、ターン・オフする。
トランスフォーマ−T1の電流はトランジスタQ3及び
Q4のドレイン−ゲート間キャパシタ109a及び11
1aの各々に流れるとともに、トランジスタQ3及びQ
4のドレイン−ソース間キャパシタ108b及び110
bの各々に流れる。
この間、−トランジスタQ3及びQ4はオフになるが、
キャパシタ110bを横切る電圧は増大し、キャパシタ
108bを横切る電圧は減少する。このときの変化速度
は負荷に依って変わる。トランジスタQ3の■DSが負
の値に達するとき、寄生タイオード108aがターン・
オンし、トランスフォーマ−T1内の電流が装置112
、T1、及び108aの間を循環し続けることになる。
この間、トランスフォーマ−T1の電流は、トランスフ
ォーマ−T1の巻数比によって、図示しない出力インダ
クタの電流に関連付けられる。出力インダクタは必要な
電流を供給する。従って、コイル130b及びハイ・ラ
イン(電圧源120及び122は最もハイである。)に
負荷が接続されていない収態に近くとも、ダイオード1
08aはターン・オンする。
時刻P3: 時刻P3において、トランスフォーマ−T2の■  は
負側に動く。トランジスタQIAの■。SB が約+4■に達したとき、トランジスタQIAはターン
・オンし、トランジスタQ1の■。8が負レベルに引張
られる。■GSが約+4■に達するときにトランジスタ
Q1はターン・オフするので、最少の遅れしか生じない
。同時に、トランジスタQ8の寄生ダイオード66が逆
バイアスされるのでトランジスタQ3もまた迅速にター
ン・オンする。寄生ダイオード66は導通し、トランジ
スタQ3はほぼ零ボルトにおいてターン・オンし、ソー
スからドレインへとトランスフォーマを流れる電流は負
である。
この間、トランスフォーマ−T1の電流は、トランジス
タQ1及びQ2の各々のゲート−ドレイン間キャパシタ
113a及び115aを放電し、トランジスタQ1及び
Q2のソース−ドレイン間キャパシタ112b及び11
4bを放電する。トランジスタQ2の■DSが零に達す
ると、寄生ダイオード114aはターン・オンする。軽
い負荷あるいはハイ・ラインにおいて、トランジスタQ
2の■DSは零にならなくともよい。
トランスフォーマ−T1の漏洩インダクタンス126及
び磁化インダクタンス128内のエネルギーは、共鳴さ
れて、寄生キャパシタ113a、115a、112b、
及び114bへと転送され、これらのキャパシタを望ま
しいレベルに設定してトランジスタQ2を予めターン・
オンさせる。こうして、漏洩インダクタンス126のエ
ネルギーが緩衝器に急に流れ込むことが避けられる。
正弦波試のトランスフォーマ−電流波形が存在するよう
な前述のへイズ等の文献中の回路とは異なり、本発明は
共鳴コンバータではなく、寄生キャパシタ113a、1
15a、112b、及び114bを共鳴的に充電したり
放電したりするだけである。トランスフォーマ−T2の
電流夏ABの波形は正弦波ではなく、通常の全ブリッジ
・パルス幅変調コンバータであることを示している。
もし緩衝器が用いられるとすると、11%I器及び寄生
キャパシタは際充電されなければならず、そのため、部
品にストレスを生じさせ、電磁干渉や余分な損失も生じ
させる。ここにおける漏洩インダクタンス126のエネ
ルギーは有益な方向に再び向けられる。スイッチング回
路の操作において漏洩インダクタンスを最小化すること
は重要ではないが、電磁界を最小化することは重要であ
る。
時刻P4: これまでの記述から、トランスフォーマ−T1の■A8
がはじめに負になると(時刻P3のとき)、トランジス
タQ1は直ちにターン・オフし、トランジスタQ3はタ
ーン・オンする。時刻P4でトランジスタQ2もまた寄
生装置とは独立の一定の遅れの後にターン・オンする。
こうして、トランジスタQ1及びQ2が同時にターン・
オンすることのないようにされ、その結果、電圧源12
0と122とが短絡されないようになる。時刻P8と時
刻P4との間のトランジスタQ2をターン・オンすると
きの遅延は、トランジスタQ2Aのゲートとトランジス
タQ2Aのゲート及びソース間のキャパシタ90とに接
続された抵抗88を設けることにより生じ、この抵抗8
8はトランジスタQ2Aの寄生ゲート・キャパシタを決
定する。トランジスタQ2Aの■68が前記遅延の後に
 時刻P4において+4■に達すると、トランジスタQ
2Aがターン・オンし、それによりトランジスタQ2が
続いてターン・オンする。
ダイオード114aが導通収態だとすると、トランジス
タQ2は零ボルトでターン・オンする。
軽い負荷あるいはハイ・ライン(高い電圧線)において
は、寄生キャパシタ114b及び115aの放電は完全
には行なわれないことになる。しかし、寄生キャパシタ
114b及び115aを横切るフル・ライン電圧により
トランジスタQ2がターン、オンする場合よりは、この
状況はまだよい方である。重い負荷の場合は、ターン・
オン損失は実質的に解消し、一方、より軽い負荷の場合
は、ターン・オン時の損失は大きくなるが、飽和損失は
小さくなる。従って、大きくスイッチング損失と大きな
飽和損失とが同時に発生することはない。
勿論、インダクタンス128の磁化を低くすることによ
り、たとえ負荷が無い場合にも、ターン・オン・スイッ
チング損失を実質的に解消することもできる。
時刻P5ニ ドランスフォーマ−T1の■A8が零になると、トラン
ジスタQ3Aがいまだオフであり、寄生ダイオード66
が逆バイアスされているので、トランジスタQ3の■。
8は変化しない。トランジスタQ3のゲート・キャパシ
タ109a及び109bはその負荷を保持し、トランジ
スタQ3はそのままの状態に停る。トランジスタQ2は
、トランジスタQ2Aの寄生ダイオード78によって、
迅速にターン・オフする。
寄生キャパシタ112hが放電すると、トランジスタQ
1の寄生ダイオード112aがターン・オンし、装置Q
3、T1、及び112aの間を電流が循環する。
以上述べて来たところの、スイッチング・トランジスタ
゛Q1及びQ3についてのターン・オン・サイクル、ス
イッチング・メカニズム、及び導通メカニズムは、スイ
ッチング・トランジスタQ1及びQ4の夫々にもあては
まり、Q2がサイクルの後半(時刻P3からPO)にお
いてQ4の機能を果すように、Q3がサイクルの後半に
おいてQlの機能を果す。
F0発明の効果 上述のように本発明の回路によれば、電磁干渉及び電力
損失を最小にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるブリッジ回路の一実施例を示す回
路図、 第2図は前記実施例の動作を説明するための波形図、 第3図は従来のブリッジ回路の例を示す回路図である。 T1、T2・・・・インダクタン不装置としてのトラン
スフォーマ−1Q1、Q2、Q3、Q4・・・・第1、
第2、第3、第4のスイッチンク手段としての第1、第
2、第3、第4のトランジスタ。 出願人     インターナショナル・ビジネス・マシ
ーンズ・コーポレーション代理人  弁理士  山  
本  仁  朗(外1名) 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インダクタンス装置を駆動するために用いられる
    全ブリッジ非共鳴スイッチング回路の電磁干渉を減少さ
    せるための方法であつて、 (a)2つの電気リードを有する電源を用意し、(b)
    2つの電気リードを有し2方向のいずれにも動作可能な
    インダクタンス装置を用意し、(c)前記電源の第1の
    電気リード及び前記インダクタンス装置の第1の電気リ
    ードの間に操作可能に接続される第1のスイッチング手
    段と、前記電源の第2の電気リード及び前記インダクタ
    ンス装置の第1の電気リードの間に操作可能に接続され
    る第2のスイッチング手段と、前記電源の第1の電気リ
    ード及び前記インダクタンス装置の第2の電気リードの
    間に操作可能に接続される第3のスイッチング手段と、
    前記電源の第2の電気リード及び前記インダクタンス装
    置の第2の電気リードの間に接続される第4のスイッチ
    ング手段と、から成る4つのスイッチング手段であつて
    各々が並列に接続された電流緩衝手段をなしているスイ
    ッチング手段を提供し、 (d)前記第1及び第4のスイッチング手段を閉じて順
    方向にインダクタンス装置の操作を開始させ、 (e)前記第1のスイッチング手段を開いて前記第1及
    び第2のスイッチング手段の緩衝手段に電流を通じさせ
    、 (f)前記第4のスイッチング手段を開くとともに前記
    第2のスイッチング手段を閉じて前記第3及び第1のス
    イッチング手段の緩衝手段に電流を通じさせ、 (g)所定時間後、前記第3のスイッチング手段を閉じ
    て前記インダクタンス装置を逆方向に駆動する、 全ブリッジ非共鳴スイッチング回路における電磁干渉減
    少方法。
  2. (2)請求項(1)の方法において、前記インダクタン
    ス装置は1次コイル及び2次コイルを有するトランスフ
    オーマーである、 電磁干渉減少方法。
  3. (3)インダクタンス装置を駆動するために用いられる
    全ブリッジ非共鳴スイッチング回路であつて、(a)4
    つの1次スイッチング手段と、 (b)前記4つの1次スイッチング手段の各々に操作可
    能に接続されたインダクタンス装置と、(c)前記イン
    ダクタンス装置に操作可能に接続されて前記インダクタ
    ンス装置を駆動するための駆動手段と、 (d)前記1次スイッチング手段の1つと前記駆動手段
    との間に各々が接続されている4つの波形整形手段と、 を有する全ブリッジ非共鳴スイッチング回路。
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