JPH01274852A - ダクト型電気集じん器 - Google Patents
ダクト型電気集じん器Info
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- JPH01274852A JPH01274852A JP88102428A JP10242888A JPH01274852A JP H01274852 A JPH01274852 A JP H01274852A JP 88102428 A JP88102428 A JP 88102428A JP 10242888 A JP10242888 A JP 10242888A JP H01274852 A JPH01274852 A JP H01274852A
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
ダクト型電気集じん器に関する。
重油や石炭を燃やすと硫黄分が酸化(−てSO□(二酸
化硫黄)が発生I7.そのうち2〜5チはS03ミスト
(硼酸ミスト)になる。このS03ミストは排煙脱硫装
置II(DeSOx )で一部除去されるがそのほとん
どは通過し煙突から排出され紫煙となりでたなびく。最
近”目視公害”も世人の関心を高めており上記の紫煙も
その一つとして関心のまととなっているのは周知のとお
りである。
化硫黄)が発生I7.そのうち2〜5チはS03ミスト
(硼酸ミスト)になる。このS03ミストは排煙脱硫装
置II(DeSOx )で一部除去されるがそのほとん
どは通過し煙突から排出され紫煙となりでたなびく。最
近”目視公害”も世人の関心を高めており上記の紫煙も
その一つとして関心のまととなっているのは周知のとお
りである。
このS03ミストは第17図に示すように現在、排煙脱
硫装置1の後に湿式1!気集じん器(以下電気集じん器
をEPと略記する)40を設置し、除去しているが、S
O3ミストの粒径が極めて小さい(直径0.1〜0.3
μm)ためその捕集性は低く、紫煙を完全に消すために
は極めて大容量の湿式EPを設置する必要があった。
硫装置1の後に湿式1!気集じん器(以下電気集じん器
をEPと略記する)40を設置し、除去しているが、S
O3ミストの粒径が極めて小さい(直径0.1〜0.3
μm)ためその捕集性は低く、紫煙を完全に消すために
は極めて大容量の湿式EPを設置する必要があった。
従来型湿式EP4Qの詳細な説明は省略するが、通常率
じん空間41に設けられる電極間隔(放電極と集じん極
の距離)は1501前後で放電極は第18図に示すよう
に鋏角の縁線(同図(a)、(〆))を持たものやトゲ
付(同図(b) (b’) 、 (c) (♂))で、
集じん極は平板型を使用し7ているものが多い。従来型
EPは供給できる1!流密度に限界(スバ・−りにより
短絡するまでの電流密度)があシ通常電流密度、に0.
5 mA/nn2程度である。またEPの性能指標の1
つであるミストの移動速匿は20 ati/s 前後と
小さかった。
じん空間41に設けられる電極間隔(放電極と集じん極
の距離)は1501前後で放電極は第18図に示すよう
に鋏角の縁線(同図(a)、(〆))を持たものやトゲ
付(同図(b) (b’) 、 (c) (♂))で、
集じん極は平板型を使用し7ているものが多い。従来型
EPは供給できる1!流密度に限界(スバ・−りにより
短絡するまでの電流密度)があシ通常電流密度、に0.
5 mA/nn2程度である。またEPの性能指標の1
つであるミストの移動速匿は20 ati/s 前後と
小さかった。
上記従来型EPでは、SO3ミストのような微細ミスト
が大量にEPの電極空間に流入すると、高空間電荷によ
る荷電障害(火花頻発現象)がおこりコロナを流が抑制
され集じん性能が著1.<低くなった。
が大量にEPの電極空間に流入すると、高空間電荷によ
る荷電障害(火花頻発現象)がおこりコロナを流が抑制
され集じん性能が著1.<低くなった。
また供給するコロナ電流と集じん性能の間には極めて強
い相関がちpt流が流れる程集じん性能は高くなる傾向
があり上記のように電流が流れなくなるとEPとしては
十分な機能が出なくなった。
い相関がちpt流が流れる程集じん性能は高くなる傾向
があり上記のように電流が流れなくなるとEPとしては
十分な機能が出なくなった。
さらに、従来型湿式EPを用いる場合、排煙脱硫装置と
煙突の間の敷地に据え付けられるが大きなスに一スを占
有することになる。
煙突の間の敷地に据え付けられるが大きなスに一スを占
有することになる。
また近くに十分な敷地がない場合はダクトを長く引いて
離れた所に設置するケースもあり、特に狭い敷地しかな
い工場等においては深刻な問題であった。
離れた所に設置するケースもあり、特に狭い敷地しかな
い工場等においては深刻な問題であった。
べても数倍高くとれ、EPの超小型化を図ることができ
るダクト型電気集じん器を提供するものであるO 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
るダクト型電気集じん器を提供するものであるO 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、本発明のダクト型電気集じん器は、ダクト横
断面を仕切って複数の小ダクトを設け、それら小ダクト
の内面を集じん極とするとともに、それら小ダクトの各
中心に棒状の放電極を設けた。
断面を仕切って複数の小ダクトを設け、それら小ダクト
の内面を集じん極とするとともに、それら小ダクトの各
中心に棒状の放電極を設けた。
上記の手段により、小径のダクト型の集じん罹で放電極
は四重れ、その空間が小空間化(ナロウスはイシング)
されたものがダクト内に並置されることになる。各空間
の小空間化によυ空間電荷が減少し、放電極よりコロナ
大電流を流すことができ、従来のものに比べ約10〜5
0倍(5〜25 mA/m2)の電流を1!極空間に供
給することができる。そのだめ集じん率は大幅に向上し
従来のEPでは不可能であった超高性能EPを実現する
ことができる。
は四重れ、その空間が小空間化(ナロウスはイシング)
されたものがダクト内に並置されることになる。各空間
の小空間化によυ空間電荷が減少し、放電極よりコロナ
大電流を流すことができ、従来のものに比べ約10〜5
0倍(5〜25 mA/m2)の電流を1!極空間に供
給することができる。そのだめ集じん率は大幅に向上し
従来のEPでは不可能であった超高性能EPを実現する
ことができる。
また高電流が供給できるため高流速下でも性能が低下せ
ずダクトサイズ(すなわち高流速)でも十分性能を発揮
できるEPが見られる。
ずダクトサイズ(すなわち高流速)でも十分性能を発揮
できるEPが見られる。
本発明の一実施例を第1図ないし第6図により説明する
。
。
第1図は同実施例の構成を示す斜視図、第2図は第1図
の構成横断面図、第3図は同実施例を含む全体処理系統
を示′す図、第4図は第1図の放電極の構成を示す。第
5図と第6図は第4図の■−■およびM−■断面を示す
。
の構成横断面図、第3図は同実施例を含む全体処理系統
を示′す図、第4図は第1図の放電極の構成を示す。第
5図と第6図は第4図の■−■およびM−■断面を示す
。
第3図にて、排煙脱硫装置1の出口はダクト型EP3、
ミストキャッチャ4.吸出し送風機5を経て煙突6の入
口へ順次接続される。排煙脱硫装[1からでるSO3ミ
ストを含むガスはダクト型EP3で捕集される。捕集さ
れたS03ミストは集じん極の内面を重力とガス流速の
作用により太き第1図および第2図にて、6集しん極1
2は円筒のダクト状で、ダクト11の横断面を小円形に
仕切って設けられる。さらに6集じん極12の軸心に同
軸に棒状の放N、極14が設けられ集じん極徨も両端外
方で放電極枠13に固定される。また6集じん電極1f
と放電極14の間には高圧が印加されるとともに上記の
ように処理系の内に組込まれ、6集じん極12の中に処
理ガスが流される。
ミストキャッチャ4.吸出し送風機5を経て煙突6の入
口へ順次接続される。排煙脱硫装[1からでるSO3ミ
ストを含むガスはダクト型EP3で捕集される。捕集さ
れたS03ミストは集じん極の内面を重力とガス流速の
作用により太き第1図および第2図にて、6集しん極1
2は円筒のダクト状で、ダクト11の横断面を小円形に
仕切って設けられる。さらに6集じん極12の軸心に同
軸に棒状の放N、極14が設けられ集じん極徨も両端外
方で放電極枠13に固定される。また6集じん電極1f
と放電極14の間には高圧が印加されるとともに上記の
ように処理系の内に組込まれ、6集じん極12の中に処
理ガスが流される。
以上の構成において、ダクト型E P 1) aは、6
集じん極12で囲まれ、その内に放電極14を有する小
径の集じん器が並置されたものの集)のようになる。6
集しん極12で囲まれる空間は小径すなわち小空間化(
ナロースはイシング)し、空間電荷が減少するので、大
電流を流すことができ、従来のものに比べ約10〜50
倍(5〜25mA/m2)のT!L流を電極空間に供給
することができる。集じん率は電流に比例するので、集
じん率は大幅に向上し従来のEPでは不可能であった超
高性能KPを実現することができる。また高電流が供給
できるため、高流速下でも性能が低下せずダクトサイズ
(すなわち高流速)にしても十分性能を発揮できる。
集じん極12で囲まれ、その内に放電極14を有する小
径の集じん器が並置されたものの集)のようになる。6
集しん極12で囲まれる空間は小径すなわち小空間化(
ナロースはイシング)し、空間電荷が減少するので、大
電流を流すことができ、従来のものに比べ約10〜50
倍(5〜25mA/m2)のT!L流を電極空間に供給
することができる。集じん率は電流に比例するので、集
じん率は大幅に向上し従来のEPでは不可能であった超
高性能KPを実現することができる。また高電流が供給
できるため、高流速下でも性能が低下せずダクトサイズ
(すなわち高流速)にしても十分性能を発揮できる。
第4図、第5図及び第6図に、放電極を示す。
放電極枠14には、ピッチD1で、星型トゲ電極15が
星型トゲ15♂、のピッチをずらせながら(第5図、第
6図)同軸に設けられる。星型トゲ電極I5は第ピッチ
で円形に配置したものである。なおり1は星型トゲ15
aの先端と集じん極2との距離を示す。
星型トゲ15♂、のピッチをずらせながら(第5図、第
6図)同軸に設けられる。星型トゲ電極I5は第ピッチ
で円形に配置したものである。なおり1は星型トゲ15
aの先端と集じん極2との距離を示す。
以上の構成により放電極枠14の軸方向および円周方向
にほぼ均一なピッチのシャープな突起、すなわち星型ト
ゲ15aが配置されることになり、これらの突起から強
いコロナを流が集じん極面に対して均等に流れ、その結
果放電極全体として大きなコロナ電流を電極空間に供給
することができる。
にほぼ均一なピッチのシャープな突起、すなわち星型ト
ゲ15aが配置されることになり、これらの突起から強
いコロナを流が集じん極面に対して均等に流れ、その結
果放電極全体として大きなコロナ電流を電極空間に供給
することができる。
第7図および第8図に他のダクト型EPの実施例を示す
。6集しん極12′は四角筒形のダクト状である。6集
しん極】2′の軸心に同軸に棒状の放電極14′が設け
られ集じん極12′の両外方で放電極枠13′に固定さ
れている。
。6集しん極12′は四角筒形のダクト状である。6集
しん極】2′の軸心に同軸に棒状の放電極14′が設け
られ集じん極12′の両外方で放電極枠13′に固定さ
れている。
その他については前記の実施例とほぼ同様なので説明を
省略する。
省略する。
上記第1図及び第2図、又は第7図及び第8図に示すダ
クト型EPは、第9図に示すように鉛直に配置し、又は
第10図に示すように乾式EPの前段に設けるようにす
ることもできる。
クト型EPは、第9図に示すように鉛直に配置し、又は
第10図に示すように乾式EPの前段に設けるようにす
ることもできる。
第11図ないし第13図にさらに他のダクト型EPの実
施例を示す。
施例を示す。
第11図の縦断面図に示すように、鉛直に配置されたダ
クト21の下端は上部が同グクト21より径の大きいダ
クト状でかつ上端が閉塞し、下部が漏斗状のホッパあの
上部に同軸に一部貫入している。
クト21の下端は上部が同グクト21より径の大きいダ
クト状でかつ上端が閉塞し、下部が漏斗状のホッパあの
上部に同軸に一部貫入している。
ダクト21の下部外側とホッパn上部内側の間にミスト
エリミネータnが設けられる。またホラ/123の上端
面にガス出口冴が設けられる。さらにダクト21の下部
内には第12図(第11図の■−刈刈面面図に示すよう
に方形型の集じん極5を持つダクト型EP21aが設け
られる。同図中5は放電極、nは放電極用の碍子を示す
。第14図はダクト型EP21を脱硫装置1と吸出し送
風機5の間に設けた処理系の全体系統図を示す。
エリミネータnが設けられる。またホラ/123の上端
面にガス出口冴が設けられる。さらにダクト21の下部
内には第12図(第11図の■−刈刈面面図に示すよう
に方形型の集じん極5を持つダクト型EP21aが設け
られる。同図中5は放電極、nは放電極用の碍子を示す
。第14図はダクト型EP21を脱硫装置1と吸出し送
風機5の間に設けた処理系の全体系統図を示す。
以上の構成において、ダクト型EP21aの上部からS
03ミストを含むガスがはい#)乗じんされた後、ミス
トエリミネータ四を通つてガス出口討より出ていく。ミ
ストエリミネータnは集じん極5から再飛散してくるキ
ャリオーバミストを捕集する。このキャリオーバミスト
は集じん極5上で捕集された際、すでに凝集粗大化して
いるので後段のミストエリミネータnで十分捕集できる
。
03ミストを含むガスがはい#)乗じんされた後、ミス
トエリミネータ四を通つてガス出口討より出ていく。ミ
ストエリミネータnは集じん極5から再飛散してくるキ
ャリオーバミストを捕集する。このキャリオーバミスト
は集じん極5上で捕集された際、すでに凝集粗大化して
いるので後段のミストエリミネータnで十分捕集できる
。
このようにしてS03ミストを含むガスのミスト分を経
済的、かつ効率的に除去することができる。
済的、かつ効率的に除去することができる。
第14図に、さらに他のダクト型EPの実施例を示す。
第14図にて、鉛直に配置されたダクト型EP31aの
下方に同軸に旋回羽根32が設られる。さらにその下方
に、外壁にスリットおを持つスリット付ダク) 33
aが同軸に取付けられる。また上部はダクト31の外径
よシ大きい外径のダクト状で上端が閉塞しかつ側壁に出
口あを持ち、下部i斗状のホッパ詞が設けられる。また
上記スリット付ダク)33aは上記ホラ/’34の上部
から同軸に貫入している。
下方に同軸に旋回羽根32が設られる。さらにその下方
に、外壁にスリットおを持つスリット付ダク) 33
aが同軸に取付けられる。また上部はダクト31の外径
よシ大きい外径のダクト状で上端が閉塞しかつ側壁に出
口あを持ち、下部i斗状のホッパ詞が設けられる。また
上記スリット付ダク)33aは上記ホラ/’34の上部
から同軸に貫入している。
以上の構成において、S03ミストを含むガスはダクト
型E P 31 aの上部からはいシ集じんされて旋回
羽根32を通る。ダクト型EPO集じん極からキャリオ
ーツ之する粗粒ミストは回転する旋回羽根32によって
遠心力が加えられ、その下部のスリット付ダクト33a
に当りスリット33でミストとガス流とが分離され、ミ
ストは捕集され落下する。ミストが分離されたガスは出
口ダクトから清浄なガスとなって出ていく。
型E P 31 aの上部からはいシ集じんされて旋回
羽根32を通る。ダクト型EPO集じん極からキャリオ
ーツ之する粗粒ミストは回転する旋回羽根32によって
遠心力が加えられ、その下部のスリット付ダクト33a
に当りスリット33でミストとガス流とが分離され、ミ
ストは捕集され落下する。ミストが分離されたガスは出
口ダクトから清浄なガスとなって出ていく。
ダクト型E P 31 a、から出てくるキャリオーツ
2ミストは電極凝集によシ粗犬化(1〜z*gφ)して
おり遠心力により容易に分離捕集できる。
2ミストは電極凝集によシ粗犬化(1〜z*gφ)して
おり遠心力により容易に分離捕集できる。
このようにしてSO3ミストを含むガスのミスト分が、
経済的、かつ効率的に除去される。
経済的、かつ効率的に除去される。
第15図および第16図に放電極の他の実施例を示す。
本実施例は、放電極枠14bの周囲に針状のトゲi5b
を配置したものである。なおり1は前記実施例(第4図
)と同じ距離を示す。
を配置したものである。なおり1は前記実施例(第4図
)と同じ距離を示す。
以上説明したように1本発明のダクト型EPは従来のE
Pに比べ同−集じん率を得るためには1)従来のものよ
Q小さい(本実施例では約1/4)集じん極面積ですむ
ため小型化、および大幅なコストダウンが期待できる。
Pに比べ同−集じん率を得るためには1)従来のものよ
Q小さい(本実施例では約1/4)集じん極面積ですむ
ため小型化、および大幅なコストダウンが期待できる。
2)容積−二−スで考えると極めて小さい容積(本実施
例では約1/8)となる。
例では約1/8)となる。
3)後段にミストキャッチャ又は温式EPを設置する場
合でも、その設置スイープは(特にミストキャッチャの
みですむ場合は)極めて小さくてすむ。
合でも、その設置スイープは(特にミストキャッチャの
みですむ場合は)極めて小さくてすむ。
第1図は本発明の一実施例の構成斜視図、第2図は第1
図の横断面図、第3図は同実施例を含む排煙処理系統の
全体図、第4図は同$施例の放電極の構成図、第5図と
第6図は第4図のV−■および■−■断面図、第7図は
他のダクト型EPの実施例の構成斜視図、第8図は第7
図の横断面図、第9図はダクト型EPを含む他の実施例
の排煙処理系統の全体図、第10図はダクト型EPを含
むさらに他の実施例の処理系統全体図、第11図はさら
に他のダクト型EPを含む処理装置の実施例の構成図、
第12図は第11図の■−店店開面図第13図は第12
図の実施例を含む処理系統全体図、第14図はさらに他
のダクト型EPを含む処理装置の実施例の構成図、第1
5図は放電極の他の実施例の側面構成図、第16図は第
15図のF−F矢視図、第17図は従来例の全体系統図
、第18図は従来例の放電極の構成図である。 1・・・排煙脱硫装置、3・・・ダクト型EP、4・・
・ミストキャッチャ、5・・・吸出し送風if!1.
6・・・煙突。 7・・・乾式EP、 11.11’・・・ダクト、11
a・・・ダクト型Ep、12.12’・・・集じん極、
13.13’・・・放電極枠、】4゜14′・・・放電
極、14b・・・放電極枠、15・・・星型放を極。 15a・・・星型トゲ、15b・・・針状のトゲ、21
・・・ダクト。 218・・・ダクト型EP、22・・・ミストエリミネ
ータ。 コ・・・ホラ/”、24・・・ガス出口、25・・・集
じん極、2f5・・・放電極、27・・・碍子、31・
・・ダクト+31a・・・ダクト型4j’、P、33・
・・スリット、′!3&・・・スリット付ダクト。 −34・・・ホッパ、35・・・出口
図の横断面図、第3図は同実施例を含む排煙処理系統の
全体図、第4図は同$施例の放電極の構成図、第5図と
第6図は第4図のV−■および■−■断面図、第7図は
他のダクト型EPの実施例の構成斜視図、第8図は第7
図の横断面図、第9図はダクト型EPを含む他の実施例
の排煙処理系統の全体図、第10図はダクト型EPを含
むさらに他の実施例の処理系統全体図、第11図はさら
に他のダクト型EPを含む処理装置の実施例の構成図、
第12図は第11図の■−店店開面図第13図は第12
図の実施例を含む処理系統全体図、第14図はさらに他
のダクト型EPを含む処理装置の実施例の構成図、第1
5図は放電極の他の実施例の側面構成図、第16図は第
15図のF−F矢視図、第17図は従来例の全体系統図
、第18図は従来例の放電極の構成図である。 1・・・排煙脱硫装置、3・・・ダクト型EP、4・・
・ミストキャッチャ、5・・・吸出し送風if!1.
6・・・煙突。 7・・・乾式EP、 11.11’・・・ダクト、11
a・・・ダクト型Ep、12.12’・・・集じん極、
13.13’・・・放電極枠、】4゜14′・・・放電
極、14b・・・放電極枠、15・・・星型放を極。 15a・・・星型トゲ、15b・・・針状のトゲ、21
・・・ダクト。 218・・・ダクト型EP、22・・・ミストエリミネ
ータ。 コ・・・ホラ/”、24・・・ガス出口、25・・・集
じん極、2f5・・・放電極、27・・・碍子、31・
・・ダクト+31a・・・ダクト型4j’、P、33・
・・スリット、′!3&・・・スリット付ダクト。 −34・・・ホッパ、35・・・出口
Claims (1)
- ダクト横断面を仕切って複数の小ダクトを設け、それら
小ダクトの内面を集じん極とするとともに、それら小ダ
クトの各中心に棒状の放電極を設けてなることを特徴と
するダクト型電気集じん器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP88102428A JPH01274852A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ダクト型電気集じん器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP88102428A JPH01274852A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ダクト型電気集じん器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274852A true JPH01274852A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14327190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP88102428A Pending JPH01274852A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | ダクト型電気集じん器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01274852A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024380A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 住友金属鉱山エンジニアリング株式会社 | 電気集塵装置 |
JP2022125531A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | 富士電機株式会社 | 空気清浄機 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP88102428A patent/JPH01274852A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024380A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 住友金属鉱山エンジニアリング株式会社 | 電気集塵装置 |
JP2022125531A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | 富士電機株式会社 | 空気清浄機 |
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