JPH01274242A - 推論方式 - Google Patents
推論方式Info
- Publication number
- JPH01274242A JPH01274242A JP10356988A JP10356988A JPH01274242A JP H01274242 A JPH01274242 A JP H01274242A JP 10356988 A JP10356988 A JP 10356988A JP 10356988 A JP10356988 A JP 10356988A JP H01274242 A JPH01274242 A JP H01274242A
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- Japan
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- rule
- inference
- rules
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000003936 working memory Effects 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- ASTNLROMDNGJLS-UHFFFAOYSA-N hot-7 Chemical compound CCCSC1=CC(OC)=C(CCNO)C=C1OC ASTNLROMDNGJLS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
人、産業上の利用分野
本発明は人工知能の応用分計の一つであるエキスパート
システムに適用される推論方式に関するものである。
システムに適用される推論方式に関するものである。
B6発明の概要
本発明はルール群の中から作業記憶部内に書き込まれた
情報に合致するルールを検索し、そのルールを適用して
作業記憶部の内容を更新し、これにより推論を実行する
推論方式において、ルール群の中で最後に実行され、当
該ルール群の総てが取立しないことを条件部の内容とし
九ルールや、無条件で1回のみ実行されるルールをルー
ル群の中に含ませることによって、 推論開始前の前処理や推論終了後の後処理といつm1本
来の推論とは別個の処理をシステムの内部で容易に実行
できるようにしたものである。
情報に合致するルールを検索し、そのルールを適用して
作業記憶部の内容を更新し、これにより推論を実行する
推論方式において、ルール群の中で最後に実行され、当
該ルール群の総てが取立しないことを条件部の内容とし
九ルールや、無条件で1回のみ実行されるルールをルー
ル群の中に含ませることによって、 推論開始前の前処理や推論終了後の後処理といつm1本
来の推論とは別個の処理をシステムの内部で容易に実行
できるようにしたものである。
C1従来の技術及び発明が解決しようとする課題人工知
能の応用分野の一つとしてエキスパートシステムがあり
、このシステムは専門家の持っている知F&を知識工学
の手法を用いてコンピュータ上に組み込み、その専門家
と同じレベルの能力を持つシステムを実現しようとする
ものである。こうしたエキスパートシステムの一例とし
てプロダクションシステムをとジあげて説明すると、先
ず問題を解決する丸めに必要な知識を第2図に示すよう
にマンマシン、インターフェイスMI?介してルールと
してルール記憶部1内に予め格納しておく、そして例え
ばマンマシン、インターフェイスM工を介して必要な情
報を作業記憶部(ワーキングメモリ)2に書き込み、推
論機構3によりルール記憶部1内のルール群の中から前
記情報に適合するルールを選択し、そのルールを適用す
る。
能の応用分野の一つとしてエキスパートシステムがあり
、このシステムは専門家の持っている知F&を知識工学
の手法を用いてコンピュータ上に組み込み、その専門家
と同じレベルの能力を持つシステムを実現しようとする
ものである。こうしたエキスパートシステムの一例とし
てプロダクションシステムをとジあげて説明すると、先
ず問題を解決する丸めに必要な知識を第2図に示すよう
にマンマシン、インターフェイスMI?介してルールと
してルール記憶部1内に予め格納しておく、そして例え
ばマンマシン、インターフェイスM工を介して必要な情
報を作業記憶部(ワーキングメモリ)2に書き込み、推
論機構3によりルール記憶部1内のルール群の中から前
記情報に適合するルールを選択し、そのルールを適用す
る。
ルールは[もし温度がT’C以上ならバルブを閉める」
といつ7yIF−THEN〜の形で表現され、IF〜の
部分は条件部、THEN〜の部分は実行部と呼ばれてい
る。推論過程では、ルールの適用に従って作業記憶部2
内のデータが更新され、最終的に適用するルールがなく
なっ次とき、あるいけ予め指足さt次状態になったとき
に推論が終了する。
といつ7yIF−THEN〜の形で表現され、IF〜の
部分は条件部、THEN〜の部分は実行部と呼ばれてい
る。推論過程では、ルールの適用に従って作業記憶部2
内のデータが更新され、最終的に適用するルールがなく
なっ次とき、あるいけ予め指足さt次状態になったとき
に推論が終了する。
ところで推論の終了後に本来の推論とは別個の処理を行
いたい場合がある。
いたい場合がある。
例えば、ルール群をグループ化しmルールセット方式で
は、ルールセットに対し、作業記憶部2の内容を参照し
てそのルールセットに含まれる各ルールが成立するか否
かを調べる活性化状態と参照しない不活性化状態の一方
?割り当てることが行われるが、従来このような制御を
行う場合、一つのルールセット内に他のルールセットを
活性化するためのルールを記述しでおき、そのルールの
条件部が作業記憶m2の内容と合致したときに前記他の
ルールセットが活性化される。
は、ルールセットに対し、作業記憶部2の内容を参照し
てそのルールセットに含まれる各ルールが成立するか否
かを調べる活性化状態と参照しない不活性化状態の一方
?割り当てることが行われるが、従来このような制御を
行う場合、一つのルールセット内に他のルールセットを
活性化するためのルールを記述しでおき、そのルールの
条件部が作業記憶m2の内容と合致したときに前記他の
ルールセットが活性化される。
しかしながらこの方法においては、推論を終了したルー
ルセットも依然活性化のままなので、次のルールセット
に推論が移っ九ときにも前のルールセントに対して照合
が行われるtめ、推論のスピードが落ちるという欠点か
あっt、また推論終了後に表示等を行う場合には、作業
記憶部2の内容を外部のプフグラムに渡してい穴が、専
用のプログラムを外部にて用意しなければならないとい
う欠点があつ7?:6 一方推論が進行するtめには、推論開始時に作業記憶部
2内が初期化されていなければならなAo例えばポンプ
の運転状態が正常か否かを推論する場合にけ、作業記憶
部z内にそのボ/ブに関する情報を書き込むことにより
初期化される。従来このような初期化は、例えばオペレ
ータや外部プログラム全通じて行われていたが、このよ
うな方法ではシステムの外部で初期化を行う九め初期状
態を把握することが難しいし、またオペレータに負担全
かけmり専用の外部プログラム全必要とする欠点があつ
九。
ルセットも依然活性化のままなので、次のルールセット
に推論が移っ九ときにも前のルールセントに対して照合
が行われるtめ、推論のスピードが落ちるという欠点か
あっt、また推論終了後に表示等を行う場合には、作業
記憶部2の内容を外部のプフグラムに渡してい穴が、専
用のプログラムを外部にて用意しなければならないとい
う欠点があつ7?:6 一方推論が進行するtめには、推論開始時に作業記憶部
2内が初期化されていなければならなAo例えばポンプ
の運転状態が正常か否かを推論する場合にけ、作業記憶
部z内にそのボ/ブに関する情報を書き込むことにより
初期化される。従来このような初期化は、例えばオペレ
ータや外部プログラム全通じて行われていたが、このよ
うな方法ではシステムの外部で初期化を行う九め初期状
態を把握することが難しいし、またオペレータに負担全
かけmり専用の外部プログラム全必要とする欠点があつ
九。
本発明はこのよう力課題を解決するためになさfi7’
jものであり、推論開始前の前処理や推論終了後の後処
理といった、本来の推論とは別個の処理をシステムの内
部で容易に実行できる推論方式を提供することを目的と
する。
jものであり、推論開始前の前処理や推論終了後の後処
理といった、本来の推論とは別個の処理をシステムの内
部で容易に実行できる推論方式を提供することを目的と
する。
02課題を解決する九めの手段及び作用本発明では、ル
ール群の中で最後に実行され、当該ルール群の総てが取
立しないことを条件部の内容としかつ当該ルール群につ
いての推論終了後の後処理を実行部の内容とした後処理
ルールを設けている。従ってルール群の各ルールが成立
しなくなつ九ときには後処理ルールが必ず取立して後処
理が実行される。
ール群の中で最後に実行され、当該ルール群の総てが取
立しないことを条件部の内容としかつ当該ルール群につ
いての推論終了後の後処理を実行部の内容とした後処理
ルールを設けている。従ってルール群の各ルールが成立
しなくなつ九ときには後処理ルールが必ず取立して後処
理が実行される。
ま1他の発明では無条件で1回のみ実行されるルール全
ルール群の中に設けている。従ってこのルールの実行部
に作業記憶部への情報の取り込みといつ次初期化処理を
記述することにより、システム内部で初期化が行われる
。
ルール群の中に設けている。従ってこのルールの実行部
に作業記憶部への情報の取り込みといつ次初期化処理を
記述することにより、システム内部で初期化が行われる
。
E、実施例
第1図は本発明の実施例の概念図である。同図中R81
〜R83はルール群をグループ分けしてなるルールセッ
トであり、第2図に示すルール記憶部1に格納されてい
る。ルールセットは実際には多数あるが、−例としてR
81〜RS3i示しである。
〜R83はルール群をグループ分けしてなるルールセッ
トであり、第2図に示すルール記憶部1に格納されてい
る。ルールセットは実際には多数あるが、−例としてR
81〜RS3i示しである。
各ルールセットR81〜R33にハ、ソのルール群ノ中
で最後に実行される後処理ルール(NOルール)41〜
43が夫々設けられ、これらNoルール41〜430条
件部には、そのルールセット内のルール群の総てが成立
しないことが記述されると共に、実行部には次に活性化
すべきルールセット名が記述される。例えばルールセッ
トR81のNoルール41ハ次のように記述される。
で最後に実行される後処理ルール(NOルール)41〜
43が夫々設けられ、これらNoルール41〜430条
件部には、そのルールセット内のルール群の総てが成立
しないことが記述されると共に、実行部には次に活性化
すべきルールセット名が記述される。例えばルールセッ
トR81のNoルール41ハ次のように記述される。
IFルールセツ) Rsl内のルール群の総てが成立し
ないならばTHENルールセットRStt不活性化状態
とし、かつルールセットRS!、 RS3i活性化状態
にする。
ないならばTHENルールセットRStt不活性化状態
とし、かつルールセットRS!、 RS3i活性化状態
にする。
このような実施例では、例えば初めにルールセットR8
1が活性化され〜、このルールセットRSl内のルール
群の中から作業記憶部2(第2図参照)内に曹き込まれ
た情報に合致するルールを推論機構3(第2図参照)K
より検索し、合致するルールを適用して作業記憶部2の
内容を更新する。そして合致する(取立する)ルールが
々くなったときにはNoルール41が取立し、ルールセ
ットR81が不活性化されると共にルールセットR82
,R83が活性化され、活性化さ;tt7tルール七ノ
) RS2、RSsを用いて推論が実行される。このよ
うに今まで7石いられていtルールセットR81は不活
性化されてそのルール群は取立/不成立を調べる対象か
ら外されるので推論効率が向上する。
1が活性化され〜、このルールセットRSl内のルール
群の中から作業記憶部2(第2図参照)内に曹き込まれ
た情報に合致するルールを推論機構3(第2図参照)K
より検索し、合致するルールを適用して作業記憶部2の
内容を更新する。そして合致する(取立する)ルールが
々くなったときにはNoルール41が取立し、ルールセ
ットR81が不活性化されると共にルールセットR82
,R83が活性化され、活性化さ;tt7tルール七ノ
) RS2、RSsを用いて推論が実行される。このよ
うに今まで7石いられていtルールセットR81は不活
性化されてそのルール群は取立/不成立を調べる対象か
ら外されるので推論効率が向上する。
まt1本発明ではルールセラ) RS1〜R83内に、
IFTRUE THEN〜の形式全とっ文無条件でか
つ1回のみ実行される無条件ルールを設けることもでき
、このようにすればルールセットを活性化したときにそ
のルールセントに含まれる無条件ルールが必ず1口実行
される。この場合例えば無条件ルールの実行部にこのル
ールが含まれるルールセット名を記録するといつm内容
を記述することにより、使用しmルールセットの推移を
知ることもできる。このような無条件ルールはルールセ
ットを用りない方式に適用することもでき、例えば作業
記憶部に情報を書き込むことを実行部の内容とする無条
件ルールをルール群の中に含ませておくことによって、
作業記憶部内に何も情報が書き込まれていない状態でル
ール群を参照し窺ときには必ず無条件ルールの実行によ
り情報が書き込まれ、その後は通常のルールと作業記憶
部内の情報とにより推論が実行される。従ってこの場合
には無条件ルールが作業記憶部の初期化に行つtことに
なる。
IFTRUE THEN〜の形式全とっ文無条件でか
つ1回のみ実行される無条件ルールを設けることもでき
、このようにすればルールセットを活性化したときにそ
のルールセントに含まれる無条件ルールが必ず1口実行
される。この場合例えば無条件ルールの実行部にこのル
ールが含まれるルールセット名を記録するといつm内容
を記述することにより、使用しmルールセットの推移を
知ることもできる。このような無条件ルールはルールセ
ットを用りない方式に適用することもでき、例えば作業
記憶部に情報を書き込むことを実行部の内容とする無条
件ルールをルール群の中に含ませておくことによって、
作業記憶部内に何も情報が書き込まれていない状態でル
ール群を参照し窺ときには必ず無条件ルールの実行によ
り情報が書き込まれ、その後は通常のルールと作業記憶
部内の情報とにより推論が実行される。従ってこの場合
には無条件ルールが作業記憶部の初期化に行つtことに
なる。
F1発明の効果
請求項1の発明によれば、成立するルールが彦いこと(
No RULE)を条件部とした後処理用のルールを
ルール群の最後に記述しているため、ルール群の中で成
立するルールがなくなったときにはその後処理ルールが
必ず成立してその実行9部に書かれ72:内容が実行さ
れるので、例えばルールセットを用いた方式に適用し次
場合今まで用いてイアtルールセットヲ不活性化して他
のルールセットを活性化するといつ文後処理を実行する
ことができて推論制御が容易になシ、シかも通常のルー
ルの制御に影響を与えることがなく、後処理ルールの記
述も簡単である。
No RULE)を条件部とした後処理用のルールを
ルール群の最後に記述しているため、ルール群の中で成
立するルールがなくなったときにはその後処理ルールが
必ず成立してその実行9部に書かれ72:内容が実行さ
れるので、例えばルールセットを用いた方式に適用し次
場合今まで用いてイアtルールセットヲ不活性化して他
のルールセットを活性化するといつ文後処理を実行する
ことができて推論制御が容易になシ、シかも通常のルー
ルの制御に影響を与えることがなく、後処理ルールの記
述も簡単である。
まtn!求項2の発明によればルール群の中に、常に条
件部が真実とみなされかつ1回のみ実行される無条件ル
ールを設けている九め、例えば作業記憶部の初期化やそ
の他所型の処理全、オペレータや外部プログラムに頼る
こと々くシステムの内部で容易に実行することができる
。
件部が真実とみなされかつ1回のみ実行される無条件ル
ールを設けている九め、例えば作業記憶部の初期化やそ
の他所型の処理全、オペレータや外部プログラムに頼る
こと々くシステムの内部で容易に実行することができる
。
第1図は本発明の実施例を示す概念図、第2図は従来例
を示す構成図である。 1・・・ルール記憶部、2・・・作業記憶部、3・・・
推論5[,41〜43・・・後処理ルール(Noルール
)、R81〜R83・・・ルールセット。
を示す構成図である。 1・・・ルール記憶部、2・・・作業記憶部、3・・・
推論5[,41〜43・・・後処理ルール(Noルール
)、R81〜R83・・・ルールセット。
Claims (2)
- (1)ルール記憶部内に格納されたルール群の中から、
作業記憶部内に書き込まれた情報に合致するルールを推
論機構により検索し、合致するルールを適用して作業記
憶部の内容を更新することにより推論を実行する推論方
式において、 ルール群の中で最後に実行され、当該ルール群の総てが
成立しないことを条件部の内容としかつ当該ルール群に
ついての推論終了後の後処理を実行部の内容とした後処
理ルールを設けたことを特徴とする推論方式。 - (2)ルール記憶部内に格納されたルール群の中から、
作業記憶部内に書き込まれた情報に合致するルールを推
論機構により検索し、合致するルールを適用して作業記
憶部の内容を更新することにより推論を実行する推論方
式において、 無条件で1回のみ実行されるルールを前記ルール群の中
に設けたことを特徴とする推論方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10356988A JPH01274242A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 推論方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10356988A JPH01274242A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 推論方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01274242A true JPH01274242A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14357434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10356988A Pending JPH01274242A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 推論方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01274242A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03277128A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 発変電所における開閉器操作手順の決定方法 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10356988A patent/JPH01274242A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03277128A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 発変電所における開閉器操作手順の決定方法 |
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