JPH01268562A - シリンジポンプ - Google Patents

シリンジポンプ

Info

Publication number
JPH01268562A
JPH01268562A JP63099168A JP9916888A JPH01268562A JP H01268562 A JPH01268562 A JP H01268562A JP 63099168 A JP63099168 A JP 63099168A JP 9916888 A JP9916888 A JP 9916888A JP H01268562 A JPH01268562 A JP H01268562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
syringe
pump
panel
mount surface
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63099168A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Furuya
明彦 古屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP63099168A priority Critical patent/JPH01268562A/ja
Publication of JPH01268562A publication Critical patent/JPH01268562A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリンジポンプに関する。
[従来の技術] 従来のシリンジポンプl°は、第7図に示すように、こ
れを駆動制御する機電部等を収納したケース3の上面H
にシリンジ2が載置されるような状態で取り付けられ、
更に、このシリンジ2を操作するパネル4もケース3の
上面Hに設けられていた。
そして、このシリンジポンプl°のシリンジ2の先端に
チューブaを接続し、更に、このチューブaを輸液バッ
グb等のチューブの途中に設けられたト字管Cに接続し
て、輸液バッグb内の輸液にシリンジ2内の薬液を混合
して、この薬液を輸液と共に患者M等に注入していた。
又、このシリンジポンプl゛は1通常4〜5台同時に使
用されることが多く、場合によっては8台も同時に使用
されることがある0例えば。
スタンド26にこれら多数台数のシリンジポンプl°を
取り付ける場合、第8図に示すように、パネル操作、監
視面から、シリンジポンプ1°とシリンジポンプl°と
の間を充分あけて、スタンド26にこれらシリンジポン
プl°を取り付けていた。従って、1本のスタンド26
に取り付けることの出来るシリンジポンプl°の台数は
、2〜3台程度が限界になる。それ以上のシリンジポン
プl°が必要の場合は、スタンド26の本数を増加させ
ることにより対処したり、第9図に示すように、テーブ
ルdを用意して、テーブルd上に必要とするシリンジポ
ンプ1°を平面的に置いて、これらシリンジポンプl′
を使用していた。
〔発明が解決しようとする課厘1 しかしながら、上述のようなシリンジポンプl°では、
ケース3の上面■(に載置されるような状態でシリンジ
2が取り付けられているので、シリンジ2に針を装着し
たり抜いたりする際、シリンジ2内の薬液が若干ではあ
るが漏れると、このケース3の上面Hに薬液が溜ってし
まう、そして、この薬液がシリンジ2の押し子9を駆動
させるバイブシャフト、クラッチシャフト等をつたわり
、ケース3内部に侵入し、機電部の電気系統に影響を及
ぼしたり、機電部のモータ等の駆動系統に影響を及ぼす
又、上述のようなシリンジポンプl゛を多数台数同時に
使用する場合は、スタンド26を数本用意したり、テー
ブルd等を用意したりする必要があり、スペースを大き
く取る。更に、それぞれのパネル4が離れている結果シ
リンジポンプl°のパネル4の操作および監視が行ない
にくいそこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、シリンジから薬液が漏れても他の部分に影響を及
ぼすことなく、しかも、多数台数のシリンジポンプを使
用する際、スペースを最小限且つ操作、監視等も容易に
行ない得るシリンジポンプを提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明のシリンジポンプは、
シリンジを取り付け得る取付面を備えたポンプ本体と、
該ポンプ本体上に取り付けられると共に前記ポンプ本体
の操作部を備えたパネルと、前記ポンプ本体内に設けら
れ、ポンプ手段の主体をなす機電部とを具備してなり、
前記シリンジの取付面を使用時に水平面に対して傾斜又
は鉛直方向となるように配置したものである。
又、パネルを水平面に対して傾斜させて配置し複数のシ
リンジポンプを重層した状態でパネルの操作および監視
を可能としたものである。
〔作  用〕
上記構成になるシリンジポンプによれば、シリンジから
漏れた薬液は、ポンプ本体のシリンジの取付面が水平面
に対して傾斜又は鉛直方向となるように配置しているか
ら、この取付面から下方に流下して、取付面に溜ること
がなく、使の部分に影響を及ぼさない。
又、パネルを水平面に対して傾斜させているから、複数
のシリンジポンプを重層させることが出来、スペースを
節約出来、且つパネルの操作及び監視も容易に行なうこ
とが可能になる。
〔実施例] 以下1本発明の実施例を第1図乃至第6図に基づいて詳
述する。
第1図は、本発明のシリンジポンプを示す斜視図、第2
図はシリンジポンプの正面図、第3図はシリンジポンプ
の平面図、第4図は機電部の概略構成図である0図面に
おいて、lはシリンジポンプを示し、該シリンジポンプ
1は、ポンプ機能を有するシリンジ2と、該シリンジ2
を取り付けるケース(ポンプ本体)3と、該ケース3面
上に取り付けると共にシリンジ2を操作するパネル4と
、ケース3内に設けられ、該パネル4等から入力した信
号及び予め入力されているプログラムに基づいて演算制
御する制御部5及び該制御部5により出力された制御信
号によりシリンジ2を駆動させる駆動部6等の磯電部7
とから成っている。
前記シリンジ2は、通常のシリンジと同様の構成になっ
ており、つば8aを有するシリンジ本体8内に押し子9
を摺動自在に収納してなる。
シリンジ本体8の先端には、チューブa等が取り付けら
れ、このチューブaによりシリンジ本体8内の薬液はシ
リンジポンプlの稼動時に所定の場所に送られる。
前記ケース3は、ブラスチッ多、若しくは金属板にて作
られた略長方形をなした容器状をなし、蓋体をなす上ケ
ース3aと容器本体をなす下ケース3bとから構成され
ている。上ケース3aは一体に成形され、第1図および
第2図に示すように、前記パネル4が設けられている上
部取付面1)、前記シリンジ2の押し子9がスライド可
能に設けられている左下部取付面12及び前記シリンジ
2のシリンジ本体8が固定される右下部取付面13の大
きく3つの部分からなる。
上部取付面1)は、水平面に対して急傾斜に形成され、
この上部取付面1)には、前記パネル4が設けられてい
る。このパネル4には運転操作部14、警報表示部15
、シリンジ容量表示部16゜電源表示部17、注入量設
定部18が設けられている。そして、この上部取付面1
)の傾斜は、パネル4の高さ位置よりも高い操作者の目
線位置を想定して付けられ、又、この状態の操作者にと
って、操作も垂直面である場合に比べて行ない易いよう
になっている。
従って、このシリンジポンプlを積み重ねてもパネル4
を監視操作することが容易である。
前記左下及び右下部取付面12及び13は、水平面に対
して略垂直に形成され、これら左下部及び右下部取付面
12及び13には前記シリンジ2が取付けられる。
この左下部取付面12には、シリンジ2の押し子9を所
定速さにてスライドさせるためのスライダ部19が設け
られている。このスライダ部19にはパイプシャフト2
0がスライド可能に貫通している。このパイプシャフト
20内にはクラッチシャフト21が挿通され、一端が図
示しないシャーシ部につながり、他端が左下部取付面1
2の端に設けられたブラケット22に回転自在に支持さ
れている。更に、スライダ部19には調節ボタン23が
設けられ、この調節ボタン23を押すことにより、スラ
イダ部19は、ニュートラルの状態になり、パイプシャ
フト20上を左右に自在にスライドさせることが出来る
。この調節ボタン23は、後に詳述するシリンジ2の押
し子9の長さに合わせて、スライダ部19をスライドさ
せ所定位置にするためのものである。
前記右下部取付面13には、前記シリンジ2のシリンジ
本体8のつば8aが嵌められる満13aが刻設され、ま
た、シリンジ本体8を挟み固定するクランプ24が設け
られている。尚、このクランプ24には、シリンジ本体
8を挟むと同時に。
シリンジ本体8の容量が何ml用のものであるか計測し
て、パネル4上に表示することができるセンサが内蔵さ
れている。
以上のように構成された左下部及び右下部取付面12及
び13に、次のようにして前記シリンジ2が装着される
。この装着は、スライダ部19の調節ボタン23を押し
てニュートラル状態にして、第2図中左端側にスライダ
部19を寄せて、シリンジ2のシリンジ本体8のつば8
aを右下部取付面13の満13aに嵌め、同時にクラン
プ24に挟む、そして、再び調節ボタン23を押して、
スライダ部19をニュートラルの状態にして、スライダ
部19をパイプシャフト20上を右側にスライドさせて
、スライダ部19の端面をシリンジ2の押し子9の端面
に当接させて、シリンジ2を左下部及び右下部取付面1
2及び13に装着させる。
このため、シリンジ2の取り付け時に、薬液が漏れても
、左下部及び右下部取付面12及び13は略垂直に形成
されているから、左下部及び右下部取付面I2及び13
に薬液が溜ることなく、下方に落下する。従って、シリ
ンジ2から漏れた薬液はシリンジポンプ1の他の部分に
影響を及ぼすことがない。
前記下ケース3bの裏面25にはスタンド26の支柱に
取り付けるためのボールクランプ27が取り付けられて
、該ボールクランプ27の締付けネジ28を締付けるこ
とによって、シリンジポンプlは第5図に示すように、
スタンド26の支柱に強固に取り付けられる。
又、下ケースの3bの底面29には円形のゴム板30が
貼り付けられ、第6図に示すようにスタンド26の支柱
に取り付けることなくシリンジポンプlを積み重ねても
支障がないようになっており、係るゴム板30はその際
のクツ°ジョンとなっている。
更に、下ケース3bの側面31には電源コード32電源
スイツチ33がそれぞれ設けられている。
前記m1部7は、その主要部分をケース3に収納され、
第4図に示すように構成されている、すなわち、制御部
5は、パネル4の運転操作部14及び注入量設定部18
、クランプ24に内蔵されたセンサ等により入力信号を
得るべく、パネル4に電気的に接続されている。更に、
制御部5は、予め定められたプログラムを必要に応じて
取り込むようになっている。これらに基づいて、制御部
5は、パネル4に必要事項を表示すると共に駆動部6に
対して制御信号を発するべく駆動部6に電気的に接続さ
れている。駆動部6は、この制御部5の制御信号に基づ
き作動して、スライダ部19をスライドさせ、シリンジ
2から薬液を注入量設定値どうおり注入するようになっ
ている。
次に上記構成になるシリンジポンプの操作方法について
述べる。
まず、必要とするシリンジポンプlを用意する1例えば
、第5図若しくは第6図に示すように、シリンジポンプ
lが4台必要であれば、第5図に示すように、スタンド
26に取り付けるか、第6図に示すように、単に積み重
ねて、シリンジポンプlに電源を夫々入れる。
次に、シリンジ2に薬液を夫々注入し、これらシリンジ
2にチューブaを接続して、シリンジ2内の薬液が所定
通り送られるようにする。
ケース3に夫々取り付け、スライダ部19の端面をシリ
ンジ2の押し子9の端面に夫々当接させる0次に、注入
量設定部18にて薬液の注入量を設定する。そのあと、
運転操作部14にて運転を開始する。これらの操作の際
、シリンジ2内に空気が入ると、押し子9を押す時の圧
力が変化してしまい、一定の流量が得られなくなる。こ
のシリンジ2やチューブaの空気抜きの操作時に、シリ
ンジ2から薬液が漏れ、この薬液がケース3のシリンジ
取付面にかかる。しかし、ケース3のシリンジ取付面、
すなわち、左下部及び右下部取付面12及び13は水平
面に対して略垂直に形成されてるから、これら薬液は、
これら取付面!2及び13に溜ることがなく、これら薬
液による影響がない、更に、シリンジ2の取り付け等の
操作も、これら取付面12及び13が略垂直に形成され
ているから、可能になるものである又、上述のようなシ
リンジポンプ1の操作は、パネル4がケース3の上部取
付面1)が水平面に対して急傾斜に形成されているため
可能になり、且つ監視も離れた位置から可能となる。
〔発明の効果] 以上詳述したように、本発明のシリンジポンプは、シリ
ンジを取り付け得る取付面を備えたポンプ本体と、該ポ
ンプ本体上に取り付けられると共に前記ポンプ本体の操
作部を備えたパネルと、前記ポンプ本体内に設けられ、
ポンプ手段の主体をなす機電部とを具備してなり、前記
シリンジの取付面を使用時に水平面に対して傾斜又は鉛
直方向となるように配置してあり、シリンジから漏れた
薬液は、ポンプ本体のシリンジの取付面が水平面に対し
て傾斜又は鉛直方向になっているから、このシリンジの
取付面から下方に流下して、取付面に溜ることなく、他
の部分に影響を及ぼさない、従って、シリンジポンプは
、正確に作動すると共に長期間使用することができ、誤
作動、停止等による事故の発生の危険性を未然に防ぐこ
とができる。
又、パネルを水平面に対して傾斜させて配置し、複数の
シリンジポンプを重層した状態でパネルの操作及び監視
を可能としており、設置スペースを節約でき操作も行な
い易い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本発明の実施例を示すもので、第
1図は本発明のシリンジポンプを示す斜視図、第2図は
シリンジポンプの正面図、第3図はシリンジポンプの平
面図、第4図は機主部の概略構成図、第5図はスタンド
にシリンジポンプを装着した場合の側面図、第6図はシ
リンジポンプを積み重ねた場合の側面図である、第7図
乃至第9図は従来例を示すもので、第7図は従来例のシ
リンジポンプの斜視図、第8図、第9図はシリンジポン
プの使用状態を示す斜視図である。 】・・−・・・シリンジポンプ  2・・−・・−シリ
ンジ3・・−・−・ケース(ポンプ本体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンジを取り付け得る取付面を備えたポンプ本
    体と、該ポンプ本体上に取り付けられると共に前記ポン
    プ本体の操作部を備えたパネルと、前記ポンプ本体内に
    設けられ、ポンプ手段の主体をなす機電部とを具備して
    なり、前記シリンジの取付面を使用時に水平面に対して
    傾斜又は鉛直方向となるように配置したことを特徴とす
    るシリンジポンプ。
  2. (2)パネルを水平面に対して傾斜させて配置し、複数
    のシリンジポンプを重層した状態でパネルの操作および
    監視を可能とした請求項(1)記載のシリンジポンプ。
JP63099168A 1988-04-21 1988-04-21 シリンジポンプ Pending JPH01268562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63099168A JPH01268562A (ja) 1988-04-21 1988-04-21 シリンジポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63099168A JPH01268562A (ja) 1988-04-21 1988-04-21 シリンジポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01268562A true JPH01268562A (ja) 1989-10-26

Family

ID=14240120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63099168A Pending JPH01268562A (ja) 1988-04-21 1988-04-21 シリンジポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01268562A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220981A (ja) * 1996-04-10 2008-09-25 Baxter Internatl Inc 医療用注入ポンプ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58221955A (ja) * 1982-03-05 1983-12-23 デルタ・メデイカル・インダストリ−ズ 薬剤送出用可変流量ポンプ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58221955A (ja) * 1982-03-05 1983-12-23 デルタ・メデイカル・インダストリ−ズ 薬剤送出用可変流量ポンプ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008220981A (ja) * 1996-04-10 2008-09-25 Baxter Internatl Inc 医療用注入ポンプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5348700B2 (ja) 液体供給装置
US4952205A (en) Pressure infusion device
JP3845857B2 (ja) 簡易薬液注入器
GB2141227A (en) Infusion monitor
US20040176720A1 (en) Device for administering a liquid solution of an active substance
WO1981001656A1 (en) Method and apparatus for metered infusion of fluids
EP0058167A4 (en) MEASURING DEVICE WITH DOWN PRESSURE MONITORING SYSTEM.
CA2003634A1 (en) Liquid transfusion apparatus
CA2015559A1 (en) Display device for indicating the internal pressure of the tube of an infusion pump
JPH02286169A (ja) 医療用ポンプ装置
CN102908697B (zh) 一种输液泵及其输液管夹持位置检测装置
CN107349494A (zh) 一种注射泵的注射驱动装置及注射泵
KR20120076604A (ko) 자동 수액 조절 장치 및 시스템
JP4949700B2 (ja) 輸液チューブ装填補助具および輸液装置
CN202909206U (zh) 一种输液泵及其输液管夹持位置检测装置
JPH01268562A (ja) シリンジポンプ
CN109847149A (zh) 一种输液滴速监测仪
GB2118333A (en) Infusion monitors
CN219090586U (zh) 基于多称重及多液位传感技术的输液自动换药补药装置
CN107261254A (zh) 臂挂式无滴壶输液系统
JPH0542212A (ja) 輸液装置
CN113180790A (zh) 一种可调节推注阻力的神经阻滞药物推注系统
JPS6344389B2 (ja)
CN113142185A (zh) 一种尸体心血管灌注机及其使用方法
CN202569057U (zh) 一种智能控制输液器