JPH01267920A - 遮断装置 - Google Patents

遮断装置

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Publication number
JPH01267920A
JPH01267920A JP63097857A JP9785788A JPH01267920A JP H01267920 A JPH01267920 A JP H01267920A JP 63097857 A JP63097857 A JP 63097857A JP 9785788 A JP9785788 A JP 9785788A JP H01267920 A JPH01267920 A JP H01267920A
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JP
Japan
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circuit breaker
disconnector
lever
opening
breaker
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Application number
JP63097857A
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English (en)
Inventor
Minoru Nakahata
稔 中畑
Nobuyuki Orito
折戸 伸行
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/46Interlocking mechanisms
    • H01H33/52Interlocking mechanisms for interlocking two or more switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電流及び電圧の開閉を行う遮断装置に関する
[従来の技術] 従来、電圧又は電流を開閉するための装置として、電圧
を開閉するためには電流遮断能力を有していない断路器
を使用し、電流を開閉するには負荷開閉器又は接触器を
使用している。また短絡電流の遮断を行う場合には遮断
器を用いるか、又は負荷開閉器や接触器とヒユーズを組
み合わせて遮断器と同等の機能を持たせている。
[発明が解決しようとする課題] このように電流及び電圧を開閉するための従来の装置は
、それぞれの用途に応じて機能及び経済性において最も
適した開閉装置が使用されている。
電流及び電圧の開閉を1種類の開閉器で行うように構成
したものもあるが価格が高いためあまり使用されず、そ
れぞれ専用の機能を有する前記の各種開閉装置を組み合
わせて目的の機能を果すようするために負荷開閉−や接
触器とヒユーズを組み合わせて用いているが、ヒユーズ
はl動作ごとに溶断するため交換しなければならf維持
費が高くつくなどの問題がある。また遮断器は電圧の断
路ができないため別に断路器を組み合わせる必要がある
が、この場合遮断を行なうときは、まず遮断器を開とし
次に断路器を開にしな・ければならず、操作が2操作と
なり繁雑であった。
[課題を解決するための手段] この発明の遮断装置は、電路に直列に真空遮断器と断路
器の直列接続体を接続し、真空遮断器を開閉する回転機
構に連動するばねによって真空遮断器を閉にするときの
力を蓄勢し、断路器の開操作により作動する第1のリン
ク機構により真空遮断器を開にし、そのとき上記ばねの
蓄勢力により駆動される回転機構の回転軸の回転速度を
制御機構により所定速度に制御し、所定速度の回転軸の
回転により前記接点の開より所定時間遅れて駆動される
第2のリンク機構により操作機構を作動させて断路器を
閉にするよう構成している。
[作用] ばねの蓄勢力により駆動される回転機構の回転速度は所
定速度に制御されているので、真空遮断器の開から所定
時間遅れて断路器が開となる。
[実施例] 第1図に本発明の遮断装置の実施例の構成を示す。図に
おいて、1対の接点(2)及び(3)を有する真空遮断
器(1)は各接点にそれぞれ接続された端子(2a)及
び(3a)を有し、端子(3a)には断路器(4)の固
定接点(5)が接続されている。端子(3a)は外部の
線路に接続される端子である。断路器(4)は固定接点
(5)に接離する可動接点(6)を有し、ヒンジ(6a
)で回動自在に導体(7)に接続されている。
導体(7)は検流器(11)を経て他の外部の線路に接
続されている。検流器(11)の出力端子は過電流継電
器(10)に接続されている。操作機構(8)は真空遮
断器(1)の接点(2)及び(3)を手動操作によって
閉にするための機構であり、レバー(14)を矢印方向
に動かすことによって真空遮断器(1)を閉にすること
ができる。
第5図(a)および第5図(b)に操作機構(8)の詳
細な構成を示す。これらの機構は第2図に示す操□  
                       1作
機構のフレーム(8a)の裏側に設けられている。
第5図(a)は真空遮断器(1)の接点(盈および(3
)の閉状態を示す。接点(2)は可動接点であり、軸(
137)により回動する。軸(13?)はポールシャフ
ト(136)によりレバー(25)の軸(27)に連結
されており、レバー(25)の回転に応じて回転する。
引張りばね(10?’)は接点(2)と操作機構(8)
のフレーム5間に設けられ、軸(27)に固定されたレ
バー(14)を矢印(^)方向に動かして接点(2)お
よび(3)を閉にするとき引伸ばされて蓄勢される。レ
バー(26)は軸(27)に回転自在に取り付けられて
いる。レバー(25)の端部にはリンク(28)が軸(
29)により回転自在に取付けられており、レバー(2
6)の端部にはリンク(30)が軸(32)により回転
自在に取り付けられている。
リンク(2g>、 (3G)の端部はビン(33)によ
り回転自在に結合されている。ビン(33)にはローラ
ー(30が設けられており弓型のアーム(38)の凹部
に当接している。軸(29)、 (32)およびレバー
(28)に設けられたビン(31)にはばね(36)が
設けられており、レバー(25)および(26)の交角
が広(なるように付勢している。ビン(37)はフレー
ムに固定されている。アーム(38)はラッチ(43)
のビン(45)により図示の位置に保持されている。
断路器(4)の可動接点(6)は操作機JJII(9)
によって駆動され、その駆動力は図示を省略したばね又
は電磁石などにより与えられる。過電流継電器(lO)
は検流器(U)の出力により作動し、真空遮断器(1)
の操作機構(8)のトリガー機構(24)を作動させる
インターロック機構(12)は断路&!(4)の操作機
構(9)と真空遮断器(,1)の操作機構(6)間の動
作を制御するための機構であり、これは笹2図に示すよ
うに、操作リンク(123,)と、インターロック操作
レバー(121)と、トリップリンク(t 2.、p 
>およびレバー(1,51)により構成される第1のリ
ンク機構と、駆動レバー(127)および(12g>お
よび駆動リンク(130)により構成される第2のリン
ク機構と、により構成されている。インターロック操作
レバー(121)は操作機構(8)のフレーム(8a)
上に設けられた軸(122)により回動自在に取り付け
られており、その一端はピン(124)により操作リン
ク(123)に結合されている。操作リンク(123)
の他端は操作機構(9)の開放操作レバー(図示省略)
に連結されている。操作レバー(121)の他端はピン
(125)によりトリップリンク(126)に連結され
ている。トリップリンク(126)の上端は操作機構(
8)の開放動作を行わせるレバー(1N)にピン(15
2)によって連結されている。レバー(151)は第5
図(a)に示す操作機構(8)のラッチ(43)の軸(
44)に結合されている。
駆動レバー(127)は軸(122)により回動自在に
取り付けられており、一端には駆動レバー(128)が
ピン(129)により回動自在に取り付けられている。
また他端には駆動リンク(130)がピン(131)で
操作機構(9)の開放動作ラッチ(図示省略)に連結さ
れている。操作機構(8)のレバー(14)の回転軸(
27)は第5図(a)に示す操作機構(8)の軸(27
)と一体であり、その端部にはインターロックロッド(
141)が設けられている。このインターロック機構(
12)によって、遮断装置が開動作をするときまず真空
遮断器(1)を間とし、所定時間後に操作機構(9)を
駆動して断路器(4)の可動接点(6)を開離するよう
に制御する。
次に動作について説明する。第3図及び第4図にこの実
施例の動作のタイミングチャートを示す。
これらの図において各波形のハイレベルは閑、ローレベ
ルは開を表している。第3図において、波形(A)は真
空遮断器(L)の開閉を表し波形(B)は断路器(4)
の開閉を表している。この遮断装置が閉となる場合の動
作を次に示す。
第5図(a)において、手動操作により操作機構(8)
のレバー(14)を矢印(A)の方向に動かすとレバー
 (25)および軸(27)が時計方向に回転し、軸(
27)に結合されているボールシャツl−(136)に
より軸(137)が時計方向に回転して接点(2)、 
(3)を閉にする。ことのきばね(7)は引伸ばされて
蓄勢される。
レバー(25)の回転により、レバー(25)と開きば
ね(36)により押されているレバー(26)との開き
角は大きくなり、ローラー(34)と軸(27)間の距
離は小さくなる。その結果ローラ(30が当接している
アーム(38)は開きばね(42)に押されて軸(39
)を中心に反時計方向に回転し、ラッチ(43)のピン
(45)に突起(38a)が係合する。その結果、アー
ム(38)はラッチ(43)により保持された状態を保
つ。一方アーム(26)の軸(32)に設けられたロー
ラー(48)にストッパ(49)が当接し、レバー(1
4)を放した後は、アーム(25)および(26)は一
体となってばね(107)によって反時計方向の回転力
を付与されてた状態でストッパ(49)により保持され
ている。このときの接点の状態を第3図の波形(A)の
点(a)により示す。次に操作機構(9)の閉操作によ
り動力例えば蓄勢されたばね又は電磁石などにより断路
器(4)が閉となる。この状態を第3図の波形(B)の
点(b)により示す。その結果直列に接続された真空遮
断器(1)及び断路器(4)が閑となったので導体(7
)に電流が流れる。
次にこの遮断装置を開にする場合は、第2図において、
まず断路器(4)の操作機構(9)において開操作をす
る。この操作によって操作リンク(123)は図の上方
に押上げられ、ピン(124)を介して連結されている
レバー(121)を軸(122)を中心に反時計方向に
回転させる。その結果、トリップリンク(126>がピ
ン(125)を介して下方へ引下げられ、レバー(15
1)を時計方向に回転させる。またこのときピン(12
5)はレバー(128)の左端を押してレバー(12g
)を反時計方向に回転させ、点線(128a)で示すよ
うに右上がりに傾ける。その結果、レバー(151)の
軸(44)に結合されている第5図(a)に示す操作機
構(8)のラッチ(43)が時計方向に回転し、ピン(
45)が突起(38a)から外れる。ばね(107)は
ばね(36)及び(42)よりはるかに強力なものが用
いられているので、レバー(25)はボールシャフト(
136)を介してばね(107)の力によりばね(36
)の力に抗して反時計方向に回される。その結果、接点
(2)および(3)が開離するとともにリンク(28)
および(30)を連結するピン(33)は軸(27)か
ら離れる方向に動き、アーム(38)をばね(42)の
付勢力に抗して押し上げる。この状態を第5図(b)に
示す。このときの操作機構(8)の接点(2)、(3,
)の状態を第3図の波形(A)の点(C)に示す。この
間動作によって操作機構(8)のレバー(14)の軸(
27)は第2図において反時計方向に回転する。その結
果インターロックロッド(141)は右上がりに傾いた
レバー(1211)を押し下げるので、駆動レバー(1
27)を軸(122)を中心として反時計方向に回転す
る。この駆動レバー(12?)の動作により駆動リンク
(13Q)が引上げられ新路器(0の操作機構(9)を
介して接点(6)の開放動作が行われる。以上の動作に
おいて4リンク(3G)の連結部近傍に設けられたロー
ラー(34)はアーム(38)の凹部(38a)を転勤
しつつ右から左へ移動する。この移動はなめらかにかつ
所定の時間(例えば0.05〜0.1秒)をもって行な
セれ、軸(27)はそれに応じて回転する。従って、軸
(27)に設けられたインターロックロッド(141)
は接点(2)および(3)が開離した後所定時間遅れて
レバー(12B)を押すので、断路器(4)の接点(6
)は接点(2)および(3)が開離した後所定時間遅れ
て開離する。すなわち第3図に示すようにこのインター
ロック機構(12)により真空遮断器(1)の開動作点
(c)よりt1時間遅れて波形(B)の点(d)で示す
時点で遮断器(4)の接点(6)が開となる。
導体(7)を過電流や短絡電流が流れた場合には、検流
器(11)がその異常電流を検出し過電流継電器(10
)を作動させる。過電流継電器(1G)が作動すると第
5図(a)に示すトリガ機構(20が作動してそのプラ
ンジャ(24a)がラッチ(43)の端部(46)を押
して時計方向に回転させる。その結果ピン(45)がア
ーム(38)の突起(388)から外れ、アーム(38
)は時計方向に回転する。以後の動作は前記遮断操作の
場合と同様であり、接点(2)および(3)が開離する
とともに軸(27)は反時計方向に回転する。しかるに
、この場合には第2図に示すようにトリップリンク(1
26)は降下していないのでピン(125)はレバー<
128)から離れており、レバー(12g)は第2図に
示す状態にある。従って軸(27)が反時計方向に回転
してもインターロックロッド(141)はレバー(12
,8)に当たらず駆動リンク(13G)は上方に駆動さ
せられない。従って操作機構(9)は作動せず断路器(
4)は閉のままの状態を保つ。この状態を第3図(A)
の点(e)で示す。この場合には断路器(4)は断路器
(4)の操作機構(9)を手動スイッチで操作すること
により開にすることができる。この状態を第3図(B)
の点(f)!示す。
上、記実施例では真空遮断器(1)の操作機構(8)を
手動で操作するように構成しているが、大型の遮断器に
おいては電動機又は油圧機構などにより駆動するように
構成することもできる。また断路器(4)を手動により
操作する方式にすることができる。またこの遮断装置を
開にする場合の真空遮断器(1)と断路器(4)の動作
の遅れ時間は真空遮断器(1)の遮断時間以上であれば
よく通常はlサイクル以上であればよい。
[発明の効果] この発明の遮断装置は、真空遮断器(1)と断路器(4
)をリンク機構により連動させ、真空遮断器の開動、作
において、接点(2)(3)の開の後所定の速度で作動
する回転機構(8)により断路器(4)を開にするよう
に構成しているので、開操作を行なったとき、まず真空
開閉1!(1)が開となり、次に前記の所定速度で制御
されることにより所定時間遅れて断路器(4)カニ開と
なる。従って、電流と電圧を開にする場合の開操作を一
操作で行なうことができる。
またヒユーズのよ、うな消耗品を用いないので維持費が
少なくまた他の効果として比較的安価な手動操作型の真
空遮断器及び断些器を組合せて用いているので全体のコ
ストが安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮断装置のプロ・ツク図、第2図は本
発明の遮断装置のインター〇ツク機構の一実施例の構成
図、第3図及び第4図は本発明の遮断装置の動作を示す
タイミングチャート、第5図(,1)および第5図(b
)は真空遮断器9t!1作機構の構成図である。図中(
1)は真空遮断器、(4)は断路器、(7)は電路、(
8)、 (,9)は操作機構、(27)は回転軸、(3
0はローラー、(1G?)はばね、(121)、 (1
23)、 (126)、 (151)は第1のリンク機
構、(12?)、 (128)、 (130)は第2の
リンク機構である。 第 1 図 1゜ 1:真空壇、’Mfr M 4:断路器 7: 電路 8.9 : 子桑 イ乍磯 第41 第3図 第4図 34: ローラー 107Nよ″ね /    Y+。 1、事件の表示   特願昭63−097857号2、
発明の名称  ′ 遮断装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
図面の簡単な説明の欄及び図面。 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙(1)の通り訂正する。 (2)明細書の第3頁第16行の「速度」を削除する。 (3)同第3頁第17行〜第18行の「速度に制御し、
・・・前記接点」を1時間遅らせて伝達し、前記真空遮
断器」に訂正する。 (4)同第4頁第1行の「閉」をr Qfl Jに訂正
する。 (5)同第4頁第4行の「速度は所定速度に制御されて
い」を「は所定時間遅れて伝達され」に訂正す菖。 (6)同第4頁第11行のr (3a)Jをr (2a
) Jに訂正する。 (7)同第5頁第2行の「第5図(a)」の後に「、第
5図(b)」を挿入し、「第5図(b)に」を「第5図
(c)に特開昭61−024110号公報により公知の
」に訂正する。 (11)同第5頁第11行の「軸(27)Jを「レバー
(26)」に訂正する。 (9)同第5頁第18行の「端部」を「他端部」に訂正
する。 (lO)同第6頁第1行の「レバー」を「リンク」に訂
正する。 (【l)同第6頁第5行の「ラッチ(43)のビン(4
5)により」を「その端部に設けられたローラー(38
b)がラッチ(43)のラッチ面(43a)に当接して
」に訂正する。 (12)同第7頁第12行の「いる。」を「おり、ラッ
チ(43)と共に動作する。」に訂正する。 (13)同第7頁第18行のr (27)Jをr (2
7A)Jに訂正する。 (14)同第7頁第19行の[軸(27)Jを「レバー
(26)Jに訂正讐る。 (15)同第8頁第13行の「第5図(a)」を「第5
図(C)」に訂正する。 (16)同第8頁第14行の「動かすと」を「動かすこ
とによりリンク(28)、 (30)を介して」に訂正
する。 (17)同第8頁第19行から第9頁第6行の「レバー
(25)の・・・状態を保つ。」を削除する。 (18)同第9頁第6行の「一方」を「次に」に訂正す
る。 (19)同第9頁第7行のr (26)の」の後に「端
部の」を挿入する。 (20)同第9頁第12行の「接点」の前に[状態を第
5図(a)に示すとともに、」を挿入する。 (21)同第1O頁第11行〜第12行の「ビン(45
)が突起(38a) Jを「ローラー(38b)はラッ
チ面(43a)Jに訂正する。 (22)同第11頁第2行の「この間動作によって」を
[リンク(28)、  (30)が第5図(a)に示す
状態から第5図(b)に示す状態に移行するとき、リン
ク(30)の端部(3QA)がストッパ(49)のビン
(51)を下方に押し、ストッパ(49)を時計方向に
回転させる。 その結果ローラ(48)はストッパ(49)から開放さ
れるので、レバー(26)はばね(36)により反時計
方向に回転する。その状態を第5図(c)に示す。レバ
ー (26)の回転によりそれに固定された」に訂正す
る。 (23)同第11頁第3行の[軸(27)Jを「軸(2
7A)Jに訂正する。 (24)同第11頁第13行〜16行の「する。この移
動は・・・れた」を「して第5図(b)に示す伸長状態
になった後、再び第5図(c)に示す屈曲状態になるま
でに所定時間(例えば0.05〜0.1秒)を要するの
で、」に訂正する。 (25)同第11頁第17行の「した後」の後に「前記
の」を挿入する。 (26)同第11頁第18行の「すので、」を[すこと
になる。その結果」に訂正する。 (27)同第12頁第1行の「(C)より」の後に「前
記所定時間の」を挿入する。 (28)同第12頁第9行〜第1O行の「その結果ビン
(45)がアーム(38)の突起(38a) Jを「ロ
ーラ(38b)はラッチ面(43a) Jに訂正する。 (29)同第12頁第13行及び第17行のr (27
)Jを[(27A) Jに訂正する。 (30)同第13頁第1行及び第5行の「第3」を「第
4」に訂正する。 (31)同第13頁第1θ行の「ことが」を「ことも」
に訂正する。 (32)同第13頁第18行〜19行の「速度で」を「
時間後」に訂正する。 (33)同第13頁第19行の「回転機構(8)」を「
操作機構(9)」に訂正する。 (34)同第14頁第2行の[所定速度で制御されるこ
とにより]を削除する。 (35)同第14頁第7行〜第8行の「いているのを「
(a)、第5図(b)及び第5図(C)」に訂正する。 (37)図面の第5図(a)及び第5図(b)を別紙(
2)及び(3)の通り訂正する。 (38)図面の第5図(c)を補充する。 別紙 (1) 補正後の特許請求の範囲の全文 (1)  電路に直列に接続された真空遮断器と断路器
の直列接続体、 真空遮断器を開閉する回転機構、 回転機構に連動し、真空遮断器を閉にするときの力を蓄
勢するばね、 断路器の開操作により作動し真空遮断器を開にする第1
のリンク機構、 真空遮断器が開となるとき、上記ばねの蓄勢力により駆
動される前記回転機構の回転軸の回転1戸  □ 延さ
せて °する制御機構、前記制御  の  によ 1記
  遮断2″の開から所定時間遅れて駆動される第2の
リンク機構、第2のリンク機構が駆動されることにより
断路器を朋とする操作機構、 を備える遮断装置。 107:(よ゛ ね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電路に直列に接続された真空遮断器と断路器の直
    列接続体、 真空遮断器を開閉する回転機構、 回転機構に連動し、真空遮断器を閉にするときの力を蓄
    勢するばね、 断路器の開操作により作動し真空遮断器を開にする第1
    のリンク機構、 真空遮断器が開となるとき、上記ばねの蓄勢力により駆
    動される前記回転機構の回転軸の回転速度を所定速度に
    制御する速度制御機構、 前記回転軸の制御された速度での回転により前記接点の
    開から所定時間遅れて駆動される第2のリンク機構、 第2のリンク機構が駆動されることにより断路器を閉と
    する操作機構、 を備える遮断装置。
JP63097857A 1988-04-19 1988-04-19 遮断装置 Pending JPH01267920A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6653918B1 (en) * 1999-06-01 2003-11-25 Alstom Uk Ltd. Operating mechanism for autorecloser with series disconnector

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