JPH01259873A - 遠赤外線温熱治療用温浴器 - Google Patents
遠赤外線温熱治療用温浴器Info
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- JPH01259873A JPH01259873A JP29835287A JP29835287A JPH01259873A JP H01259873 A JPH01259873 A JP H01259873A JP 29835287 A JP29835287 A JP 29835287A JP 29835287 A JP29835287 A JP 29835287A JP H01259873 A JPH01259873 A JP H01259873A
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Landscapes
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- Resistance Heating (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
外線光熱を温熱浴すると共に、温湯の水分子を遠赤外線
放射により活性化し、活性化温湯に温浴する事により1
人体の諸疾患特に、知覚神経系、WI神神経系の諸症の
治療緩解を行う事の出来る遠赤外線′dA熱治療用温浴
器に関する。
放射により活性化し、活性化温湯に温浴する事により1
人体の諸疾患特に、知覚神経系、WI神神経系の諸症の
治療緩解を行う事の出来る遠赤外線′dA熱治療用温浴
器に関する。
周知の如く、動植物の生存には、赤外線光熱を受熱する
事は、必須要件でもあり、この光熱な安全範囲内で物理
的に捕捉利用する事により、優れた温熱効果が期待され
得るものである。特に、赤外線の内長波域に属する遠赤
外線を適宜に照射せしめる事により5動植物類を驚異的
に活性化し、その育生、生存、at全性の維持をなし得
るものである。
事は、必須要件でもあり、この光熱な安全範囲内で物理
的に捕捉利用する事により、優れた温熱効果が期待され
得るものである。特に、赤外線の内長波域に属する遠赤
外線を適宜に照射せしめる事により5動植物類を驚異的
に活性化し、その育生、生存、at全性の維持をなし得
るものである。
人、体に対する遠赤外!I!照射波長は、4〜15ミク
ロン程度の波長が最適とされている。遠赤外線照射効率
を高めるには、該線を増幅照射せしむる1Sに、P)す
、最低27°C〜30℃の加熱手段により前記波長を創
出せしめる事が出来る メ、体の入湯温度は、湯温42′C程度が最適温度であ
り、45c以上の入湯は困難であるが、遠赤外線を利用
する事により45℃の温湯にても入浴出求る状態を作り
出せるものである。水分子、蛋白質等が速やかに活性化
される事は、遠赤外lI照射による未確認事由による効
用でもある。
ロン程度の波長が最適とされている。遠赤外線照射効率
を高めるには、該線を増幅照射せしむる1Sに、P)す
、最低27°C〜30℃の加熱手段により前記波長を創
出せしめる事が出来る メ、体の入湯温度は、湯温42′C程度が最適温度であ
り、45c以上の入湯は困難であるが、遠赤外線を利用
する事により45℃の温湯にても入浴出求る状態を作り
出せるものである。水分子、蛋白質等が速やかに活性化
される事は、遠赤外lI照射による未確認事由による効
用でもある。
依って1本発明に於ては、電熱と湯温により、遠赤外線
を増幅照射せしめ得る構成にし、温湯浴中において、〜
体の諸疾るを治療し、健全なる健康1水に導誘せんとす
るものである。
を増幅照射せしめ得る構成にし、温湯浴中において、〜
体の諸疾るを治療し、健全なる健康1水に導誘せんとす
るものである。
tf来、赤外線光熱を刊用した温熱治療用具は。
°8電気熱体、「ヒ学発熱剤等が有効にII用された治
療用具が種々開発されているが、之等も一長一短がある
。Hし、入浴時温湯中において、遠赤外線照射を利用し
、尺体の諸疾、曇を治療緩解するような治療用具は、未
だ現出していない。
療用具が種々開発されているが、之等も一長一短がある
。Hし、入浴時温湯中において、遠赤外線照射を利用し
、尺体の諸疾、曇を治療緩解するような治療用具は、未
だ現出していない。
依って、本発明に於ては、″心気的危険、危惧を除ノモ
し、安全性に潰れた有効な遠赤外線温熱効用と電気的に
発生するマイナスイオン効果3有する遠赤外線温熱治療
用温浴品分提供する事を目的とするらのて゛ある。
し、安全性に潰れた有効な遠赤外線温熱効用と電気的に
発生するマイナスイオン効果3有する遠赤外線温熱治療
用温浴品分提供する事を目的とするらのて゛ある。
)(のf段は、電気υ制御された電気発熱体と熱線f云
導体と遠赤外線放射体と之等を内蔵する合成樹脂台蔵本
により構成された遠赤外線温熱治療用温浴器により諸問
題点が解決される乙のである。
導体と遠赤外線放射体と之等を内蔵する合成樹脂台蔵本
により構成された遠赤外線温熱治療用温浴器により諸問
題点が解決される乙のである。
構成の部
次に1本発明になる具体例を図面に従って説明する。
第1I:2Iにおいて、1は電源差込プラグを設けた1
2Vの減圧トランス、2は電気発熱体、前記トランス1
ヒ電気発熱体2が接続コード3により接続されている。
2Vの減圧トランス、2は電気発熱体、前記トランス1
ヒ電気発熱体2が接続コード3により接続されている。
第2図は、前記発熱体2のA −A ’採鉱大切断面図
で、4は布板に適量のカーボン剤を1・[着せしめて画
電極を付設し、該電極に接続するコードを配装し、柔軟
性合成樹脂板により挟着保譲絶縁された発熱板4で、こ
の発熱板4の片面に密接せしめ、鎖板4の面積以−Eよ
り長大な面積を有する熱線伝導体5と遠赤外線放射層6
が発熱数4に対し、展延状悪にて配装され、防水性合成
樹脂包蔵体7により全包蔵される。斯ように、電気発熱
体2が構成され1体内に浸水し、発熱板4のI!li熱
を防止するため、発熱板4と熱線伝導体5と遠赤外線放
射層6が完全密封されなければならない、発熱体4の最
高発熱温度は55℃程度に発熱制御設定が行われている
。前記熱線伝導体5は。
で、4は布板に適量のカーボン剤を1・[着せしめて画
電極を付設し、該電極に接続するコードを配装し、柔軟
性合成樹脂板により挟着保譲絶縁された発熱板4で、こ
の発熱板4の片面に密接せしめ、鎖板4の面積以−Eよ
り長大な面積を有する熱線伝導体5と遠赤外線放射層6
が発熱数4に対し、展延状悪にて配装され、防水性合成
樹脂包蔵体7により全包蔵される。斯ように、電気発熱
体2が構成され1体内に浸水し、発熱板4のI!li熱
を防止するため、発熱板4と熱線伝導体5と遠赤外線放
射層6が完全密封されなければならない、発熱体4の最
高発熱温度は55℃程度に発熱制御設定が行われている
。前記熱線伝導体5は。
+3[伝導の良好な薄銅板等が用いられる。アルミニュ
ーム薄板を使用した場合鎖体は、熱線不透過性で遠赤外
線が透過し難いため、アルミニューム薄板を中心に遠赤
外線放射層6をアルミニューム薄板力に裏に着設しなけ
ればならない、遠赤外線孜q(層t〕は、遠赤外線放射
層す面方向のみに枚財されるから6枚財幼室と1−では
、前記同様か戎は、前記以上に枚at凌が多くなる乙の
である前記遠赤’/)t1枚Qt ′4t)は、セラミ
tり系材、リーボン系材、r匡酸1ヒ物系材 大谷石・
支飯石等の自−石系材或いは、これ等の〜合体からなり
紙板1合成樹脂フィルム、布板等によH添着塗着等の手
!4により杉或された阪状体からなる。具!4閂におい
ては、遠赤タトttに射紙数がill用される或いは
前記合成8I脂とa体7が遠赤外線温熱効果を含有せし
めた乙のでらよく、また、姐蔵木7の内側面に一六着、
塗着等の¥段により、遠赤外線に対重が形成されるより
に1−でら良い本発明になる4本例は、上記の如くf′
llI或されたものである。
ーム薄板を使用した場合鎖体は、熱線不透過性で遠赤外
線が透過し難いため、アルミニューム薄板を中心に遠赤
外線放射層6をアルミニューム薄板力に裏に着設しなけ
ればならない、遠赤外線孜q(層t〕は、遠赤外線放射
層す面方向のみに枚財されるから6枚財幼室と1−では
、前記同様か戎は、前記以上に枚at凌が多くなる乙の
である前記遠赤’/)t1枚Qt ′4t)は、セラミ
tり系材、リーボン系材、r匡酸1ヒ物系材 大谷石・
支飯石等の自−石系材或いは、これ等の〜合体からなり
紙板1合成樹脂フィルム、布板等によH添着塗着等の手
!4により杉或された阪状体からなる。具!4閂におい
ては、遠赤タトttに射紙数がill用される或いは
前記合成8I脂とa体7が遠赤外線温熱効果を含有せし
めた乙のでらよく、また、姐蔵木7の内側面に一六着、
塗着等の¥段により、遠赤外線に対重が形成されるより
に1−でら良い本発明になる4本例は、上記の如くf′
llI或されたものである。
幼果の部
上記の構成て′なろ1体例の作用効果を記述すれば尤づ
減圧トランク、1,1’)畳込プラグt、 r o
o vグ)電源ゾゲlトに壱込み、電気発熱体2に通電
する。約10分程度で電気発熱を制御された電気発熱体
2のこもり温度試験では約80℃程度に1通常の表面温
度は約55℃に昇温し1発熱板4から放熱される光熱は
、電気抵抗体がカーボン剤を使用しているので遠赤外線
光熱が放射され、マイナスイオンが発生している。放射
光熱は一旦、遠赤外線放射層6を射通し遠赤外線光熱が
増幅照射され、き成樹脂包蔵体7を射通し、具体外に放
熱される。この電気発熱体2を浴槽内に投入する。温湯
の温熱効果と遠赤外線温熱効果とマイナスイオン効四の
相刺効果が期待され得るものである1、入湯前に本具体
を浴湯中に投入して置く事により、湯水は、遠赤外線照
射による水lJt子の活性作用が行われ、活性1ヒ温湯
浴を行う事が出来る。且つ、入浴中には、遠赤外線照射
により、体内の水分子も活性化され、入湯を繰り返す事
により、木質改善が行われlI!本な体質作りが出来る
ものである。−例を記すれば、湯温30℃程度の浴槽内
に本具体を投入し入浴すれば、105?〜15分後には
発注分もよほし、湯冷めする事が無く、心身共に壮快と
なる。
減圧トランク、1,1’)畳込プラグt、 r o
o vグ)電源ゾゲlトに壱込み、電気発熱体2に通電
する。約10分程度で電気発熱を制御された電気発熱体
2のこもり温度試験では約80℃程度に1通常の表面温
度は約55℃に昇温し1発熱板4から放熱される光熱は
、電気抵抗体がカーボン剤を使用しているので遠赤外線
光熱が放射され、マイナスイオンが発生している。放射
光熱は一旦、遠赤外線放射層6を射通し遠赤外線光熱が
増幅照射され、き成樹脂包蔵体7を射通し、具体外に放
熱される。この電気発熱体2を浴槽内に投入する。温湯
の温熱効果と遠赤外線温熱効果とマイナスイオン効四の
相刺効果が期待され得るものである1、入湯前に本具体
を浴湯中に投入して置く事により、湯水は、遠赤外線照
射による水lJt子の活性作用が行われ、活性1ヒ温湯
浴を行う事が出来る。且つ、入浴中には、遠赤外線照射
により、体内の水分子も活性化され、入湯を繰り返す事
により、木質改善が行われlI!本な体質作りが出来る
ものである。−例を記すれば、湯温30℃程度の浴槽内
に本具体を投入し入浴すれば、105?〜15分後には
発注分もよほし、湯冷めする事が無く、心身共に壮快と
なる。
史に、こめ電気発熱体23腰痛の場合は腰ζじ部に当設
1足部の疲労の場合は1足部部に巻きつけ電熱板面を患
部皮膚面に密着して使用すれば、遠赤外線光熱が、色部
皮膚面より体内に深達し、優れた温熱効果を発揮する。
1足部の疲労の場合は1足部部に巻きつけ電熱板面を患
部皮膚面に密着して使用すれば、遠赤外線光熱が、色部
皮膚面より体内に深達し、優れた温熱効果を発揮する。
入湯時の湯温は、春夏秋冬の期簡により寒暖の篭があり
、友により湯加減も異なるものであるが−fi的には、
41℃〜42°C程度が最適とされている、例んば1,
42 (1:温湯に入浴し、水臭を患部体面に密着して
使用した場合、具体面と皮膚面間の体感温度は、其の密
着度にらよるが42°Cへ一711°Cとわずかに温度
低下を実測する場合もあるらのの湯温よつ昇温する事は
ない。然して、この具体が木部に密接状態で使用される
事により、赤外線光熱 特に、遠赤外線光熱が体内深部
に熱伝達される。且つ、この構成の電気発熱体2は、温
熱効果として11効な遠赤外線温熱を放熱するばかりで
なく、同時に体部にマイナスイオン効果があり、酸性体
質をアルカリ性体質に改善する作用がある5゜ ちなみに、水臭を温湯40°C〜42゛C中で使用すれ
ば、腰痛、肩凝り、足部の疲労、神経痛、筋肉痛、打撲
症等に非動があり、また、血行が著しく良好となり、湯
冷めしない、下痢法癒、冷え症の治療等諸々の櫂状に伏
動ある治験例を得た。また 本匹を常用する事により、
体内の過!IIIな脂肪5’r−’e廃物を体外に排出
し、痩身効果をも有する。
、友により湯加減も異なるものであるが−fi的には、
41℃〜42°C程度が最適とされている、例んば1,
42 (1:温湯に入浴し、水臭を患部体面に密着して
使用した場合、具体面と皮膚面間の体感温度は、其の密
着度にらよるが42°Cへ一711°Cとわずかに温度
低下を実測する場合もあるらのの湯温よつ昇温する事は
ない。然して、この具体が木部に密接状態で使用される
事により、赤外線光熱 特に、遠赤外線光熱が体内深部
に熱伝達される。且つ、この構成の電気発熱体2は、温
熱効果として11効な遠赤外線温熱を放熱するばかりで
なく、同時に体部にマイナスイオン効果があり、酸性体
質をアルカリ性体質に改善する作用がある5゜ ちなみに、水臭を温湯40°C〜42゛C中で使用すれ
ば、腰痛、肩凝り、足部の疲労、神経痛、筋肉痛、打撲
症等に非動があり、また、血行が著しく良好となり、湯
冷めしない、下痢法癒、冷え症の治療等諸々の櫂状に伏
動ある治験例を得た。また 本匹を常用する事により、
体内の過!IIIな脂肪5’r−’e廃物を体外に排出
し、痩身効果をも有する。
なお、水臭の別途用法としては、室内に懸架し。
近接して受熱すれば、遠赤外線温熱の温熱浴用として、
太陽熱浴と同様な遠赤外線温熱浴を居ながらにして享受
する事が出来る6或いは、座が時に介在物を通し間接的
に適温状態で使用する事も出来る。1足用として用いて
も快適である。また、果実、野菜等を水槽内で本2sf
!:用い赤外線温熱浴を行う事により、水分を多量に含
む植物の繊維素が活性化され、収りたての新鮮度を取り
戻す事が出来る。其の他、動植物、飲食物等の活性化に
広く祠用出来るものである。
太陽熱浴と同様な遠赤外線温熱浴を居ながらにして享受
する事が出来る6或いは、座が時に介在物を通し間接的
に適温状態で使用する事も出来る。1足用として用いて
も快適である。また、果実、野菜等を水槽内で本2sf
!:用い赤外線温熱浴を行う事により、水分を多量に含
む植物の繊維素が活性化され、収りたての新鮮度を取り
戻す事が出来る。其の他、動植物、飲食物等の活性化に
広く祠用出来るものである。
前述の如く、本発明になる遠赤外線温熱治療用温浴器は
、頴著なる温熱効果があると共に2マイナスイオン効果
を有し、遠赤外線温熱が展延状態にある具体全体より効
率良く、照射され、電圧は、減圧トランスにより人体に
対する安全範囲に減圧されて居り、温湯中で使用しても
電気的危険が無く、使用は至って簡便であり、1産によ
り、−般には、廉酒な商品として提供され得るものであ
る。
、頴著なる温熱効果があると共に2マイナスイオン効果
を有し、遠赤外線温熱が展延状態にある具体全体より効
率良く、照射され、電圧は、減圧トランスにより人体に
対する安全範囲に減圧されて居り、温湯中で使用しても
電気的危険が無く、使用は至って簡便であり、1産によ
り、−般には、廉酒な商品として提供され得るものであ
る。
第1[21は、本発明になるA体部の斜視図、第2図は
、電気発熱体のA−A”線切断面図を示す。 l・・・減圧トランス、2・・・電気発熱体。 3・・・接続コード、4・・・発熱板、5・・・熱線伝
導体、6・・・遠赤外線放射層、7・・・合成樹脂包蔵
体。
、電気発熱体のA−A”線切断面図を示す。 l・・・減圧トランス、2・・・電気発熱体。 3・・・接続コード、4・・・発熱板、5・・・熱線伝
導体、6・・・遠赤外線放射層、7・・・合成樹脂包蔵
体。
Claims (1)
- 発熱板に付設された電気両極に電源に接続するコード
を着線した電気発熱板を形成し、該電気発熱板と電源の
中間位置に電気発熱を制御する制御機構を有し、前記発
熱板面に熱線伝導体と遠赤外線放射層を形成し、該熱線
伝導体と遠赤外線放射層が前記発熱板の面積を越える展
延状態に形成され、それぞれの面部が密接し、防水性合
成樹脂包蔵体に密封内臓されてなる事を特徴とする遠赤
外線温熱治療用温浴器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29835287A JPH01259873A (ja) | 1987-01-19 | 1987-11-26 | 遠赤外線温熱治療用温浴器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP584087 | 1987-01-19 | ||
JP29835287A JPH01259873A (ja) | 1987-01-19 | 1987-11-26 | 遠赤外線温熱治療用温浴器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01259873A true JPH01259873A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=26339851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29835287A Pending JPH01259873A (ja) | 1987-01-19 | 1987-11-26 | 遠赤外線温熱治療用温浴器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01259873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3031511U (ja) * | 1996-03-13 | 1996-11-29 | ヤーマン株式会社 | 予備加熱部を備えた超音波美容処理装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29835287A patent/JPH01259873A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3031511U (ja) * | 1996-03-13 | 1996-11-29 | ヤーマン株式会社 | 予備加熱部を備えた超音波美容処理装置 |
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