JPH01256068A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH01256068A JPH01256068A JP8337888A JP8337888A JPH01256068A JP H01256068 A JPH01256068 A JP H01256068A JP 8337888 A JP8337888 A JP 8337888A JP 8337888 A JP8337888 A JP 8337888A JP H01256068 A JPH01256068 A JP H01256068A
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- JP
- Japan
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- medium
- circuit
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は磁気ディスク装置に関し、特に固定式剛性媒体
方式による磁気ディスク装置に関する。
方式による磁気ディスク装置に関する。
（従来の技術）
従来の固定式剛性媒体方式による磁気ディスク装置では
、平文データを暗号化する手段および暗号化データを平
文化する手段を有してはいなかった。
、平文データを暗号化する手段および暗号化データを平
文化する手段を有してはいなかった。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の固定式剛性方式による磁気ディスク装置
では、平文データをそのまま記録して再生していたので
、データの機密を保持することが不可能であるという欠
点があつ九。
では、平文データをそのまま記録して再生していたので
、データの機密を保持することが不可能であるという欠
点があつ九。
本発明の目的は、媒体へ記録する平文データを暗号化す
るとともに媒体から読出される暗号化データを平文化す
ることＫより上記欠点を除去し、データの機密を保持で
きるように構成した磁気ディスク装置を提供することＫ
ある。
るとともに媒体から読出される暗号化データを平文化す
ることＫより上記欠点を除去し、データの機密を保持で
きるように構成した磁気ディスク装置を提供することＫ
ある。
（課題を解決するための手段）
本発明による磁気ディスク装置は、暗号化手段と、平文
化手段とを具備して構成したものである。
化手段とを具備して構成したものである。
暗号化手段は、固定式剛性媒体へ記録される平文データ
を暗号化するためのものである。
を暗号化するためのものである。
平文化手段は、固定式剛性媒体から読出される暗号化デ
ータを平文化するためのものである。
ータを平文化するためのものである。
（実施例）
次に１本発明にクーて図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明による磁気ディスク装置の一実施例を
部分的に示すブロック図である。第１図において、１は
インターフェース回路、２は暗号化回路、３は平文化回
路、４は読出し／書込み増幅回路、Ｓは読出し／書込み
ヘッドである。また、６〜９はそれぞれ信号線である。
部分的に示すブロック図である。第１図において、１は
インターフェース回路、２は暗号化回路、３は平文化回
路、４は読出し／書込み増幅回路、Ｓは読出し／書込み
ヘッドである。また、６〜９はそれぞれ信号線である。
以下、書込み動作について説明する。
第１図において、外部装置（図示されていない。）から
インターフェース回路１に印加された平文書込みデータ
は、接続信号線６により暗号化回路２に伝達される。暗
号化回路２は平文書込みデータを暗号化し、接続信号線
８により読出し／書込み増幅回路４に伝達する。読出し
／書込み増幅回路４は受領された暗号化書込みデータを
増幅し、読出し／書込みヘッドＳに印加することにより
、固定式剛性媒体（図示していない、、）に書込む。
インターフェース回路１に印加された平文書込みデータ
は、接続信号線６により暗号化回路２に伝達される。暗
号化回路２は平文書込みデータを暗号化し、接続信号線
８により読出し／書込み増幅回路４に伝達する。読出し
／書込み増幅回路４は受領された暗号化書込みデータを
増幅し、読出し／書込みヘッドＳに印加することにより
、固定式剛性媒体（図示していない、、）に書込む。
次に、読出し動作について説明するつ
読出し／書込みヘッド５は、固定式剛性媒体（図示して
いない。）から暗号化データを読取る。
いない。）から暗号化データを読取る。
読出し／書込み増幅回路４は、続出された暗号化データ
を増幅し、接続信号線９を経由して平文化回路３に送出
する。平文化回路３は、受領した暗号化データを平文化
し、接続信号線７によりインターフェース回路１に送出
する。インターフェース回路１は、受領された平文読出
しデータを外部装置（図示していない、、）に送出する
。
を増幅し、接続信号線９を経由して平文化回路３に送出
する。平文化回路３は、受領した暗号化データを平文化
し、接続信号線７によりインターフェース回路１に送出
する。インターフェース回路１は、受領された平文読出
しデータを外部装置（図示していない、、）に送出する
。
以上の説明から明らかなように、インターフェース回路
１と外部装置（図示していない、、）との間で授受され
るデータは平文でありながら、固定式剛性媒体（図示し
ていない。）上の記録は暗号化データとすることができ
る。
１と外部装置（図示していない、、）との間で授受され
るデータは平文でありながら、固定式剛性媒体（図示し
ていない。）上の記録は暗号化データとすることができ
る。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、外部装置との間で授受さ
れるデータが平文でありながら固定式剛性媒体上の記録
を暗号化データで行うことにより、媒体上の記録を不正
に読取ることが困難になり、データの機密を保持できる
という効果がある。
れるデータが平文でありながら固定式剛性媒体上の記録
を暗号化データで行うことにより、媒体上の記録を不正
に読取ることが困難になり、データの機密を保持できる
という効果がある。
＠１図は、本発明による磁気ディスク装置の一実施例を
部分的に示すブロック図である。 １・・・インターフェース回路 ２・拳拳暗号化回路 ３・−・平文化回路 ４・・・読出し／書込み増幅回路 ５・・・読出し／書込みヘッド ６〜９・・・信号線
部分的に示すブロック図である。 １・・・インターフェース回路 ２・拳拳暗号化回路 ３・−・平文化回路 ４・・・読出し／書込み増幅回路 ５・・・読出し／書込みヘッド ６〜９・・・信号線
Claims (1)
- 固定式剛性媒体へ記録される平文データを暗号化する
ための暗号化手段と、前記固定式剛性媒体から読出され
る暗号化データを平文化するための平文化手段とを具備
して構成したことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8337888A JPH01256068A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8337888A JPH01256068A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256068A true JPH01256068A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13800755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8337888A Pending JPH01256068A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01256068A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7669060B2 (en) | 2003-12-05 | 2010-02-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
| US7864376B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US8164764B2 (en) | 2004-09-22 | 2012-04-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing system |
| EP3174277A1 (en) | 2003-02-25 | 2017-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8337888A patent/JPH01256068A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3174277A1 (en) | 2003-02-25 | 2017-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US7669060B2 (en) | 2003-12-05 | 2010-02-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
| US7864376B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-01-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US8164764B2 (en) | 2004-09-22 | 2012-04-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing system |
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