JPH01255386A - テレビジョン信号伝送方式 - Google Patents
テレビジョン信号伝送方式Info
- Publication number
- JPH01255386A JPH01255386A JP63082772A JP8277288A JPH01255386A JP H01255386 A JPH01255386 A JP H01255386A JP 63082772 A JP63082772 A JP 63082772A JP 8277288 A JP8277288 A JP 8277288A JP H01255386 A JPH01255386 A JP H01255386A
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- JP
- Japan
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- signal
- timing
- video signal
- transmitting
- vertical
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- Pending
Links
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分舒）
本発明はテレビジョン信号伝送方式に関する。
（従来の技術）
第２図はテレビジョン信号の構成を示しており、Ａはカ
ラーバースト＠丹、Ｂは画像信号、Ｃは水平同期信号、
Ｄ、Ｅは垂直帰線期間に仲人された等価パルス、垂直同
期パルスであり、これにより１フイールドが形成きれ、
２つのフィールドにより１フレームが形成され、１画面
分とされている。なお、このようなテレビジョン信号は
標準化されており、例えば水平同期信号Ｃの周波数が色
信号副搬送波周波数３．５７９５４５Ｍ Ｈ７の２／４
５５に、また垂直同期信号りの周波数が水平同期信号Ｃ
の周波数’ｔｏ １１５２５に定められている。
ラーバースト＠丹、Ｂは画像信号、Ｃは水平同期信号、
Ｄ、Ｅは垂直帰線期間に仲人された等価パルス、垂直同
期パルスであり、これにより１フイールドが形成きれ、
２つのフィールドにより１フレームが形成され、１画面
分とされている。なお、このようなテレビジョン信号は
標準化されており、例えば水平同期信号Ｃの周波数が色
信号副搬送波周波数３．５７９５４５Ｍ Ｈ７の２／４
５５に、また垂直同期信号りの周波数が水平同期信号Ｃ
の周波数’ｔｏ １１５２５に定められている。
ところで、このテレビジョン信号を送信号るには１つの
通信チャネルを常時占有し、受信機器は上記各同期信号
によって同期がとられ動作されている。これは静止画お
よび準動画（コマ落しされた動画）を示すテレビジョン
信号を送信号る場合でも同様であり、１つの通信チャネ
ルを複数の送信局によって共用し、各送信局よりそれぞ
れの静止画および準動画を時分割多重して送信号るよう
なこと（多元接続）ができなかった。
通信チャネルを常時占有し、受信機器は上記各同期信号
によって同期がとられ動作されている。これは静止画お
よび準動画（コマ落しされた動画）を示すテレビジョン
信号を送信号る場合でも同様であり、１つの通信チャネ
ルを複数の送信局によって共用し、各送信局よりそれぞ
れの静止画および準動画を時分割多重して送信号るよう
なこと（多元接続）ができなかった。
（発明が解決しようとする課題）
このように従来は、静止画および準動画を示すテレビジ
ョン信号を送信号る場合受信機器を動作させるために同
期信号を含む一つのテレビジョン信号として送信しなけ
ればならず、１つの通信チャネルを複数の送信局によっ
て共用し、各送信局よりそれぞれの静止画およびｔ￥動
画を送信号るような多元接続ができないという問題点が
あった。
ョン信号を送信号る場合受信機器を動作させるために同
期信号を含む一つのテレビジョン信号として送信しなけ
ればならず、１つの通信チャネルを複数の送信局によっ
て共用し、各送信局よりそれぞれの静止画およびｔ￥動
画を送信号るような多元接続ができないという問題点が
あった。
そこで、本発明は複数の地点間で１つの通信チャネルを
通じてそれぞれの静止画および準動画を通信号るような
多元接続が可能な垂直同期信号を除去したテレビジョン
信号の伝送方式を提供することを目的とする。
通じてそれぞれの静止画および準動画を通信号るような
多元接続が可能な垂直同期信号を除去したテレビジョン
信号の伝送方式を提供することを目的とする。
〔発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、テレビジョン信号から垂直帰線期間の同期信
号を削除して映像信号を形成する垂直同期信号削除手段
と、この垂直同期信号削除手段によって形成された前記
映像信号を予め定められたタイミングで送信号る送信手
段と、この送信手段から送信された該映像信号を前記タ
イミングで受信号る受信手段と、この受信手段によって
受信 ′された該映像信号に垂直帰線期間の同期信号を
付加することにより前記テレビジョン信号を再生する再
生手段とを備えたことを特徴とする。
号を削除して映像信号を形成する垂直同期信号削除手段
と、この垂直同期信号削除手段によって形成された前記
映像信号を予め定められたタイミングで送信号る送信手
段と、この送信手段から送信された該映像信号を前記タ
イミングで受信号る受信手段と、この受信手段によって
受信 ′された該映像信号に垂直帰線期間の同期信号を
付加することにより前記テレビジョン信号を再生する再
生手段とを備えたことを特徴とする。
（作用）
本発明によれば、送信手段および受信手段の２つの地点
間で垂直帰線期間の同期信号を含まない映像信号を予め
定められたタイミングで送受するので、この映像信号を
伝送する通信チャネルにおいて、前記タイミングを外れ
る期間に、他の２つの地点間で前記通信チャネルを介し
て垂直帰線期間の同期信号を含まない他の映像信号を前
記タイミングを外して送受することができる。
間で垂直帰線期間の同期信号を含まない映像信号を予め
定められたタイミングで送受するので、この映像信号を
伝送する通信チャネルにおいて、前記タイミングを外れ
る期間に、他の２つの地点間で前記通信チャネルを介し
て垂直帰線期間の同期信号を含まない他の映像信号を前
記タイミングを外して送受することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を温付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明に係るテレビジョン信号伝送方式の一実
施例を適用した通信′Ｓばを示すブロック図である。こ
の実施例の通信ＶＲ置では離れた２つの地点に配置され
た送信部１および受信部２を備えている。
施例を適用した通信′Ｓばを示すブロック図である。こ
の実施例の通信ＶＲ置では離れた２つの地点に配置され
た送信部１および受信部２を備えている。
いま、送信部１における入力端子１１には第２図に示す
ような構成のテレビジョン信号が加えられており、この
テレビジョン信号は垂直同期信号削除回路１２に入力さ
れる。垂直同期信号削除回路１２は該テレビジョン信号
に含まれる垂直帰線期間の同期信号である等価パルスＤ
、垂直同期信号Ｅを削除して第３図に示すようなカラー
バスト信号Ａ１画像信号Ｂおよび水平同期信ＰｉＣから
なる映像信号を形成し、この映像信号を送信タイミング
回路１３に加える。なお、垂直同期信号削除回路１２は
例えばクランプ回路等で構成され、そのクランク動作に
よりテレビジョン信号から同期信号が削除される。
ような構成のテレビジョン信号が加えられており、この
テレビジョン信号は垂直同期信号削除回路１２に入力さ
れる。垂直同期信号削除回路１２は該テレビジョン信号
に含まれる垂直帰線期間の同期信号である等価パルスＤ
、垂直同期信号Ｅを削除して第３図に示すようなカラー
バスト信号Ａ１画像信号Ｂおよび水平同期信ＰｉＣから
なる映像信号を形成し、この映像信号を送信タイミング
回路１３に加える。なお、垂直同期信号削除回路１２は
例えばクランプ回路等で構成され、そのクランク動作に
よりテレビジョン信号から同期信号が削除される。
送信タイミング回路１３は第３図に示した映像信号を入
力するとともに、該送信部１に予め割り合てられた垂直
帰ｐｍ台イミングを示すタイミング信号をタイミング入
力端子１４より入力しており、このタイミング信号によ
って数フイールド毎等の間欠的とされる前記映像信号を
変調器１５に加える。変調器１５はこの映像信号を変調
入力とし、変調出力を出力端子１６を介して図示されな
い送信機に送出する。これにより、該送信機からはこの
映像信号が所定の通信チャネルにより前記タイミングで
送信される。
力するとともに、該送信部１に予め割り合てられた垂直
帰ｐｍ台イミングを示すタイミング信号をタイミング入
力端子１４より入力しており、このタイミング信号によ
って数フイールド毎等の間欠的とされる前記映像信号を
変調器１５に加える。変調器１５はこの映像信号を変調
入力とし、変調出力を出力端子１６を介して図示されな
い送信機に送出する。これにより、該送信機からはこの
映像信号が所定の通信チャネルにより前記タイミングで
送信される。
一方、受信部２では前記映像信号を受信入力端子２１を
介して受信ｒ３２２により受信し、さらに復調器２３で
復調する。このとき、復調器２３は送信部１に割り合て
られた前記タイミングを示すタイミング信号をタイミン
グモニタ端子２４に人力しており、このタイミングで送
信部１からの映像信号を復調する。
介して受信ｒ３２２により受信し、さらに復調器２３で
復調する。このとき、復調器２３は送信部１に割り合て
られた前記タイミングを示すタイミング信号をタイミン
グモニタ端子２４に人力しており、このタイミングで送
信部１からの映像信号を復調する。
復調された映像信号は第３図に示したものと同等であり
、アナログデジタル変換器２５に加えられ、ここでデジ
タル信号に変換される。このデジタル信号はマイクロコ
ンピュータ２６に加えられる。マイクロコンピュータ２
６は該デジタル信号を入力すると、このデジタル信号に
対応する第３図に示した映像信号に垂直帰線期間の同期
信号を付加する処理を行い、これにより第２図に示した
テレビジョン信号に対応するテレビジョンデータを形成
する。そして、マイクロコンピュータ２６はこのテレビ
ジョンデータを画像メモリ２７に記憶する。この後、マ
イクロコンピュータ２６は画像メモリ２７から該テレビ
ジョンデータを読出し、このテレビジョンデータに対応
する第２図に示したテレビジョン信号を再生して出力端
子２８に随時送出する。このテレビジョン信号は出力端
子２８から図示されない受像機等に伝送され、これによ
り画像が該受像機に映し出される。
、アナログデジタル変換器２５に加えられ、ここでデジ
タル信号に変換される。このデジタル信号はマイクロコ
ンピュータ２６に加えられる。マイクロコンピュータ２
６は該デジタル信号を入力すると、このデジタル信号に
対応する第３図に示した映像信号に垂直帰線期間の同期
信号を付加する処理を行い、これにより第２図に示した
テレビジョン信号に対応するテレビジョンデータを形成
する。そして、マイクロコンピュータ２６はこのテレビ
ジョンデータを画像メモリ２７に記憶する。この後、マ
イクロコンピュータ２６は画像メモリ２７から該テレビ
ジョンデータを読出し、このテレビジョンデータに対応
する第２図に示したテレビジョン信号を再生して出力端
子２８に随時送出する。このテレビジョン信号は出力端
子２８から図示されない受像機等に伝送され、これによ
り画像が該受像機に映し出される。
したがって、送信部１から受信部２に垂直帰線期間の同
期信号を含まない映像信号が予め定められたタイミング
で伝送され、この映像信号を伝送する通信チャネルは該
タイミングから外れる期間に他のテレビジョン信号を伝
送することができる。
期信号を含まない映像信号が予め定められたタイミング
で伝送され、この映像信号を伝送する通信チャネルは該
タイミングから外れる期間に他のテレビジョン信号を伝
送することができる。
ここで、第４図に示すように例えば３つの送信局ＴＸ１
．ＴＸ２ 、ＴＸａをそれぞれ配置するとともに、１つ
の受信局Ｒｘ１を配置する。これらの送信局ＴＸ１．Ｔ
Ｘ２ 、ＴＸａ Ｇ、を前記送信部１をそれぞれ備え、
また受信局ＲＸ１は前記受信部２を備えている。そして
、各送信局ＴＸ１．ＴＸ２ 、ＴＸａには第５図に示す
ような重複しない各時間帯Δｔ１．Δｔ２．Δｔ３がそ
れぞれ繰り返し割り含てられており、各送信局ＴＸ１．
ＴＸ２ 。
．ＴＸ２ 、ＴＸａをそれぞれ配置するとともに、１つ
の受信局Ｒｘ１を配置する。これらの送信局ＴＸ１．Ｔ
Ｘ２ 、ＴＸａ Ｇ、を前記送信部１をそれぞれ備え、
また受信局ＲＸ１は前記受信部２を備えている。そして
、各送信局ＴＸ１．ＴＸ２ 、ＴＸａには第５図に示す
ような重複しない各時間帯Δｔ１．Δｔ２．Δｔ３がそ
れぞれ繰り返し割り含てられており、各送信局ＴＸ１．
ＴＸ２ 。
ＴＸａの送信部１はこれらの時間帯Δｔ１．Δｔ２、Δ
ｔ３に対応するタイミング信号をそれぞれ繰り返し加え
られる。この場合、各送信局ＴＸ１゜丁Ｘ２ 、ＴＸａ
の送信部１はそれぞれの映像信号をそれぞれの時間帯Δ
１１．Δｔ２．Δｔ３に同一の通信チャネルで繰り返し
送信号ることができる。一方、受信局Ｒｘ１の受信部２
は各時間帯Δｔ１．Δｔ２．Δｔ３に対応するタイミン
グ信号を順次繰り返し加えられる。このため、受信局Ｒ
ｘ１の受信部２は各送信局 ＴＸｌ、ＴＸ２ 、ＴＸａ
からの映倫信号をそれぞれの時間帯Δｔ１゜Δｔ２．Δ
ｔ３に順次繰り返し受信号ることができる。
ｔ３に対応するタイミング信号をそれぞれ繰り返し加え
られる。この場合、各送信局ＴＸ１゜丁Ｘ２ 、ＴＸａ
の送信部１はそれぞれの映像信号をそれぞれの時間帯Δ
１１．Δｔ２．Δｔ３に同一の通信チャネルで繰り返し
送信号ることができる。一方、受信局Ｒｘ１の受信部２
は各時間帯Δｔ１．Δｔ２．Δｔ３に対応するタイミン
グ信号を順次繰り返し加えられる。このため、受信局Ｒ
ｘ１の受信部２は各送信局 ＴＸｌ、ＴＸ２ 、ＴＸａ
からの映倫信号をそれぞれの時間帯Δｔ１゜Δｔ２．Δ
ｔ３に順次繰り返し受信号ることができる。
すなワチ、１５送４Ｆ＝局Ｔ Ｘｌ、 Ｔ Ｘ２ 、
Ｔ Ｘ３から受信局Ｒｘ１に伝送されるそれぞれの映像
信号は同一の通信チャネルに時分訓多垂化されており、
各送信ｊｌＴＸ１．ＴＸ２ 、ＴＸａ Ｊニー受信ＪＩ
ＲＸ１間が多元接続されている。したがって、受信局Ｒ
Ｘ１は各送信局ＴＸ１．ＴＸ２．１°Ｘ３からの静止画
および準動画をそれぞれ受信号ることができる。
Ｔ Ｘ３から受信局Ｒｘ１に伝送されるそれぞれの映像
信号は同一の通信チャネルに時分訓多垂化されており、
各送信ｊｌＴＸ１．ＴＸ２ 、ＴＸａ Ｊニー受信ＪＩ
ＲＸ１間が多元接続されている。したがって、受信局Ｒ
Ｘ１は各送信局ＴＸ１．ＴＸ２．１°Ｘ３からの静止画
および準動画をそれぞれ受信号ることができる。
このようなテレビジョン信号の伝送方式は、スタジオ機
器、テレビジョン＠丹伝送ｎ器、’ｆｆｒ星放送受信機
、ＷＩＩ３１１信用テレビシコン受信専門局、テレビジ
ョン受像機等の相ｒＬ間に適用することができ、これに
より静止画および準動画の伝送を多元接続で行うネット
ワークを構成することが可能となる。また、垂直帰線期
間に同期ｆｆｉ口を含まない映像信号の通信をＴＤＭ−
ＦＭ−ＴＤＭＡ方式、ＴＤＭ−ＡＭ−ＴＤＭＡ方式によ
り行えば、ＴＤＭ−ＰＳＫ−Ｔ［）ＭＡ方式により行う
よりも通信装置が簡単な構成で済み、もって本発明を低
コストで実現しうる。
器、テレビジョン＠丹伝送ｎ器、’ｆｆｒ星放送受信機
、ＷＩＩ３１１信用テレビシコン受信専門局、テレビジ
ョン受像機等の相ｒＬ間に適用することができ、これに
より静止画および準動画の伝送を多元接続で行うネット
ワークを構成することが可能となる。また、垂直帰線期
間に同期ｆｆｉ口を含まない映像信号の通信をＴＤＭ−
ＦＭ−ＴＤＭＡ方式、ＴＤＭ−ＡＭ−ＴＤＭＡ方式によ
り行えば、ＴＤＭ−ＰＳＫ−Ｔ［）ＭＡ方式により行う
よりも通信装置が簡単な構成で済み、もって本発明を低
コストで実現しうる。
以上説明したように本発明によれば複数の地点間で１つ
の通信チャネルを通じてそれぞれの静止画および準動画
をそれぞれのタイミングで通信号ることができ、もって
多元接続が可能なテレビジョン信号伝送方式を提供する
ことができる。
の通信チャネルを通じてそれぞれの静止画および準動画
をそれぞれのタイミングで通信号ることができ、もって
多元接続が可能なテレビジョン信号伝送方式を提供する
ことができる。
第１図は本発明に係るテレビジョン信号伝送方式の一実
施例を適用した通信装置を示すブロック図、第２図はテ
レビジョン信号の構成を示ず図、第３図はテレビジョン
七〇から垂直帰線期間の同期信号を削除した映倫信号を
示す図、第４図は複数の送信局と１つの受信局を示す配
置図、第５図は第４図に示した複数の送信局に割り合て
られるそれぞれのタイミングを示すタイミングチャート
である。 １・・・送信部、２・・・受信部、１１・・・入力端子
、１２・・・垂直同期信号削除回路、１３・・・送信タ
イミング回路、１４・・・タイミング入り端子、１５・
・・変調器、１６・・・出力端子、２１・・・受信入力
端子、２２・・・受信機、２３・・・＠調器、２４・・
・タイミングモニタ端子、２５・・・アナログデジタル
変換器、２６・・・マイクロコンピュータ、２７・・・
画像メモリ、２８・・・出力端子。 第４図 第５図
施例を適用した通信装置を示すブロック図、第２図はテ
レビジョン信号の構成を示ず図、第３図はテレビジョン
七〇から垂直帰線期間の同期信号を削除した映倫信号を
示す図、第４図は複数の送信局と１つの受信局を示す配
置図、第５図は第４図に示した複数の送信局に割り合て
られるそれぞれのタイミングを示すタイミングチャート
である。 １・・・送信部、２・・・受信部、１１・・・入力端子
、１２・・・垂直同期信号削除回路、１３・・・送信タ
イミング回路、１４・・・タイミング入り端子、１５・
・・変調器、１６・・・出力端子、２１・・・受信入力
端子、２２・・・受信機、２３・・・＠調器、２４・・
・タイミングモニタ端子、２５・・・アナログデジタル
変換器、２６・・・マイクロコンピュータ、２７・・・
画像メモリ、２８・・・出力端子。 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テレビジョン信号から垂直帰線期間の同期信号を削除し
て映像信号を形成する垂直同期信号削除手段と、 この垂直同期信号削除手段によって形成された前記映像
信号を予め定められたタイミングで送信する送信手段と
、 この送信手段から送信された該映像信号を前記タイミン
グで受信する受信手段と、 この受信手段によって受信された該映像信号に垂直帰線
期間の同期信号を付加することにより前記テレビジョン
信号を再生する再生手段と を備えたことを特徴とするテレビジョン信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082772A JPH01255386A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | テレビジョン信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63082772A JPH01255386A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | テレビジョン信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255386A true JPH01255386A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13783726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63082772A Pending JPH01255386A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | テレビジョン信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01255386A (ja) |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP63082772A patent/JPH01255386A/ja active Pending
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