JPH01254493A - カナードパラグライダー及び複翼型パラグライダー - Google Patents

カナードパラグライダー及び複翼型パラグライダー

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JPH01254493A
JPH01254493A JP6427788A JP6427788A JPH01254493A JP H01254493 A JPH01254493 A JP H01254493A JP 6427788 A JP6427788 A JP 6427788A JP 6427788 A JP6427788 A JP 6427788A JP H01254493 A JPH01254493 A JP H01254493A
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JP
Japan
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wing
main wing
paraglider
canard
aileron
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JP6427788A
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Masato Kobayashi
正登 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、飛行安定性及び滑空性の良いカナードパラグ
ライダ−及び複翼型パラグライダ−に関する。
〔従来の技術) 第8図に示すように、従来のパラシュートグライダ−I
Oは前部に開口部11が設けられた複数の袋体12を横
方向に連接した翼体13と、該翼体13の下部にその一
端が接続される複数の支持索14と、該支持索14の下
部に設けられたハーネス15とを有して構成されていた
そして、このパラシュートグライダ−10を使用する場
合には、予め人16の体にハーネス15を装着して、適
当な風のあるときに上記パラシュートグライダ−1Oの
前部の開口部11から袋体12内に風を入れることによ
って膨張させて翼体13を成形し、この翼体13の揚力
によって上昇あるいは滑空させるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来例に係るパラシュートグライダ−1
Oにおいては、袋体12は通常軽い布材からなっており
、風が袋体12の前部に形成された開口部11から入っ
て翼体13が成形され、該翼体13の揚力によって上昇
、滑空をするが、翼体13は水平翼であるので、左右の
安定性の面で問題が残っていた。
また、翼体13は単質であり、滑空技術が向上して飛行
高度を高くしたい場合に単質では滑空性の面で物足りな
いという問題点があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、飛行安定性
及び滑空性の良いカナードパラグライダ−及び複翼型パ
ラグライダ−を捷供することを目的とする。
〔問題点を解決する手段] 上記問題点を解決する第1の発明に係るカナードパラグ
ライダ−は、複数の袋体が横方向に連接されて翼状に形
成される主翼と、該主翼の下部にその一端が接続される
複数の支持索と、該支持索の下部に設けられたハーネス
とを有してなるパラシェードグライダ−において、上記
主翼に連接する垂直翼と水平翼とからなる袋状の補助翼
を取付けて構成されている。
ここに、垂直翼及び水平翼からなる補助翼には空気取入
孔が形成された複数のリブが設けられていることが好ま
しく、水平翼の下部にハーネスを吊下する補助支持索が
接続されていることが望ましい。
また、補助翼は主翼の上部前方または上部後方に取付け
られ、しかも主翼の前部は閉塞部となっていて、補助翼
の前部に形成された開口部から取り入れられた空気が主
翼に導入されるようになっているものも本発明に含まれ
るものである。
更には、補助翼の前部は閉塞部となっていて、主翼の前
部に形成された開口部から取り入れられた空気が補助翼
に導入されるようになっているものも本発明に含まれ、
これによって既存のパラシュートグライダ−を改良して
補助翼を取付けることも可能となる。
また、上記問題点を解決する第2の発明に係る複翼型パ
ラグライダ−は、複数の袋体が横方向に連接されて翼状
に形成される主翼と、該主翼の下部に設けられ、複数の
袋体が横方向に連接されて形成される補助翼と、上記主
翼及び補助翼の少なくともその両端部を連接する連結部
材とを有して構成されている。
ここに、連結部材は複数の袋体が連接されてなるものが
好ましいが、その他に複数の索によってなるもの及びシ
ート状になっているものも本発明に含まれるものである
〔作用] 第1の発明に係るカナードパラグライダ−は、主翼に連
接する垂直翼と水平翼とからなる袋状の補助翼を有して
いるので、飛行安定性及び滑空性が向上するようになる
また、第2の発明に係る複翼型パラグライダ−は、主翼
の下部に補助翼を設け、該補助翼と上記主翼の少なくと
も両端部を連結部材で連結させて翼体全体が囲い状に形
成しているので、飛行安定性及び滑空性が向上すると共
に、翼体を強固に成形することができる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た一実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は第1の発明の一実施例に係るカナード
パラグライダ−の斜視図、第2図は上記カナードパラグ
ライダ−の翼を斜め後方から見た斜視図、第3図は上記
カナードパラグライダ−の側断面図、第4図は上記カナ
ードパラグライダ−の部分平断面図、第5図は第1の発
明の他の実施例に係るカナードパラグライダ−の補助翼
取付は状態説明図、第6図は第2の発明の一実施例に係
る複翼型パラグライダ−の正面図、第7図は第6図にお
ける矢視A−A断面図である。
第1図に示すように第1の発明の一実施例に係るカナー
ドパラグライダ−20は、複数の袋体22を横方向に連
接してなる主翼23と、該主翼23の下部に取付けられ
た複数の支持索24と、該支持索24の下部に設けられ
たハーネス25と、上記主翼23の上部に連接する垂直
翼26及び水平翼27とからなる補助翼28とを有して
構成されている。以下、これらについて詳しく説明する
上記袋体22は合成樹脂等からなる軽い布材(ナイロン
、ビニロン、テトロン等)からなり、第2図及び第3図
に示すように、先部が閉塞の流線型となって、咳袋体2
2が複数個横方向に連接されて全体として流線型の主翼
23を構成している上記主翼23には複数の合成樹脂繊
維からなる支持索24が取付けられているが、該支持索
24は主翼23に吊下される人30の荷重が分散される
ように、複数個所に取付けられ、しかも該支持索24は
左右2系統に分割されて、下部のハーネス25に連結さ
れている。
上記ハーネス25は周知の構造となって、人30の体を
吊下するベルト体からなでいる。
上記補助翼28は左右の垂直翼26と、該垂直翼26の
上部に取付けられた水平翼27とからなり、上記主翼2
3の上部前方に取付けられるようになっている。
そして、第1図及び第2図に示すように、水平翼27は
複数の小袋体31を横方向に連接してなり、該小袋体3
1の先端には開口部21が形成されていると共にある程
度の丸みを帯びて、しかも第3図に示すように布材から
なる空気導入管29が取付けられているので、前部の開
口部21からの空気を小袋体31に詰めることができる
ようになっている。
上記垂直翼26はその上部が水平翼27の両側下部に取
付けられ、またその下部は主翼23の上部前方に取付け
られている。そして、該垂直翼26には第2図及び第3
図に示すように、複数の空気取入孔32が形成されたリ
ブ33が複数個設けられていると共に、上記水平翼27
又は主翼23との取付は壁面にも複数の空気取入孔34
.35が形成されて、開口部21から導入した空気を垂
直翼26及び主翼23に導入できるものである。
また、主翼23は袋体22が横方向に連接されてなって
いるが、袋体22の接合壁面は第4図に示すように、複
数の孔36が形成されて、圧力が均等になるように構成
されている。
ここで、水平翼27の下部に第1図に示すように、ハー
ネス25を吊下する補助支持索37を接続することによ
って水平翼27の安定を良くするものである。
続いて、上記カナードパラグライダ−20の使用方法及
びその作用について詳しく説明する。
まず、ハーネス25を装着した状態で、該カナードパラ
グライダ−20の前部を風の方向に向けると、空気が小
袋体31の前部の開口部21、空気導入管29を通って
小袋体31の内部に入り、次に、空気取入孔34.32
を通って垂直翼26の内部に入り、更に、空気取入孔3
5を通って袋体22の内部に入る。ここで、袋体23に
は孔36が形成されているので、連接する袋体22がら
空気が導入され、全体として補助翼28及び主翼23を
構成することとなる。
これによって、2亥カナードパラグライダ−20のハー
ネス25の部分に紐を付けて引くか、あるいは上記ハー
ネス25の付いた所定長の紐の端を固定して、補助翼2
日を先に上げると、該補助翼28がガイドの役目をして
主翼23を持ち上げるので、離陸が極めて容易になる。
ここで、水平翼27の前部はある程度の丸みを有してい
るので、風抵抗を受は難くなっている。
更に、主翼23を風に当てると、凧の原理によって該主
翼23は上昇するが、主翼23の先部は閉塞となって、
全体として流線型となっているので風抵抗の減少から揚
力が増加することになる。
そして、下部のハーネス25に接続された紐を外すと、
該カナードパラグライダ−20は滑空することになる。
このとき、該カナードパラグライダ−20には主翼23
の他に水平翼27及び垂直翼26が設けられているので
、飛行安定性及び滑空性が向上することになる。
また、主翼23の前部は閉塞となっていて、補助翼2日
の前部に形成された開口部21から取り入れられた空気
が主翼23に導入されるので、仮に乱気流に入った場合
であっても主翼23の翼端が潰れることがなく、安全な
滑空を楽しむことができる。
ここで、上記実施例のおいて小袋体と小袋体との壁面に
孔を形成して小袋体内に均等な圧力が生じるようにする
ことも可能である。
また、補助翼の前部を閉塞部として、既存のパラシュー
トグライダ−を改良したものに取付けることもでき、こ
の場合は既存のパラシュートグライダ−の前部の開口部
から取り入れられた空気を補助翼に導入できるようにす
る。
更に、垂直翼の前部に開口部を形成して垂直翼から空気
を導入することも可能である。
続いて、第5図に第1の発明の他の実施例を示すが、(
a)、(b)、(C)は側面図、(d)は正面図である
図面(a)は補助翼38を主翼39の上部後方に取付け
たもの、(b)は補助翼40を主翼41の下部前方に取
付けたもの、(c)は補助翼42を主翼43の下部後方
に取付けたもの、(d)は補助翼44の垂直翼45を単
質としてT字状に構成し主翼46の上部に取付けたもの
を示す。
次に、第6図及び第7図に示す第2の発明の一実施例に
係る複翼型パラグライダ−47について説明するが、該
複翼型パラグライダ−47は、複数の袋体48を横方向
に連接してなる主翼49と、上記主翼49と平行に配設
され複数の袋体50を横方向に連接してなる補助翼51
と、該補助翼51と上記主翼49の両端部を連結する連
結部材52とを有して構成されている。ここで、支持索
及びハーネスは上記したカナードパラグライダ−20と
同様に構成されているので省略する。
上記袋体48.50は前部に開口部53.54が形成さ
れてなり、横方向に連接されて主翼49及び補助翼51
を形成している。なお、図面上では補助翼51の方がや
や小さくなっているが、本発明はこれに限定されず全体
として略同じ大きさであっても良い。
上記連結部材52は複数の袋体55を縦方向に連接して
なり、主翼49と補助翼51の両端部を連結している。
そして、袋体55は夫々隣接する袋体55と内部連通し
ていると共に、両端の袋体55には主翼49及び補助翼
51がら空気の導入が行える空気導入孔(図示せず)が
形成されている。
このように、上下左右四方向に袋状の翼体が構成される
と、翼体全体が囲い状になり、翼体全体を一定の形に保
持できることになる。
また、主翼49と補助翼51の中間部を複数の索56で
連結することによって主翼49と補助翼51が必要以上
に開くことがないようにしておく上記実施例においては
、連結部材は複数の袋体によって構成したが、複数の索
で構成することも可能であり、また、単なるシート状に
構成することも可能である。
〔発明の効果〕
第1の発明に係るカナードパラグライダ−は、主翼に連
接する垂直翼と水平翼とからなる袋状の補助翼を有して
いるので、飛行安定性及び滑空性が向上し、従ってより
安全な滑空を楽しむことが可能となる。
また、第2の発明に係る複翼型パラグライダ−は、主翼
と平行の補助翼を設け、該補助翼と上記主翼の両端部が
連結部材で連結されて翼体全体が2段となるので、飛行
安定性及び滑空性が向上し、これによって安全に滑走を
楽しむことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例に係るカナードパラグラ
イダ−の斜視図、第2図は上記カナードパラグライダ−
の翼を斜め後方から見た斜視図、第3図は上記カナード
パラグライダ−の側断面図、第4図は上記カナードパラ
グライダ−の部分平断面図、第5図は第1の発明の他の
実施例に係るカナードパラグライダ−の補助翼取付は状
態説明図、第6図は第2の発明の一実施例に係る複翼型
パラグライダ−の正面図、第7図は第6図における矢視
A−A断面図、第8図は従来のパラシュートグライダ−
の斜視図である。 〔符号の説明〕 20・・・−・・・・−カナードパラグライダ−121
−−一開口部、22−−−−−一袋体、23,39.4
1゜43.46・・・・−・・・−主翼、24−・−支
持索、25・−−−一一−−−ハーネス、26.45・
・−・−−−−一垂直翼、27−−−−−−−・−水平
翼、28.3B、40,42.44−・・−・・・補助
翼、29−・・−・・ 空気導入管、30−−−−−−
・人、31−−−・−小袋体、32 、 34 、 3
5−−空気取入孔、33−−−−−−−・リブ、36−
−−−−−−・孔、37−・・−−−−一補助支持索、
47−・−・・・・複翼型パラグライダ−14B、50
.55−・−・・−・袋体、49−・−・−・主翼、5
1−一一一・−補助袋、52−・・−・−・一連結部材
、53.54−・−・−・−・開口部、56・・・・・
・・−索第1図 / 第2図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の袋体が横方向に連接されて翼状に形成され
    る主翼と、該主翼の下部にその一端が接続される複数の
    支持索と、該支持索の下部に設けられたハーネスとを有
    してなるパラシュートグライダーにおいて、上記主翼に
    連接する垂直翼と水平翼とからなる袋状の補助翼を取付
    けたことを特徴とするカナードパラグライダー。
  2. (2)垂直翼及び水平翼からなる補助翼には空気取入孔
    が形成された複数のリブが設けられている特許請求の範
    囲第1項記載のカナードパラグライダー。
  3. (3)水平翼の下部にハーネスを吊下する補助支持索が
    接続されている特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のカナードパラグライダー。
  4. (4)補助翼は主翼の上部前方または上部後方に取付け
    られている特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
    記載のカナードパラグライダー。
  5. (5)主翼の前部は閉塞部となっていて、補助翼の前部
    に形成された開口部から取り入れられた空気が主翼に導
    入されるようになっている特許請求の範囲第1項、第2
    項、第3項または第4項記載のカナードパラグライダー
  6. (6)補助翼の前部は閉塞部となっていて、主翼の前部
    に形成された開口部から取り入れられた空気が補助翼に
    導入されるようになっている特許請求の範囲第1項、第
    2項、第3項または第4項記載のカナードパラグライダ
    ー。
  7. (7)複数の袋体が横方向に連接されて翼状に形成され
    る主翼と、該主翼の下部に設けられ、複数の袋体が横方
    向に連接されて形成される補助翼と、上記主翼及び補助
    翼の少なくともその両端部を連接する連結部材とを有し
    てなることを特徴とする複翼型パラグライダー。
  8. (8)連結部材は複数の袋体が連接されてなっている特
    許請求の範囲第7項記載の複翼型パラグライダー。
  9. (9)連結部材は複数の索によってなる特許請求の範囲
    第8項記載の複翼型パラグライダー。
  10. (10)連結部材はシート状になっている特許請求の範
    囲第8項記載の複翼型パラグライダー。
JP6427788A 1987-12-14 1988-03-16 カナードパラグライダー及び複翼型パラグライダー Pending JPH01254493A (ja)

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