JPH01251113A - 障害検出装置 - Google Patents
障害検出装置Info
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- JPH01251113A JPH01251113A JP63076139A JP7613988A JPH01251113A JP H01251113 A JPH01251113 A JP H01251113A JP 63076139 A JP63076139 A JP 63076139A JP 7613988 A JP7613988 A JP 7613988A JP H01251113 A JPH01251113 A JP H01251113A
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- JP
- Japan
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- hardware
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- alarm
- interruption
- cpu
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本光明はは器の障害検出を行う障害検出装置にr′iJ
する。
する。
(従来の技術)
従来、コンピュータによる制御橢能を有するは器内にお
いて、異常があったことを検出して警報するvI5害検
出装置としては、第5図及び第6図に示すような構成の
ものがある。
いて、異常があったことを検出して警報するvI5害検
出装置としては、第5図及び第6図に示すような構成の
ものがある。
第5図は、各々異常検出R能(図示せf)を41した各
物理的構成要素〈双方ハードウェアというン12−1〜
12−1と、これらを共通のアラーム通知バス13で接
続した套報部11とを儂えて1成される。第5図の構成
において、ハード「り1ア12−1〜12−1の中で異
常が起こった際、ハードウェアが有する異常検出別能に
よりこの検出出力は制御バス13を介して!相部11に
送出される。これにより警報部11は警報を発する。し
かしこの場合、警報部11はハードウェア12−1〜1
2−1のどのハードウェアで異常が起こったかを識別し
て警報することはぐきなかった。
物理的構成要素〈双方ハードウェアというン12−1〜
12−1と、これらを共通のアラーム通知バス13で接
続した套報部11とを儂えて1成される。第5図の構成
において、ハード「り1ア12−1〜12−1の中で異
常が起こった際、ハードウェアが有する異常検出別能に
よりこの検出出力は制御バス13を介して!相部11に
送出される。これにより警報部11は警報を発する。し
かしこの場合、警報部11はハードウェア12−1〜1
2−1のどのハードウェアで異常が起こったかを識別し
て警報することはぐきなかった。
第6図は、各々異常検出は能を有した各ハードウェア1
5−7〜15−1と、これらを各々別々に、アラーム通
知バス16−1〜16−1で接、恍した警報部14とで
構成、される。第6図の構成にJ6いて、ハードウェア
15−1〜15−1の中で、例えばハードウェア15−
1で異常が起った際、ハードウェア15−1の有する異
常検出□能がこの異常を検出して、この検出出力はアラ
ーム通知バス16−1を介して警tFi部14に送出さ
れる。
5−7〜15−1と、これらを各々別々に、アラーム通
知バス16−1〜16−1で接、恍した警報部14とで
構成、される。第6図の構成にJ6いて、ハードウェア
15−1〜15−1の中で、例えばハードウェア15−
1で異常が起った際、ハードウェア15−1の有する異
常検出□能がこの異常を検出して、この検出出力はアラ
ーム通知バス16−1を介して警tFi部14に送出さ
れる。
また、ハードウェア15−2で異常が起った際には、ハ
ードウェア15−2の有する異常検出は能がこの異りS
を検出して、この検出出力はアラーム通知バス16−2
を介して!帽部14に送出される。上述のようにアラー
ム通知バス16−1〜16−1をハードウェア15−1
〜15−1に各々対応しで設けているので、この場合ど
のハードウェアで異常が起ったのかを識別して警報部1
4は警報することができる。しかしながら、この障害検
出装置では異常の詳しい内容等については知らせること
ができず、またアラーム通知バス16−1〜16−1の
設定や警報部14のハードウェアインタフェースの負荷
が大きくなっていた。
ードウェア15−2の有する異常検出は能がこの異りS
を検出して、この検出出力はアラーム通知バス16−2
を介して!帽部14に送出される。上述のようにアラー
ム通知バス16−1〜16−1をハードウェア15−1
〜15−1に各々対応しで設けているので、この場合ど
のハードウェアで異常が起ったのかを識別して警報部1
4は警報することができる。しかしながら、この障害検
出装置では異常の詳しい内容等については知らせること
ができず、またアラーム通知バス16−1〜16−1の
設定や警報部14のハードウェアインタフェースの負荷
が大きくなっていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、従来の障害検出装置Cは、(1器内の異常
を検出して、単にこの異常が起こったことを警報するか
、あるいはこの異常検出に加えて戸のハードウェア部に
おいて、異常が起こったかということを警報するだけで
あった。
を検出して、単にこの異常が起こったことを警報するか
、あるいはこの異常検出に加えて戸のハードウェア部に
おいて、異常が起こったかということを警報するだけで
あった。
そこで、本発明はこの問題点に鑑みCなされたもので、
どのハードウェア部で異常が起こったかを警報するとと
もに、この異常の内容を知らせることができる障害検出
装置を提供することを目的とする。
どのハードウェア部で異常が起こったかを警報するとと
もに、この異常の内容を知らせることができる障害検出
装置を提供することを目的とする。
[′R,明の構成1
(課題を解決するための手段)
b1器内の各物理的構成要素の異常をそれぞれ直接検知
する第1の検知手段と、石器内の各物理的構成要素の異
常をそれぞれ制御部を介して検知する第2の検知手段と
、前記第1の検知手段および前記第2の検知手段の出力
にもとづき、アラーム事象を、レベル分けして外部通知
するアラーム通知装置と、前記アラ−1\事象の設定お
よびアラーム事象に対重る通知レベルの対応付けを任意
に設定する手段とを具えた。ことを特徴とする。
する第1の検知手段と、石器内の各物理的構成要素の異
常をそれぞれ制御部を介して検知する第2の検知手段と
、前記第1の検知手段および前記第2の検知手段の出力
にもとづき、アラーム事象を、レベル分けして外部通知
するアラーム通知装置と、前記アラ−1\事象の設定お
よびアラーム事象に対重る通知レベルの対応付けを任意
に設定する手段とを具えた。ことを特徴とする。
(作用)
各物理的構成要素の異常を第1検出手段により検知する
と、直接アラーム通知装置によりアラームを通知する。
と、直接アラーム通知装置によりアラームを通知する。
また、第2の検知手段により各物理的構成要素の異常を
検知すると、制御部を介して、この異常に対応してアラ
ーム事象による通知レベルで、アラーム通知装置により
アラームを通知する。
検知すると、制御部を介して、この異常に対応してアラ
ーム事象による通知レベルで、アラーム通知装置により
アラームを通知する。
更に、前記アラーム事象の設定およびアラーム事汝に対
する通知レベルの対応付けが任意に行える。
する通知レベルの対応付けが任意に行える。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明の障害検出装置の一実施例のブロック図
である。第1図において、中央処理装置(以下CPUと
いう)1はバス6を介して、記憶部2−1.2〜2.2
−3と接続されてtj3つ、また、異常検出は能(図示
せず)を備えた物理的構成要素(以下ハードウェアとい
う)5−1〜5−iと接続されている。また、バス6に
は警報部4が接続されており、ハード・フェア5−1〜
5−1で異常が起こった場合、これを警報する。またハ
ードウェア5−1はcPUの動作が保障されない状態の
場合に、信号線7を介して警報部4に信号を送出し、こ
れにより警報部4は警報を発する。
である。第1図において、中央処理装置(以下CPUと
いう)1はバス6を介して、記憶部2−1.2〜2.2
−3と接続されてtj3つ、また、異常検出は能(図示
せず)を備えた物理的構成要素(以下ハードウェアとい
う)5−1〜5−iと接続されている。また、バス6に
は警報部4が接続されており、ハード・フェア5−1〜
5−1で異常が起こった場合、これを警報する。またハ
ードウェア5−1はcPUの動作が保障されない状態の
場合に、信号線7を介して警報部4に信号を送出し、こ
れにより警報部4は警報を発する。
なお、タイマ3は絶対時刻タイマぐあり、これを利用し
て構成される定期監視ルーチンによりハードウェア5−
1〜5−iに対して異常の検出が行われる。また、障害
検出装置はCRTデイスプレィ用イレインタフエース9
してCRTデイスプレィ10を設けている。
て構成される定期監視ルーチンによりハードウェア5−
1〜5−iに対して異常の検出が行われる。また、障害
検出装置はCRTデイスプレィ用イレインタフエース9
してCRTデイスプレィ10を設けている。
第2図は本発明の障害検出装置の警報部4のパネル外観
図である。警報部4には発光ダイオード(以下LEDと
いう)18−1〜18−1が備えられており、これはハ
ードウェア5−1〜5−iに対応して、ハードウェア5
−1〜5−iのうちのどのハードウェアで異常が起こっ
たかを知らゼるものである。LED19 (1,1)〜
19(1゜」)はハードウェア5−61〜5−iに対応
していて、異常が起こったハードウェアにJ3いて、異
常の程度を知らせるものである。例えば、ハードウェア
5−1で異常が起こった際には、LED19(1,1)
〜LED19 (1,j)までが点灯し、異常の程度が
最下位レベルの時にはLED (1゜1)が点灯し、順
次LED19 (1,2>、LED19 (1,3)、
・・・・・・と点灯して、最上位レベルの時は、LED
(1,1>からLED19 (1゜j ) マチ1f
iQiT1ル。LED20−1.20−2は、ハードウ
ェア5−1が右しているCPU1に依存しない異常検出
職能が異常を検出した場合に点灯する。ブザー(8z>
21は後述する第4図に示すアラーム情報テーブルに格
、納されたこのブザー21に対する設定情報により、オ
ン又はオフされる。また、パネル17の側面には外部n
比出力のための信号822とCPU 1からのバス6と
ハードウェア異常詩においてLED20−1゜20−2
を点灯させるための信号線7どが付加0れている。
図である。警報部4には発光ダイオード(以下LEDと
いう)18−1〜18−1が備えられており、これはハ
ードウェア5−1〜5−iに対応して、ハードウェア5
−1〜5−iのうちのどのハードウェアで異常が起こっ
たかを知らゼるものである。LED19 (1,1)〜
19(1゜」)はハードウェア5−61〜5−iに対応
していて、異常が起こったハードウェアにJ3いて、異
常の程度を知らせるものである。例えば、ハードウェア
5−1で異常が起こった際には、LED19(1,1)
〜LED19 (1,j)までが点灯し、異常の程度が
最下位レベルの時にはLED (1゜1)が点灯し、順
次LED19 (1,2>、LED19 (1,3)、
・・・・・・と点灯して、最上位レベルの時は、LED
(1,1>からLED19 (1゜j ) マチ1f
iQiT1ル。LED20−1.20−2は、ハードウ
ェア5−1が右しているCPU1に依存しない異常検出
職能が異常を検出した場合に点灯する。ブザー(8z>
21は後述する第4図に示すアラーム情報テーブルに格
、納されたこのブザー21に対する設定情報により、オ
ン又はオフされる。また、パネル17の側面には外部n
比出力のための信号822とCPU 1からのバス6と
ハードウェア異常詩においてLED20−1゜20−2
を点灯させるための信号線7どが付加0れている。
次に前述した記憶部2−1〜2−3について更に訂しく
説明する。記憶部2−1は本発明の障害検出装置の制御
プログラム領域であり、異常を偵知したハードウェア5
−1〜5−iからの割り込みを処理する割り込み処理ル
ーチン、CRTデイスプレィ用イレインタフエース9御
するためのルーチン等で構成されている。また、記・1
部2−2は読み込み、書き込みが可能であり、異常に対
応したアラーム事象の情報を格納しておくのに使用され
る。記憶部2−3は制御テーブル領域で、機器内のハー
ドウェア5−1〜5−iの各ハードウェア構成定義情報
が登録されている第3図に示すハードウェア構成定義テ
ーブルまた、アラーム事象に対応する会報部4への設定
情報が格納される第4図に示すアラーム情報テーブル等
で構成きれる。この記憶部2−3は読み込み、♂き込み
が可能で、障害検出装置の電源オフの際にもその内容は
保持される。
説明する。記憶部2−1は本発明の障害検出装置の制御
プログラム領域であり、異常を偵知したハードウェア5
−1〜5−iからの割り込みを処理する割り込み処理ル
ーチン、CRTデイスプレィ用イレインタフエース9御
するためのルーチン等で構成されている。また、記・1
部2−2は読み込み、書き込みが可能であり、異常に対
応したアラーム事象の情報を格納しておくのに使用され
る。記憶部2−3は制御テーブル領域で、機器内のハー
ドウェア5−1〜5−iの各ハードウェア構成定義情報
が登録されている第3図に示すハードウェア構成定義テ
ーブルまた、アラーム事象に対応する会報部4への設定
情報が格納される第4図に示すアラーム情報テーブル等
で構成きれる。この記憶部2−3は読み込み、♂き込み
が可能で、障害検出装置の電源オフの際にもその内容は
保持される。
上述の+iな構成に基づいて、例えばハードウェア5−
2で異常が起こると、ハードウェア5−2がイ1する異
常検出は能が異常を検出して、これによりハードウェア
5−2はCPU 1に対して割り対応する割り込み処理
ルーチンを実行する。割り3に構成されたハードウェア
構成定義テーブルによって決定し、ハードウェアステー
タスを読み込み、何の異常が発生したかを解析し、この
異常に対応するアラーム事象番号を割り付ける。さらに
、アラーム事象発生時のハードウェア番号、ハードウェ
アステータス、タイマ3による異常発生時刻等の情報を
記憶部2−2に格納する。次に、記憶部2−3に登録さ
れているアラーム事象の中からすでに前記pJり込み処
理ルーチンによってvJり付けられた、例えばアラーム
事象1に設定された情報を、バス6を介して会報部4へ
送出する。どころで、アラーム1栄1,2.・・・・・
・に設定されている情報は、ハードウェア5−1〜5−
iが有する各々の異常検出機能からの出力の組み合わせ
により予め設定されており、例えばアラーム事5A1に
おいて、LE018の情報については、LED18−2
を点灯する情報が設定されており、LED19の情報に
ついては、LED19 (1,1)を点灯する情報が設
定されて33す、ブザー(82)21の情報については
、ブザー21を例えばオンする情報が設定されており、
外部搬器出力(RO)の情報についてはすでに述べたよ
うにLED18−2.1ED19 (1,1>を点灯し
、ブザー21をオンするという情報が設定されている。
2で異常が起こると、ハードウェア5−2がイ1する異
常検出は能が異常を検出して、これによりハードウェア
5−2はCPU 1に対して割り対応する割り込み処理
ルーチンを実行する。割り3に構成されたハードウェア
構成定義テーブルによって決定し、ハードウェアステー
タスを読み込み、何の異常が発生したかを解析し、この
異常に対応するアラーム事象番号を割り付ける。さらに
、アラーム事象発生時のハードウェア番号、ハードウェ
アステータス、タイマ3による異常発生時刻等の情報を
記憶部2−2に格納する。次に、記憶部2−3に登録さ
れているアラーム事象の中からすでに前記pJり込み処
理ルーチンによってvJり付けられた、例えばアラーム
事象1に設定された情報を、バス6を介して会報部4へ
送出する。どころで、アラーム1栄1,2.・・・・・
・に設定されている情報は、ハードウェア5−1〜5−
iが有する各々の異常検出機能からの出力の組み合わせ
により予め設定されており、例えばアラーム事5A1に
おいて、LE018の情報については、LED18−2
を点灯する情報が設定されており、LED19の情報に
ついては、LED19 (1,1)を点灯する情報が設
定されて33す、ブザー(82)21の情報については
、ブザー21を例えばオンする情報が設定されており、
外部搬器出力(RO)の情報についてはすでに述べたよ
うにLED18−2.1ED19 (1,1>を点灯し
、ブザー21をオンするという情報が設定されている。
このため、前述したようにアラーム事象1に設定された
情報が会報部4に入力されると、!収部4で、LED1
8−2、LED19 (1,1>が点灯し、ブザー21
が鳴動する。これによりハードウェア5−2で異常が起
こり、この異常レベルが一番低い状態にあることが解る
。
情報が会報部4に入力されると、!収部4で、LED1
8−2、LED19 (1,1>が点灯し、ブザー21
が鳴動する。これによりハードウェア5−2で異常が起
こり、この異常レベルが一番低い状態にあることが解る
。
上述したように、ハードウェア5−1〜5 iの各異
常検出は能が異常を検出すれば、この異常検出橢能の出
力がCPU1に入力されると、割り込み処理ルーチンに
よりアラーム事象の番号が割り付(ブられ、これにより
決定した1、 Qのアラーム事象の的報が!笛部4のパ
ネルの例えばLEDを点灯させたり、ブザー21を鳴動
させたりする。
常検出は能が異常を検出すれば、この異常検出橢能の出
力がCPU1に入力されると、割り込み処理ルーチンに
よりアラーム事象の番号が割り付(ブられ、これにより
決定した1、 Qのアラーム事象の的報が!笛部4のパ
ネルの例えばLEDを点灯させたり、ブザー21を鳴動
させたりする。
また、異光′発生時の時刻や異常の内容についての情報
を記憶部2−2に格納するので平常磨に、それらをCR
Tloにより確認することができる。
を記憶部2−2に格納するので平常磨に、それらをCR
Tloにより確認することができる。
更に、新たにハードウェアを追加する場合には、例えば
アラームπ象の番号の追加及び、このアラーム″J′S
象の情報を設定することにより直ちに対応できる。
アラームπ象の番号の追加及び、このアラーム″J′S
象の情報を設定することにより直ちに対応できる。
[発明の効果]
以上説明したように、木光明の警報装置によれば、どの
ハードウェア部で異常が起こったかを警報するとともに
、この異常の内容を知らせることができる。
ハードウェア部で異常が起こったかを警報するとともに
、この異常の内容を知らせることができる。
第1図は本発明の障害検出装置が用いられているブロッ
ク図、第2図は本発明の障害検出装置の警報部のパネル
外観図、第3図、第4図はそれぞれ記憶部2−2に構成
されているテーブル、第5図は従来の障害検出装置のブ
ロック図、第6図は従来の他の障害検出装置のブロック
図である。 1・・・中央処理装置(CPU)、2−1〜2−3・・
・記憶部、3・・・タイマ、4・・・警報部、5−1〜
5−1・・・ハードウェア、6・・・バス、7・・・信
号線、9・・・CRTデイスプレィ用イレインタフエー
ス−O・・・CRT、18−1〜18−1・・・発生箇
所を示す発光ダイオード、19(1,1)〜19 (i
、j)・・・異常の程度を示す発光ダイオード、201
゜20−2・・・コンピュータに依存しないハードウェ
アの異常を示す光光ダイオード、21・・・ブザー、2
2・・・信号線。
ク図、第2図は本発明の障害検出装置の警報部のパネル
外観図、第3図、第4図はそれぞれ記憶部2−2に構成
されているテーブル、第5図は従来の障害検出装置のブ
ロック図、第6図は従来の他の障害検出装置のブロック
図である。 1・・・中央処理装置(CPU)、2−1〜2−3・・
・記憶部、3・・・タイマ、4・・・警報部、5−1〜
5−1・・・ハードウェア、6・・・バス、7・・・信
号線、9・・・CRTデイスプレィ用イレインタフエー
ス−O・・・CRT、18−1〜18−1・・・発生箇
所を示す発光ダイオード、19(1,1)〜19 (i
、j)・・・異常の程度を示す発光ダイオード、201
゜20−2・・・コンピュータに依存しないハードウェ
アの異常を示す光光ダイオード、21・・・ブザー、2
2・・・信号線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機器内の各物理的構成要素の異常をそれぞれ直接検知す
る第1の検知手段と、 機器内の各物理的構成要素の異常をそれぞれ制御部を介
して検知する第2の検知手段と、前記第1の検知手段お
よび前記第2の検知手段の出力にもとづき、アラーム事
象を、レベル分けして外部通知するアラーム通知装置と
、 前記アラーム事象の設定およびアラーム事象に対する通
知レベルの対応付けを任意に設定する手段と を具えたことを特徴とする障害検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076139A JPH01251113A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 障害検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076139A JPH01251113A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 障害検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01251113A true JPH01251113A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13596647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63076139A Pending JPH01251113A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 障害検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01251113A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6480578B1 (en) | 1995-06-29 | 2002-11-12 | Douglas C. Allport | Community emergency telephone notification system |
JP2017068523A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62224893A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | 株式会社東芝 | 故障警報表示装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63076139A patent/JPH01251113A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62224893A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | 株式会社東芝 | 故障警報表示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6480578B1 (en) | 1995-06-29 | 2002-11-12 | Douglas C. Allport | Community emergency telephone notification system |
JP2017068523A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム |
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