JPH01245847A - 振動流動層装置 - Google Patents
振動流動層装置Info
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- JPH01245847A JPH01245847A JP7422888A JP7422888A JPH01245847A JP H01245847 A JPH01245847 A JP H01245847A JP 7422888 A JP7422888 A JP 7422888A JP 7422888 A JP7422888 A JP 7422888A JP H01245847 A JPH01245847 A JP H01245847A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 40
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/24—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique
- B01J8/40—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique with fluidised bed subjected to vibrations or pulsations
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、乾燥容器内の粉粒体を振動により撹拌混合
流動化させ、流動室内にガスを流入させることで効率よ
くガスと粉粒体とを接触させる振動流動層装置に関する
ものである。
流動化させ、流動室内にガスを流入させることで効率よ
くガスと粉粒体とを接触させる振動流動層装置に関する
ものである。
従来の技術
一般的に流動層装置は、容器の下部に多孔板を設け、該
多孔板の下方より熱風あるいは反応ガスを上方に向けて
吹き上げ、多孔板の上部に存する粉粒体を撹拌し、粉粒
体を乾燥させたりあるいは反応ガスと接触させる構造と
なっている。しかし、粉粒体と熱風等とを効率よく接触
させるには熱風等を強い力で送風することが必要であり
、このような場合粉粒体も排気口から排出されしまうた
めサイクロンを設けて粉粒体を容器内に戻すようにした
装置が知られている(特公昭47−49854号公報、
特公昭48−660号公報)。
多孔板の下方より熱風あるいは反応ガスを上方に向けて
吹き上げ、多孔板の上部に存する粉粒体を撹拌し、粉粒
体を乾燥させたりあるいは反応ガスと接触させる構造と
なっている。しかし、粉粒体と熱風等とを効率よく接触
させるには熱風等を強い力で送風することが必要であり
、このような場合粉粒体も排気口から排出されしまうた
めサイクロンを設けて粉粒体を容器内に戻すようにした
装置が知られている(特公昭47−49854号公報、
特公昭48−660号公報)。
また、多孔板がないものとしては、容器の外周に熱媒ジ
ャケットを設け、該熱媒ジャケットに熱風を送り込み、
この熱媒ジャケットからの間接加熱を利用すると共に、
容器下方から設けられた振動発生器により容器を振動さ
せ粉粒体を撹拌して該粉粒体を乾燥させるようにした振
動型乾燥機が知られている(特公昭55−50265号
公報)。
ャケットを設け、該熱媒ジャケットに熱風を送り込み、
この熱媒ジャケットからの間接加熱を利用すると共に、
容器下方から設けられた振動発生器により容器を振動さ
せ粉粒体を撹拌して該粉粒体を乾燥させるようにした振
動型乾燥機が知られている(特公昭55−50265号
公報)。
発明が解決しようとする課題
しかし、前者の従来装置は、サイクロンを設けてガスと
一緒に排出されてきた粉粒体を容器に再度戻すようにな
っているので、装置全体が大型化してしまう他、多孔板
を設けているので、多孔板の孔の径によっては粉粒体が
下方に落ちてしまい排出されてしまうため、1つの多孔
板では、粉粒体が限定されてしまい、種々の径を有する
粉粒体を1つの装置で利用することができないという課
題があった。
一緒に排出されてきた粉粒体を容器に再度戻すようにな
っているので、装置全体が大型化してしまう他、多孔板
を設けているので、多孔板の孔の径によっては粉粒体が
下方に落ちてしまい排出されてしまうため、1つの多孔
板では、粉粒体が限定されてしまい、種々の径を有する
粉粒体を1つの装置で利用することができないという課
題があった。
また、後者の装置においては、対流伝熱を使えず、熱媒
ジャケットでの間接加熱による伝導伝熱によってしか乾
燥に必要な熱量を供給できない。
ジャケットでの間接加熱による伝導伝熱によってしか乾
燥に必要な熱量を供給できない。
又、反応ガスと粉粒体とを接触させることができないと
いう課題があった。
いう課題があった。
本発明は上記各課題に着目してなされたものであって、
多品種の粉粒体に利用でき、しかも効率よく粉粒体とガ
スとを接触させることにより乾燥効率あるいは反応効率
をよくした振動流動層装置を提供することを目的とする
ものである。
多品種の粉粒体に利用でき、しかも効率よく粉粒体とガ
スとを接触させることにより乾燥効率あるいは反応効率
をよくした振動流動層装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段
上記課題は本発明によれば、下端部に振動発生装置を取
付けた容器に底部に延びる仕切板を設け、該仕切板と容
器との隙間からガスを吹き出せることにより粉粒体とガ
スとを接触させるようにしたことを特徴とする振動流動
層装置とすることにより解決される。
付けた容器に底部に延びる仕切板を設け、該仕切板と容
器との隙間からガスを吹き出せることにより粉粒体とガ
スとを接触させるようにしたことを特徴とする振動流動
層装置とすることにより解決される。
作 用
振動発生装置により容器内を振動させ、粉粒体を撹拌・
混合するとともにガスの流入により流動層を形成し、粉
粒体とガスとの接触が効率よく行なわれ、乾燥装置のみ
ならず、反応装置しても使用できる。
混合するとともにガスの流入により流動層を形成し、粉
粒体とガスとの接触が効率よく行なわれ、乾燥装置のみ
ならず、反応装置しても使用できる。
実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る流動層装置(10)の第1実施
例を示しており、乾燥、吸収、反応、臨界ガス抽出等、
気体と固体とを効率よく接触させる装置として用いられ
る。
例を示しており、乾燥、吸収、反応、臨界ガス抽出等、
気体と固体とを効率よく接触させる装置として用いられ
る。
(11)は容器であり、内部には仕切板(1’2)が底
部近くまで延びるよう設けられている。(13)は粉粒
体等の固体材料を容器(11)内に投入するための材料
投入口である。(14)は熱風あるいは反応ガス等のガ
ス流入口であって、該ガス流入口(14a)より流入さ
れたガス等は容器(11)と仕切板(12)との隙間(
15)から吹き出るようになっている。この容器(11
)と仕切板(12)との隙間(15)は流動状態に応じ
て調整できるようになっている。(16)は容器(11
)の下部に取付けられた振動発生装置であって、容器(
11)を振動するようになっている。従って、気体の流
入により粉粒体(P)は流動させられ、かつ振動発生装
置(16)によって容器(11)は振動させられるので
、粉粒体(P)は撹拌、混合し、粉粒体(P)はガスと
効率よく接触することができる。また、容器(11)は
振動するので、ガスの流入圧は小さくてすみ、その結果
、ガス出口(17)からは粉粒体(P)はガスとともに
排出されることがない。
部近くまで延びるよう設けられている。(13)は粉粒
体等の固体材料を容器(11)内に投入するための材料
投入口である。(14)は熱風あるいは反応ガス等のガ
ス流入口であって、該ガス流入口(14a)より流入さ
れたガス等は容器(11)と仕切板(12)との隙間(
15)から吹き出るようになっている。この容器(11
)と仕切板(12)との隙間(15)は流動状態に応じ
て調整できるようになっている。(16)は容器(11
)の下部に取付けられた振動発生装置であって、容器(
11)を振動するようになっている。従って、気体の流
入により粉粒体(P)は流動させられ、かつ振動発生装
置(16)によって容器(11)は振動させられるので
、粉粒体(P)は撹拌、混合し、粉粒体(P)はガスと
効率よく接触することができる。また、容器(11)は
振動するので、ガスの流入圧は小さくてすみ、その結果
、ガス出口(17)からは粉粒体(P)はガスとともに
排出されることがない。
前記容器(11)は複数個のばねあるいはゴム等からな
る弾性体(18)を介してベース(19)に支持されて
いる。
る弾性体(18)を介してベース(19)に支持されて
いる。
第2図は、第1図に示す実施例の変形例であって、ガス
流入口(14)を容器(II)の下部近辺に設け、仕切
板(12)によってガスが流動するようにしたものであ
る。
流入口(14)を容器(II)の下部近辺に設け、仕切
板(12)によってガスが流動するようにしたものであ
る。
第3図及び第4図は、他の実施例であって、第1図及び
第2図に示されるような容器(11)と仕切板(12)
との隙間(15)からガスを流入させる代わりに、容器
(11)の天井から1個又は複数個のノズル形式のガス
流入口(14a)を容器(11)の底部近くまで延長す
るよう差し込み、これによりガスを容器(11)内に吹
き出させるようにした例を示している。ガス流入口(1
4a)の差し込み深さは流動状態に応じて調整できるよ
うになっている。(20)は熱媒ジャケットであって、
粉粒体(P)を更に効率よく乾燥させる場合や、反応さ
せる場合に反応温度を調整するものである。なお、図示
はしていないが、容器の側壁または底部に設けである取
出口により乾燥粉粒体、反応後粉流体を取出す。
第2図に示されるような容器(11)と仕切板(12)
との隙間(15)からガスを流入させる代わりに、容器
(11)の天井から1個又は複数個のノズル形式のガス
流入口(14a)を容器(11)の底部近くまで延長す
るよう差し込み、これによりガスを容器(11)内に吹
き出させるようにした例を示している。ガス流入口(1
4a)の差し込み深さは流動状態に応じて調整できるよ
うになっている。(20)は熱媒ジャケットであって、
粉粒体(P)を更に効率よく乾燥させる場合や、反応さ
せる場合に反応温度を調整するものである。なお、図示
はしていないが、容器の側壁または底部に設けである取
出口により乾燥粉粒体、反応後粉流体を取出す。
第5図は、ノズル形成のガス流入口(14a)の下端部
に多数の出口を設けた例を示しており、第6図は、粉粒
体(P)の取出口(21)を容器(11)の下部に設け
ることにより連続可能としたものである。
に多数の出口を設けた例を示しており、第6図は、粉粒
体(P)の取出口(21)を容器(11)の下部に設け
ることにより連続可能としたものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、容器に仕切板を容器の底
部近くまで延びるよう設け、容器と仕切板との隙間より
ガスを吹き出させるようにし、容器下部に振動発生装置
を設けるようにしたので、容器の振動により粉粒体が撹
拌、混合させられることによりガスの流入圧を小さくす
ることが可能となり、ガス出口より粉粒体が排出されず
、かつガスにより流動層を形成するので気体と粉粒体と
か効率よく接触することができ、乾燥効率あるいは反応
効率がよくなる。また、多孔板を使用していないので、
粉粒体が孔に詰まることがなく、衛生的であり、他品種
、少量、多目的な装置として適しているという効果を有
する。なお、本発明は当然のことながら、連続式にも用
いることができる(第6図参照)。
部近くまで延びるよう設け、容器と仕切板との隙間より
ガスを吹き出させるようにし、容器下部に振動発生装置
を設けるようにしたので、容器の振動により粉粒体が撹
拌、混合させられることによりガスの流入圧を小さくす
ることが可能となり、ガス出口より粉粒体が排出されず
、かつガスにより流動層を形成するので気体と粉粒体と
か効率よく接触することができ、乾燥効率あるいは反応
効率がよくなる。また、多孔板を使用していないので、
粉粒体が孔に詰まることがなく、衛生的であり、他品種
、少量、多目的な装置として適しているという効果を有
する。なお、本発明は当然のことながら、連続式にも用
いることができる(第6図参照)。
第1図は、本発明に係る流動層装置の一実施例を示す略
図、 第2図は、第1図の変形例を示す略図、第3図、第4図
、第5図及び第6図は、他の実施例を示す流動層装置の
略図である。 (+1) :容器、 (12) :仕切板
、(14a):ガス流入口、(15) :隙間、(P
):粉粒体。 特許出願人 株式会社大川原製作所第2図 第4図 第 5 図 第6図
図、 第2図は、第1図の変形例を示す略図、第3図、第4図
、第5図及び第6図は、他の実施例を示す流動層装置の
略図である。 (+1) :容器、 (12) :仕切板
、(14a):ガス流入口、(15) :隙間、(P
):粉粒体。 特許出願人 株式会社大川原製作所第2図 第4図 第 5 図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕下端部に振動発生装置(16)を取付けた容器(
11)に底部に延びる仕切板(12)を設け、該仕切板
(12)と容器(11)との隙間(15)からガスを吹
き出せることにより粉粒体(P)とガスとを接触させる
ようにしたことを特徴とする振動流動層装置。 〔2〕前記仕切板(12)の代わりに1個又は複数個の
ノズル形式のガス流入口(14a)を容器(11)の底
部近くまで延長して設け、該ガス流入口(14a)より
ガスを吹き出させるようにしたことを特徴とする請求項
1に記載の振動流動層装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63074228A JP2700892B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 振動流動層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63074228A JP2700892B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 振動流動層装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01245847A true JPH01245847A (ja) | 1989-10-02 |
JP2700892B2 JP2700892B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13541107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63074228A Expired - Fee Related JP2700892B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 振動流動層装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700892B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04155177A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-28 | Nissho Iwai Corp | 粉体の乾燥法およびその装置 |
JP2009068740A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Nagoya Institute Of Technology | 固液分散系の乾燥処理方法 |
KR101374873B1 (ko) * | 2010-01-07 | 2014-03-18 | 주식회사 만도 | 유압식 스토퍼 장착형 쇽 업소버 |
WO2023195418A1 (ja) * | 2022-04-07 | 2023-10-12 | Agc株式会社 | 硫化リチウムの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4660150B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2011-03-30 | 中央化工機株式会社 | 振動流動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075980A (ja) * | 1973-07-27 | 1975-06-21 | ||
JPS62125821A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Japan Steel Works Ltd:The | ガス処理装置 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63074228A patent/JP2700892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075980A (ja) * | 1973-07-27 | 1975-06-21 | ||
JPS62125821A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Japan Steel Works Ltd:The | ガス処理装置 |
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JP2009068740A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Nagoya Institute Of Technology | 固液分散系の乾燥処理方法 |
KR101374873B1 (ko) * | 2010-01-07 | 2014-03-18 | 주식회사 만도 | 유압식 스토퍼 장착형 쇽 업소버 |
WO2023195418A1 (ja) * | 2022-04-07 | 2023-10-12 | Agc株式会社 | 硫化リチウムの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2700892B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |