JPH01244399A - 遠隔駆動中性子照射キャプセルと中性子照射の遠隔制御方法 - Google Patents
遠隔駆動中性子照射キャプセルと中性子照射の遠隔制御方法Info
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- JPH01244399A JPH01244399A JP7271388A JP7271388A JPH01244399A JP H01244399 A JPH01244399 A JP H01244399A JP 7271388 A JP7271388 A JP 7271388A JP 7271388 A JP7271388 A JP 7271388A JP H01244399 A JPH01244399 A JP H01244399A
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、中性子照射用遠隔駆動キャブ七ルとこれを
用いる中性子照射の遠隔制御方法に間するものである。
用いる中性子照射の遠隔制御方法に間するものである。
さらに詳しくは、この発明は、中性子を試料に照射する
に際し、その照射量の遠隔制御を簡便にできるようにし
た中性子照射用遠陽駆動キャブ七ルと中性子照射の遠隔
制御方法に関するものである。
に際し、その照射量の遠隔制御を簡便にできるようにし
た中性子照射用遠陽駆動キャブ七ルと中性子照射の遠隔
制御方法に関するものである。
(膏景技術)
原子炉に用いる核燃料あるいは材料の開発のため、中性
子の照射法が採用されてきている。
子の照射法が採用されてきている。
従来、このような照射の方法としては、試料を照射キャ
プセルに入れ、それを原子炉の炉心部に設置するという
直接照射方法や、原子炉がら放射性物質を取り出し、そ
れを放射源として照射室内で照射する方法等が一般に行
われてきている。
プセルに入れ、それを原子炉の炉心部に設置するという
直接照射方法や、原子炉がら放射性物質を取り出し、そ
れを放射源として照射室内で照射する方法等が一般に行
われてきている。
このような照射に用いるキャプセルとしては、従来、そ
の内部にベローズを設けたものが使用されている。この
ベローズはその下端に照射試料を取り付けるようになっ
ており、このベローズ内にガスを送り込み、ベローズを
伸縮させて試料の位置を遠隔制御する。
の内部にベローズを設けたものが使用されている。この
ベローズはその下端に照射試料を取り付けるようになっ
ており、このベローズ内にガスを送り込み、ベローズを
伸縮させて試料の位置を遠隔制御する。
しかしながら、ベローズは通常高価なものであり、その
ため従来のキャプセルは製造コストを低下させることが
できず、また、ベローズはキャプセル内で照射試料の移
動範囲の2倍以上のスペースを要するのでキャプセルを
小形化することができなかった。
ため従来のキャプセルは製造コストを低下させることが
できず、また、ベローズはキャプセル内で照射試料の移
動範囲の2倍以上のスペースを要するのでキャプセルを
小形化することができなかった。
このため、キャプセル内に大きなスペースを要すること
なく小形化、低コスト化が図れ、また簡便な操作で中性
子照射試料の遠隔制御ができるようにした中性子照射キ
ャプセルと、これを用いた照射方法の開発が望まれてい
た。
なく小形化、低コスト化が図れ、また簡便な操作で中性
子照射試料の遠隔制御ができるようにした中性子照射キ
ャプセルと、これを用いた照射方法の開発が望まれてい
た。
(発明の目的)
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもめで
あり、従来技術の問題点を解決し、ベローズを使用する
ことなくキャプセルの小形化、低コスト化を図り、中性
子照射試料の遠隔制御を簡便に行うことのできる遠隔駆
動中性子照射キャプセルを提供することを目的としてい
る。
あり、従来技術の問題点を解決し、ベローズを使用する
ことなくキャプセルの小形化、低コスト化を図り、中性
子照射試料の遠隔制御を簡便に行うことのできる遠隔駆
動中性子照射キャプセルを提供することを目的としてい
る。
まなこの発明は、そのような中性子照射キャプセルを用
いて、試料の中性子照射の遠隔制御を容易に行うことの
できる中性子照射の遠隔制御方法を提供することを目的
としている。
いて、試料の中性子照射の遠隔制御を容易に行うことの
できる中性子照射の遠隔制御方法を提供することを目的
としている。
(発明の開示)
この発明の遠隔駆動中性子照射キャプセルは、上記の目
的を実現するため、内部に照射試料を装置するシリンダ
ーとこのシリ〉・ダー内において流体圧で駆動して照射
試料の位置を調整するピストンを有することを特徴とし
ている。
的を実現するため、内部に照射試料を装置するシリンダ
ーとこのシリ〉・ダー内において流体圧で駆動して照射
試料の位置を調整するピストンを有することを特徴とし
ている。
またこの発明の遠隔制御方法は、照射試料を上記の遠隔
駆動中性子照射キャプセルのシリンダー内に装置し、そ
の位置を流体圧で駆動するピストンにより移動調整して
照射試料の中性子照射量を制卸することを特徴としてい
る。
駆動中性子照射キャプセルのシリンダー内に装置し、そ
の位置を流体圧で駆動するピストンにより移動調整して
照射試料の中性子照射量を制卸することを特徴としてい
る。
以下、図面に沿ってこの発明の詳細な説明する。
第1図から第5図はそれぞれこの発明のキャプセルの一
実施例を示した断面図であり、共通の構成要素には同一
の符号を付しである。
実施例を示した断面図であり、共通の構成要素には同一
の符号を付しである。
第1図に示したキャプセル(A)においては、その外筒
(5)内に、内部に照射試料(1)を装置するシリンダ
ー(2)、およびそのシリンダー(2)内においてガス
等の加圧した流体の圧力で駆動して照射試料(1)の位
置を調整するピストン(3)を有している。
(5)内に、内部に照射試料(1)を装置するシリンダ
ー(2)、およびそのシリンダー(2)内においてガス
等の加圧した流体の圧力で駆動して照射試料(1)の位
置を調整するピストン(3)を有している。
この場合、ピストン(3)は照射試料(1)の一端に配
して照射試料(1)を支持するようにしている。またシ
リンダー(2)は外筒(5)内に嵌合するようになって
いる。この外筒(5)の両端にはそれぞれ流体の出入り
口(4)を設けており、その出入り口(4)を通じてピ
ストン(3)を駆動する流体をシリンダー(2)内に流
入させ、また、シリンダー(2)から流出させている。
して照射試料(1)を支持するようにしている。またシ
リンダー(2)は外筒(5)内に嵌合するようになって
いる。この外筒(5)の両端にはそれぞれ流体の出入り
口(4)を設けており、その出入り口(4)を通じてピ
ストン(3)を駆動する流体をシリンダー(2)内に流
入させ、また、シリンダー(2)から流出させている。
照射試料(1)への中性子照射量を制御すべくその位置
を調整するに際しては、シリンダー(2)内に流入する
流体量を遠隔制御するなめ、流木の出入り口(4)には
圧力制御装置、ポンプ等(図示せず)を接続する。なお
その場合の流体の接続通路は、放射性物質を閉じた系で
扱えるようにするために流体がキャプセル(A)内と外
部経路を循環するように構成するのが好ましい。
を調整するに際しては、シリンダー(2)内に流入する
流体量を遠隔制御するなめ、流木の出入り口(4)には
圧力制御装置、ポンプ等(図示せず)を接続する。なお
その場合の流体の接続通路は、放射性物質を閉じた系で
扱えるようにするために流体がキャプセル(A)内と外
部経路を循環するように構成するのが好ましい。
第2図に示したこの発明のキャプセル(A)は、第1図
に示したものと同様に、照射試料(1)を支持するシリ
ンダー(2)とそのシリンダー(2)内において流体圧
で駆動して照射試料(1)の位置を調整するピストン(
3)とを外f!1i(5)内に有している。
に示したものと同様に、照射試料(1)を支持するシリ
ンダー(2)とそのシリンダー(2)内において流体圧
で駆動して照射試料(1)の位置を調整するピストン(
3)とを外f!1i(5)内に有している。
また、この例においては、シリンダー(2)を外筒(5
)に嵌合させることなく、シリンダー(2)と外fi(
5)との間に流体の通路を形成するようにし、流体の出
入り口(4)を外筒の一端にのみ設けている。
)に嵌合させることなく、シリンダー(2)と外fi(
5)との間に流体の通路を形成するようにし、流体の出
入り口(4)を外筒の一端にのみ設けている。
ピストン(3)にはスカー1−(6)を設けてもいる。
このスカー1−(6)は、流体を仕切り、照射試料(1
)とピストン(3)の重量を支え、照射試料(1)が所
定の位置にくるようにしている。
)とピストン(3)の重量を支え、照射試料(1)が所
定の位置にくるようにしている。
第3図および第4図は、それぞれ上記の第1図および第
2図に示したキャプセル(A)において、照射試料(1
)の両端にピストン(3)を配するようにしたものであ
る。上記の第1図および第2図に示したキャプセルは、
シリンダー(2)を軸方向に鉛直にして用いる場合に照
射試料(1)の位置を好適に制御することができるが、
水平にして用いる場合にはその制御は容易ではない、こ
れに対して第3図および第4図に示したキャプセルの場
合には、シリンダー(2)を軸方向水平にして用いる場
合にも照射試料(1)を任意の位置に容易に調整するこ
とができる。これらの例のように照射試料(1)の両端
にピストン(3)を配するように、した場合にも、必要
に応じて図示した通りに各ピストン(3)にスカート(
6)を設けることができる。
2図に示したキャプセル(A)において、照射試料(1
)の両端にピストン(3)を配するようにしたものであ
る。上記の第1図および第2図に示したキャプセルは、
シリンダー(2)を軸方向に鉛直にして用いる場合に照
射試料(1)の位置を好適に制御することができるが、
水平にして用いる場合にはその制御は容易ではない、こ
れに対して第3図および第4図に示したキャプセルの場
合には、シリンダー(2)を軸方向水平にして用いる場
合にも照射試料(1)を任意の位置に容易に調整するこ
とができる。これらの例のように照射試料(1)の両端
にピストン(3)を配するように、した場合にも、必要
に応じて図示した通りに各ピストン(3)にスカート(
6)を設けることができる。
さらにまた、この発明のキャプセルは、第5図に示すよ
うに、複数の照射試料を同時に照射できるように、その
内部に複数のシリンダー(2)を有するようにしてもよ
い。
うに、複数の照射試料を同時に照射できるように、その
内部に複数のシリンダー(2)を有するようにしてもよ
い。
この例の場合には、各々のシリンダー(2)に通じる流
体の通路は、流体の出入り口(4)の設置位置等の必要
に応じて外筒(5)に任意に設けることができる。
体の通路は、流体の出入り口(4)の設置位置等の必要
に応じて外筒(5)に任意に設けることができる。
もぢろん、この発明の遠隔駆動中性子キャプセルは、上
記第1図から第5図に示した例に限定されることなく、
その他種々の態様をとることができる。
記第1図から第5図に示した例に限定されることなく、
その他種々の態様をとることができる。
これらのキャプセル(A>を構成するシリンダー(2>
、ピストン(3)、外Fj(5)等の構成材料、あるい
はキャプセル(A)内゛に流通、循環させる流体の種類
は、照射試料(1)への中性子照射に支障のないかぎり
、従来の照射キャプセルに使用されている各種材料を使
用することができる。
、ピストン(3)、外Fj(5)等の構成材料、あるい
はキャプセル(A)内゛に流通、循環させる流体の種類
は、照射試料(1)への中性子照射に支障のないかぎり
、従来の照射キャプセルに使用されている各種材料を使
用することができる。
この発明の中性子照射の遠隔制御方法は、以上述べたこ
の発明のキャプセルを用いて、このキャプセルを原子炉
中などの所定の照射位置に置いた後、照射を行うことに
より実施する。
の発明のキャプセルを用いて、このキャプセルを原子炉
中などの所定の照射位置に置いた後、照射を行うことに
より実施する。
この方法により、照射試料(1)の位置の遠隔制御は、
試料に所定の必要量の放射線を照射するため、あるいは
−様に照射するために、照射中、随時簡便に行うことが
できる。
試料に所定の必要量の放射線を照射するため、あるいは
−様に照射するために、照射中、随時簡便に行うことが
できる。
(発明の効果)
この発明により、流体圧で駆動するピストンによってキ
ャプセル内の照射試料の位置を容易に移動調整できるの
で、従来のようにキャプセル内にベローズを設けること
が不要となり、キャプセルの小形化、低コスト化を図る
ことができる。
ャプセル内の照射試料の位置を容易に移動調整できるの
で、従来のようにキャプセル内にベローズを設けること
が不要となり、キャプセルの小形化、低コスト化を図る
ことができる。
第1図から第5図は、各々この発明の遠隔駆動照射キャ
プセルの実施例を示した断面図である。 1・・・照射試料 2・・・シリンダー3・・・ピ
ストン 4・・・流体出入り口5・・・外 筒
6・・・スカートA・・・キャプセル 代理人 弁理士 西 澤 利 火 弟 1 図 第 2
同第 3 図 第 4
図第 5 図 手続補正書(自発) 昭和63年 9月29日
プセルの実施例を示した断面図である。 1・・・照射試料 2・・・シリンダー3・・・ピ
ストン 4・・・流体出入り口5・・・外 筒
6・・・スカートA・・・キャプセル 代理人 弁理士 西 澤 利 火 弟 1 図 第 2
同第 3 図 第 4
図第 5 図 手続補正書(自発) 昭和63年 9月29日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)内部に照射試料を装置するシリンダーとこのシリ
ンダー内において流体圧で駆動して照射試料の位置を調
整するピストンを有することを特徴とする遠隔駆動中性
子照射キャプセル。 (2)試料の一端にピストンを配した請求項(1)記載
の遠隔駆動中性子照射キャプセル。 (3)試料の両端にピストンを配した請求項(1)記載
の遠隔駆動中性子照射キャプセル。 (4)ピストンにスカートを設けた請求項(1)記載の
遠隔駆動中性子照射キャプセル。(5)内部に照射試料
を装置するシリンダーを複数配した請求項(1)記載の
遠隔駆動中性子照射キャプセル。 (6)照射試料を請求項(1)記載の遠隔駆動中性子照
射キャプセルのシリンダー内に装置し、その位置を流体
圧で駆動するピストンにより移動調整して照射試料の中
性子照射量を制御することを特徴とする中性子照射の遠
隔制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7271388A JPH0823600B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 遠隔駆動中性子照射キャプセルと中性子照射の遠隔制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7271388A JPH0823600B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 遠隔駆動中性子照射キャプセルと中性子照射の遠隔制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01244399A true JPH01244399A (ja) | 1989-09-28 |
JPH0823600B2 JPH0823600B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13497270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7271388A Expired - Fee Related JPH0823600B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 遠隔駆動中性子照射キャプセルと中性子照射の遠隔制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823600B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5424561A (en) * | 1993-05-14 | 1995-06-13 | Kobe Steel Usa Inc. | Magnetic sensor element using highly-oriented diamond film and magnetic detector |
US5442199A (en) * | 1993-05-14 | 1995-08-15 | Kobe Steel Usa, Inc. | Diamond hetero-junction rectifying element |
US5491348A (en) * | 1993-05-14 | 1996-02-13 | Kobe Steel Usa, Inc. | Highly-oriented diamond film field-effect transistor |
US5493131A (en) * | 1993-05-14 | 1996-02-20 | Kobe Steel Usa, Inc. | Diamond rectifying element |
US5512873A (en) * | 1993-05-04 | 1996-04-30 | Saito; Kimitsugu | Highly-oriented diamond film thermistor |
US5523160A (en) * | 1993-05-14 | 1996-06-04 | Kobe Steel Usa, Inc. | Highly-oriented diamond film |
JP2008076318A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Japan Atomic Energy Agency | ガンマ線照射試験装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7271388A patent/JPH0823600B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5512873A (en) * | 1993-05-04 | 1996-04-30 | Saito; Kimitsugu | Highly-oriented diamond film thermistor |
US5424561A (en) * | 1993-05-14 | 1995-06-13 | Kobe Steel Usa Inc. | Magnetic sensor element using highly-oriented diamond film and magnetic detector |
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JP2008076318A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Japan Atomic Energy Agency | ガンマ線照射試験装置 |
JP4576567B2 (ja) * | 2006-09-25 | 2010-11-10 | 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 | ガンマ線照射試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823600B2 (ja) | 1996-03-06 |
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