JPH01240422A - 包装方法 - Google Patents
包装方法Info
- Publication number
- JPH01240422A JPH01240422A JP6416588A JP6416588A JPH01240422A JP H01240422 A JPH01240422 A JP H01240422A JP 6416588 A JP6416588 A JP 6416588A JP 6416588 A JP6416588 A JP 6416588A JP H01240422 A JPH01240422 A JP H01240422A
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- JP
- Japan
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- bag
- air
- die
- sealed
- inflated
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- Pending
Links
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- 235000011888 snacks Nutrition 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は包装機械のうち、特にポテトチップ等の、フィ
ルム状の装入りスナック製品の袋づめ方法に関する。
ルム状の装入りスナック製品の袋づめ方法に関する。
第２図に従来法のうち最も一般的な包装機械のうち、特
にフィルム状の装入リスナ、ツク類（例えばポテトチッ
プ等）の包装ラインを示す。
にフィルム状の装入リスナ、ツク類（例えばポテトチッ
プ等）の包装ラインを示す。
このラインで取扱う製品ｌは第３図に示す様に中身の製
品２が壊れやすいので、この袋は中身２と同等量のエア
ー３を封入させ９袋をふくらませる事により中身の破損
を防止している。４は袋のシール部を示す。この様な製
品１は第２図の様に製品供給装置１０．１５により袋ｌ
内に製品２と空気３を充填させ、その後１袋をシールし
て、コンベア２０で箱づめ部まで搬送される。
品２が壊れやすいので、この袋は中身２と同等量のエア
ー３を封入させ９袋をふくらませる事により中身の破損
を防止している。４は袋のシール部を示す。この様な製
品１は第２図の様に製品供給装置１０．１５により袋ｌ
内に製品２と空気３を充填させ、その後１袋をシールし
て、コンベア２０で箱づめ部まで搬送される。
行っている。その環内は袋づめ工程後、製品１の検品方
法がないためであり、目視あるいは手の感触にて、エア
ー３の封入状況を判断している。もしエア量が少ない場
合には輸送時や店頭で中身２が壊れやすいし、逆にエア
量が多いと箱１１内につめた時９箱に定数量分はいりき
れず。
法がないためであり、目視あるいは手の感触にて、エア
ー３の封入状況を判断している。もしエア量が少ない場
合には輸送時や店頭で中身２が壊れやすいし、逆にエア
量が多いと箱１１内につめた時９箱に定数量分はいりき
れず。
ふたをした時に袋がパンクする事になる。この原因は、
エア量、圧力の調整をノズ１ｖ１５に連結した流量、圧
力調整弁で行っているが１袋シール時のもれや、調整弁
での微調整が困難なため。
エア量、圧力の調整をノズ１ｖ１５に連結した流量、圧
力調整弁で行っているが１袋シール時のもれや、調整弁
での微調整が困難なため。
袋内に封入充填されるエア量が必ずしも一定にならない
ことによる。そのため検品は必ず行う必要があるが９人
力で行っているため結局箱づめ工程もついでに人力で行
っているのが現状である。この人力による検品を省略で
きれば２次工程の箱づめ工程も容易に自動化できる。
ことによる。そのため検品は必ず行う必要があるが９人
力で行っているため結局箱づめ工程もついでに人力で行
っているのが現状である。この人力による検品を省略で
きれば２次工程の箱づめ工程も容易に自動化できる。
そこで本発明では製品と、エア供給時に常に均一なエア
ー供給量となる様、製品内のエア最ノコントロール方法
を提供し、エア敏の検査工程を不要とするとともに箱づ
めも自動化でき省人やコスト低減に大いに貢献できる包
装ラインを目的とする。
ー供給量となる様、製品内のエア最ノコントロール方法
を提供し、エア敏の検査工程を不要とするとともに箱づ
めも自動化でき省人やコスト低減に大いに貢献できる包
装ラインを目的とする。
〔課聞を解決するための手段及び作用〕製品を袋づめす
る際に所定の形状を有した型内に袋をセットし、この型
内で製品とエアーを供給する。そして所定の形状を保持
する様に。
る際に所定の形状を有した型内に袋をセットし、この型
内で製品とエアーを供給する。そして所定の形状を保持
する様に。
エアーの供給を行いながら袋の上部をシールする方式と
する。
する。
第１図に実施例を示す。ａ）は製品とエア３の供給状況
、 ｂ）は袋のシールおよびカット状況を示す。
、 ｂ）は袋のシールおよびカット状況を示す。
所定の形状を有した型１００内に袋１をセットしたのち
供給ノズ／Ｌ’ １５から製品２とエアー３を充填する
。袋１は型１００内の形状にそってエア３により充満す
る。
供給ノズ／Ｌ’ １５から製品２とエアー３を充填する
。袋１は型１００内の形状にそってエア３により充満す
る。
この時、エアー３の供給は続けながら袋上部をシールす
るため熱源シール装置４０．４５でシールする。その後
、カッター５０にてこのシール中央部４をカットする。
るため熱源シール装置４０．４５でシールする。その後
、カッター５０にてこのシール中央部４をカットする。
そのあと、シール装置４０ 、４５ 、 カッター５
０および型１００ Ｉ″ｉｉ後退製品１はコンベアに移
る。そして次の袋１′が型１００内にセットされ以後同
様の工程を繰返してゆく。
０および型１００ Ｉ″ｉｉ後退製品１はコンベアに移
る。そして次の袋１′が型１００内にセットされ以後同
様の工程を繰返してゆく。
この方法によると、常に一定に保持された状態でシール
されるので、エア３のもれがなく。
されるので、エア３のもれがなく。
しかも圧力供給されながらのシールのため、ノズ）ｖ１
５から封入されるエア圧力や流量に関係なく、型形状１
００に合致した袋１のふくらみ形状となる。そのため従
来の様なエア圧力や流量の微調整は不要となり１袋づめ
時の管理、オペレートが容易となる。
５から封入されるエア圧力や流量に関係なく、型形状１
００に合致した袋１のふくらみ形状となる。そのため従
来の様なエア圧力や流量の微調整は不要となり１袋づめ
時の管理、オペレートが容易となる。
本発明によると、常に一定形状の製品袋形状となるので
エア量の検査工程がが不要となる。
エア量の検査工程がが不要となる。
これにより箱づめ工程の自動化が容易となり。
コスト低減品質保償に貢献する。
第１図（ａｔ及び（ｂ）は本発明の一実施例の説明図。
第２図は従来の包装ラインの例を示す説明図。
第３図は対象とするフィルム状装入りスナ・ツク頃の説
明図である。
明図である。
Claims (1)
- フィルム状の袋内に充填されるスナック類等の不定形製
品を袋づめする時に、所定形状を有した型内に袋をそう
入し、この袋に所定量の製品を充填し、型に合致する様
、エアーにて袋のふくらみ量を保持しながら袋をシール
し、その後、シール部をカットして次の袋づめを行う事
を特徴とする包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416588A JPH01240422A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416588A JPH01240422A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240422A true JPH01240422A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13250176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6416588A Pending JPH01240422A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7444795B2 (en) * | 2005-10-25 | 2008-11-04 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gas seal-in method for a bag with a gas filling compartment and packaging method for a bag with a gas filling compartment |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6416588A patent/JPH01240422A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7444795B2 (en) * | 2005-10-25 | 2008-11-04 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gas seal-in method for a bag with a gas filling compartment and packaging method for a bag with a gas filling compartment |
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