JPH01238780A - 弁付膨張体とその包装 - Google Patents

弁付膨張体とその包装

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JPH01238780A
JPH01238780A JP1001896A JP189689A JPH01238780A JP H01238780 A JPH01238780 A JP H01238780A JP 1001896 A JP1001896 A JP 1001896A JP 189689 A JP189689 A JP 189689A JP H01238780 A JPH01238780 A JP H01238780A
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valved
inflatable body
inflatable
valve body
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ヘンク・シュラム
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    • F16K15/14Check valves with flexible valve members
    • F16K15/144Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed along all or a part of their periphery
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/20Check valves specially designed for inflatable bodies, e.g. tyres
    • F16K15/202Check valves specially designed for inflatable bodies, e.g. tyres and with flexible valve member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/3584Inflatable article [e.g., tire filling chuck and/or stem]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、弁で開閉できる開口を備えたガス膨張体に関
する。
(従来の技術) 米国特許第1.702,981号明細書には、ゴム内板
を剛性金属円板の中に挿入した弁を有する本体を開示し
ている。この金属円板は、上を向いたガス入口を設(J
、該ガス入口は、本体の膨張後、本体の内表面を閉塞し
、かつゴムの外板の外側で補強するようにしている。
この公知の弁構造は、多くの欠点がある。ガス入口が本
体の内表面と閉塞するように協同して動作するので、た
だ、特に、主に弾性を有する可圧層の材料が用いられる
。さらに、その内側表面が膨張状態で、最初の間ガス入
口の上側に緊張されるので、比較的大きな過剰圧力か膨
張体で適当な閉塞を保証するために必要である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記従来例の欠点を除去した弁付膨張体の提
供にあり、膨張体の材料特性の選択は、−側での膨張体
と他側での弁構成品の間の適当な接続の配置のための要
求にのみ依存する。その上、10分の1又はそれより少
ない気圧の種類での過剰圧力で効果的な弁の閉塞を実現
するに十分である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記従来の課題を解決する、弁を備えたガス
膨張体を提供するもので、弁で閉塞できる開口を備えた
ガス膨張体として、上記弁は、上記開口と対応して設け
られて、開口のまわりで膨張体に配置したガス通路を有
する外板と、穴を備えて、紋穴を上記開口の上側で膨張
体の内側に配置した平坦内板と、上記外板と内板との間
に配置され、かつ外板のガス通路を閉塞できる中央弁本
体部分を有し、さらに該中央弁本体部分の外側で上記ガ
ス通路の内側に配置した少くとも1つのガス入口を有す
る平坦弁本体と、上記平坦弁本体と平坦内板との間で上
記ガス通路のまわりに配置され、かつ閉塞位置での弁と
上記中央弁本体部分て、弁本体を閉塞するために曲がり
緊張する弾性閉塞手段から構成されることを特徴とする
ものである。
米国特許第1,910,961号には、ガス通路のいづ
れかの側に接続するニップルを備えた外板を持つ空気弁
が開示されている。膨張体は、内側ニップルの上側で緊
張されて、それにより開口が、外板の近くで外板の下に
ある膨張体に設けられる。
このような公知の弁は、弁本体が突出する欠点を持ち、
該弁本体の変位によって弁が好ましくない方法で開口さ
れることになる。
弁を最小の内側圧力で閉塞するために、弾性的閉塞部材
は、外板上に高台を設けて、該高台の上で、内板と外板
が包装されたように膨張体に接触した時に、平坦弁本体
が曲って緊張した状態でおちつくようにする。
もし、膨張体の開口の表面面積が内板の孔の表面面積と
等しいか大きい場合には、弾性的な直立した閉塞部材は
、上板と下板の間でただ一つの接触を形成する。
本発明の好ましい実施態様として、平坦弁本体は、平坦
内板と一体に集合されて一つの物を作るようにして、弁
本体から横方向に延長した翼を介して弁本体と内板か互
に連結されると共に、弁本体と穴の関連する端部の部分
と共に接合した翼がカス入口を構成する。
閉塞部材上に力を最大限均一に分布することを保証する
には、翼か直径方向で、中央弁体部分のまイっりで回転
対象に配置されることか好ましい。
中央弁体部分が、弁の閉塞位置で、ガス通路へ延長した
弁体案内部材を備えた好ましい構成では、良好な弁作動
が期待できる。本発明による弁は、弁本体かガス通路を
介して利用できる器具の器具取付座を設けて、該器具で
弁本体を外側環から上昇てきる場合には、膨張体の収縮
を外側から操作できるようになる。
本発明の他の好ましい実施態様では、平坦弁本体を内板
と膨張体の間に設けた弾性的な弁膜で構成し、それによ
って、好ましくは、ガス入口が弁膜と膨張体との間また
は弁膜に配置されるようになる。作用力の均等分布のた
めには、ガス入口の数は3から6の間にすることが好ま
しい。例えば、ガス入口の最小数を3とすると、これら
は120°の角度で配置されることになる。好ましくは
ガス入口の数を4とすると90°の角度で配置されるこ
とになる。ガス入口を6以上設けると、弁膜が該弁膜中
に設けたガス入口で弱くなる欠点がある。ガス入口を3
以下の、例えば、2とすると、折り目が、ガス入口の間
の中央垂直面のまわりで環状の高台のまわりに発生する
欠点がある。
本発明にかかる空気膨張体は、こわれ易い物品を包装す
る包装筐に特に好適で、弁が好ましくは包装筒壁面に埋
め込まれ、かつ外壁を包装壁面の部品として選択的に構
成することができる。
物品のまわりの膨張体が保護用の本体部分を備えている
場合には、包装される物品の全周が良好に包囲されたも
のが実現できる。
また、膨張体が蛇腹状本体部分を備えている場合には、
種々異る方法の物品を効果的に包装することができる。
本発明の特徴は以下に説明する実施例で更に明らかにさ
れるが、本発明の要旨は以下の実施例に限定されるもの
ではない。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例について、詳細に説明
する。
第1図及び第2図において、膨張体lは開口2を備え、
該開口2は弁3で閉じることができる。
弁3は外板4を備え、該外板4は開口2の周りに設(J
られて、ガスの通路が開口2と反対側に設けられる。外
板4は、例えば、接着剤又は溶接の手段で膨張体1に接
着されている。
膨張体lの内側には、弁体を構成する弁膜7と共に内板
6が設けられる。内板6は中心孔8を有し、該中心孔が
弁膜7に設けたガスの入口9を取り囲む。
第2図Aに示す如く、小量の内側過剰圧力で弁膜7は、
中央の弁体部分て、外板4の表面10?こ配置した密閉
環11に押しつけられ、紋理11と弁膜7との間で、膨
張体1の開口2が閉じられて、カス通路5がふさがれる
。図中矢印12で示す内側のガス圧力で、弁膜7が曲げ
られかつ緊張されて膨張体lに押しつけられ、その結果
ガス入口9が閉塞される。
図中矢印13で示す如く、膨張体lが膨張している時は
、ガス流が弁膜7を密閉環11から押し上げるから、ガ
スは開口2と弁膜7の回転と対称でその周りに配置した
ガス入口9を介して膨張体lの内側へ通り抜けることが
できる。第3図と第4図に示す変形例においても、第1
図と第2図に対応する構造部品には、同一の部品番号を
付している。この実施例では、弁14は、ガス入口15
を備え、該ガス入口は、膨張体lと弁膜17の間の接合
で半径方向の間隔を備えている。密閉環11に対して環
状に配置した縁部16は、外板4から突出物を形成して
、外板4と縁部16は、一つの共通の射出成形作用で一
体に形成される。この実施例では、第4図Bに示す如く
、ガスは膨張中、ガス通路5を介して開口2を通り抜け
、かつ膨張体lを通して膨張体1と弁膜17の間のガス
入口15を通して膨張体1へ通り抜ける。本実施例の弁
膜は、ガス入口9を備えてはいない。
第5図と第6図は、更に他の実施例の弁20として、第
3図は第4図の弁14の変形例を示す。
この実施例では、膨張体lの開口19の表面領域が、内
板6の穴8の表面領域と略等しい。その結果、弁膜の形
をなす弁本体7が、密閉環11を備えたその中央弁本体
部分と直接的に協同して動作する。したがって、膨張体
lの材料特性と完全に独立した密閉が実現される。弁膜
の材料特性は、内側の過剰圧力が非常に小さい場合でも
、弁20が閉じた場合に密閉環11の方へ曲って緊張す
る弁膜7と確実な密閉を得るために任意に選択すること
ができる。
第7図と第8図は、本発明の他の実施例としての弁21
を示すもので、弁21では平坦な内板22と平坦な弁本
体23とが一体ものとして形成される。内板22と弁本
体23とは、−平面上に配置されて、両者は、弁本体2
3から横方向に突出した翼24を介してお互いに接合さ
れる。穴8の縁部26と弁体の縁部と一緒に、翼24は
ガス入口25を構成する。翼24は直径方向に配置され
、かつ中央弁本体部分18のまわりに回転対称であり、
該中央弁本体部分は、外板4に対面する側に案内部材2
9を備え、該案内部材29は外板4のガス通路5の中に
延長できる。案内部材29は、さらに器具座30を備え
て、必要に応じて、弁本体7を上昇させて、膨張体9を
収縮させることができる。
平坦な密閉環11は、案内部材29の周りに固定するた
めに設けられて、ガス通路5のまわりに環状リム31と
協同で動作し、その結果、弁21が閉じた時には、内板
と弁本体が一体になってさらに曲って緊張した位置に配
置される。
膨張体lは、内板22の周辺の溝32の中に配置されて
、その位置で内板22と外板4に接着され、該内板22
と外板4は、必要によってお互いに一体的に接着される
さらに、外板4の差込口の端部33は、その上側に空気
の供給ホース34を備えて、該ホース34が膨張体1と
共に膨張できるようにする。
第9図は、包装筒118を示し、該筺118はその中に
本発明の弁を備えたガス膨張体119を内蔵する。この
ガス膨張体119は、こわれ易い物体120を内蔵して
、該物体120のまわりに保護盾を形成する保護目的で
本体部121,122を備える。
第10図は、包装筒123を示し、該筺123の中に、
こわれ易い物質124が一側での公知のエア・バッグ1
25と他側で本発明の弁14を備えたガス膨張体126
の間に固定される。物質124は、包装体123で適当
な方法で包装することができ、かつ、カス膨張体126
が蛇腹状側端部127−129を備えているので、エア
パックとガス膨張体126の間に割り込められる。
第11図は包装筒130を示し、該筐130の中にこわ
れ易い物質131が、弁を備えた2つの同一のガス膨張
体132の間に挿入され、各々のガス膨張体132が、
蛇腹状側端部135と136と同様に物質131のまわ
りで保護盾を形成する本体部分133,134を備える
第12図は、第13図に示す包装筒を作るための展開し
た形の平坦紙137を示す。平坦紙137は、本発明の
弁21を有するガス膨張体141が両側のフラップ13
9,140に設けられている。
平坦紙137を用いて包装筒138を形成してのち、目
的物が2つの本体141の間に、その両側表面143,
144で穴142の方法で両本体141の中に弁を介し
てガスを供給することにより、割り込むことができる。
包装筒138は、カバー150で閉塞され、その結果カ
バーのフラップ151.152が、−側の両側表面14
3,144と他側のフラップ139,140の間に配置
されて、弁20が穴153.154を介して外側からは
利用できないようになる。必要に応じて、追加の空気が
ポンプで注入できる。
第14図は、包装筒145を示し、その中でこわれ易い
物品146が、2つのガス膨張体147の中に割り込め
られ、該ガス膨張体は本発明の弁21を備えると共に、
本体部分149でこわれ易い物品146のまわりに保護
盾を形成する。
第15図は、膨張体153を示し、該膨張体は、本発明
の弁21を備えて、例えば、キャンプ、救命具、医療用
等に用いることかできる。
本発明の膨張体の膨張時に用いるガスは、空気が好まし
く、かつ膨張体は、好ましくは、適当な気密材料、例え
ばポリエチレン膜で構成される。
加うるに、堅固な樹脂が、内板と外板に用いられ、任意
的にそれら画板と一体に弁本体が形成される。
重要なことは、密閉のために緊張される曲る弁本体が、
比較的低い内側過剰圧力で膨張体の開口を閉塞させるこ
とであり、かつガスが弁を通して容易に供給できること
である。
(発明の効果) 上記実施例に詳記した如く、本発明は、弁で閉塞できる
開口を備えたガス膨張体と該膨張体を包む包装体として
、上記弁は外板と平坦な内板と平坦弁本体と弾性閉塞部
材とよりなり、上記外板は開口のまわりで開口に対面し
て膨張体上に配置したカス通路を備え、上記内板は穴を
備えて開口の上側で穴を備えた膨張体の内方に配置され
、上記弁本体は外板と内板の間に配置されて中央弁本体
部分と少なくとも1つのガス入口を備え、該中央弁本体
部分は外板のガス通路を閉塞でき、かつ上記ガス入口は
中央弁本体部分の外側でガス通路の内側に配置され、さ
らに上記弾性閉塞部材は平坦弁本体と平坦内板の間でガ
ス通路のまわりに配置され、閉塞部材上の閉塞で弁本体
を曲げて緊張させて、弁を閉塞位置と弁の中央弁本体部
分で留まるようにし、さらに本体の開口の表面面積を内
板の穴の表面面積と等しいか大きくし、平坦内板と平坦
弁本体を1つ物に形成してお互いに弁本体から横方向に
突出した翼を介して連結されて、上記弁本体と穴の対応
する縁部と共に接合した翼でガス入口を構成するように
したもので、この種従来例の欠点を除去して所期の効果
を達成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にかかる弁付膨張体の弁の
分解斜視図、第2図は第1図の弁の断面図で、第2図A
は膨張体の膨張後の状態を、第2図Bは膨張体の膨張中
の状態を示す。第3図及び第4図A、第4図Bは本発明
の第2実施例として、第1図、第2図A、第2図Bに相
当する図面であり、第5図及び第6図A、第6図Bは本
発明の第3実施例として第1図、第2図A、第2図Bに
相当する図面であり、第7図及び第8図A、第8図Bは
本発明の第4実施例として第1図、第2図A、第2図B
に相当する図面である。第9図、第10図、第11図、
第14図は、夫々、本発明の弁付膨張体を組み込んだ包
装を示す図面で、第9図、第10図。 第14図は一部を破断した斜視図、第11図は断面図で
ある。第12図は本発明にかかる2個の弁付膨張体を有
する包装紙の展開斜視図、第13図は第12図の包装紙
を組み立てた包装筐の斜視図、第15図は本発明の弁付
膨張体を救命具に用いた場合の他の形式を示す斜視図で
ある。 1・・膨張体、   2・・開口、 3・・弁、     4・・外板、 5・・ガス通路、  6・・内板、 7・・弁膜、     9・・入口、 10・・表面、    11・・密閉環、12.13・
・ガス圧力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弁で閉塞できる開口を備えたガス膨張体にして、上
    記弁は、上記開口と対応して設けられて、開口のまわり
    で膨張体に配置したガス通路を有する外板と、穴を備え
    て、該穴を上記開口の上側で膨張体の内側に配置した平
    坦内板と、上記外板と内板との間に配置され、かつ外板
    のガス通路を閉塞できる中央弁本体部分を有し、さらに
    該中央弁本体部分の外側で上記ガス通路の内側に配置し
    た少くとも1つのガス入口を有する平坦弁本体と、上記
    平坦弁本体と平坦内板との間で上記ガス通路のまわりに
    配置され、かつ閉塞位置での弁と上記中央弁本体部分で
    、弁本体を閉塞するために曲がり緊張する弾性閉塞手段
    から構成されることを特徴とする弁付膨張体。 2、請求項1記載の弁付膨張体にして、弁付膨張体の開
    口の表面面積は、内板の穴の表面面積より等しいか大き
    くしてなる弁付膨張体。 3、請求項1記載の弁付膨張体にして、上記平坦内板と
    平坦弁本体は一体物を形成し、かつ弁本体から横方向に
    延びた翼を介して互いに接続されて、弁本体と穴の対応
    する端部と一緒に接合した翼がガス入口を構成する弁付
    膨張体。 4、請求項3記載の弁付膨張体にして、上記翼は、上記
    中央弁本体部分のまわりに直径方向で回転対象的に配置
    してなる弁付膨張体。 5、請求項1乃至4のいづれかに記載の弁付膨張体にし
    て、上記中央弁本体部分は、弁の閉塞位置で、ガス通路
    へ伸びている弁本体案内手段を備えてなる弁付膨張体。 6、請求項1乃至4のいづれかに記載の弁付膨張体にし
    て、上記弁本体は、ガス通路を通して利用できる器具の
    器具定置座を備えて、上記器具で弁本体を外板から上昇
    できるようにしてなる弁付膨張体。 7、請求項1又は2記載の弁付膨張体にして、上記平坦
    弁本体は、外板と内板の間に設けた弾性弁膜である弁付
    膨張体。 8、請求項7記載の弁付膨張体にして、上記ガス入口は
    、弁膜と膨張体の間に配置してなる弁付膨張体。 9、請求項7又は8記載の弁付膨張体にして、上記ガス
    入口は弁膜に配置した弁付膨張体。 10、請求項7乃至9のいづれかに記載の弁付膨張体に
    して、上記ガス入口は、膨張体の開口のまわりで回転対
    象として弁膜に設けてなる弁付膨張体。 11、請求項1乃至10のいづれかに記載の弁付膨張体
    にして、上記膨張体は包装で包まれ、かつ外板が上記包
    装の壁面に組み込まれた弁付膨張体。 12、請求項1乃至11のいづれかに記載の弁付膨張体
    にして、包装用物品のまわりに保護質を形成する本体部
    分を備えてなる弁付膨張体。 13、請求項1乃至12のいづれかに記載の弁付膨張体
    にして、蛇腹状本体部分を備えてなる弁付膨張体。 14、請求項11乃至13のいづれかに記載の弁付膨張
    体にして、包装を備えてなる弁付膨張体。
JP1001896A 1988-01-06 1989-01-05 弁付膨張体とその包装 Pending JPH01238780A (ja)

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NL88.00020 1988-01-06
NL8800020A NL8800020A (nl) 1988-01-06 1988-01-06 Opblaasbaar lichaam met een ventiel, en een verpakking met een dergelijk lichaam.

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