JPH01236037A - 脳波計測点認知キャップ - Google Patents
脳波計測点認知キャップInfo
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- JPH01236037A JPH01236037A JP63061816A JP6181688A JPH01236037A JP H01236037 A JPH01236037 A JP H01236037A JP 63061816 A JP63061816 A JP 63061816A JP 6181688 A JP6181688 A JP 6181688A JP H01236037 A JPH01236037 A JP H01236037A
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Links
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Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、脳波計測点の認知キャップに関するものであ
る。
る。
脳波を計測するためには、頭部の所定部位に例えば21
個もの数多くの脳波電極を装着しなければならない。こ
の脳波電極を装着する位置は、例えばJ asper(
モントリオール)による10−20法を用いて決定して
いるが、いずれの方法においても、被検者の頭部の周囲
線とこの周囲線を結ぶ正中線および両方の外耳を結ぶ横
断線などを測定し、それを所定の比に按分して脳波計測
点を定めている。
個もの数多くの脳波電極を装着しなければならない。こ
の脳波電極を装着する位置は、例えばJ asper(
モントリオール)による10−20法を用いて決定して
いるが、いずれの方法においても、被検者の頭部の周囲
線とこの周囲線を結ぶ正中線および両方の外耳を結ぶ横
断線などを測定し、それを所定の比に按分して脳波計測
点を定めている。
このため、脳波計測のたびに被検者の頭部寸法を測定す
る必要があり、脳波計測点を定めるのに、多くの手間と
時間を要していた。
る必要があり、脳波計測点を定めるのに、多くの手間と
時間を要していた。
そこで本発明は、簡単、かつ確実に被検者の頭部の脳波
計81’1点を定めることが可能な脳波計測点認知キャ
ップを提供することを目的とするものである。
計81’1点を定めることが可能な脳波計測点認知キャ
ップを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、請求項1の脳波言」測点認
知キャップは、弾性体からなり、被検者の頭部周囲線に
沿って巻き付けられる円環ベルトと、この円環ベルトの
前後方向および左右方向に連結された複数本の頭覆いベ
ルトと、頭覆いベルトの交点および頭覆いベルトと円環
ベルトの交点に取付けられた脳波計測点の認知リングと
を具備し、この認知リングは予め所定の間隔比率で配置
された構成をとる。
知キャップは、弾性体からなり、被検者の頭部周囲線に
沿って巻き付けられる円環ベルトと、この円環ベルトの
前後方向および左右方向に連結された複数本の頭覆いベ
ルトと、頭覆いベルトの交点および頭覆いベルトと円環
ベルトの交点に取付けられた脳波計測点の認知リングと
を具備し、この認知リングは予め所定の間隔比率で配置
された構成をとる。
また、弾性布からなる頭覆い部の所定部位に脳波計測点
の認知孔が穿設されたことを特徴とするところの請求項
2に記載された脳波計測点認知キャップによっても同じ
目的を達成することができる。
の認知孔が穿設されたことを特徴とするところの請求項
2に記載された脳波計測点認知キャップによっても同じ
目的を達成することができる。
すなわち、請求項1記載の発明において、キャップは、
弾性体の円環ベルトと、両端が円環ベルトの前後方向お
よび左右方向に連結された複数本の同じく弾性体の頭覆
いベルトとからなるナイトキャップ型であり、ベルトの
交点に取付けられた認知リングが所定の間隔比率で配置
されているので、このキャップを頭部に被ると、被検者
の頭部の形状や大きさに応じて各ベルトが伸長するが、
認知リングの間隔比率は変化せず、予め定めた間隔比率
で頭部に接触する。従って、この間隔比率を例えばJ
asperによる10−20法に従って定めておけば、
頭部に被ると脳波計測点に認知リングが配置され、この
認知リングの中央に脳波電極を装着すればよい。このよ
うに、キャップを頭部に被るだけで脳波測定点を認知す
ることができ、非常に簡便かつ迅速に認知することがで
きる。
弾性体の円環ベルトと、両端が円環ベルトの前後方向お
よび左右方向に連結された複数本の同じく弾性体の頭覆
いベルトとからなるナイトキャップ型であり、ベルトの
交点に取付けられた認知リングが所定の間隔比率で配置
されているので、このキャップを頭部に被ると、被検者
の頭部の形状や大きさに応じて各ベルトが伸長するが、
認知リングの間隔比率は変化せず、予め定めた間隔比率
で頭部に接触する。従って、この間隔比率を例えばJ
asperによる10−20法に従って定めておけば、
頭部に被ると脳波計測点に認知リングが配置され、この
認知リングの中央に脳波電極を装着すればよい。このよ
うに、キャップを頭部に被るだけで脳波測定点を認知す
ることができ、非常に簡便かつ迅速に認知することがで
きる。
また、請求項2記載の発明においても、認知孔を例えば
J asperによる10−20法に従って穿設してお
けば、キャップを頭部に被るだけで簡便かつ迅速に脳波
測定点を認知することができる。
J asperによる10−20法に従って穿設してお
けば、キャップを頭部に被るだけで簡便かつ迅速に脳波
測定点を認知することができる。
以下に図面に示す実施例に基いて本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は請求項1記載の発明の実施例の平面図を示すが
、頭部の周囲線に巻き付けられる円環ベルト1は、弾性
体からなり、自然状態で頭部の周囲線の長さよりもや\
小さくなっている。この円環ベルト1の前後方向と左右
方向に3木づつの頭覆いベルト2が連結されている。こ
れらの頭覆いベルト2も弾性体からなり、ベルト2,3
によってナイトキャップ型の帽子が形成されている。そ
して、ベルト2,3の交点に、回倒では19個の脳波計
測点認知リング3が取付けられている。ここで、認知リ
ング3は、J asperによる10−20法に従って
配置されている。すなわち、円環ベルト1に取付けられ
た認知リング3は、キャップを頭部に被った時に鼻根の
上部に位置する円環ベルト1の前部と後頭結節の上部に
位置する円環ベルト1の後部間において10:20:2
0:20:20:10の間隔比率の位置にあり、頭覆い
ベルト2の交点に取付けられた認知リング3は、20:
20:20:20の間隔比率の位置にある。なお、円環
ベルト1の下側に円環状の保持ベルト(図示せず)を取
り付け、キャップが頭部にしっかりと保持されるように
するのがよく、また、認知リング3は完全な円環状でな
くてもよい。
、頭部の周囲線に巻き付けられる円環ベルト1は、弾性
体からなり、自然状態で頭部の周囲線の長さよりもや\
小さくなっている。この円環ベルト1の前後方向と左右
方向に3木づつの頭覆いベルト2が連結されている。こ
れらの頭覆いベルト2も弾性体からなり、ベルト2,3
によってナイトキャップ型の帽子が形成されている。そ
して、ベルト2,3の交点に、回倒では19個の脳波計
測点認知リング3が取付けられている。ここで、認知リ
ング3は、J asperによる10−20法に従って
配置されている。すなわち、円環ベルト1に取付けられ
た認知リング3は、キャップを頭部に被った時に鼻根の
上部に位置する円環ベルト1の前部と後頭結節の上部に
位置する円環ベルト1の後部間において10:20:2
0:20:20:10の間隔比率の位置にあり、頭覆い
ベルト2の交点に取付けられた認知リング3は、20:
20:20:20の間隔比率の位置にある。なお、円環
ベルト1の下側に円環状の保持ベルト(図示せず)を取
り付け、キャップが頭部にしっかりと保持されるように
するのがよく、また、認知リング3は完全な円環状でな
くてもよい。
次に、第2図は請求項2記載の発明の実施例を一4=
示す。このキャップは、水泳帽子型であり、頭覆い部8
はゴム布のような弾性布がらなり、これを頭部に被った
ときに一様に伸長する。そして、頭覆い部8には、J
asperによる10−20法に従って認知孔9が穿設
されている。
はゴム布のような弾性布がらなり、これを頭部に被った
ときに一様に伸長する。そして、頭覆い部8には、J
asperによる10−20法に従って認知孔9が穿設
されている。
かかる構成の脳波計測点認知キャップを使用するにあた
り、次に説明する脳波測定用プローブが取付けられたヘ
ルメットと組合せて使用すれば、非常に便利である。第
3図はプローブ1oを示すが、外筒17内には、電解液
筒11が収容されており、電解液筒11の先端部には案
内筒12が取付けられ、この案内筒12が外筒17内面
に沿って移動する。外筒17の尾栓13と電解液筒11
の尾栓14の間にはスプリング15が介装されており、
電解液筒11は前方に弾発されている。そして、電解液
筒11の先端開口には、有底筒状のチップ20が固定さ
れて外筒17の前方に突出している。チップ2oは、連
続気泡を有するプラスチックチップのように、可撓性と
復元力に富み、かつ電導溶液が滲出するものである。
り、次に説明する脳波測定用プローブが取付けられたヘ
ルメットと組合せて使用すれば、非常に便利である。第
3図はプローブ1oを示すが、外筒17内には、電解液
筒11が収容されており、電解液筒11の先端部には案
内筒12が取付けられ、この案内筒12が外筒17内面
に沿って移動する。外筒17の尾栓13と電解液筒11
の尾栓14の間にはスプリング15が介装されており、
電解液筒11は前方に弾発されている。そして、電解液
筒11の先端開口には、有底筒状のチップ20が固定さ
れて外筒17の前方に突出している。チップ2oは、連
続気泡を有するプラスチックチップのように、可撓性と
復元力に富み、かつ電導溶液が滲出するものである。
電解液筒11内には、スライド栓16が摺動自由に配置
され、スライド栓16の前方にKCI、Rb Cl 、
Cs C1、N a Cl 、 L i Cl 、C
a C121M gC12などの任意の電解液りが充填
されている。そして、電解液りがチップ20から滲出し
て消費されると、それに応じてスライド栓16が前進し
、チップ20内に常に電解液りを供給する。このチップ
20内には、例えば、銀−塩化銀からなる電極30が配
置され、電解液りに浸漬している。従って、電極30と
電解液りとで半電池を構成している。そして、電極30
の尾端には導線5が接続されて外筒17の外部に伸び出
している。なお、チップ20は、連続気泡を有するプラ
スチックチップに限られるものではなく、例えば、3デ
ニ一ル程度の繊維を束ねて成形したものであってもよい
。このときは、電極30が繊維チップに埋設され、電解
液りが繊維チップに浸み込むようにする。また、電極3
0も、銀−塩化銀以外に、カロメル電極、白金電極、金
電極、水素電極、アマルガム電極、カーボン電極なども
使用することが可能である。
され、スライド栓16の前方にKCI、Rb Cl 、
Cs C1、N a Cl 、 L i Cl 、C
a C121M gC12などの任意の電解液りが充填
されている。そして、電解液りがチップ20から滲出し
て消費されると、それに応じてスライド栓16が前進し
、チップ20内に常に電解液りを供給する。このチップ
20内には、例えば、銀−塩化銀からなる電極30が配
置され、電解液りに浸漬している。従って、電極30と
電解液りとで半電池を構成している。そして、電極30
の尾端には導線5が接続されて外筒17の外部に伸び出
している。なお、チップ20は、連続気泡を有するプラ
スチックチップに限られるものではなく、例えば、3デ
ニ一ル程度の繊維を束ねて成形したものであってもよい
。このときは、電極30が繊維チップに埋設され、電解
液りが繊維チップに浸み込むようにする。また、電極3
0も、銀−塩化銀以外に、カロメル電極、白金電極、金
電極、水素電極、アマルガム電極、カーボン電極なども
使用することが可能である。
例えばアクリル樹脂などで成形された透明なヘルメット
6には、認知リング3に相当する位置にプローブ取付孔
61が穿設されている。そして、第4図に示すように、
前述のプローブ10はボールジヨイント保持具7によっ
てヘルメット6のそれぞれのプローブ取付孔61に取り
付けられる。
6には、認知リング3に相当する位置にプローブ取付孔
61が穿設されている。そして、第4図に示すように、
前述のプローブ10はボールジヨイント保持具7によっ
てヘルメット6のそれぞれのプローブ取付孔61に取り
付けられる。
ボールジヨイント保持具7の保持筒71にはボール72
が一体に固着されており、このボール72が2分割型の
ボールケース73に回転自由に抱持されている。そして
、プローブ10が保持筒71に挿通され、固定ネジ74
で固定される。従って、仮想線で示すように、プローブ
10は回動自由であり、チップ20の先端は、所定範囲
の球面上を自由に移動でき、また、固定ネジ74を緩め
てプローブ10を保持筒71 に沿って摺動させると、
チップ20の先端は上下方向に移動するので、結局のと
ころ、チップ20の先端位置は、所定範囲で自由に偏イ
立させることができる。
が一体に固着されており、このボール72が2分割型の
ボールケース73に回転自由に抱持されている。そして
、プローブ10が保持筒71に挿通され、固定ネジ74
で固定される。従って、仮想線で示すように、プローブ
10は回動自由であり、チップ20の先端は、所定範囲
の球面上を自由に移動でき、また、固定ネジ74を緩め
てプローブ10を保持筒71 に沿って摺動させると、
チップ20の先端は上下方向に移動するので、結局のと
ころ、チップ20の先端位置は、所定範囲で自由に偏イ
立させることができる。
しかして、脳波を計i1+1するに際しては、被検者が
頭部に先ず脳波計測点認知キャップを被る。このとき、
請求項1記載のキャップにおいては、被検者の頭部の形
状や大きさに応じてベルト2,3が少し伸長するが、各
部分が同じ割合で伸長するようにすれば、認知リング3
の間隔比率は変化せず、J asperによる10−2
0法に定められた位置の頭皮に認知リング3が接触する
。また、請求項2記載のキャップにおいても同様であり
、頭覆い部8が伸長して認知孔9がJ asperによ
る10−20法に定められた位置の頭皮に配置される。
頭部に先ず脳波計測点認知キャップを被る。このとき、
請求項1記載のキャップにおいては、被検者の頭部の形
状や大きさに応じてベルト2,3が少し伸長するが、各
部分が同じ割合で伸長するようにすれば、認知リング3
の間隔比率は変化せず、J asperによる10−2
0法に定められた位置の頭皮に認知リング3が接触する
。また、請求項2記載のキャップにおいても同様であり
、頭覆い部8が伸長して認知孔9がJ asperによ
る10−20法に定められた位置の頭皮に配置される。
次にプローブ10が取付けられたヘルメット6を被る。
そして、ヘルメット6が透明であと、ヘルメット6を被
った状態でもチップ20の位置を確認することができる
ので、チップ20の先端位置を調整し、第5図に示すよ
うに、チップ20を認知リング3で囲われた頭皮に接触
させる。これによって、電極30が、チップ20を介し
て頭部の皮膚に接触するが、チップ20から電導溶液が
滲出するので、電極30と頭部の皮膚間の電位差やイン
ピーダンスが小さく、正確に脳波を計測することができ
る。
った状態でもチップ20の位置を確認することができる
ので、チップ20の先端位置を調整し、第5図に示すよ
うに、チップ20を認知リング3で囲われた頭皮に接触
させる。これによって、電極30が、チップ20を介し
て頭部の皮膚に接触するが、チップ20から電導溶液が
滲出するので、電極30と頭部の皮膚間の電位差やイン
ピーダンスが小さく、正確に脳波を計測することができ
る。
このように、脳波計測点認知キャップを頭部に被るだけ
で、脳波計測点を簡単かつ正確に認知することができ、
脳波計測のたびに被検者の頭部寸法を測定する必要がな
い。
で、脳波計測点を簡単かつ正確に認知することができ、
脳波計測のたびに被検者の頭部寸法を測定する必要がな
い。
以上説明したように、本発明の脳波計測点認知キャップ
は、頭部に被るだけで、認知リングないし認知孔が所定
の部位に配置されるので、簡単かつ確実に被検者の頭部
の脳波計測点を定めることが可能な脳波計測点認知キャ
ップとすることが可能である。
は、頭部に被るだけで、認知リングないし認知孔が所定
の部位に配置されるので、簡単かつ確実に被検者の頭部
の脳波計測点を定めることが可能な脳波計測点認知キャ
ップとすることが可能である。
第1図は請求項1記載の発明の実施例の平面図、第2図
は請求項2記載の発明の実施例の斜視図、第3図はプロ
ーブの断面図、第4図はプローブ取付状態の説明図、第
5図は使用状態の説明図をそれぞれ示す。 1 円環ベルト 2・・頭覆いベルト3・・認知リ
ング 6・・ヘルメット8・頭覆い部 9・
・認知孔 10・・プローブ 20・・・チップ30・電極
は請求項2記載の発明の実施例の斜視図、第3図はプロ
ーブの断面図、第4図はプローブ取付状態の説明図、第
5図は使用状態の説明図をそれぞれ示す。 1 円環ベルト 2・・頭覆いベルト3・・認知リ
ング 6・・ヘルメット8・頭覆い部 9・
・認知孔 10・・プローブ 20・・・チップ30・電極
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性体からなり、被検者の頭部周囲線に沿って巻き
付けられる円環ベルトと、同じく弾性体からなり、両端
が該円環ベルトの前後方向および左右方向に連結された
複数本の頭覆いベルトと、該頭覆いベルトの交点および
頭覆いベルトと円環ベルトの交点に取付けられた脳波計
測点の認知リングとを具備し、該認知リングは予め所定
の間隔比率で配置されたことを特徴とする脳波計測点認
知キャップ。 2、弾性布からなる頭覆い部の所定部位に脳波計測点の
認知孔が穿設されたことを特徴とする脳波計測点認知キ
ャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061816A JPH01236037A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 脳波計測点認知キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061816A JPH01236037A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 脳波計測点認知キャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01236037A true JPH01236037A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13181986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63061816A Pending JPH01236037A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 脳波計測点認知キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01236037A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991009565A1 (en) * | 1989-12-22 | 1991-07-11 | Swinburne Limited | Equipment for testing or measuring brain activity |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63061816A patent/JPH01236037A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991009565A1 (en) * | 1989-12-22 | 1991-07-11 | Swinburne Limited | Equipment for testing or measuring brain activity |
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