JPH01234664A - タペツト - Google Patents
タペツトInfo
- Publication number
- JPH01234664A JPH01234664A JP16851287A JP16851287A JPH01234664A JP H01234664 A JPH01234664 A JP H01234664A JP 16851287 A JP16851287 A JP 16851287A JP 16851287 A JP16851287 A JP 16851287A JP H01234664 A JPH01234664 A JP H01234664A
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- JP
- Japan
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- tappet
- cage
- valve
- shaft
- ring seal
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- Pending
Links
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- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/04—Arrangement or mounting of valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0382—Constructional details of valves, regulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、特に液化石油ガス(LPG)やブタンガス
等のガスを抽出するためのガス容器用バルブのタペット
に関し、更に詳しくは、バルブ本体とリングシールとを
右するガス容器用バルブのタペットに関する。
等のガスを抽出するためのガス容器用バルブのタペット
に関し、更に詳しくは、バルブ本体とリングシールとを
右するガス容器用バルブのタペットに関する。
(従来技術とその問題点)
この種のガス容器用バルブはバルブユニットに予荷重を
かりるバルブバネを収容するバルブ本体と、バルブシー
トl〜に固定連結されたタペットど、バルブ本体にj;
り支持されたリングシールとを有し、バルブ本体はバル
ブシートとインサートとを備え、インサートはタペット
のタペットシャツ1〜を中央で・ガイドするためのバネ
により伺勢された閉鎖装置を有している。
かりるバルブバネを収容するバルブ本体と、バルブシー
トl〜に固定連結されたタペットど、バルブ本体にj;
り支持されたリングシールとを有し、バルブ本体はバル
ブシートとインサートとを備え、インサートはタペット
のタペットシャツ1〜を中央で・ガイドするためのバネ
により伺勢された閉鎖装置を有している。
ガス容器用バルブへの不純物の侵入を防ぐために、幾つ
かの構造が過去に提案されている。ドイツ連邦共和国実
用新案公報第742627号ではバルブヘッドを覆うス
リーブが提案されており、またフランジによる拡張機構
がドイツ連邦共和国特許公報第600937号で提案さ
れている。さらに、ドイツ連邦共和国特許公報第241
843号に開示されたシールはガス圧下でイン++−1
−に上方から装着することができ、ai制御バルブに作
用するタペットを支持するものであるため、悪状況下で
も必要に応じてガスを取出り−のに問題のないガス容器
用バルブの機能が保証されるようになった。しかし、充
填に時間がかかり、もしバルブが外部から(上方から)
過度の圧力によって開りられると、予荷重をかけていた
バネが圧縮され、ガスの流れを著しく妨げるので結局不
経済である。
かの構造が過去に提案されている。ドイツ連邦共和国実
用新案公報第742627号ではバルブヘッドを覆うス
リーブが提案されており、またフランジによる拡張機構
がドイツ連邦共和国特許公報第600937号で提案さ
れている。さらに、ドイツ連邦共和国特許公報第241
843号に開示されたシールはガス圧下でイン++−1
−に上方から装着することができ、ai制御バルブに作
用するタペットを支持するものであるため、悪状況下で
も必要に応じてガスを取出り−のに問題のないガス容器
用バルブの機能が保証されるようになった。しかし、充
填に時間がかかり、もしバルブが外部から(上方から)
過度の圧力によって開りられると、予荷重をかけていた
バネが圧縮され、ガスの流れを著しく妨げるので結局不
経済である。
従来のバルブの幾つかは、また容器内の圧力がかかるバ
ルブシートの半径方向や横方向の支持が十分でないとい
う点に欠点があった。それゆえ、シール利が変形し易か
った。このことにより、使用中にいずれはシール機能の
低下を引ぎ起すこととなっていた。
ルブシートの半径方向や横方向の支持が十分でないとい
う点に欠点があった。それゆえ、シール利が変形し易か
った。このことにより、使用中にいずれはシール機能の
低下を引ぎ起すこととなっていた。
さらに、タペットの渦にスナップで装着できる弾性的な
リングシールの開発が試みられているが、シール拐が引
き伸ばされ過ぎ、またスナップ装着の際の不正確さのた
め、エツジが損傷する可能性がある。
リングシールの開発が試みられているが、シール拐が引
き伸ばされ過ぎ、またスナップ装着の際の不正確さのた
め、エツジが損傷する可能性がある。
他の構造では、タペットを下部ど下部とに分割し、くの
間にリングシールをネジで挟み込むようにしたものがあ
る。この構造は、製造に費用ががかり、ざらに、圧力嵌
めの要求にも十分でない。
間にリングシールをネジで挟み込むようにしたものがあ
る。この構造は、製造に費用ががかり、ざらに、圧力嵌
めの要求にも十分でない。
(発明の目的)
本発明の目的は従来技術の欠点を克服して、迅速に充填
作業ができるガス容器用バルブのタペツトを提供り−る
ことにある。
作業ができるガス容器用バルブのタペツトを提供り−る
ことにある。
本発明のもう一つの目的は、全圧下でも永久的イ【閉鎖
性能を保証する新規イヌバルブタペットを提供すること
にある。
性能を保証する新規イヌバルブタペットを提供すること
にある。
本発明のさらに別の目的は、安価に製造でき、迅速に組
立てることができる簡単な構造のバルブタペットを提供
することにある。
立てることができる簡単な構造のバルブタペットを提供
することにある。
(発明の描成)
本発明によれば、タペットシャツ1〜は、ケージに取(
=lけられ、ケージはF部と共に上部を有し、上部はリ
ングシールの周縁を保持し、下部は広い間口部を有する
。この広い間口部ににす、いずれの方向への流れの抵抗
も著しく減ぜられる。構造は簡単で、容易に利用するこ
とができる。
=lけられ、ケージはF部と共に上部を有し、上部はリ
ングシールの周縁を保持し、下部は広い間口部を有する
。この広い間口部ににす、いずれの方向への流れの抵抗
も著しく減ぜられる。構造は簡単で、容易に利用するこ
とができる。
タペットシャフトとケージは互いにリベット止めにする
か、端をフレア状に広げて連結される。
か、端をフレア状に広げて連結される。
結合の十分な強度を得るために、これらの部品は金属製
がよい。代わりに、タペットシャフトとケージは互いに
スナップ止めにしてもよい。この場合、少なくともケー
ジの結合部は硬質もしくは軟質プラスチックのような弾
性のある材料で作らなければならない。
がよい。代わりに、タペットシャフトとケージは互いに
スナップ止めにしてもよい。この場合、少なくともケー
ジの結合部は硬質もしくは軟質プラスチックのような弾
性のある材料で作らなければならない。
もしケージの外側に長手方向のリブが設けられている時
には、バルブ内で夕さットをガイドするのが望ましい。
には、バルブ内で夕さットをガイドするのが望ましい。
さらに、ケージはタペットシャフトの端部と係合する内
部フランジを有してもよい。
部フランジを有してもよい。
この構造はリングシールの取付性に優れている。。
ケージ下部の開口部は周縁に設りるのが望ましく、これ
らは長手方向のリブの間にスロット状の形状をしている
のが良い。従って、ケージの形状はそれ自体で高い強度
を有し、最適なガスの流路を作ることがぐきる。本発明
のさらなる特徴、詳細及び利点は特許請求の範囲及び添
附図面を参照しながらなされる以Fの説明により明らか
になろう。
らは長手方向のリブの間にスロット状の形状をしている
のが良い。従って、ケージの形状はそれ自体で高い強度
を有し、最適なガスの流路を作ることがぐきる。本発明
のさらなる特徴、詳細及び利点は特許請求の範囲及び添
附図面を参照しながらなされる以Fの説明により明らか
になろう。
(実施例)
第1a図から第3b図までの実施例はすべて数あるもの
の中でも第4図に示されたガス容器用バルブ10に適用
できるものである。ガス容器用バルブ10はバルブ本体
12を有し、バルブ本体12に内部流路とバルブユニッ
ト18を付勢するバルブバネ16とを有する。バルブユ
ニット18はリングシール16を支持する。
の中でも第4図に示されたガス容器用バルブ10に適用
できるものである。ガス容器用バルブ10はバルブ本体
12を有し、バルブ本体12に内部流路とバルブユニッ
ト18を付勢するバルブバネ16とを有する。バルブユ
ニット18はリングシール16を支持する。
インサート22はバルブ本体12の上部に螺着され、バ
ルブ本体12はインサート22の下にバルブユニット1
8のためのバルブシート2oを有づる。
ルブ本体12はインサート22の下にバルブユニット1
8のためのバルブシート2oを有づる。
インサート22はまた、24で示される閉鎖装置を右−
リ−る。インサート22の上部にはキャップ28が装着
されており、キャップ28はバルブシート本体54の上
面に係止されている圧縮バネ26に抗して押下げられた
時、軸方面内側へのみ動く。
リ−る。インサート22の上部にはキャップ28が装着
されており、キャップ28はバルブシート本体54の上
面に係止されている圧縮バネ26に抗して押下げられた
時、軸方面内側へのみ動く。
キャップ28は、円錐部34を有づるタペットシャフト
32を備えたタペット30を案内する。
32を備えたタペット30を案内する。
溝36が円錐部34の底面近くに設けられており、円錐
部371の底面とヘッド38の間にリングシール16が
しっかりと固定されている。リングシール16の周縁は
ケージ40の上部に設けられたホルダ44ににり保持さ
れている。
部371の底面とヘッド38の間にリングシール16が
しっかりと固定されている。リングシール16の周縁は
ケージ40の上部に設けられたホルダ44ににり保持さ
れている。
この構造の特徴は第1a図から第3b図により明らかで
あろう。ケージ40(第3b図参照)が連続な長手方向
のリブ52を有し、長手方向のリブ52はケージ40の
上部42と下部46をつないでいる。開口部48はスロ
ワ1〜のような形状をしており、長手方向のり152間
の全空間を自由にガスが流れるようになっている。
あろう。ケージ40(第3b図参照)が連続な長手方向
のリブ52を有し、長手方向のリブ52はケージ40の
上部42と下部46をつないでいる。開口部48はスロ
ワ1〜のような形状をしており、長手方向のり152間
の全空間を自由にガスが流れるようになっている。
本発明に従えば、リングシール16の取付(プられたタ
ペットシャフト32は、ケージ40の内側フランジ50
によりヘッド38を下方よりしっがりと保持するような
方法でケージ40ど連結される。第1a図に示された実
施例には、シャフトの端が張り出して内側フランジ50
と接合するものが示されている。少なくともケージ40
の下部46と内側フランジ50は、例えば黄銅のような
金属でできていることが望ましい。一方、第2a図には
スナップ接合の例が示されている。タペットシャフト3
2の下端にアンダーカット(特に図示していない)を設
け、内側フランジが噛み合うようになっている。この場
合、内側フランジ50は硬質もしくは軟質プラスチック
のような弾性のある材料で作られる。ケージ40の上部
42がリングシール16をしっかりと保持しているので
リングシール16は、横方向や半径方向に撓lυだり、
外れたりしないことは明らかであろう。さらに、広い周
縁の開口部48により、充填作業中にバルブバネ14の
巻線が過度の高い圧力で密に重なった状態でも容器内の
ガスの流れ抵抗をぽとんどなくすることができる。
ペットシャフト32は、ケージ40の内側フランジ50
によりヘッド38を下方よりしっがりと保持するような
方法でケージ40ど連結される。第1a図に示された実
施例には、シャフトの端が張り出して内側フランジ50
と接合するものが示されている。少なくともケージ40
の下部46と内側フランジ50は、例えば黄銅のような
金属でできていることが望ましい。一方、第2a図には
スナップ接合の例が示されている。タペットシャフト3
2の下端にアンダーカット(特に図示していない)を設
け、内側フランジが噛み合うようになっている。この場
合、内側フランジ50は硬質もしくは軟質プラスチック
のような弾性のある材料で作られる。ケージ40の上部
42がリングシール16をしっかりと保持しているので
リングシール16は、横方向や半径方向に撓lυだり、
外れたりしないことは明らかであろう。さらに、広い周
縁の開口部48により、充填作業中にバルブバネ14の
巻線が過度の高い圧力で密に重なった状態でも容器内の
ガスの流れ抵抗をぽとんどなくすることができる。
本発明のタペット30は、また特許請求の範囲第1項の
前文部分ぐ特定したタイプ以外のバルブにも使用可能で
ある。従って、特許請求の範囲第1項の特徴部分で明示
されたようなタペットの構造について独立的な保護を特
に請求づるものである。
前文部分ぐ特定したタイプ以外のバルブにも使用可能で
ある。従って、特許請求の範囲第1項の特徴部分で明示
されたようなタペットの構造について独立的な保護を特
に請求づるものである。
本発明の実施例が以上に述べられたが、特許請求の範囲
に述べられている本発明の精神を逸脱しない限り変更し
て実施することができる。
に述べられている本発明の精神を逸脱しない限り変更し
て実施することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1a図はタペットの長
手方向の一部断面側面図、第1b図は第18図に示した
タペットの平面図、第2a図は別個のタペットの長手方
向の一部断面側面図、第2b図は第2a図に示したタペ
ットの平面図、第3a図及び第3b図はタペットの分解
斜視図で、それぞれタペットの一部を示す図、第4図は
第2a図に示されたタペットを含むガス容器用バルブの
軸方向断面図ぐある。 10・・・ガス容器用バルブ 12・・・バルブ本体1
4・・・バルブバネ 16・・・リングシール1
8・・・バルブユニット 20・・・バルブシー1〜
22・・・インサート 24・・・閉鎖装置30
・・・タペッ1〜 32・・・タペットシャツ1
〜40・・・ケ − ジ 42・・・上 部
4G・・・下 部 48・・・開 口 部用
願人 シュルツ・ラント・ラッコウ・ゲーエムベーハー 代理人 弁理士 岡 1)英 彦(外2名)手続補正書
(方幻 平成元年3月1日 昭和62年特許願第168512号 2、発明の名称 タペット 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国 デー3554 グラーデンバ
ッハ 1゜インドウストリーシュトラーセ 8 名称 シュルツ・ラント・ラッコウ・ゲーエムベーハー
代表者 エルンスト・ヘンネッケ 4、代理人
手方向の一部断面側面図、第1b図は第18図に示した
タペットの平面図、第2a図は別個のタペットの長手方
向の一部断面側面図、第2b図は第2a図に示したタペ
ットの平面図、第3a図及び第3b図はタペットの分解
斜視図で、それぞれタペットの一部を示す図、第4図は
第2a図に示されたタペットを含むガス容器用バルブの
軸方向断面図ぐある。 10・・・ガス容器用バルブ 12・・・バルブ本体1
4・・・バルブバネ 16・・・リングシール1
8・・・バルブユニット 20・・・バルブシー1〜
22・・・インサート 24・・・閉鎖装置30
・・・タペッ1〜 32・・・タペットシャツ1
〜40・・・ケ − ジ 42・・・上 部
4G・・・下 部 48・・・開 口 部用
願人 シュルツ・ラント・ラッコウ・ゲーエムベーハー 代理人 弁理士 岡 1)英 彦(外2名)手続補正書
(方幻 平成元年3月1日 昭和62年特許願第168512号 2、発明の名称 タペット 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ドイツ連邦共和国 デー3554 グラーデンバ
ッハ 1゜インドウストリーシュトラーセ 8 名称 シュルツ・ラント・ラッコウ・ゲーエムベーハー
代表者 エルンスト・ヘンネッケ 4、代理人
Claims (9)
- (1)バルブユニット18に予荷重をかけるバルブバネ
14を収容するバルブ本体12と、バルブユニット18
に固定連結されたタペット30と、バルブ本体12によ
り支持されたリングシール16とを有し、バルブ本体1
2はバルブシート20とインサート22とを備え、イン
サート22はタペット30のタペットシャフト32を中
央でガイドするためのバネにより付勢された閉鎖装置2
4を有してなるガス容器用バルブ10のバルブユニット
18用のタペット30であって、タペットシャフト32
は上部42と下部46とを有するケージ40に取付けら
れており、上部42はリングシール16の周囲を保持し
、下部46は開口部48を有することを特徴とするタペ
ット。 - (2)タペットシャフト32とケージ40が互いにリベ
ット止め、あるいはシャフト端部をフレア状に広げて連
結されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
タペット。 - (3)タペットシャフト32とケージ40が互いにスナ
ップで連結されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のタペット。 - (4)ケージ40の外側に長手方向のリブ52を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいず
れか1項に記載のタペット。 - (5)タペットシャフト32が円錐部34と一体成形さ
れ、ヘッド38が円錐部34の底部と向い合い、リング
シール16がヘッド38と円錐部34の底部の間のタペ
ットシャフト32に装着されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載のタ
ペット。 - (6)ケージ40がタペットシャフト32のヘッド38
に係合する内部フランジ50を有することを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載のタペット。 - (7)開口部48がケージ40の下部46の周縁部に設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第4項〜
第6項のいずれか1項に記載のタペット。 - (8)開口部48が長手方向のリブ52の間で溝状とな
っていることを特徴とする特許請求の範囲第4項〜第7
項のいずれか1項に記載のタペット。 - (9)少なくともケージ40の下部46のヘッド38を
保持する部分が、硬質もしくは軟質プラスチックのよう
な弾性のある材料でできていることを特徴とする特許請
求の範囲第6項〜第8項のいずれか1項に記載のタペッ
ト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19868618121 DE8618121U1 (de) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | Ventilstößel |
DE8618121.1 | 1986-07-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234664A true JPH01234664A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=6796239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16851287A Pending JPH01234664A (ja) | 1986-07-07 | 1987-07-06 | タペツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0252379A1 (ja) |
JP (1) | JPH01234664A (ja) |
DE (1) | DE8618121U1 (ja) |
DK (1) | DK345287A (ja) |
PT (1) | PT85266A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2637957B1 (fr) * | 1988-11-14 | 1992-06-26 | Choukri Mohammad | Clapet limiteur de debit et de pression pour l'equipement des bouteilles de 1 a 6 kg butane |
ES2070770B1 (es) * | 1993-07-29 | 1998-05-01 | Fast Air Sl | Valvula perfeccionada. |
EP1331428B1 (de) | 2002-01-23 | 2005-09-07 | Kwc Ag | Dichtung für einen Carbonisator |
LU92288B1 (en) * | 2013-09-27 | 2015-03-30 | Luxembourg Patent Co Sa | Gas valve for non refillable cylinder |
CN117515199A (zh) * | 2022-07-27 | 2024-02-06 | 广东威灵电机制造有限公司 | 电子膨胀阀组件、电子膨胀阀及制冷设备 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1742627U (de) * | 1956-07-19 | 1957-04-04 | Schulz & Rackow Gasgeraetebau | Entnahmestutzen fuer hochdruckgasflaschen od. dgl. mit eingebautem regelventil. |
DE1209831B (de) * | 1959-03-18 | 1966-01-27 | Baltzar Carl Von Platen Dipl I | Wasserleitungsventil |
DE1282378B (de) * | 1964-12-17 | 1968-11-07 | Andreas Karl Fa | Absperrventil |
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1987
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