JPH01232265A - ガスレートセンサ - Google Patents

ガスレートセンサ

Info

Publication number
JPH01232265A
JPH01232265A JP63058254A JP5825488A JPH01232265A JP H01232265 A JPH01232265 A JP H01232265A JP 63058254 A JP63058254 A JP 63058254A JP 5825488 A JP5825488 A JP 5825488A JP H01232265 A JPH01232265 A JP H01232265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tungsten
signal
output
sensor
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63058254A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2530877B2 (ja
Inventor
Yasuatsu Katsuno
勝野 泰諄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP63058254A priority Critical patent/JP2530877B2/ja
Publication of JPH01232265A publication Critical patent/JPH01232265A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530877B2 publication Critical patent/JP2530877B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、ガスレートセンサに関し、“特に、センサ部
からのセンサ部出力を取り出す信号出力部材と駆動回路
部の信号入力部材とを駆動回路部のタングステンパター
ンと同じタングステンで構成し、これら信号出力部材と
信号入力部材を接続した接続部に発生する熱起電力の低
減と、一方の信号出力部材より一方のタングステンパタ
ーン及び他方の信号出力部材より他方のタングステンパ
ターンの二つのラインの構成条件をバランスさせ、特に
、駆動回路部の自己発熱においても二つのラインに各々
発生する熱起電力のバラツキを抑えることにより、最終
センサ出力信号の電源投入初期からゼロオフセットの低
ドリフト特性を得るための新規な改良に関する。
b、従来の技術 従来、用いられていたこの種のガスレートセンサとして
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、第3図にて示される本出願人の
出願による特願昭61−224868号における構成を
開示する。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
前記ポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板から
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4 (気体ポンプ)が形成されている。
又、このゲージング1の内部には、この振動板4aから
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第4図に示されるように構成されて
いる。
すなわち、この電極ホルダ5には、4個のガス案内孔5
a〜5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが
、中心軸に対して対称的に配置されている。これらの電
Wfp 6 a〜6dのうち、電[g 6 aと6b及
び6cと6d間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着
によって接続されている。
さらに、前記ケーシング1内における前記中継端子板3
の近値位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノズ
ル板1oが設けられ、この中継端子板3とノズル板1o
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
前記電歪振動ポンプ4の振動板4aと前記ポンプホルダ
2との間には、ポンプ室12が形成されており、このポ
ンプ室12がら送られたガスは、吐出孔5e及びガス案
内路13並びに前記ノズル孔8を経て筒体1a内のガス
流路1bに流れ、各案内孔5a〜5dを経て再びポンプ
室12に戻される。
前記ゲージング1の中継端子板3の外方位置には、IC
から構成された駆動回路部14が設けられ、この駆動回
路部14は外部がら電力を受け、外部に対してセンサ部
2oをなす各ホットワイヤ7a及び7bの出力信号を取
り出すための中継端子板3の信号出力部材としての中継
端子15に中間リード線19を介して接続されていると
共に、この駆動回路部14内にはタングステンパターン
(図示せず)が形成されている。
前記駆動回路部14の入力(tl 14 aには、信号
入力部材としてのリードビン16が設けられ、この中継
端子15とリードビン16とは、半田又は溶着によって
接続されており、前記駆動回路部14の出力側14bに
設けられた外部端子18は、外部ケーシング17を貫通
して外部に導出されている。
又、前記中継端子15及びリードビン16は、いずれも
コバール材で構成されている。
従来のガスレートセンサは、前述したように構成されて
おり、以下に、その動作について説明する。
まず、電歪振動ポンプ4に通電されると、振動板が振動
し、ポンプ室12がらのガスは吐出口5eを経てガス流
路lb内に流れ、各ホットワイヤ7a及び7bに対して
流れ続ける。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されると、
ガス流路1bにおけるガス流が清位し、各ホットワイヤ
7a及び7b間において冷却の不均一状態が生じ、それ
によって各ホットワイヤ7a及び7b間には、微少な電
圧差が発生し、この電圧差を検出することによって、ゲ
ージング1に加わる角速度を検出することができる。
又、前記各ホットワイヤ7a及び7bがらの出力である
センサ部出力は、中間リード線1つ、中継端子15及び
リードビン16を介して駆動回路部14に送られ、この
駆動回路部14によって所定の処理をされたセンサ部出
力が最終センサ出力信号として、外部端子18から得ら
れる。
C1発明が解決しようとする課題 従来のガスレートセンサは、以上のように構成されてい
るため、次のような課題を有していた。
すなわち、前述の中継端子15及びリードビン16が、
いずれも、駆動回路部内のタングステンパターンとは材
質が異なるコバール材で構成されると共に、半田付によ
る接続部21によって電気的に接続されているため、通
常、ガスレートセンサの初期使用時に電源を供給すると
、自己発熱により温度上昇は投入初期には速く、やがて
ゆっくりと上昇し、一定値に達して安定するが、この時
の温度勾配が大きく、前記接続部21に熱起電力が発生
する。
この熱起電力による発生電圧は、数μVと極めて微少で
あるが、センサ部20からの微少なセンサ部出力を得る
べく駆動回路部14が極めて高い感度を有するアンプに
よって構成されているため、センサ部出力中に混入し、
特に、ゼロオフセットが時間と共にドリフトし、ガスレ
ートセンサの基本動作に悪影響を与えていた。
又、前述のように一2電源投入初期における出力特性の
安定性が得られにくいため、各種電子機器に内蔵した場
合、この電子機器を搭載した車、ロボット等の初期動作
に重大な悪影響を与えることになり、重大な課題となっ
ていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、センサ部からのセンサ部出力を取り出す
信号出力部材と駆動回路部の信号入力部材とを駆動回路
部のタングステンパターンと同じタングステンで構成し
、これら信号出力部材と信号入力部材を接続した接続部
に発生する熱起電力を抑え、最終センサ出力信号の電源
投入初期からゼロオフセットの低ドリフト特性を得るよ
うにしたガスレートセンサを提供することを目的とする
81課題を解決するための手段 本発明によるガスレートセンサは、ケーシング内に設け
られた気体ポンプと、前記気体ポンプから送り出された
ガスによるガス流路に配設されたホットワイヤからなる
センサ部と、前記センサ部からのセンサ部出力を取り出
す信号出力部材と、前記ケーシング内に設けられ前記セ
ンサ部出力を−ンとを備え、前記信号出力部材及び信号
入力部材をタングステンで形成した構成である。
81作用 本発明によるガスレートセンサにおいては、信号出力部
材と信号入力部材とが、タングステンで構成されている
ため、駆動回路部内に形成されたタングステンパターン
と同じ材質となり、起電力の低減とバランスを図ること
ができる。又、電源投入時においても、信号出力部材と
信号入力部材間に形成された各接続部には互いにバラン
スした熱起電力が発生し、駆動回路部における各タング
ステンパターン間の起電力差が抑制されるため、電源投
入初期からゼロオフセットの低ドリフト特性を得ること
ができると共に、S/N比の良好なセンサ部出力を得る
ことができる。
「、実施例 以下、図面と共に本発明によるガスレートセンサの好適
な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分については、同一符号を
用いて説明する。
第1図及び第2図は、本発明によるガスレートセンサを
示すための断面図及び回路図である。
尚、従来例と構造は一部の材質が異なるだけで他は全く
同一であるため、同一部分には同一符号を付して説明す
る。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ゲージング1
内が外部がら遮断されている。
・前記ポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板か
らなる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホル
ダ2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポン
プ4 (気体ポンプ)が形成されている。
又、このケーシング1の内部には、この振動板4aから
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第4図に示されるように構成されて
いる。
すなわち、この電極ホルダ5には、4個のガス案内孔5
a〜5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが
、中心軸に対して対称的に配置されている。これらの電
極6a〜6dのうち、電% 6 a と6b及び6cと
6d間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によって
接続されている。
さらに、前記ケーシング1内における前記中継端子板3
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
前記電歪振動ポンプ4の振動板4aと前記ポンプホルダ
2との間には、ポンプ室12が形成されており、このポ
ンプ室12から送られたガスは、吐出孔5e及びガス案
内路13並びに前記ノズル孔8を経て筒体1a内のガス
流路1bに流れ、各案内孔5a〜5dを経て再びポンプ
室12に戻される。
前記ゲージング1の中継端子板3の外方位置には、IC
から構成された駆動回路部14が設けられ、この駆動回
路部14は外部から電力を受け、外部に対してセンサ部
20をなす各ホットワイヤ7a及び7bの出力信号を取
り出すための中継端子板3の信号出力部材としてのタン
グステンからなる中継端子15A及び15Bに中間リー
ド線19を介して接続されている。
前記駆動回路部14の入力側14aには、信号入力部材
としてのタングステンからなるリードビン16A及び1
6Bが設けられ、これらの中継端子15Aとリードビン
16Aとは、半田又は溶着によってなる接続部21を介
して接続されており、前記駆動回路部14の出力側14
bに設けられた外部端子18は、外部ケーシング17を
貫通して外部に導出されている。
前記センサ部20及び駆動回路部14は、第2図に示す
ように構成されており、センサ部2oの各ホットワイヤ
7a、7bには、一対の電源端子15Cを介して加熱用
の電源が接続されている。
このセンサ部20からのセンサ部出力は、各中継端子1
5A及び15B、接続部21及びリードビン16A及び
16Bを介して差動増巾器であるアンプ22に供給され
、差動増幅されて外部端子18から最終センサ出力信号
を取り出すように構成され、前記リードビン16A及び
16Bとアンプ22を接続する手段もタングステンパタ
ーン23A及び23Bがセラミック基板上に形成される
ことによって構成されていることにより、センサ部20
の出力側からアンプ22の入力個迄は、中継端子15A
〜タングステンパターン23A及び中継端子15B〜タ
ングステンパターン23Bの二つのラインが同じタング
ステン材によって形成されている。
従って、前記各タングステンパターン23A及び23B
における各信号に電位差がある場合には、その差を出力
するが、同一レベルで変化して差がなければ、このアン
プ22の出力は変化しない。
本発明によるガスレートセンサは、前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明する。
まず、電歪振動ポンプ4に通電されると、振動板が振動
し、ポンプ室12からのガスは吐出口5eを経てガス流
路1b内に流れ、各ホットワイヤ7a及び7bに対して
流れ続ける。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されると、
ガス流路1bにおけるガス流が偏位し、各ホットワイヤ
7a及び7b間において冷却の不均一状態が生じ、それ
によって各ホットワイヤ7a及び7b間には、微少な電
圧差が発生し、この電圧差を検出することによって、ゲ
ージング1に加わる角速度を検出することができる。
前述の場合、電源投入によりセンサ部2o及び駆動回路
部14は自己発熱のため温度上昇するが、一般には、容
積の比率から駆動回路部14の方が高温となる。
しかしながら、前記センサ部20の出力側がら駆動回路
部14の入力個迄における中継端子15A及び15B、
リードビン16A及び16B並びにタングステンパター
ン23A及び23Bが全て同一のタングステンで形成さ
れているため、この部分における熱起電力は、一方の信
号出力部材15A、リードビン16A及び一方のタング
ステンパターン23Aよりなる一方の信号ライン系と、
他方の信号出力部材15B、リードビン16B及び他方
のタングステンパターン23Bよりなる他方の信号ライ
ン系とにおいて同レベルとなる。よって、アンプ22は
、タングステンパターン23Aと23Bの各信号の電圧
差を増巾するため、同−電圧レベルで増減する電圧は出
力信号に関係せず、このため、電源投入後における出力
特性の安定化に要するウオーミングアツプ時間を最少比
にすることができる。
つまり、熱起電力は同一材質でも二点間の温度差で発生
するため、−mに材質がバラツク場合には、起電力発生
極性もバラツクと共に発生値も異なるが、起電力が発生
しても、前述した信号出力部材15A〜タングステンパ
ターン23Aよりなる一方の信号ライン系と、信号出力
部材15B〜タングステンパターン23Bよりなる他方
の信号ライン系とにおいて、互いにバランスしている場
合には、その打消効果にてドリフトを発生することはな
い。
従って、前述のように、前記各信号ライン系において全
て構成材料をタングステンで統一することによって、そ
の各信号ライン間のバラツキが零となるように構成した
ものであり、このバラツキの減少によって、最終センサ
出力信号における熱起電力は見掛上減少したことになる
よって、電源投入直後から、ゼロオフセットの低ドリフ
ト出力特性を有するガスレートセンサを提供することが
できるものである。
g1発明の効果 本発明によるガスレートセンサは、以上のように構成さ
れているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、センサ部の出力側から駆動回路部の入力個迄
における信号ラインが全てタングステンによって形成さ
れているため、信号ラインの接続部における熱起電力の
発生を抑えることができ、電源投入直後よりゼロオフセ
ットの低ドリフト特性を有する最終センサ出力信号を得
ることができ、電源投入と同時に、ロボット、自動車等
の各種電子機器の安定したMgI2を行うことができ、
検出精度も大巾に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明によるガスレートセンサを
示す断面図及び回路図、第3図及び第4図は従来のガス
レートセンサを示す断面図及び要部の正面図である。 1はケーシング、1bはガス流路、4は気体ポンプ、7
a、7bはホットワイヤ、14は駆動回路部、15Aは
信号出力部材としての中継端子、16Aは信号入力部材
としてのリードビン、20はセンサ部である。 鵬1区 (1)はケーシング (1b)は刀′ス涜路 (4)じ隻ピにゲンプ (20)はセンサ姫 第3図 鵬4区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーシング(1)内に設けられた気体ポンプ(4)と、
    前記気体ポンプ(4)から送り出されたガスによるガス
    流路(1b)に配設されたホットワイヤ(7a、7b)
    からなるセンサ部(20)と、前記センサ部(20)か
    らのセンサ部出力を取り出す信号出力部材(15A、1
    5B)と、前記ケーシング(1)内に設けられ前記セン
    サ部出力を受け入れる信号入力部材(16A、16B)
    を有する駆動回路部(14)と、前記駆動回路部(14
    )内に形成されたタングステンパターン(23A、23
    B)とを備え、前記信号出力部材(15A、15B)及
    び信号入力部材(16A、16B)の材質をタングステ
    ンで構成したことを特徴とするガスレートセンサ。
JP63058254A 1988-03-14 1988-03-14 ガスレ―トセンサ Expired - Lifetime JP2530877B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63058254A JP2530877B2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14 ガスレ―トセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63058254A JP2530877B2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14 ガスレ―トセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01232265A true JPH01232265A (ja) 1989-09-18
JP2530877B2 JP2530877B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=13079007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63058254A Expired - Lifetime JP2530877B2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14 ガスレ―トセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530877B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2530877B2 (ja) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5460044A (en) Semiconductor acceleration detecting apparatus
EP1512976A1 (en) Dynamic-quantity sensor
EP0579974A1 (en) Drift suppressing circuit of gyroscope
JP3312227B2 (ja) ガス式角速度センサ
JPH01232265A (ja) ガスレートセンサ
JPH0452686Y2 (ja)
JP3004737B2 (ja) ガスレートセンサ
JPH04220516A (ja) ガスレートセンサ
JP2961186B2 (ja) 気体レートセンサ
JP3061290B2 (ja) ガスレートセンサ
JPH0454182B2 (ja)
JPH0354475A (ja) ガスレートセンサ
JPH079102Y2 (ja) ガスレートセンサ
JP2961185B2 (ja) 気体レートセンサ
JP2961183B2 (ja) ガスレートセンサ
US4287773A (en) Bidirectional magnetic flowmeter
JPH07167657A (ja) ガスレートセンサの製法及びガスレートセンサ
JPH0641171Y2 (ja) ガスレートセンサ
EP0495291A1 (en) Semiconductor gyro apparatus
JPH04110665A (ja) 気体レートセンサ
JP2504833Y2 (ja) センサ―装置
JPH08334329A (ja) ガスレートセンサ
JPH01167671A (ja) ガスレートセンサ
JPH0348164A (ja) ガスレートセンサ
JPH05133755A (ja) 診断機能付振動ジヤイロ