JPH01230822A - 建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置 - Google Patents

建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置

Info

Publication number
JPH01230822A
JPH01230822A JP5492188A JP5492188A JPH01230822A JP H01230822 A JPH01230822 A JP H01230822A JP 5492188 A JP5492188 A JP 5492188A JP 5492188 A JP5492188 A JP 5492188A JP H01230822 A JPH01230822 A JP H01230822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
sensor unit
setting
long
manipulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5492188A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburoku Satou
三禄 佐藤
Yasushi Kamimoto
神本 安司
Motoyuki Takasu
鷹巣 征行
Sumio Fukuda
澄男 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Construction Co Ltd
Original Assignee
Tokyu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyu Construction Co Ltd filed Critical Tokyu Construction Co Ltd
Priority to JP5492188A priority Critical patent/JPH01230822A/ja
Publication of JPH01230822A publication Critical patent/JPH01230822A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、ヒユームW等の長尺据付物を所定の421:
イ]け位置に自動的にセットする建設作業ロボントに於
ける長尺物据付は位置の自動制御装置に関F 7Jもの
である。
l従来の技術] 従来、1丁水道等の配管に使用されるヒユーム管の敷設
は、建設用のパワーシャベルを用いて2〜3べのl′1
d!貝により行なわれていた。
I発明が解決しようとする課題1 しかしながら、」二元従来方法では、敷設作業能Vが悪
く、危険な作業であるばかりでなく、ヒユーム管を所定
の敷設位置に正確に据付けることが困難である等の問題
点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決(るためになされた
もので、その[1的とするところは、ヒユーム管等の長
尺据付物を能率良く、しかも高精度に[1つ自動的に据
付けることのできる11!設作業ロボントに於ける長尺
物据付は位置の自動制all装置を42(共すること1
こある。
1課題を解決するための手段1 本発明の1!!設作業ロボットに於ける1更尺物据イ:
1け位置の自動制御装置は、バックホー等の移りj式建
設作業装置のアーム先端部に、ヒユーム管等の長尺据付
物を把持しながら姿勢および位1n制御を行なうマニピ
ユレータを取付けた建設作業ロボットに於いて、据イ・
1け位置に向けて基壁レーザービームを発射するレーザ
ービーム発信器と、]二二元尺据付物にセットされるセ
ンサーユニットと、[該センサーユニットからの信号に
より位置ずれのhlや7j向を算出して制御(3号を出
力する演ty、装置と、該演算装置からの脂分により上
記マニピュレータの駆動手段を作動せしめるサーボモー
ターから成ることを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図に於て、1はバックホー等の移動式建設作業VC
置であって、下部走行体1aに対して上部旋回体1bが
左右に旋回できるようになっている。
上記建設作業装置1の−L部旋回体11〕にはブーム1
cおよびアーム1dが俯仰(−ヒ下刃向に回動)自(1
,に順次連結して設けられている。
に記アーム1dにはスライドアーム1eが長手)j向に
摺動自在に取付られていて、その先端部にはベース板2
が枢着されており、枢着軸2aを中心に油圧シリング3
によI)傾動できるようになっている。
に記ベース板2の下側には固定基板4が一体的に固着さ
れている。尚、ベース板2と固定基板4は一体に形成さ
れた部材であってもよい。
J二元固定W板4の前後端部の下側には、案内ブロック
4aが一体的に取付けられていて、水平移動部材5の+
側に設けられたレール5aをX方向に摺動案内している
■−記案内ブロック4aとレール5aとの開には、第2
図に示すように、鋼球6が介挿されていて、上記水平移
動部材5を円滑かつ高精度に移動案内できるようになっ
ている。
七記萌後の水平移動部材5は、各々の両端部が連結部材
7により相互に連結され、全体として矩形状の枠体を構
成している。
従つ1・]−記水平移坦JiT’5々第5”よび連本〜
部ヰオ7は一体となって、油圧シリング8によりX方向
に往復移動されるようになっている。
9は横移動アームであって、上記連結部材7の長手方向
(水平移動部材5に対して直角方向)に沿って案内され
、油圧シリング1()によりX方向に往復移動されるよ
うになっている。
尚、−力の横移動アーム9の上端部は、第3図に示すよ
うに、移動ブロック9a枢H$1119 bに枢着され
ていて、該移動ブロック9aは上記連結部材7のレール
7aに案内されるようになっており、上記横移動アーム
9はγ方向に回動できるようになっている。
上記横移動アーム9の側方に設けられたブロック9aに
は縦移動アーム11のレールllaが一ヒ下方向に案内
されていて、油圧シリング】2によりY方向に往復移動
されるようになっている。尚、」二元ブロック9aとレ
ールllaの間にも鋼球が介挿されている。
第4図からも明らかなように、上記縦移動アーム11の
下端部1こはボールツタインド11dがa衡けられてい
て、これ(こグリッパ13の1−、端部が全/j向に傾
動Ir口尼に連結されている。
上記グリッパ13は逆T字状のグリッパ本体1;)aと
把持爪13bh’?を構成されている。該把持爪13b
は枢着軸13cを中心に回動自在に取付けられており、
ヒユーム管Pを両側から把持するようになっている。左
右の把持爪13bの基部は上記グリッパ本体13aの中
央部に向けて相互に向い合うように延設されており、そ
の先端部には溝穴+3dが向い合うように形成されてい
る。
該溝穴13dには油圧シリング14のロッド先端部に取
付けられているビン14aが係合しており、油圧シリン
グ14を作動させることにより両把持爪1311.13
bを開閉作動させるようになっている。
以」二説明した機構は把持したヒユーム管Pの姿勢・位
置を制御するマニピュレータ一部であって、ヒユーム管
Pを前後(X方向)、上下(Y方向)、左右(X方向)
に移動させる制御の他に、垂1α面上での回I販(β方
向何(斜)および水平面−I−での回転(a方向傾斜)
制御を行なう、いわゆる5自由度でヒユーム管Pを制御
操作することができるものである。
1゛記ヒユーム1?P内には、第5図からも明らかなよ
うに、センサー筒15が抜差し自在に挿設されていて、
その軸方向にヒユーム管Pの姿勢・位置の基準となるレ
ーザービームlが通過するようになっている。
L記センサー筒15にはハーフミラ−16と2個のセン
サー二二ノ) 17.18がセ、トサれている。上記ハ
ーフミラ−16はレーザービームI3の2財方向に近い
前)1部に45°傾斜角で配置されている。−力のセン
サーユニット】7は、上記ハーフミラ−16の反射方向
のセンサー筒15から外rtた位置に配置されていて、
上記ハーフミラ−16により分光されて反射されるレー
ザービーム13′ を受光するようになっている。他力
のセンサーユニット18は、センサー筒15の中心線上
の後力部に配置されていて、ハーフミラ−16を透過し
た分光レーザービームB”を受光するようになっている
。1−記反射ビーム受光用のセンサーユニy 117 
ト透IAビーム受光用のセンサーユニット】;3とは、
バー7ミー7−16からのNE離が各々異なって(本実
施例ではセンサーユニット17の力がハーフミラ−16
に近い)いて、第5図に仮想線で示すようにハーフミラ
〜】6とセンサーユニット18との開にセンサーユニッ
ト17の虚像が位置するようになっている。従って、セ
ンサーユニット】7はセンサー筒15の中心線1−の虚
像位fYに配設されているものとして機能する。
19はレーザービーム発信器、20は円周上に多数の小
穴20aを一定間隔であけて配列した回転円板のチョッ
パ、および21はセンサー回路である。上記チョッパ2
0は、例えば20個の小穴2()aをあけて、50Hz
で回転させると、レーザービーム13をIKF−1zの
パルス光に変えることができる。
ト記センサーユニント17は、第6A図および第6B図
に示すように、円筒内を十字隔1!l!17 aにより
断面A+1状の4個の受光室17))に分′Mされ、各
受光室771Jの表1mにはすりグラス状塩ビシート4
yから成る拡散スクリーン]7cが張装されていて、レ
ーザービームBを拡散して受光室17b内にl淳人する
ようになっている。
各受光室17bの底部には各室3個ずつのフォトダイオ
ード17dが配置されていて、上記センサー回路21に
7[気的に接続されている。17eは1′−渉フイルタ
ーである。
1”lY] 、(? ンサーユニノ)1Bも一ト記セン
サーユニット17と同様の補遺となっている。
次に、−1−記実施例装置による作用について説明する
まず、建設作業装置1をヒユームWPの現場ストックヤ
ードまで走行させて、第7図に示すような、電磁ff−
22をオペレーターが手で操作して、グリッパ13の油
圧シリング14を作動せしめ、ヒユーム管Pの1i1i
i’Rt部をグリッパ13の把持爪13bにより把持廿
しめる。
ヒユーム管Pを把持した状態で上記建設作業装置1を管
敷設個所まで移動させると共に、−1−記ヒューム管P
内にセンサー筒15をセットする。尚、センサー?、’
315のセット時期はヒユーム管Pの移動中または移動
1前であってもよい。
続いて、ト記建設作業装置1の上部旋回体1bの旋回運
動、ブーム1cやアーム1dの俯仰連動、或いはベース
板2の傾動運動等の各制御代講により手動で、第8図に
示すように、既に敷設されているヒユームIr?′P′
の接続側の基準レーザービーム[3位14に近い所まで
近づける。
ヒユームF pの接続敷設位置の中心には、上述のよう
に予め基準レーザービームI3のパルス光がレーザービ
ーム発信器19から発射されているので、−上記ヒユー
ム管Pが所定の接続敷設位置に近づくと、第5図に示す
ように、レーザービームBの一部はハーフミラ−16に
より反射されてセンサーユニント17方向に分光され、
池部はハーフミラ−16を透過してセンサーユニント1
8方向に直進する。
センサーユニット17に到達したレーザービームBは、
第6Δ図およ’vtp、6B図に示すように、I゛字隔
!!1t17aにより仕切られた受光室171)のいず
れか1室に入光する。この際、レーザービームBは拡散
スクリーン17cにより拡散されて底部の7オトダイオ
ード17dに受光される。この時=F渉フィルター17
eにより、レーザービームB以外の太陽光等の不要な光
線は透過せず、7オトダイオード17dに受光されない
ようになっている。
受光されたレーザービームBのパルス尤はフォトダイオ
ード17dにより電流に変換され、第′〕図に示すよう
に、電流電圧変換回路23、バンドパスフィルター24
、反転増幅回路25、検波回路26を経てコンパレータ
27に入り、ここで基準電圧と比較され、基準電圧を越
えた場合には、例えば+1()■が出力され、越えない
場合には一10Vが出力される。
ところで、例えば第1()図(A>に示すように、レー
ザービームBのビームスボッ)bが第1受光室17+3
1に入光して、7オトダイオード17dに受光されると
、ビームスボッ)bが矢印方向に移動するように制御が
なされる。
従って、上記コンパレータ27から出力された受光イ、
τ号は、第11図に示すように、比較回路22目二人り
、サーボアンプ29を経てサーボ弁30を作動させる。
例えば第10図(A)の矢印方向をX方向の制御とすれ
ば、上記サーボ弁30によりX方向のシリング10が作
動する(第7図参照)。シリング1()の位i′Ieは
ポテンショメータ31により検知され、その検知信号・
は上記比較回路28にフィードバンクされる。
シリング1()の作用によりヒユーム管Pのセンサーユ
ニット1711IIlがX方向に移動されて、ビームス
ボッ)bが第1()図(B)に示すように受光室17b
2に移ると、受光室17b、内の7t)グイオード17
dからの非受光信号(例えば−10■)により上記サー
ボバルブ30が働いてシリング−10の作動は停止し、
次に第10図(B)の実線矢印のようにX方向の制御が
行なわれる。
X方向の制御では、サーボ弁32が働いてシリング12
を作動させると、ビームスボッ) I)は再び受光室1
7h、に入るので、上述と同様にシリング10によるX
li向制御が行なわれ、以下、第10図(C)(D)に
示すように順次制御が行なわれてビームスボッ)bはセ
ンサーユニット17の中心に近づいて、ヒユーム管Pの
センサーユニット17側の位置制御が行なわれる。
尚、ヒユーム管Pのセンサーユニット1)IIIIll
でも同様の制御が行なわれ、その結果、ヒユーム管Pの
中心軸は基糸レーザービームBに一致して正しい接続敷
設姿勢に制御される(第8図参照)。
尚、上記X方向の制御に際して、左右のシリング12°
は通常独立して作動するので、第12図に示すように、
ヒユーム管Pは垂直面上で傾斜する。
この場合、上記ジヨイント9bおよびジヨイント11b
の働きにより上記傾斜姿勢の制御は無理な力がかかるこ
となく、円滑に行なわれる。
また、X方向の制御に際して、左右のシリング10も通
常独立して作動するので、第13図に示すように、ヒユ
ーム??’Pは水平面上で傾斜する。
この場合にも、ツタイン)llbにより上記傾斜姿勢の
制御は円滑に行なわれる。
以上のようにして、基準レーザービームBとヒユーム管
Pの中心位置のずれがfliIEされると、シリング8
を作動せしめて基準レーザービームB方向(Z77向)
にヒユーム管Pを移動して、上記既設のヒユーム管P′
に自動的に接続する。
尚、油圧回路の油圧源としては建設作業装置1の油圧源
を利用するとよい。
上記センサーユニット17に於けるレーザービームBの
位置決め方式の別の実施例としては、第14図に示すよ
うに、上記チジッパ20からのパルス状のレーザービー
ムBを回転体33の回転中心に設けたミラー33aと、
所定半径位置に設けたミラー33bにより順次反射させ
てセンサーユニット17に投射し、上記回転体33を一
定のスピードで回転させると、第15図に示すように、
センサーユニット17にはレーザービーム)bの軌跡が
所定1−径をもって一定スピードで回転するように描か
れる。この場合、受光室17b1と17b1、受光室1
7t〕、と】7b、を討とし、レーザービームBが受光
室171gと171gを通過するに妥する時間(パルス
数でもよい)の、ηを電圧に変えてX方向移動指令出力
とすると共に、受光室17b2と17b、を通過するに
要する時間(パルス数でもよい)の差を電圧に変えてY
方向移動指令出力としてもよい。
各通過時間差(又は、パルス数の差)が等しくなった時
、基やレーザービームBがセンサーユニット17の中心
に位置することになり、位置および姿勢制御が効果的に
なされる。
尚、センサーユニット18に於いても全(同様の制御が
可能である。
[発明の効果1 バンクホー等の移動式建設作業装置のアーム先端部に、
ヒユーム管等の艮尺裾付物を把持しながら姿勢および位
置制御を行なうマニピュレータを取付けた建設作業ロボ
ットに於いて、据付は位置に向けて基準レーザービーム
を発射するレーザービーム発信器と、」―記長尺据付物
にセットされるセンサーユニットと1.該センサーユニ
ットからのGE ’fにより1−装置ずれの量や方向を
算、出して制御信−j°を出力−Vるれ1(痒’A i
ffと、該演算装置からの指令によりに記マニピュレー
タの駆動手段を作動せしめるサーボモーターにより構成
したので、長尺物の据付は作貰を容易に自動化すること
ができ、その結果、高精度で能率良くヒユーム管等の長
尺物を所定の据(・[け位置にセ・ン卜することがでさ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の建設作業ロボットの一実施例を示すや
体斜視図、第2図および第3図は第1図の要部の拡大説
明図、第4図はグリッパのjlll1面図、第5図はセ
ンサ一部の構成図、第6A図はセンサーL 二ントt7
>平WJ図、tts G B 図ハセンサーユニソトの
゛1″断面図、第7図はシリング作動用の油圧回路図、
第8図はヒユーム管敷設概念図、第9図はセンサーユニ
ット電気回路図、第10図(A)〜(D)はセンサーユ
ニ、)による位置決め原理図、第11図は電気・油圧サ
ーボ磯構のブロンク図、第12図は准直面でのヒユーム
管の回転制御説明図、第13図は水平面でのヒユームW
 ノln1転制御1説明図、第14図および第15C2
1はセンサーユニットによる他の位置決め原理図である
。 1・・移動式建設作業装置、1a・・・下部走行(ド、
]1」・・・1・部旋回体、1c・・・ブーム、1d・
・・アーム、1e・・・スライドアーム、2・・・ベー
ス板、 2a−6枢着軸、3・・・油圧シリング、4・
・・固定基板、4a、=案内ブロンク、5・・・水平移
動部材、5a・・・レール、6・・・鋼球、7・・・連
結部材、7a・・・レール、訃・・油圧シリング、9・
・・横移動アーム、9a・・・移動ブロンク、9h・・
・枢7r軸、10・・・油圧シリング、11・・・縦移
動アーム、Ila・・・レール、11b・・・ポールツ
タインド、12・・・油圧シリング、13・・・グリン
パ、13a・・・グリッパ本体、+3b・・・把持爪、
13c・・・枢着軸、13d・・・溝穴、14・・・油
圧シリング、14a・・・ビン、+5・・センサ一部、
16・・・ハーフミラ−、17,18・・・センサーユ
ニット、17a−1−字隔壁、17b、17b、 、 
+7112.17bz、 171+、−受光室、17c
・・・拡散スクリーン、17d・・・7オトダイオード
、17(・・・何゛−渉フイルター、19・・・レーザ
ービーム発イ1:器、20・・チラッパ、20a・・・
小穴、21・・・センサー回路、22・・電磁弁、23
・・・電流電圧変換回路、24・・バンドパスフィルタ
ー、25・・・反転増幅回路、26・検波回路、27・
・・コンパレータ、28・・比較回路、29・サーボア
ンプ、30・・・サーボ弁、31・・・ポテンショメー
タ、3:(・・・回転体、33a、33b・・・ミラー
、+3.+3′、B”・・・レーザービーム、b・・・
ビームスポット、p、P′ ・・ヒユーム管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バックホー等の移動式建設作業装置のアーム先端部に、
    ヒューム管等の長尺据付物を把持しながら姿勢および位
    置制御を行なうマニピュレータを取付けた建設作業ロボ
    ットに於いて、据付け位置に向けて基準レーザービーム
    を発射するレーザービーム発信器と、上記長尺据付物に
    セットされるセンサーユニットと、該センサーユニット
    からの信号により位置ずれの量や方向を算出して制御信
    号を出力する演算装置と、該演算装置からの指令により
    上記マニピュレータの駆動手段を作動せしめるサーボモ
    ーターから成ることを特徴とする長尺物据付け位置の自
    動制御装置。
JP5492188A 1988-03-10 1988-03-10 建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置 Pending JPH01230822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5492188A JPH01230822A (ja) 1988-03-10 1988-03-10 建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5492188A JPH01230822A (ja) 1988-03-10 1988-03-10 建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01230822A true JPH01230822A (ja) 1989-09-14

Family

ID=12984081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5492188A Pending JPH01230822A (ja) 1988-03-10 1988-03-10 建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01230822A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612589U (ja) * 1992-07-17 1994-02-18 新技術工営株式会社 パイプ操作機
KR100469933B1 (ko) * 2002-10-02 2005-02-07 삼서건설 주식회사 배관 센터링장치 및 그 방법
CN108750929A (zh) * 2018-08-13 2018-11-06 国网江苏省电力有限公司泗阳县供电分公司 一种挖机立杆专用吊具
CN111421533A (zh) * 2020-04-19 2020-07-17 广东华星建设集团有限公司 一种雨污水管网智能施工装置及方法
CN108750929B (zh) * 2018-08-13 2024-05-03 国网江苏省电力有限公司泗阳县供电分公司 一种挖机立杆专用吊具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01222878A (ja) * 1988-03-01 1989-09-06 Tokyu Constr Co Ltd 建設作業ロボットによる長尺物据付け方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01222878A (ja) * 1988-03-01 1989-09-06 Tokyu Constr Co Ltd 建設作業ロボットによる長尺物据付け方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612589U (ja) * 1992-07-17 1994-02-18 新技術工営株式会社 パイプ操作機
KR100469933B1 (ko) * 2002-10-02 2005-02-07 삼서건설 주식회사 배관 센터링장치 및 그 방법
CN108750929A (zh) * 2018-08-13 2018-11-06 国网江苏省电力有限公司泗阳县供电分公司 一种挖机立杆专用吊具
CN108750929B (zh) * 2018-08-13 2024-05-03 国网江苏省电力有限公司泗阳县供电分公司 一种挖机立杆专用吊具
CN111421533A (zh) * 2020-04-19 2020-07-17 广东华星建设集团有限公司 一种雨污水管网智能施工装置及方法
CN111421533B (zh) * 2020-04-19 2020-10-20 广东华星建设集团有限公司 一种雨污水管网智能施工装置及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6194860B1 (en) Mobile camera-space manipulation
KR101909766B1 (ko) 비-평탄 표면을 운행하기 위한 홀로노믹 움직임 운송수단
JP2736569B2 (ja) 油圧パワーショベルの操作方法
AU2012290702A1 (en) Holonomic motion vehicle for travel on non-level surfaces
JPH01230822A (ja) 建設作業ロボットに於ける長尺物据付け位置の自動制御装置
JPH0413726B2 (ja)
JP2566440B2 (ja) 建設作業ロボットによる長尺構造物用直打コンクリート型枠のセット方法
JP2573859B2 (ja) 長尺物の姿勢・位置検出装置
JP2527356B2 (ja) 建設作業ロボットによる重量長尺物の据付け方法
JPH076212B2 (ja) パワ−シヨベルの位置制御装置
JPS646719A (en) Robot hand position controller
JPH01222878A (ja) 建設作業ロボットによる長尺物据付け方法
JPH07206378A (ja) バケットの位置測定装置
JPH01230823A (ja) 長尺据付物用建設作業ロボットに於ける重量軽減装置
JPH01234187A (ja) 建設作業ロボットによる重量物の据付け方法
JPH02101229A (ja) 作業機の制御装置
KR100335363B1 (ko) 굴삭기의제어장치
JPS5810197B2 (ja) エンカツソウジユウソウチ
CN116945208B (zh) 一种机器人系统
JPH07107276B2 (ja) 作業機の制御装置
JP3373567B2 (ja) 位置学習装置
JPH03166086A (ja) タッチアップ方法
JPH0786768B2 (ja) 無人走行車の走行制御装置
JPH0441219B2 (ja)
JPS6049323B2 (ja) 移動物体の追尾制御装置