JPH01227116A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH01227116A
JPH01227116A JP63054083A JP5408388A JPH01227116A JP H01227116 A JPH01227116 A JP H01227116A JP 63054083 A JP63054083 A JP 63054083A JP 5408388 A JP5408388 A JP 5408388A JP H01227116 A JPH01227116 A JP H01227116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
injection port
opening
wall member
endoscope
Prior art date
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Pending
Application number
JP63054083A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shishido
宍戸 芳雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP63054083A priority Critical patent/JPH01227116A/ja
Priority to US07/241,078 priority patent/US4991957A/en
Publication of JPH01227116A publication Critical patent/JPH01227116A/ja
Priority to US07/442,320 priority patent/US5096292A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はジェット噴射による推力を受けて挿入部を浮上
するようにした内視鏡に関する。
[従来の技術] ジェット噴射による推力を受けて挿入部を浮上するよう
にした内視鏡はその挿入部の先端部分に流体をジェット
噴射する噴射口を設けるが、この噴射口の開口はほぼ円
形に形成されている。
そして、この噴射口の開口から開放空間に向けて流体を
ジェット噴射するようにしている。したがって、そこか
ら噴射した流体は開放空間に大きく円錐状に広がるため
、その推力の方向が分散し一定しない。
このため、内視鏡挿入部のわずかな動きが、そのジェッ
ト噴射の推力で拡大され、先端部の位置を不安定にさせ
る。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のジェット噴射式の内視鏡ではその挿入
部のわずかな動きが、そのジェット噴射の推力で拡大さ
れ、先端部の位置を不安定にさせるため、その観察像が
不安定で所望の視野を確認しにくい。したがって、正確
な検査が不可能になり易い。また、挿入部を浮上して誘
導する操作も不安定になり、操作性が悪い。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところはジェット噴射による推力を受けて挿入
部を浮上するようにした内視鏡において、挿入部の浮上
位置が安定し、その観察像を静止させて目的の視野を特
定して観察できるとともに、挿入部を浮上して誘導する
操作が容易で誘導操作性を向上することにある。
[課題を解決するための手段および作用1課題を解決す
るために本発明は挿入部に流体を噴射する噴射口を設け
、この噴射口から噴射するジェット流による推力を受け
て挿入部を浮上するようにした内視鏡において、上記噴
射口の開口より外側にその噴射口の開口からジェット噴
射して拡開する流体の一部を抑制する壁部材を設け、こ
の壁部材により拡開する流体の一部の導出方向を抑制す
るようにした。
したがって、噴射口の開口からジェット噴射して拡開す
る流体の一部の流れはその壁部材に当り、その流体の噴
射形状を規制し、たとえば半円形にするから、挿入部の
左右方向の推力を高める。また、壁部材の壁面に当てた
ときの反力で挿入部の振れを抑え、挿入部の浮上状態を
安定させる。このため、この内視鏡による観察像が静止
し、目的の視野を特定して観察でき、また、挿入部を浮
上して誘導する操作か容易で誘導操作性を向上する。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第1図は内視鏡挿入部1の先端構成部2を示し
ている。内視鏡挿入部1はこの先端構成部2を除き、所
定の可撓性をもっている。先端構成部2には固体撮像素
子3に観察窓5から見える視野を結像する対物レンズ4
からなる観察光学系が設けられている。また、第2図で
示すように先端構成部2の先端面にはライトガイドまた
はランプなどからなる照明光学系の照明窓6゜6が設け
られている。
さらに、先端構成部2には内視鏡挿入部1の内部に挿通
して設けたチャンネル7のチャンネル口8が設けられて
いる。このチャンネル口8は第1図で示すようにパイプ
9からなり、このパイプ9の内端にはチャンネル用チュ
ーブ10が接続されている。このチャンネル用チューブ
10は内視鏡挿入部1内および手元操作部を通じて外部
に設置される加圧流体供給手段、たとえばコンプレッサ
またはポンプに接続されている。なお、この加圧流体供
給手段は手元操作部に設けた操作スイッチにより遠隔的
に制御されるようになっている。
また、先端構成部2におけるチャンネル口8にはノズル
部材11が取り付けられている。すなわち、第2図で示
すようにこのノズル部材11は内視鏡挿入部1の中心軸
りに対して偏心し、上記観察窓5と対称な位置に設置さ
れている。また、このノズル部材11は先端側を閉塞し
た円筒状に形成されており、その基端側部分を上記パイ
プ9にねじ込んで取着しである。ノズル部材11の内腔
はチャンネル7に連通している。ノズル部材11の先端
側部分は第1図で示すように先端構成部2の先端面から
突出しており、この突出部分の側周面には流体を斜め後
方に噴射する大小2つの噴射口13.14が設けられて
いる。大きな噴射口13は内視鏡挿入部1の中心軸りと
は逆側で側方斜め後方に向けて形成されている。また、
小さな噴射口14は上記観察窓5に向く斜め後方に向け
て形成されている。そして、上記チャンネル7およびチ
ャンネル口8を通じて送られる加圧流体をこの両方のこ
の噴射口13.14から同時に噴射開口より外側にその
噴射口13の開口の後方片側に沿面する壁部材15が突
出して翼状に形成され射 ている。この壁部材15の壁面16は大きな噴出口13
の開口よりジェット噴射して後方側に広がる流体を受け
、その流れを抑制するようになって射 いる。つまり、大きな噴量口13の開口より噴射して後
方側に拡開する流体の一部の導出方向を抑制する。
しかして、内視鏡挿入部1を検査対象物の内部空間内に
挿入し、手元操作部の操作スイッチにより遠隔的に加圧
流体供給手段を制御し、チャンネル7を通じてノズル部
材11に加圧した流体、たとえば空気を供給すると、第
1図および第3図で示すようにこのノズル部材11の大
小2つの噴射口13.14から同時に加圧流体を噴出す
る。この2つの噴射口13.14から噴射するジェット
流により発生する推力を受けて内視鏡挿入部1の先端付
近部分は浮上する。もっとも、この浮上刃には大きな噴
射口13が大部分寄与し、その浮上動作に大きく影響す
る。そして、噴射流量を調整し、または内視鏡挿入部1
に湾曲をかけるなどにより浮上させながら所望の位置と
向きに誘導させる。
また、大きな噴射口13から噴出するジェット流はその
噴射口13の開口から拡開するように噴出しようとする
が、この後方側の流体は壁部材15の壁面16によりそ
の拡開作用が抑制され、導出方向が規制される。
つまり、大きな噴射口13の開口からジェット噴射して
拡開する流体の一部の流れはその壁部材15の壁面16
に当り、その流体の噴射形状を規制し、たとえば半円形
にするから、検査対象物の内部空間に挿入した内視鏡挿
入部1の左右方向の推力を高め、また、壁部材15の壁
面16に当てたときの反力で浮上した内視鏡挿入部1の
振れを抑え、その内視鏡挿入部1の浮上状態を安定させ
る。このため、この内視鏡による観察像が静止し、口約
の視野を特定して観察できる。内視鏡挿入部1の先端部
分の向きか安定するため、その内視鏡挿入部1を浮上し
て誘導する操作が容易で誘導操作性を向上できる。
弁 一方、小さな噴出口14から噴出する流体は、特に、外
部に露出した観察窓5の表面に吹き付けられ、ごみや汚
れの付着を防止することができる。
したがって、常に、明瞭な撮影像が得られる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例はノズル部材11に設ける壁部材弁 15を上記第1の実施例とは逆に大きな噴出口13の開
口の前方片側でその開口に沿面して突出する翼状に形成
したものである。この場合は人き抑 な噴出口13の開口よりジェット噴射して前方側に広が
る流体を受け、その流れを抑制する。そして、上記実施
例のものと同様な作用効果を奏することができる。
第5図は本発明の第3の実施例を示すものである。この
実施例はノズル部材11の先端に前方に伸びるアンテナ
ガイド21を突設したものである。
このアンテナガイド21は密巻きコイルからなり、弾性
的に湾曲できるように形成しである。アンテナガイド2
1の先端には滑り用ボール22が取着されている。
このアンテナガイド21は検査対象物の内部空間に屈曲
部分があるときにその屈曲部分に先行して進み、内視鏡
挿入部1を誘導するようになっている。
この実施例においては観察光学系に固体撮像素子の代り
にイメージガイド23を使用している。
その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
第6図は本発明の第4の実施例を示すものである。この
実施例は内視鏡挿入部1の先端部分、つまり、内視鏡本
体25に噴射口ユニット26を着脱自在に装着したもの
である。すなわち、噴射口ユニット26に先端フード2
7を被せ、この先端フード27を固定環28で内視鏡本
体25に締結している。噴射口ユニット26には内視鏡
挿入部1のチャンネル7に連通する流路29が設けられ
、鮒 この流路29は大小2つの噴出口13.14にそれぞれ
向かう2つの流路部分29a、29bに公衆 岐している。大きな噴門口13は先端フード27の側壁
に斜め後方に向けて開口するように形成さの開口の前方
片側に沿面する上記同様に翼状に形成された壁部材15
が突出して設けられている。
がる流体を受け、その流れを抑制するようになつまた、
小さな噴阻口14は観察窓5の外表面に向かって開口す
るように形成されている。
第7図および第8図は本発明の第5の実施例を示すもの
である。この実施例は第1の実施例とほぼ同様な構成に
おいて、ノズル部材11の内腔31に気密的に摺動する
ピストン32を嵌挿する。
そして、このピストン32をばね33で付勢し、通常は
小さな噴射口14側に位置させるようにしたものである
しかして、チャンネル7を通じて低圧の流体を供給する
場合には第7図で示すようにピストン32を付勢する圧
力が小さいため、ピストン32出し、観察窓5に吹き付
けることができる。
また、チャンネル7を通じて高圧の流体を供給する場合
には第8図で示すようにピストン32を付勢する圧力が
大きいため、ピストン32は大小14から噴出し、上記
第1の実施例の場合と同様に作用し内視鏡挿入部1を浮
上させることができる。
この実施例によれば、高圧時と低圧時とで切換え操作を
わざわざ行なわなくても自動的に切り代り、その手間を
省くことができる。また、低圧時には流体を無駄なく観
察窓5に吹き付けることができる。
第9図および第10図は本発明の第6の実施例を示すも
のである。この実施例は第5の実施例とほぼ同様な構成
において、ノズル部材11の内腔31で気密的に摺動す
るピストン35の形状を変えたものである。すなわち、
この実施例におけるピストン35は有底筒状に形成し、
低圧時に第9013に連通する通孔37を形成したもの
であるしかして、チャンネル7を通じて低圧の流体を供
給する場合には第9図で示すようにピストン35を付勢
する圧力が小さいため、ピストン3514にのみ流体が
流れて噴出し、観察窓5に吹き付けることができる。
また、チャンネル7を通じて高圧の流体を供給する場合
には第10図で示すようにピストン35を付勢する圧力
が大きいため、ピストン35は押し上げられ、通孔36
が大きな噴射口13に連通ヤ する。つまり、大きな噴膚口13のみに全流量の指 流体が流れてその噴此口13から噴出し、効率よく内視
鏡挿入部1を浮上させることができる。
この実施例によれば、高圧時と低圧時とで通路が完全に
切り換わり、しかも、その切換え操作をわざわざ行なわ
なくても自動的に行なわれ、手間を省(ことができる。
第11図および第12図は本発明の第7の実施例を示す
ものである。この実施例は先端構成部2の先端面に壁部
材15の壁面16を形成したものである。すなわち、先
端構成部2の先端面から突出するノズル部材11と観察
窓5との間に位置する部位を観察窓5側に傾斜して下が
る壁面16を形成したものである。さらに、ノズル部材
11にはその壁面16にジェット噴射流の一部が当る噴
射口13を設けたものである。また、同時に、噴射01
3から噴射するジェット噴射流の一部は観察窓5にも当
るようになっている。
しかして、その噴射口13から流体を噴射させれば、そ
のジェット噴射流の一部はその壁面16に当り、拡開す
るはずの一部の流れを抑制することができる。第13図
は内視鏡挿入部1の浮上状態を示す。なお、41は内視
鏡挿入部1の湾曲部である。
第14図は本発明の第7の実施例を示すものである。こ
の実施例は観察窓5を先端構成部2の側面に設けた側視
型内視鏡のものに係り、観察窓5に対応する先端構成部
2の先端周面部に壁部材15の壁面16を形成したもの
である。そして、先端構成部2の先端面から突出するノ
ズル部材針 11に設けた噴閂口13からジェット噴射する流れの一
部をその斜面16に向けるように形成しである。
第15図および第16図は本発明の第8の実施例を示す
ものである。この実施例は流体をジェット噴射する噴射
口13を内視鏡挿入部1の先端構成部2ではなく、湾曲
部41に続く手元側部分42の側面に設けたものである
。すなわち、手元側部分42の側面にはその開口を斜め
後方に向は奮 た2つの噴坐口13,13が形成され、これをり射口1
3.13の開口の後方片側に沿面する壁部材15が突出
して翼状に形成されている。この壁般 部材15の壁面16はそれぞれの噴琳口13゜13の開
口よりジェット噴射して後方側に広がる口より噴射して
後方側に拡開する流体の一部の導出方向を抑制する。
しかして、この実施例によっても上記同様の作射 用効果が得られ、しかも、複数の噴叶口13゜13から
噴射するため、安定性を向上できる。また、別々に噴射
させれば、浮上する向きを変更できる。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
なく、内視鏡挿入部にそのフレシキブル性に悪い影響を
与えない範囲で軸方向に適当な間してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は内視鏡挿入部に流体を噴射
する噴射口を設け、この噴射口から噴射するジェット流
による推力を受けてその挿入部を浮上するようにした内
視鏡において、上記噴射口の開口より外側にその噴射口
の開口からジェット噴射して拡開する流体の一部を抑制
する壁部材を設け、この壁部材により拡開する流体の一
部の導出方向を抑ホクするようにしたものである。した
がって、噴射口の開口からジェット噴射して拡開する流
体の一部の流れはその壁部材に当り、その流体の噴射形
状を規制し、たとえば半円形にするから、その挿入部に
対する左右方向の推力を高め、また、壁部材の壁面に当
てたときの反力で挿入部の振れを抑え、挿入部の浮上状
態を安定させる。このため、この内視鏡による観察像が
静止し、目的の視升を特定して観察でき、また、挿入部
を浮上して誘導する操作が容易で誘導操作性を向上する
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図はその内視鏡挿入部の先端構成部の側断面図
、第2図はその先端構成部の正面図、第3図はノズル部
材付近の側面図、第4図は本発明の第2の実施例のノズ
ル部材付近の側面図、第5図は本発明の第3の実施例の
ノズル部材付近の側断面面図、第6図は本発明の第3の
実施例のノズル部材付近の側断面図、第7図および第8
図は本発明の第4の実施例のノズル部材付近の側断面面
図、第9図および第10図は本発明の第5の実施例のノ
ズル部材付近の側断面面図、第11図は本発明の第6の
実施例のノズル部材付近の側断面図、第12図は同じ(
その先端構成部の正面図、第13図は同じくその内yl
l押挿入部浮上状態の側面図、第14図は本発明の第7
の実施例のノズル部材付近の側面図、第15図は本発明
の第8の実施例の内視鏡挿入部の途中部分の側面図、第
16図は同じくそのノズル部材付近の正面断面図である
。 1・・・内視鏡挿入部、2・・・先端構成部、7・・・
チャンネル、11・・・ノズル部材、13・・・噴射口
、15・・・壁部材、16・・・壁面。 出願人代理人 弁理士  坪井 淳 第2区 第3図    第4図 @5図    第6区 @7図    第8図 第9図   f@10図 第11図    m 12図 第13ズ 第 14  図 手続補正書 1.1件の表示 特願昭63−54083号 2 発明の名称 内    視    鏡 3、補正をする名 事件との関係   特許出願人 (037)  オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル〒1
00  電話 03 (502)3181 (大代表)
6、補正の対象     X] 明細書 7、補正の内容 (1)第7頁第1行目の「2つの噴射口13.14Jを
[うち大きな噴射口13Jに補正する。 (2)  同頁第3行目ないし第5行目の「もっとも、
その・・・大きく影響する。」を「小さな噴射口14か
らのジェット流は微量のためほとんど浮上する推力には
寄与しない。」に補正する。 (3)第15頁第2行目の「これをり」を「これにより
」に補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 挿入部に流体を噴射する噴射口を設け、この噴射口から
    噴射するジェット流による推力を受けて挿入部を浮上さ
    せるようにした内視鏡において、上記噴射口の開口より
    外側にその噴射口の開口からジェット噴射して拡開する
    流体の一部を抑制する壁部材を設け、この壁部材により
    拡開する流体の一部の導出方向を抑制するようにしたこ
    とを特徴とする内視鏡。
JP63054083A 1987-09-08 1988-03-08 内視鏡 Pending JPH01227116A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054083A JPH01227116A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 内視鏡
US07/241,078 US4991957A (en) 1987-09-08 1988-09-06 Borescope apparatus
US07/442,320 US5096292A (en) 1987-09-08 1989-11-28 Borescope apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054083A JPH01227116A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01227116A true JPH01227116A (ja) 1989-09-11

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ID=12960724

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JP63054083A Pending JPH01227116A (ja) 1987-09-08 1988-03-08 内視鏡

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08502905A (ja) * 1992-09-01 1996-04-02 エドウィン エル アデアー, 分離可能の使い捨て管組立体を有する滅菌可能の内視鏡
WO2013018917A1 (en) * 2011-08-03 2013-02-07 Olympus Corporation Endoscope
JP2017169991A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社Jvcケンウッド 付着物除去装置

Cited By (4)

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