JPH01223836A - 呼出チャンネル選択方式 - Google Patents
呼出チャンネル選択方式Info
- Publication number
- JPH01223836A JPH01223836A JP63050076A JP5007688A JPH01223836A JP H01223836 A JPH01223836 A JP H01223836A JP 63050076 A JP63050076 A JP 63050076A JP 5007688 A JP5007688 A JP 5007688A JP H01223836 A JPH01223836 A JP H01223836A
- Authority
- JP
- Japan
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- channel
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- mobile radio
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
゛ 本発明は、無線基地局から送信される複数の制御
チャンネル信号から最強の信号レベルを有するチャンネ
ルの一つを通信チャンネルとして選択する移動無線局の
呼出チャンネル選択方式に関する。
チャンネル信号から最強の信号レベルを有するチャンネ
ルの一つを通信チャンネルとして選択する移動無線局の
呼出チャンネル選択方式に関する。
従来の呼出チャンネルは、ほぼ同一の信号レベルを有す
る複数の制御チャンネル信号から一つのチャンネルを選
択するとき、チャンネルに付与された番号の若番を最優
先にして選択していた。
る複数の制御チャンネル信号から一つのチャンネルを選
択するとき、チャンネルに付与された番号の若番を最優
先にして選択していた。
移動無線局では、チャンネル選択装置を有し、アンテナ
から受信する全制御チャンネルを走査し最強の信号レベ
ルを有する呼出チャンネルの一つを選択するチャンネル
選択部がほぼ同一レベルの信号を有する複数の制御チャ
ンネルから最若番のチャンネル番号を選択していた。
から受信する全制御チャンネルを走査し最強の信号レベ
ルを有する呼出チャンネルの一つを選択するチャンネル
選択部がほぼ同一レベルの信号を有する複数の制御チャ
ンネルから最若番のチャンネル番号を選択していた。
上述のように従来の呼出チャンネル選択方式は受信レベ
ルが同等な複数の制御チャンネルから−つを選択すると
き、チャンネルに付与された番号の若番を最優先にして
選択するように構成されているので、複数の無線基地局
から複数のチャンネル信号を送信する場合、通常は低い
周波数のチャンネルに若番を付与し、無線基地局には固
定した周波数帯を割当てることから、低い周波数帯が割
当てられた無線基地局の使用率が高く、各無線基地局の
トラヒック処理量の不均衡が大きいという問題点があっ
た。
ルが同等な複数の制御チャンネルから−つを選択すると
き、チャンネルに付与された番号の若番を最優先にして
選択するように構成されているので、複数の無線基地局
から複数のチャンネル信号を送信する場合、通常は低い
周波数のチャンネルに若番を付与し、無線基地局には固
定した周波数帯を割当てることから、低い周波数帯が割
当てられた無線基地局の使用率が高く、各無線基地局の
トラヒック処理量の不均衡が大きいという問題点があっ
た。
本発明の目的は、上記問題点を解決した呼出チャンネル
選択方式を提供することにある。
選択方式を提供することにある。
無線基地局から送信される複数の制御チャンネル信号か
ら最強の信号レベルを有するチャンネルの一つを通信チ
ャンネルとして選択する移動無線局の呼出チャンネル選
択方式において、ほぼ同一の信号レベルを有する複数チ
ャンネルから一つを選択するときチャンネルに付与され
た番号に対して特定順序をもって選択するとともに最優
先選択番号を移動無線局ごとに予め固定設定する最優先
番号設定部を移動無線局に有し、且つ前記最優先選択番
号を移動無線局ごとに相違させて前記チャンネルの全番
号を平均的に最優先に設定する。
ら最強の信号レベルを有するチャンネルの一つを通信チ
ャンネルとして選択する移動無線局の呼出チャンネル選
択方式において、ほぼ同一の信号レベルを有する複数チ
ャンネルから一つを選択するときチャンネルに付与され
た番号に対して特定順序をもって選択するとともに最優
先選択番号を移動無線局ごとに予め固定設定する最優先
番号設定部を移動無線局に有し、且つ前記最優先選択番
号を移動無線局ごとに相違させて前記チャンネルの全番
号を平均的に最優先に設定する。
次に、本発明の呼出チャンネル選択方式について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す移動無線局の機能ブロ
ック図、また第２図は第１図による主要動作手順の一例
を示すフローチャートである。
ック図、また第２図は第１図による主要動作手順の一例
を示すフローチャートである。
第１図において、移動無線局はアンテナ１０、チャンネ
ル選択装置２０および送受信装置３ｏを有スる。チャン
ネル選択装置２０はアンテナ１０で送受信装置３０が送
受信に使用するチャンネルを選択し、アンテナ１０と送
受信装置３ｏとを接続スル。チャンネル選択装置２０は
チャンネル選択部２１、呼出チャンネル受信部２２、番
号レベル列挙部２３、指定チャンネルデータ読取部２４
、レベル比較部２５、データ転送部２６、選択チャンネ
ルデータ記録部２７、およびチャンネル接続部２８の従
来機能のブロックに加え、最優先番号設定部２９を有す
る。最優先番号設定部２９はチャンネル選択部２１の固
定された循環する順序に対して、一つの番号を最優先に
設定する。
ル選択装置２０および送受信装置３ｏを有スる。チャン
ネル選択装置２０はアンテナ１０で送受信装置３０が送
受信に使用するチャンネルを選択し、アンテナ１０と送
受信装置３ｏとを接続スル。チャンネル選択装置２０は
チャンネル選択部２１、呼出チャンネル受信部２２、番
号レベル列挙部２３、指定チャンネルデータ読取部２４
、レベル比較部２５、データ転送部２６、選択チャンネ
ルデータ記録部２７、およびチャンネル接続部２８の従
来機能のブロックに加え、最優先番号設定部２９を有す
る。最優先番号設定部２９はチャンネル選択部２１の固
定された循環する順序に対して、一つの番号を最優先に
設定する。
チャンネル選択部２１は所定の順序でチャンネル番号を
循環して選択する手順を有し、最優先番号が最優先番号
設定部２９により固定的に設定される。呼出チャンネル
受信部２２はアンテナ１０で受信する全制御チャンネル
を走査し、呼出チャンネル信号の信号レベルと信号の周
波数に付与されたチャンネル番号とを番号レベル列挙部
２３へ出力する。番号レベル列挙部２３は呼出チャンネ
ル信号の信号レベルとチャンネル番号とを列挙して記録
する。指定チャンネルデータ読取部２４はチャンネル選
択部２１のチャンネル指定を受け、番号レベル列挙部２
３から、指定されたチャンネルのデータを読取る。レベ
ル比較部２５はチャンネル選択部２１の指示により指定
チャンネルデータ読取部２４に記録された信号レベルと
選択チャンネルデータ記録部２７に記録された信号レベ
ルとを比較し、前者が後者を越えたレベルのときデータ
転送部２６を駆動する。データ転送部２６はレベル比較
部２５の駆動を受け、指定チャンネルデータ読取部２４
の記録データを選択チャンネルデータ記録部２７へ転送
して、記録データの更新を実行する。選択チャンネルデ
ータ記録部２７はチャンネル選択部２１の指令をうけて
チャンネル接続部２８へ、記録されたチャンネル番号を
送出し、チャンネル接続部２８が受信したチャンネル番
号の周波数をもってアンテナ１ｏと送受信装置３０とを
結合する。
循環して選択する手順を有し、最優先番号が最優先番号
設定部２９により固定的に設定される。呼出チャンネル
受信部２２はアンテナ１０で受信する全制御チャンネル
を走査し、呼出チャンネル信号の信号レベルと信号の周
波数に付与されたチャンネル番号とを番号レベル列挙部
２３へ出力する。番号レベル列挙部２３は呼出チャンネ
ル信号の信号レベルとチャンネル番号とを列挙して記録
する。指定チャンネルデータ読取部２４はチャンネル選
択部２１のチャンネル指定を受け、番号レベル列挙部２
３から、指定されたチャンネルのデータを読取る。レベ
ル比較部２５はチャンネル選択部２１の指示により指定
チャンネルデータ読取部２４に記録された信号レベルと
選択チャンネルデータ記録部２７に記録された信号レベ
ルとを比較し、前者が後者を越えたレベルのときデータ
転送部２６を駆動する。データ転送部２６はレベル比較
部２５の駆動を受け、指定チャンネルデータ読取部２４
の記録データを選択チャンネルデータ記録部２７へ転送
して、記録データの更新を実行する。選択チャンネルデ
ータ記録部２７はチャンネル選択部２１の指令をうけて
チャンネル接続部２８へ、記録されたチャンネル番号を
送出し、チャンネル接続部２８が受信したチャンネル番
号の周波数をもってアンテナ１ｏと送受信装置３０とを
結合する。
次にチャンネル選択部２１０機能を中心に、チャンネル
選択の動作について第２図に第１図を併せ参照して説明
する。従来の手順との相違は手順Ｓ３の最優先指定のチ
ャンネル番号についてだけである。
選択の動作について第２図に第１図を併せ参照して説明
する。従来の手順との相違は手順Ｓ３の最優先指定のチ
ャンネル番号についてだけである。
ｉｆ、チャンネル選択部２１は呼出チャンネル受信部２
２に指示し、アンテナ１０が受信する全制御チャンネル
を走査させ、呼出チャンネル信号を取出して番号レベル
列挙部２３にチャンネル番号および信号レベルを列挙（
手順ＳＬ）させる。
２に指示し、アンテナ１０が受信する全制御チャンネル
を走査させ、呼出チャンネル信号を取出して番号レベル
列挙部２３にチャンネル番号および信号レベルを列挙（
手順ＳＬ）させる。
全制御チャンネルの一巡の走査が終了したとき、チャン
ネル選択部２１は番号レベル列挙部２３の呼出チャンネ
ルの記録を調査（手順Ｓ２）し、記録があるとき、最優
先番号設定部２９により予め固定設定された最優先チャ
ンネルの番号を指定チャンネルデータ読取部２４に指定
する。指定チャンネルデータ読取部２４は番号レベル列
挙部２３から、指定されたチャンネルのデータとしてチ
ャンネル番号と信号レベルとを読取り、−時記憶する。
ネル選択部２１は番号レベル列挙部２３の呼出チャンネ
ルの記録を調査（手順Ｓ２）し、記録があるとき、最優
先番号設定部２９により予め固定設定された最優先チャ
ンネルの番号を指定チャンネルデータ読取部２４に指定
する。指定チャンネルデータ読取部２４は番号レベル列
挙部２３から、指定されたチャンネルのデータとしてチ
ャンネル番号と信号レベルとを読取り、−時記憶する。
チャンネル選択部２１は読取チャンネルを指定したとき
レベル比較部２５を駆動し、レベル比較部２５が指定チ
ャンネルデータ読取部２４と選択チャンネルデータ記録
部２７とのそれぞれに記憶される信号レベルを比較する
。最優先指定番号では選択チャンネルデータ記録部２７
にまだ記録データがないので、レベル比較部２５はデー
タ転送部２６を駆動して指定チャンネルデータ読取部２
４から記憶データを選択チャンネルデータ記録部２７へ
転送し、少なくともチャンネル番号と信号レベルとを記
録（手順Ｓ３）させる。
レベル比較部２５を駆動し、レベル比較部２５が指定チ
ャンネルデータ読取部２４と選択チャンネルデータ記録
部２７とのそれぞれに記憶される信号レベルを比較する
。最優先指定番号では選択チャンネルデータ記録部２７
にまだ記録データがないので、レベル比較部２５はデー
タ転送部２６を駆動して指定チャンネルデータ読取部２
４から記憶データを選択チャンネルデータ記録部２７へ
転送し、少なくともチャンネル番号と信号レベルとを記
録（手順Ｓ３）させる。
呼出チャンネルが一つの場合、全チャンネルの調査は終
了（手順Ｓ４）になるので、チャンネル選択部２１は選
択チャンネルデータ記録部２７を駆動して記録データを
チャンネル接続部２８へ送信させ、チャンネル接続部２
８がアンテナ１０と送受信装置３０との間の結合チャン
ネルを選択（手順８５）、接続して手順は終了する。
了（手順Ｓ４）になるので、チャンネル選択部２１は選
択チャンネルデータ記録部２７を駆動して記録データを
チャンネル接続部２８へ送信させ、チャンネル接続部２
８がアンテナ１０と送受信装置３０との間の結合チャン
ネルを選択（手順８５）、接続して手順は終了する。
手順Ｓ４でチャンネル調査が未終了の場合、選択チャン
ネルデータ記録部２７に記録を完了させたチャンネル選
択部２１は、次の番号のチャンネルをを指定して指定チ
ャンネルデータ読取部２４に読取らせ、レベル比較部２
５を駆動して選択チャンネルデータ記録部２７の記録デ
ータと比較調査（手順Ｓ６）させる。指定チャンネルデ
ータ読取部２４の信号レベルが選択チャンネルデータ記
録部２７に記録済の信号レベルを超過（手順Ｓ７）した
とき、レベル比較部２５がデータ転送部２６を駆動し、
選択チャンネルデータ記録部２７の、チャンネルの番号
と信号レベルとを含む記録データを、指定チャンネルデ
ータ読取部２４の記憶データにより更新（手順Ｓ８）し
、手順は手順Ｓ４へ戻る。手順Ｓ７で記録済レベルを超
過せぬ場合も手順Ｓ７から手順Ｓ４へ戻る。
ネルデータ記録部２７に記録を完了させたチャンネル選
択部２１は、次の番号のチャンネルをを指定して指定チ
ャンネルデータ読取部２４に読取らせ、レベル比較部２
５を駆動して選択チャンネルデータ記録部２７の記録デ
ータと比較調査（手順Ｓ６）させる。指定チャンネルデ
ータ読取部２４の信号レベルが選択チャンネルデータ記
録部２７に記録済の信号レベルを超過（手順Ｓ７）した
とき、レベル比較部２５がデータ転送部２６を駆動し、
選択チャンネルデータ記録部２７の、チャンネルの番号
と信号レベルとを含む記録データを、指定チャンネルデ
ータ読取部２４の記憶データにより更新（手順Ｓ８）し
、手順は手順Ｓ４へ戻る。手順Ｓ７で記録済レベルを超
過せぬ場合も手順Ｓ７から手順Ｓ４へ戻る。
本実施例では第１図および第２図で具体例を図示して説
明したが、第１図の最優先番号設定部および第２図の手
順Ｓ３を除く部分は従来の技術と同様であり、周知の手
段が採用できるので、上記説明が本発明を限定するもの
ではない。
明したが、第１図の最優先番号設定部および第２図の手
順Ｓ３を除く部分は従来の技術と同様であり、周知の手
段が採用できるので、上記説明が本発明を限定するもの
ではない。
従来ブロックに追加する最優先番号設定部は例えば環状
順次選択回路のようなハードウェアの場合、特定の一箇
所を切離すだけで設定可能であり、プログラムの場合、
循環選択プログラムに入るとき固定した最優先番号を指
定するだけでよいので、従来技術とほぼ同様な構成で本
実施例の機能を発揮することができる。
順次選択回路のようなハードウェアの場合、特定の一箇
所を切離すだけで設定可能であり、プログラムの場合、
循環選択プログラムに入るとき固定した最優先番号を指
定するだけでよいので、従来技術とほぼ同様な構成で本
実施例の機能を発揮することができる。
各移動無線局が相違する番号をそれぞれの最優先に設定
し、局数がチャンネル数より多い場合は設定された番号
が平均的に割当てられるようにして、移動無線局が優先
使用する基地局は存在するが、基地局の可動状況が片よ
るという問題点は防止できる。
し、局数がチャンネル数より多い場合は設定された番号
が平均的に割当てられるようにして、移動無線局が優先
使用する基地局は存在するが、基地局の可動状況が片よ
るという問題点は防止できる。
以上説明したように本発明の呼出チャンネル選択方式に
よれば、優先選択順序を設定するチャンネル選択装置が
最優先選択番号を予め固定設定する最優先番号設定部を
有し、最優先選択番号を移動無線ごとに相違させて、全
番号を平均的に最優先にするように予め設定する単純処
理により、無線基地局でのトラヒック処理量が平均化で
きるという効果が得られる。
よれば、優先選択順序を設定するチャンネル選択装置が
最優先選択番号を予め固定設定する最優先番号設定部を
有し、最優先選択番号を移動無線ごとに相違させて、全
番号を平均的に最優先にするように予め設定する単純処
理により、無線基地局でのトラヒック処理量が平均化で
きるという効果が得られる。
第１図は本発明の呼出チャンネル選択方式の一実施例を
示すブロック図、第２図は第１図による主要動作手順の
一例を示すフローチャートである。 １０・・・・・・アンテナ、２０・・・・・・チャンネ
ル選択装置、２１・・・・・・チャンネル選択部、２８
・・・・・・チャンネル接続部、３０・・・・・・送受
信装置。 代理人 弁理士 内 原 晋
示すブロック図、第２図は第１図による主要動作手順の
一例を示すフローチャートである。 １０・・・・・・アンテナ、２０・・・・・・チャンネ
ル選択装置、２１・・・・・・チャンネル選択部、２８
・・・・・・チャンネル接続部、３０・・・・・・送受
信装置。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 無線基地局から送信される複数の制御チャンネル信号か
ら最強の信号レベルを有するチャンネルの一つを通信チ
ャンネルとして選択する移動無線局の呼出チャンネル選
択方式において、ほぼ同一の信号レベルを有する複数チ
ャンネルから一つを選択するときチャンネルに付与され
た番号に対して特定順序をもって選択するとともに最優
先選択番号を移動無線局ごとに予め固定設定する最優先
番号設定部を移動無線局に有し、且つ前記最優先選択番
号が、運用されるチャンネルの番号の範囲で、移動無線
局ごとに相違することを特徴とする呼出チャンネル選択
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050076A JPH01223836A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 呼出チャンネル選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050076A JPH01223836A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 呼出チャンネル選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223836A true JPH01223836A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12848917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050076A Pending JPH01223836A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 呼出チャンネル選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223836A (ja) |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63050076A patent/JPH01223836A/ja active Pending
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