JPH01219946A - 文書作成支援装置 - Google Patents
文書作成支援装置Info
- Publication number
- JPH01219946A JPH01219946A JP63045670A JP4567088A JPH01219946A JP H01219946 A JPH01219946 A JP H01219946A JP 63045670 A JP63045670 A JP 63045670A JP 4567088 A JP4567088 A JP 4567088A JP H01219946 A JPH01219946 A JP H01219946A
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- JP
- Japan
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- dictionary
- result
- analysis
- conjugation
- inflection
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- Pending
Links
- 230000021615 conjugation Effects 0.000 claims abstract description 48
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001268 conjugating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、自動翻訳システムにおける文書作成支援装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
近年、電子式辞書を用いて英語から日本語へといった異
なる自然言語間で語句レベルの変換を行う文書作成支援
装置が開発されているが、被変換言語の活用・語尾変化
の解析機能または対象言語の活用・語尾変化の生成機能
を備えた装置は未だ開発されていない。。
なる自然言語間で語句レベルの変換を行う文書作成支援
装置が開発されているが、被変換言語の活用・語尾変化
の解析機能または対象言語の活用・語尾変化の生成機能
を備えた装置は未だ開発されていない。。
したがって従来の文書□作成支援装置では、活用・語尾
変化している語句は元の語形に戻して入力する必要があ
り、また活用・語尾変化していない基本の形で対象言語
の語句が出力される。
変化している語句は元の語形に戻して入力する必要があ
り、また活用・語尾変化していない基本の形で対象言語
の語句が出力される。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の文書作成支援装置では、語句の入力お
よび出力の段階で語句の活用・語尾変化をオペレータが
キー操作等により修正しな(すればならないという問題
があった。
よび出力の段階で語句の活用・語尾変化をオペレータが
キー操作等により修正しな(すればならないという問題
があった。
本発明はこのような事情により成されたもので活用・語
尾変化した語句を入力する際に元の語形に戻したり、あ
るいは変換結果に活用・語尾変化を補なったりする操作
の手間を軽減した文書作成支援装置の適用を目的として
いる。
尾変化した語句を入力する際に元の語形に戻したり、あ
るいは変換結果に活用・語尾変化を補なったりする操作
の手間を軽減した文書作成支援装置の適用を目的として
いる。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の文書作成支援装置はこの目的を実現するために
、入力文字列を記憶する入力文字列記憶手段と、活用お
よび語尾変化を解析する解析手段と、活用および語尾変
化に関する情報からなる活用・語尾変化辞書と、前記解
析手段における解析結果を記憶する解析結果記憶手段と
、被変換言語の語句の不定形とその品詞、対応する対象
言語の語句、およびその活用形式からなる語彙辞書と、
この語彙辞書を検索する検索手段と、この検索手段にお
ける検索結果を記憶する検索結果記憶手段と、活用・語
尾変化と品詞の関係に関する解析規則からなる形態素解
析規則辞書と、前記解析規則を適用する解析規則適用手
段と、この適用手段による規則の適用結果を記憶させて
おく適用結果記憶手段と、活用形式、活用形から音便、
助動詞を求めるための生成規則からなる形態素生成規則
辞書と、前記形態素生成規則を適用する生成規則適用手
段と、この適用手段による規則の適用結果を記憶する生
成結果記憶手段とを備えたものである。
、入力文字列を記憶する入力文字列記憶手段と、活用お
よび語尾変化を解析する解析手段と、活用および語尾変
化に関する情報からなる活用・語尾変化辞書と、前記解
析手段における解析結果を記憶する解析結果記憶手段と
、被変換言語の語句の不定形とその品詞、対応する対象
言語の語句、およびその活用形式からなる語彙辞書と、
この語彙辞書を検索する検索手段と、この検索手段にお
ける検索結果を記憶する検索結果記憶手段と、活用・語
尾変化と品詞の関係に関する解析規則からなる形態素解
析規則辞書と、前記解析規則を適用する解析規則適用手
段と、この適用手段による規則の適用結果を記憶させて
おく適用結果記憶手段と、活用形式、活用形から音便、
助動詞を求めるための生成規則からなる形態素生成規則
辞書と、前記形態素生成規則を適用する生成規則適用手
段と、この適用手段による規則の適用結果を記憶する生
成結果記憶手段とを備えたものである。
(作 用)
本発明装置は活用および語尾変化に関する情報からなる
活用・語尾変化辞書、被変換言語の語句の不定形とその
品詞、対応する対象言語の語句、およびその活用形式か
らなる語彙辞書、活用・語尾変化と品詞の関係に関する
解析規則からなる形態素解析規則辞書、活用形式、活用
形から音便、助動詞を求めるための生成規則からなる形
態素生成規則辞書の内容に基づいて自動的に語句の活用
・語尾変化を実行することができる。
活用・語尾変化辞書、被変換言語の語句の不定形とその
品詞、対応する対象言語の語句、およびその活用形式か
らなる語彙辞書、活用・語尾変化と品詞の関係に関する
解析規則からなる形態素解析規則辞書、活用形式、活用
形から音便、助動詞を求めるための生成規則からなる形
態素生成規則辞書の内容に基づいて自動的に語句の活用
・語尾変化を実行することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例装置の構成を示すブロック図
である。
である。
本実施例装置は入力文字列記憶部1、活用・語尾変化解
析部2、解析結果記憶部3、語彙辞書検出部4、検索結
果記憶部5、形態素解析規則適用部6、適用結果記憶部
7、形態素生成規則適用部8、生成結果記憶部9、およ
び活用・語尾変化辞書10、語彙辞書11、形態素解析
規則辞書12、形態素生成規則辞書13とから構成され
て(する。
析部2、解析結果記憶部3、語彙辞書検出部4、検索結
果記憶部5、形態素解析規則適用部6、適用結果記憶部
7、形態素生成規則適用部8、生成結果記憶部9、およ
び活用・語尾変化辞書10、語彙辞書11、形態素解析
規則辞書12、形態素生成規則辞書13とから構成され
て(する。
第2図ないし第6図は各電子式辞書の構造を示すもので
ある。
ある。
まず活用・語尾変化辞書10は語尾変化辞書と不規則変
化辞書とから構成されている。
化辞書とから構成されている。
語尾変化辞書は第2図に示したように変化語尾と不定形
の語尾および語尾変化情報が対になって並ぶ構造になっ
ている。
の語尾および語尾変化情報が対になって並ぶ構造になっ
ている。
一方、不規則変化辞書は第3図に示したように変化形と
不定形およびその活用が対になり、アルファベット類に
並ぶ構造になっている。
不定形およびその活用が対になり、アルファベット類に
並ぶ構造になっている。
また語彙辞書11は第4図に示したように被変換言語の
語句の不定形、その品詞、対応する対象言語の語句およ
び活用形式が対になり、アルファベット類に並ぶ構造に
なっている。
語句の不定形、その品詞、対応する対象言語の語句およ
び活用形式が対になり、アルファベット類に並ぶ構造に
なっている。
また形態素解析規則辞書12は第5図に示したように品
詞、語尾変化、活用情報が対になって並ぶ構造になって
いる。
詞、語尾変化、活用情報が対になって並ぶ構造になって
いる。
さらに形態素生成規則辞書13は第6図に示したように
活用形式、活用形、音便、助動詞が対になって並ぶ構造
になっている。
活用形式、活用形、音便、助動詞が対になって並ぶ構造
になっている。
第7図は本実施例装置における処理の過程を示したもの
である。
である。
また第8図および第9図は本実施例における処理の具体
的な例を示したものである。
的な例を示したものである。
以下これらの図に従って本実施例装置の動作について説
明する。
明する。
人力文字列記憶部1の文字列は活用・語尾変化解析部2
に渡され、ここで活用・語尾変化辞書10の内容に基づ
いて解析される(ステップ1)。
に渡され、ここで活用・語尾変化辞書10の内容に基づ
いて解析される(ステップ1)。
次に、その解析結果は解析結果記憶部3にセットされる
(ステップ2)。第8図の例では入力文字列LakeS
(■)の語尾が解析されて、takeとS(■)に
分離される。
(ステップ2)。第8図の例では入力文字列LakeS
(■)の語尾が解析されて、takeとS(■)に
分離される。
そして活用・語尾変化辞書10内の不規則変化辞書によ
り解析されるが、takeは変化形ではないのでtak
eとS(■)が解析結果となる。
り解析されるが、takeは変化形ではないのでtak
eとS(■)が解析結果となる。
一方、第9図の具体例では、入力文字列took(■)
の語尾が解析されてtook (■)となり、次に活用
・語尾変化辞書10内の不規則変化辞書により解析され
、不定形takeと活用情報「過去」が解析結果となる
(■)。
の語尾が解析されてtook (■)となり、次に活用
・語尾変化辞書10内の不規則変化辞書により解析され
、不定形takeと活用情報「過去」が解析結果となる
(■)。
次に解析結果記憶部3の解析結果は語彙辞書検索部4に
渡され、これに基づいて語彙辞書11が検索され(ステ
ップ3)、その検索結果は検索結果記憶部5にセットさ
れる(ステップ4)。
渡され、これに基づいて語彙辞書11が検索され(ステ
ップ3)、その検索結果は検索結果記憶部5にセットさ
れる(ステップ4)。
第8図および第9図に示した具体的では、解析されて不
定形になったtake (■)が語彙辞書検索部4に渡
され、品詞、訳語、活用形式が得られて検索結果となる
(■)。
定形になったtake (■)が語彙辞書検索部4に渡
され、品詞、訳語、活用形式が得られて検索結果となる
(■)。
そして検索結果記憶部5の検索結果は形態素解析規則適
用部6に送られ、ここで形態素解析辞書12を用いて形
態素解析規則の適用チエツクが行われ(例えば名詞には
Sが付くが、1ngは付かない等のチエツクが行われ)
、(ステップ5)、その結果は適用結果記憶部7にセッ
トされる(ステップ6)。
用部6に送られ、ここで形態素解析辞書12を用いて形
態素解析規則の適用チエツクが行われ(例えば名詞には
Sが付くが、1ngは付かない等のチエツクが行われ)
、(ステップ5)、その結果は適用結果記憶部7にセッ
トされる(ステップ6)。
最後に適用結果記憶部7の適用結果が形態素生成規則適
用部8に送られ、ここで形態素解析規則辞@113を用
いて形態素生成が行われる(ステップ7)。
用部8に送られ、ここで形態素解析規則辞@113を用
いて形態素生成が行われる(ステップ7)。
これにより品詞、活用形式、活用形、活用情報等から活
用語尾、後方接続助動詞などが生成され、その結果が生
成結果記憶部9にセットされ、処理が終了する(ステッ
プ8)。
用語尾、後方接続助動詞などが生成され、その結果が生
成結果記憶部9にセットされ、処理が終了する(ステッ
プ8)。
第8図の具体例では3人称単数現在のSは日本語では関
係ないため、終止形の語尾「る」が語幹「取」に付けら
れて「取る」 (■)と生成される。
係ないため、終止形の語尾「る」が語幹「取」に付けら
れて「取る」 (■)と生成される。
また第9図の具体例では「過去」の活用情報より音便「
っ」および助動詞「た」が選択され、「取った」と生成
される(■)。
っ」および助動詞「た」が選択され、「取った」と生成
される(■)。
かくして本実施例装置によれば、活用・語尾変化した語
句を基の語形に戻すことなく入力することができる。
句を基の語形に戻すことなく入力することができる。
また変換結果は、元の語句の活用・語尾変化が自動的に
反映されて変換されるので、活用・語尾変化を補う必要
がない。
反映されて変換されるので、活用・語尾変化を補う必要
がない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の文書作成支援装置は、活用
・語尾変化辞書、語彙辞書、形態素解析規則辞書、形態
素生成規則辞書の内容に基づいて自動的に語句の活用・
語尾変化を実行することができるので、活用・語尾変化
した語句を人力する際に元の語形に戻したり、あるいは
変換結果に活用・語尾変化を補なったりする操作の手間
が軽減される。
・語尾変化辞書、語彙辞書、形態素解析規則辞書、形態
素生成規則辞書の内容に基づいて自動的に語句の活用・
語尾変化を実行することができるので、活用・語尾変化
した語句を人力する際に元の語形に戻したり、あるいは
変換結果に活用・語尾変化を補なったりする操作の手間
が軽減される。
第1図は本発明の一実施例装置の構成を示すブロック図
、第2図および第3図は同実施例装置における活用・語
尾変化辞書の内容を示す図、第4図は同実施例装置にお
ける語彙辞書の内容を示す図、第5図は同実施例装置に
おける形態素解析規則辞書の内容を示す図、第6図は同
実施例装置における形態素生成規則辞書の内容を示す図
、第7図は本実施例装置の動作の一例を示す流れ図、第
8図および第9図は本実施例における語句変換処理の具
体的な例を示す図である。 1・・・人力文字列記憶部、2・・・活用・語尾変化解
析部、3・・・解析結果記憶部、4・・・語彙辞書検索
部、5・・・検索結果記憶部、6・・・形態素解析規則
適用部、7・・・適用結果記憶部、8・・・形態素生成
規則適用部、9・・・生成結果記憶部、10・・・活用
・語尾変化辞書、11・・・語彙辞書、12・・・形態
素解析規則辞書、13・・・形態素生成規則辞書。 出願人 株式会社 集送 同 東芝ソフトウェアエン ジニアリング株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図 ■−−−−−−ロ=口 第9図
、第2図および第3図は同実施例装置における活用・語
尾変化辞書の内容を示す図、第4図は同実施例装置にお
ける語彙辞書の内容を示す図、第5図は同実施例装置に
おける形態素解析規則辞書の内容を示す図、第6図は同
実施例装置における形態素生成規則辞書の内容を示す図
、第7図は本実施例装置の動作の一例を示す流れ図、第
8図および第9図は本実施例における語句変換処理の具
体的な例を示す図である。 1・・・人力文字列記憶部、2・・・活用・語尾変化解
析部、3・・・解析結果記憶部、4・・・語彙辞書検索
部、5・・・検索結果記憶部、6・・・形態素解析規則
適用部、7・・・適用結果記憶部、8・・・形態素生成
規則適用部、9・・・生成結果記憶部、10・・・活用
・語尾変化辞書、11・・・語彙辞書、12・・・形態
素解析規則辞書、13・・・形態素生成規則辞書。 出願人 株式会社 集送 同 東芝ソフトウェアエン ジニアリング株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図 ■−−−−−−ロ=口 第9図
Claims (1)
- 入力文字列を記憶する入力文字列記憶手段と、活用およ
び語尾変化を解析する解析手段と、活用および語尾変化
に関する情報からなる活用・語尾変化辞書と、前記解析
手段における解析結果を記憶する解析結果記憶手段と、
被変換言語の語句の不定形とその品詞、対応する対象言
語の語句、およびその活用形式からなる語彙辞書と、こ
の語彙辞書を検索する検索手段と、この検索手段におけ
る検索結果を記憶する検索結果記憶手段と、活用・語尾
変化と品詞の関係に関する解析規則からなる形態素解析
規則辞書と、前記解析規則を適用する解析規則適用手段
と、この適用手段による規則の適用結果を記憶させてお
く適用結果記憶手段と、活用形式、活用形から音便、助
動詞を求めるための生成規則からなる形態素生成規則辞
書と、前記形態素生成規則を適用する生成規則適用手段
と、この適用手段による規則の適用結果を記憶する生成
結果記憶手段とを備えてなることを特徴とする文書作成
支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63045670A JPH01219946A (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 文書作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63045670A JPH01219946A (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 文書作成支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01219946A true JPH01219946A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12725821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63045670A Pending JPH01219946A (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 文書作成支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01219946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04107675A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Nec Corp | 英文ワードプロセッサー |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP63045670A patent/JPH01219946A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04107675A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Nec Corp | 英文ワードプロセッサー |
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