JPH01216228A - 応力腐食割れ試験機 - Google Patents
応力腐食割れ試験機Info
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- JPH01216228A JPH01216228A JP4120988A JP4120988A JPH01216228A JP H01216228 A JPH01216228 A JP H01216228A JP 4120988 A JP4120988 A JP 4120988A JP 4120988 A JP4120988 A JP 4120988A JP H01216228 A JPH01216228 A JP H01216228A
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Links
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 title claims abstract description 22
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は応力腐食割れ試験機に係り、特にばね検力器の
たわみ復元力によって試験片に荷重を加える検力器負荷
方式の応力腐食割れ試験機に関する。
たわみ復元力によって試験片に荷重を加える検力器負荷
方式の応力腐食割れ試験機に関する。
[従来の技術]
従来の検力器負荷方式応力腐食割れ試験機は、第2図に
示されたように台1上の環状ばね検力器2内に透明容器
の試験槽3が配設されている。この試験槽3内には試験
片4を把持する一対のチャック5.6とヒータ7とが設
けられ、腐食液に浸漬されている。プルロッドとして働
くねじ棒8は一端に上記上部チャック5を有し、このね
じ棒8に螺合するナツト9を締付けることによってばね
検力器2をたわませる。このばね検力器2のたわみ復元
力によって荷重が試験片4に加わり応力腐食割れ試験が
行われる。この時の荷重値はばね検力器2のたわみ量を
測定したダイヤルゲージ10の測定値から求められる。
示されたように台1上の環状ばね検力器2内に透明容器
の試験槽3が配設されている。この試験槽3内には試験
片4を把持する一対のチャック5.6とヒータ7とが設
けられ、腐食液に浸漬されている。プルロッドとして働
くねじ棒8は一端に上記上部チャック5を有し、このね
じ棒8に螺合するナツト9を締付けることによってばね
検力器2をたわませる。このばね検力器2のたわみ復元
力によって荷重が試験片4に加わり応力腐食割れ試験が
行われる。この時の荷重値はばね検力器2のたわみ量を
測定したダイヤルゲージ10の測定値から求められる。
このような構成の検力器負荷方式応力腐食割れ試験機は
、構造が簡単で、卓上型も可能なほどコンパクトとなり
、更に、環状ばね検力器の使用により荷重精度が良く、
操作も容易であるといった種々の利点を有している。
、構造が簡単で、卓上型も可能なほどコンパクトとなり
、更に、環状ばね検力器の使用により荷重精度が良く、
操作も容易であるといった種々の利点を有している。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来の応力腐食割れ試験機は、ばね検力器2
の内部に位置したヒータ7からの発熱のために荷重精度
が低下するといった問題がある。
の内部に位置したヒータ7からの発熱のために荷重精度
が低下するといった問題がある。
詳述すると、ばね検力器2は比較的大きな温度係数を6
しているので、荷重精度を保つために室温補正を行って
いる。しかしながら、ばね検力器2はヒータ7によって
室温以上に加熱される共にその加熱温度分布も局部的に
異なるため、従来の室温補正では高い荷重精度を保持す
ることができなかった。
しているので、荷重精度を保つために室温補正を行って
いる。しかしながら、ばね検力器2はヒータ7によって
室温以上に加熱される共にその加熱温度分布も局部的に
異なるため、従来の室温補正では高い荷重精度を保持す
ることができなかった。
そこで、本発明の目的はヒータの発熱の影響を受けるこ
となく高い荷重精度を得ることのできる応力腐食割れ試
験機を提供子ることにある。
となく高い荷重精度を得ることのできる応力腐食割れ試
験機を提供子ることにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、本発明は腐食液の充満され
た内部に試験片把持用チャックと試験片を加熱するヒー
タとを夫々有する試験槽と、ばね検力器と、このばね検
力器のたわみ復元力を上記チャックに伝えるプルロッド
とを具備する応力腐食割れ試験機において、上記ばね検
力器と上記試験槽とは上下に分離配置され、この両者間
を上記プルロッドが連結することを特徴とするものであ
る。
た内部に試験片把持用チャックと試験片を加熱するヒー
タとを夫々有する試験槽と、ばね検力器と、このばね検
力器のたわみ復元力を上記チャックに伝えるプルロッド
とを具備する応力腐食割れ試験機において、上記ばね検
力器と上記試験槽とは上下に分離配置され、この両者間
を上記プルロッドが連結することを特徴とするものであ
る。
また、上記ばね検力器と上記試験槽との間には水冷装置
を配置して、上記試i槽から上記ばね検力器への熱伝導
を積極的に阻止することが好ましい。
を配置して、上記試i槽から上記ばね検力器への熱伝導
を積極的に阻止することが好ましい。
更に、下部架台と上部架台とこの両者を離間した状態に
固定する複数本の支柱とを設け、上記試験槽を上記下部
及び上部架台の間に配置し、上記ばね検力器を上記上部
架台の上に載置し、上記プルロッドが上記上部架台を貫
通して上記ばね検力器に連結するようにし、かつ上記水
冷装置として上記上部架台に配設された水冷ジャケット
を使用するとよい。
固定する複数本の支柱とを設け、上記試験槽を上記下部
及び上部架台の間に配置し、上記ばね検力器を上記上部
架台の上に載置し、上記プルロッドが上記上部架台を貫
通して上記ばね検力器に連結するようにし、かつ上記水
冷装置として上記上部架台に配設された水冷ジャケット
を使用するとよい。
上記ばね検力器のたわみ量を測定する測定器をこのばね
検力器の内部に配設することもできる。
検力器の内部に配設することもできる。
[作 用〕
ばね検力器と試験槽とは、上下に分離配置されているの
で、試験槽内のヒータからの発熱によるばね検力器の局
部的加熱が防止される。従って、ばね検力器は上記ヒー
タの発熱の影響を受けることなく高い荷重精度を得るこ
とができる。
で、試験槽内のヒータからの発熱によるばね検力器の局
部的加熱が防止される。従って、ばね検力器は上記ヒー
タの発熱の影響を受けることなく高い荷重精度を得るこ
とができる。
水冷装置は試験槽内のヒータからばね検力器への熱伝導
を積極的に阻止する。
を積極的に阻止する。
測定器をばね検力器の内部に配設することにより応力腐
食割れ試験機の構成を小型化することができる。
食割れ試験機の構成を小型化することができる。
[実施例]
以下本発明による応力腐食割れ試験機の実施例を第2図
と同一部分には同一符号を付して示した第1図を参照し
て説明する。
と同一部分には同一符号を付して示した第1図を参照し
て説明する。
第1図において、円板状の下部架台11には複数本の支
柱12が立設され、これらの支柱12の上端には円板状
の上部架台13が固設されている。
柱12が立設され、これらの支柱12の上端には円板状
の上部架台13が固設されている。
これらの下部及び上部架台11.13と支柱12とから
構成される収容体内には腐食槽、即ち試験槽3が組込ま
れている。この試験槽3は、側面が透明な容器からなり
、内部には、例えば硫化水素・炭酸ガス・食塩等を含む
腐食液が充満されている。またこの試験槽3の内部には
、試験片4を把持する上部及び下部チャック5.6と試
験片4を加熱するヒータ7とが夫々配設され、この上部
チャック5は上部プルロッド8の下端に固着され、この
上部プルロッド8は液密状態で試験槽3を貫通し、更に
上部架台13をも貫通している。下部チャック6は下部
プルロッド14の上端に固着され、この下部プルロッド
14も液密状態で試験槽3を貫通して下部架台11に固
着されている。
構成される収容体内には腐食槽、即ち試験槽3が組込ま
れている。この試験槽3は、側面が透明な容器からなり
、内部には、例えば硫化水素・炭酸ガス・食塩等を含む
腐食液が充満されている。またこの試験槽3の内部には
、試験片4を把持する上部及び下部チャック5.6と試
験片4を加熱するヒータ7とが夫々配設され、この上部
チャック5は上部プルロッド8の下端に固着され、この
上部プルロッド8は液密状態で試験槽3を貫通し、更に
上部架台13をも貫通している。下部チャック6は下部
プルロッド14の上端に固着され、この下部プルロッド
14も液密状態で試験槽3を貫通して下部架台11に固
着されている。
上部架台13の上には環状ばね検力器2が載置され、上
記上部プルロッド8はこのばね検力rA2を貫通し、上
部プルロッド8の上端ねじ部にはナツト9が螺合されて
いる。ばね検力器2内部の上部プルロッド8にはダイヤ
ルゲージやリニヤゲージなどの測定器10が取付けられ
、測定器10はばね検力器2のたわみ量を測定してこの
たわみ量を表示するかまたはこれを荷重値に変換して表
示する。
記上部プルロッド8はこのばね検力rA2を貫通し、上
部プルロッド8の上端ねじ部にはナツト9が螺合されて
いる。ばね検力器2内部の上部プルロッド8にはダイヤ
ルゲージやリニヤゲージなどの測定器10が取付けられ
、測定器10はばね検力器2のたわみ量を測定してこの
たわみ量を表示するかまたはこれを荷重値に変換して表
示する。
上部架台13には水冷ジャケット15が取付けられ、こ
の水冷ジャケット15は試験槽3内のヒータ7からの熱
がばね検力器2に伝導することを阻止している。
の水冷ジャケット15は試験槽3内のヒータ7からの熱
がばね検力器2に伝導することを阻止している。
次に、この実施例の作用を説明する。
ばね検力器2は、ナツト9を締付けることにより変形し
、このたわみ復元力によって荷重が上部プルロッド8を
介して試験片4に加わり、応力腐食割れ試験が行われる
。この時の荷重は測定器10によって測定される。
、このたわみ復元力によって荷重が上部プルロッド8を
介して試験片4に加わり、応力腐食割れ試験が行われる
。この時の荷重は測定器10によって測定される。
ばね検力器2と試験槽3とは上下に分離配置されている
ため、ばね検力器2はヒータ7の発熱の影響が軽減され
、ヒータ7によるばね検力器2の局部的な加熱は大幅に
低減される。更に上部架台13に取付けられた水冷ジャ
ケット15は、ヒータ7からばね検力器2への熱伝導、
特に上部プルロッド8を介した熱伝導を積極的に阻止す
るので、ばね検力器2の局部的加熱は一層抑制される。
ため、ばね検力器2はヒータ7の発熱の影響が軽減され
、ヒータ7によるばね検力器2の局部的な加熱は大幅に
低減される。更に上部架台13に取付けられた水冷ジャ
ケット15は、ヒータ7からばね検力器2への熱伝導、
特に上部プルロッド8を介した熱伝導を積極的に阻止す
るので、ばね検力器2の局部的加熱は一層抑制される。
従って、ばね検力器2は、はぼ室温状態に保たれ通常の
室温補正によって高い荷重精度を得ることができる。
室温補正によって高い荷重精度を得ることができる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ばね検
力器と試験槽とは上下に分離配置されているので、試験
槽内のヒータからの発熱によるばね検力器の局部的加熱
が充分に抑制される。従って、ばね検力器は上記ヒータ
の発熱の影響を受けることなく高い荷重精度を得ること
ができる。
力器と試験槽とは上下に分離配置されているので、試験
槽内のヒータからの発熱によるばね検力器の局部的加熱
が充分に抑制される。従って、ばね検力器は上記ヒータ
の発熱の影響を受けることなく高い荷重精度を得ること
ができる。
また上記ばね検力器と上記試験槽との間に水冷装置を配
置することにより上記試験槽から上記ばね検力器への熱
伝導を積極的に阻止でき、−層高い荷重精度を得ること
ができる。
置することにより上記試験槽から上記ばね検力器への熱
伝導を積極的に阻止でき、−層高い荷重精度を得ること
ができる。
更に、上記ばね検力器のたわみ量を測定する測定器をこ
のばね検力器の内部に配設することによって、ばね検力
器の内部を測定器収容空間として利用することができ、
応力腐食割れ試験機のコンパクト化を図ることができる
。
のばね検力器の内部に配設することによって、ばね検力
器の内部を測定器収容空間として利用することができ、
応力腐食割れ試験機のコンパクト化を図ることができる
。
第1図は本発明による応力腐食割れ試験機の実施例を示
した正面図、第2図は従来の応力腐食割れ試験機を示し
た正面図である。 2・・・ばね検力器、3・・・試験槽、4・・・試験片
、5・・・チャック、6・・・チャック、7・・・ヒー
タ、8・・・プルロッド、10・・・測定器、11・・
・下部架台、12・・・支柱、13・・・上部架台、1
5・・・水冷装置。 出願人代理人 佐 藤 −雄
した正面図、第2図は従来の応力腐食割れ試験機を示し
た正面図である。 2・・・ばね検力器、3・・・試験槽、4・・・試験片
、5・・・チャック、6・・・チャック、7・・・ヒー
タ、8・・・プルロッド、10・・・測定器、11・・
・下部架台、12・・・支柱、13・・・上部架台、1
5・・・水冷装置。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、腐食液の充満された内部に試験片把持用チャックと
試験片を加熱するヒータとを夫々有する試験槽と、ばね
検力器と、このばね検力器のたわみ復元力を上記チャッ
クに伝えるプルロッドとを具備する応力腐食割れ試験機
において、上記ばね検力器と上記試験槽とは上下に分離
配置され、この両者間を上記プルロッドが連結すること
を特徴とする応力腐食割れ試験機。 2、上記ばね検力器と上記試験槽との間には水冷装置が
配置され、上記試験槽から上記ばね検力器への熱伝導を
阻止することを特徴とする請求項1記載の応力腐食割れ
試験機。 3、下部架台と上部架台とこの両者を離間した状態に固
定する複数本の支柱とを更に具備し、上記試験槽は上記
下部及び上部架台の間に配置され、上記ばね検力器は上
記上部架台の上に載置され、上記プルロッドは上記上部
架台を貫通して上記ばね検力器に連結され、上記水冷装
置は上記上部架台に配設された水冷ジャケットであるこ
とを特徴とする請求項2記載の応力腐食割れ試験機。 4、上記ばね検力器の内部にはこのばね検力器のたわみ
量を測定する測定器が配設されていることを特徴とする
請求項3記載の応力腐食割れ試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4120988A JPH01216228A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 応力腐食割れ試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4120988A JPH01216228A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 応力腐食割れ試験機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01216228A true JPH01216228A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12602015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4120988A Pending JPH01216228A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 応力腐食割れ試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01216228A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100900881B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2009-06-04 | 성균관대학교산학협력단 | 응력부식균열 시험장치 |
CN101782498A (zh) * | 2010-03-16 | 2010-07-21 | 长沙理工大学 | 高压釜试验用试片挂架 |
CN102331373A (zh) * | 2011-05-19 | 2012-01-25 | 中国科学院寒区旱区环境与工程研究所 | 移动式温控恒应力加载试验装置 |
CN103926146A (zh) * | 2014-04-11 | 2014-07-16 | 西南石油大学 | 一种小试样恒载荷应力腐蚀测试装置及其测试方法 |
CN109443920A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-03-08 | 中国电子产品可靠性与环境试验研究所((工业和信息化部电子第五研究所)(中国赛宝实验室)) | 环境-拉力耦合试验装置、系统和方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333640A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | Hitachi Ltd | 定荷重試験装置の荷重負荷装置 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4120988A patent/JPH01216228A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333640A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | Hitachi Ltd | 定荷重試験装置の荷重負荷装置 |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
KR100900881B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2009-06-04 | 성균관대학교산학협력단 | 응력부식균열 시험장치 |
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CN109443920A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-03-08 | 中国电子产品可靠性与环境试验研究所((工业和信息化部电子第五研究所)(中国赛宝实验室)) | 环境-拉力耦合试验装置、系统和方法 |
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