JPH01213904A - 装飾照明具 - Google Patents
装飾照明具Info
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- JPH01213904A JPH01213904A JP4027288A JP4027288A JPH01213904A JP H01213904 A JPH01213904 A JP H01213904A JP 4027288 A JP4027288 A JP 4027288A JP 4027288 A JP4027288 A JP 4027288A JP H01213904 A JPH01213904 A JP H01213904A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 238000005034 decoration Methods 0.000 abstract 1
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- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は装飾効果に優れた照明具に関するものである。
(従来の技術)
従来の装飾機能を有する照明具としては、固定模様など
を永続的に映し出すようにしたものと、所定の模様を繰
返して映し出すようにしたものとかある。
を永続的に映し出すようにしたものと、所定の模様を繰
返して映し出すようにしたものとかある。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、これらのものはいずれも映し出される模
様か固定され、あるいは繰返して映し出されるものであ
ったために必ずしも装飾効果に優れたものであるとはい
えなかった。
様か固定され、あるいは繰返して映し出されるものであ
ったために必ずしも装飾効果に優れたものであるとはい
えなかった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであり、
趣向に富む装飾効果の高い照明具を提供することを目的
としている。
趣向に富む装飾効果の高い照明具を提供することを目的
としている。
(課題を解消するための手段)
上記目的を達成するために本発明ては、前部透明板と、
この前部透明板の背部に所定の間隔を隔てて後部透明板
を配設して両透明板の間に上下方向に沿う薄厚の空隙を
形成している。又、鉱油などのように粘性に富む液体を
前記空隙に充填している。さらに又、前記空隙の底部に
設けた噴出口にエアポンプからの圧力空気を供給し、さ
らに前記後部透明板を背部から灯具により照明すること
を特徴としている。
この前部透明板の背部に所定の間隔を隔てて後部透明板
を配設して両透明板の間に上下方向に沿う薄厚の空隙を
形成している。又、鉱油などのように粘性に富む液体を
前記空隙に充填している。さらに又、前記空隙の底部に
設けた噴出口にエアポンプからの圧力空気を供給し、さ
らに前記後部透明板を背部から灯具により照明すること
を特徴としている。
(作用)
エアポンプを運転すると前後の透明板によって形成され
ている空隙の底部に設けられている噴出口から空気か流
出し、前記空隙に充填されている液体中を気泡となって
次第に上昇する。又、この上昇過程においては、空隙が
薄厚に形成され、しかも、空隙に充填された液体が適度
の粘性を有しているために前記気泡か前後の透明板によ
って押し潰された状態になって透明板との接触によって
次第に変形しながら空隙内を緩速で上昇する。
ている空隙の底部に設けられている噴出口から空気か流
出し、前記空隙に充填されている液体中を気泡となって
次第に上昇する。又、この上昇過程においては、空隙が
薄厚に形成され、しかも、空隙に充填された液体が適度
の粘性を有しているために前記気泡か前後の透明板によ
って押し潰された状態になって透明板との接触によって
次第に変形しながら空隙内を緩速で上昇する。
一方、後部透明板の背部に設けられている灯具から出た
光は、後部透明板及び液体を通して前部透明板を照明す
る。又、空気の光透過率は液体の光透過率よりも大きい
ために、気泡が存在する部分か他の部分よりも明るくな
る。従って、前記のように気泡か変形しつつ液体中を上
昇するとこれにともなって前部透明板の明度が順次変化
し、しかも、この変化の状悪か刻々と変るために前部透
明板には極めて興味深い光の模様が描かれる。
光は、後部透明板及び液体を通して前部透明板を照明す
る。又、空気の光透過率は液体の光透過率よりも大きい
ために、気泡が存在する部分か他の部分よりも明るくな
る。従って、前記のように気泡か変形しつつ液体中を上
昇するとこれにともなって前部透明板の明度が順次変化
し、しかも、この変化の状悪か刻々と変るために前部透
明板には極めて興味深い光の模様が描かれる。
(実施例)
第1図及び第2図は本発明の第一実施例を示しており、
箱状に形成されたケース1の正面に設けた開口2を覆う
保護ガラス3の背部に前部透明板4を配設するとともに
、この前部透明板4の背部に所定の間隔を隔てて後部透
明板5を配設する。
箱状に形成されたケース1の正面に設けた開口2を覆う
保護ガラス3の背部に前部透明板4を配設するとともに
、この前部透明板4の背部に所定の間隔を隔てて後部透
明板5を配設する。
前記両透明板4,5はガラスなどで構成され、これらの
間に上下方向に沿う分圧の空隙6を形成している。7は
前記両透明板4.5の間に挟設したガスケットてあり、
該ガスケット7の上端の一部な切欠形成して排気口8と
することにより、前記空隙6の上端をケースlの内部(
大気)に開放している。9は保護ガラス3と前部透明板
4との間に介在させたパツキン、10は保護ガラス3及
び前記両透明板4.5をケース1に固定するための固定
金具であり、この固定金具IOの前面と後部透明板5の
背面周縁との間にパツキン11を挟設している。
間に上下方向に沿う分圧の空隙6を形成している。7は
前記両透明板4.5の間に挟設したガスケットてあり、
該ガスケット7の上端の一部な切欠形成して排気口8と
することにより、前記空隙6の上端をケースlの内部(
大気)に開放している。9は保護ガラス3と前部透明板
4との間に介在させたパツキン、10は保護ガラス3及
び前記両透明板4.5をケース1に固定するための固定
金具であり、この固定金具IOの前面と後部透明板5の
背面周縁との間にパツキン11を挟設している。
なお、前記後部透明板5は前部透明板4の場合と同様に
ガラスなとて構成されるか、これら透明板4.5をアク
リル樹脂などの透明な樹脂材料で構成することもてきる
。又、前記両透明板4.5の間に形成される空隙6の厚
さ(前後方向のm)は2〜5m−程度であり、この空隙
6に鉱油などのように粘性に富む液体を所定のレベルま
で充填している。
ガラスなとて構成されるか、これら透明板4.5をアク
リル樹脂などの透明な樹脂材料で構成することもてきる
。又、前記両透明板4.5の間に形成される空隙6の厚
さ(前後方向のm)は2〜5m−程度であり、この空隙
6に鉱油などのように粘性に富む液体を所定のレベルま
で充填している。
一方、前記ケース1の背板12の内面には前記後部透明
板5をほぼ均一に照明するため蛍光灯などによる灯具1
3を取り付けるとともに、前記空隙6に充填した液体の
上面(液面)より高い部分にエアポンプ14を設置し、
このエアポンプ14の吐出口と前記空隙6の底部中央に
設けた噴出口15とを前記ガスケット7に設けた空気通
路16及びチューブ17を介して接続している。
板5をほぼ均一に照明するため蛍光灯などによる灯具1
3を取り付けるとともに、前記空隙6に充填した液体の
上面(液面)より高い部分にエアポンプ14を設置し、
このエアポンプ14の吐出口と前記空隙6の底部中央に
設けた噴出口15とを前記ガスケット7に設けた空気通
路16及びチューブ17を介して接続している。
18は後部透明板5の背面に張付けた絵入りのフィルム
、19は灯具13の光を拡散させてより均一に照明でき
るようにした乳白色のアクリル板であり、前記保護ガラ
ス3の背面周縁に不透明塗料(図示省略)を塗布するこ
とにより、第2図に示した一点鎖線20の内側の領域の
みから前部透明板4を透視可俺とするとともに、−点鎖
線2oの外側の領域からは前部透明板3を透視できない
ようにしている。
、19は灯具13の光を拡散させてより均一に照明でき
るようにした乳白色のアクリル板であり、前記保護ガラ
ス3の背面周縁に不透明塗料(図示省略)を塗布するこ
とにより、第2図に示した一点鎖線20の内側の領域の
みから前部透明板4を透視可俺とするとともに、−点鎖
線2oの外側の領域からは前部透明板3を透視できない
ようにしている。
このように構成された装飾照明具において、エアポンプ
14を運転すると、その吐出口から吐出された空気がパ
イプ17及び空気通路16を通って噴出口15に導かれ
る。噴出口15に供給された空気は空隙6に充填されて
いる流体中に気泡21となって噴出し、前後の透明板4
,5によって押し潰された状態で液体を押し分けつつ緩
速で上昇する(第2図)。
14を運転すると、その吐出口から吐出された空気がパ
イプ17及び空気通路16を通って噴出口15に導かれ
る。噴出口15に供給された空気は空隙6に充填されて
いる流体中に気泡21となって噴出し、前後の透明板4
,5によって押し潰された状態で液体を押し分けつつ緩
速で上昇する(第2図)。
又、この気泡21は刻々と形状を変化させつつ上昇し、
液面から脱出した時点で排気口8からケース1内に排出
される。又、気泡21の部分か液体のみの部分よりも光
透過率か高いために、灯具13による照明を受けた場合
に気泡21の部分が他の部分よりも明るくなる。
液面から脱出した時点で排気口8からケース1内に排出
される。又、気泡21の部分か液体のみの部分よりも光
透過率か高いために、灯具13による照明を受けた場合
に気泡21の部分が他の部分よりも明るくなる。
従って、保護ガラス3を通して前部透明板4を見た場合
に明度差による動きのある模様か刻々と表示され、しか
も、模様かパターン化されていないので趣向の高い装飾
効果を発揮する。
に明度差による動きのある模様か刻々と表示され、しか
も、模様かパターン化されていないので趣向の高い装飾
効果を発揮する。
なお、実施例のように後部透明板5の背面に絵入りのフ
ィルム18などを張付けた場合は、このフィルム18を
交換することで模様のイメージを変更てき、あるいは、
液体中に蛍光塗料を混入させることで装飾効果をより高
くすることもでき、液体の粘度を変化させることで気泡
の上昇速度を調整することもできる。
ィルム18などを張付けた場合は、このフィルム18を
交換することで模様のイメージを変更てき、あるいは、
液体中に蛍光塗料を混入させることで装飾効果をより高
くすることもでき、液体の粘度を変化させることで気泡
の上昇速度を調整することもできる。
第3図及び第4図は第二実施例てあり、ケース100は
円筒状に形成されており、筒状部の側面か保護筒101
て覆われている。そしてこの保護筒101の内側に前部
透明筒102、さらにその内側に所定の間隔を設けて後
部透明筒103を配設し、これら両透明筒102,10
3の間に空隙104を形成している。
円筒状に形成されており、筒状部の側面か保護筒101
て覆われている。そしてこの保護筒101の内側に前部
透明筒102、さらにその内側に所定の間隔を設けて後
部透明筒103を配設し、これら両透明筒102,10
3の間に空隙104を形成している。
前記空隙104内には第一実施例と同様の液体を充填す
る。一方、ケース100の上部内側にはエアポンプ10
5を設置し、該エアポンプ105と前記空隙104の下
方とをエアチューブ106で接続している。なお、第二
実施例ては空隙104が円筒状に形成されているので、
エアポンプ105は二個使用しているか、必要によって
ポンプは増設できる。
る。一方、ケース100の上部内側にはエアポンプ10
5を設置し、該エアポンプ105と前記空隙104の下
方とをエアチューブ106で接続している。なお、第二
実施例ては空隙104が円筒状に形成されているので、
エアポンプ105は二個使用しているか、必要によって
ポンプは増設できる。
又、ケース100の上部内側には空隙104を後部透明
板103の背部から照明するための灯具107が設けら
れている。
板103の背部から照明するための灯具107が設けら
れている。
第二実施例においても保護筒101 、前部並びに後部
の透明筒102,10:lはガラスないしは透明アクリ
ル樹脂で形成される。又、空隙104が円筒状であり、
後部透明筒103の内部にエアチューブ106が配設さ
れているので、使用に際しては後部透明筒103の内側
に造花などを収納しておくとよい。
の透明筒102,10:lはガラスないしは透明アクリ
ル樹脂で形成される。又、空隙104が円筒状であり、
後部透明筒103の内部にエアチューブ106が配設さ
れているので、使用に際しては後部透明筒103の内側
に造花などを収納しておくとよい。
さらに又、保護筒1旧の背面上部に不透明塗料を塗布す
ることによってケース上面に設置したエアポンプ105
や灯具107を覆って透視てきないようにしていること
は第一実施例と同じであり、この他、変更のないところ
は全て第一実施例と同じである。
ることによってケース上面に設置したエアポンプ105
や灯具107を覆って透視てきないようにしていること
は第一実施例と同じであり、この他、変更のないところ
は全て第一実施例と同じである。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による装飾照明具によれば、
固定模様あるいは単、純な繰返し模様ではなく光の明度
差による不定形の模様を無限に表示させることができる
ために装飾効果に優れた照明具を得ることかできる。
固定模様あるいは単、純な繰返し模様ではなく光の明度
差による不定形の模様を無限に表示させることができる
ために装飾効果に優れた照明具を得ることかできる。
第1図は本発明の第一実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図のII −II断面図、第3図は第二実施例の縦
断面図、 第4図は第3図の中央横断面図。 l・・・ケース 2・・・開口3・・・保護ガ
ラス 4・・・前部透明板5・・・後部透明板
6・・・空隙7・・・ガスケット 8・・・排気
口9・・・パツキン IO・・・金具11・・・
パツキン 12・・・背板13・・・灯具
I4・・・エアポンプ15・・・噴出口16・・
・空気通路
第1図のII −II断面図、第3図は第二実施例の縦
断面図、 第4図は第3図の中央横断面図。 l・・・ケース 2・・・開口3・・・保護ガ
ラス 4・・・前部透明板5・・・後部透明板
6・・・空隙7・・・ガスケット 8・・・排気
口9・・・パツキン IO・・・金具11・・・
パツキン 12・・・背板13・・・灯具
I4・・・エアポンプ15・・・噴出口16・・
・空気通路
Claims (1)
- (1)前部透明板と、この前部透明板の背部に所定の間
隔を隔てて後部透明板を配設して両透明板の間に上下方
向に沿う薄厚の空隙を形成し、鉱油などのように粘着性
に富む液体を前記空隙に充填すると共に、前記空隙の底
部に設けた噴出口にエアポンプからの圧力空気通路を接
続し、さらに前記後部透明板を背部から照明する灯具を
設けたことを特徴とする装飾照明具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027288A JPH01213904A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 装飾照明具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027288A JPH01213904A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 装飾照明具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01213904A true JPH01213904A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12576000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4027288A Pending JPH01213904A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 装飾照明具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01213904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009072937A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Brf Giken:Kk | 発光性構造物 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882976A (ja) * | 1972-02-09 | 1973-11-06 | ||
JPS5286284A (en) * | 1976-01-08 | 1977-07-18 | Chatten Victor H | Decorating device |
JPS5735122U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | ||
JPH0739239A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Kubota Corp | コンバインの穀粒貯留部 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP4027288A patent/JPH01213904A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882976A (ja) * | 1972-02-09 | 1973-11-06 | ||
JPS5286284A (en) * | 1976-01-08 | 1977-07-18 | Chatten Victor H | Decorating device |
JPS5735122U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | ||
JPH0739239A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Kubota Corp | コンバインの穀粒貯留部 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009072937A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Brf Giken:Kk | 発光性構造物 |
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