JPH01211820A - 吸引パツフア形開閉装置 - Google Patents

吸引パツフア形開閉装置

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JPH01211820A
JPH01211820A JP3531288A JP3531288A JPH01211820A JP H01211820 A JPH01211820 A JP H01211820A JP 3531288 A JP3531288 A JP 3531288A JP 3531288 A JP3531288 A JP 3531288A JP H01211820 A JPH01211820 A JP H01211820A
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西田 功
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和弘 斉藤
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村下 雅紀
Koji Sasaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は吸引パッファ形開閉装置に係り、特にガス絶縁
開閉装置の断路器および接地開閉器等に好適な吸引パッ
ファ形開閉装置に関する。
〔従来の技術〕
従来この種吸引パッファ形開閉装置として、例えば誘導
電流を遮断する吸引パッファ形接地開閉器が知られてい
る。
通常の送電線は2回線構成をとるため、1回線を停止し
て点検を行なう場合、運転中の送電線によって停止中の
送電線には誘導電圧が印加される。
このため停止中の送電線の両端を、変電所等に設置した
ガス絶縁開閉装置の接地装置を閉路することによって接
地してから、停止中の送電線の点検を行なうようにして
いる。このとき、200 km。
8000Aの送電線の場合、約1000Aもの誘導電流
が流れ、点検完了後に接地開閉器を開路する際、接地開
閉器はこの誘導電流を遮断しなければならない。
そこで接地開閉器は電流遮断能力を付与するために、特
開昭51−115664号公報および実開昭57−15
1836号公報に示されるように吸引パッファ形に構成
される。この吸引パッファ形接地開閉器を第11図に示
している。
チューリップ形の固定子7に対向する可動子8は中空に
成され、その軸方向中心部にガス通過孔9を有し、また
ガス通過孔9に連通して径方向に排気取出口19を有し
ている。この排気取出口19の後方に可動子8と一体に
ピストン11が結合され、このピストン11はシリンダ
12内に可摺動的に嵌合されている。従って、ピストン
11とシリンダ12とによって吸込室10が形成されて
いる。
この吸引パッファ形接地開閉器の開路に伴って可動子8
を図の右方へ駆動すると、固定子7と可動子8間の開路
と共にアーク2oが発生ずるが、可動子8と一体のピス
トン11の移動によって吸込室10が負圧になり、アー
クエネルギーによって電離した分解ガスは、ガス通過孔
9および排気取出口19を介して吸込室10へと吸引さ
れて誘導電流が遮断される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如き吸引パッファ形接地開閉器では、アーク近傍
の分解ガスを素早く吸込室10内に導(必要があるため
、ガス通過孔9および排気取出口19は必要な断面積を
確保しなければならない。
この断面積は、可動子8のストローク、速度、遮断電流
および極間に印加される誘導電圧等により決定されるが
、上述(7)200km、8000A(7)送電線の場
合、実験によれば約600〜800mm”にする必要が
ある。これはガス通過孔9では容易に得られる値である
が、排気取出口19では事情が異なる。
つまり、可動子8は第12図に示す正面側の如く排気取
出口19を真円で形成しており、回部では可動子の剛性
のパラメータである断面二次モーメントが極端に小さく
なってしまう。また可動子8にはアーク電流が流れ、こ
れによって電磁力が作用したり、操作系の構成上、可動
子の中心軸に対して直交する成分の力が作用したりする
ため、可動子8の変形が生じ易い。従って、可動子8は
排気取出口19の形成のために径を大きくしなければな
らない。これは吸引パッファ形接地開閉器の大型化とな
ると共に、その操作装置の大型化にもなってしまう。
本発明の目的とするところは、可動子を小型にすること
ができる吸引パッファ形開閉装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、可動子の軸方向に
形成したガス通過孔を吸込室に連通ずるため、可動子の
径方向に形成する排気取出口の構成を改良し、可動子の
周方向幅よりも軸方向長の大きな長孔にするか、あるい
は可動子の軸方向に散在する複数の小孔により上記排気
取出口を構成したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の吸引パッファ形開閉装置は上記の如き構成であ
るから、排気取出口の面積を従来と同一にしでも、可動
子の周方向幅は従来より小さくできるので、排気取出口
部における可動子の強度を高めるために可動子を大型化
する必要がなく、従って、小型な吸引パッファ形開閉装
置が得られる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は吸引パッファ形開閉装置の閉路状態を示す縦断
面図である。
固定子7はチューリップ形接触子から成り、これに対向
する可動子8は中空である。中空部は可動子8の中心軸
方向に形成したガス通過孔9と、このガス通過孔9の下
流側を可動子8の径方向に開放する排気取出口21とか
ら形成されている。
排気取出口21よりも右方にはピストン11が可動子8
と一体的に形成されており、このピストン11は、位置
固定したシリンダ12の内面に可摺動的に嵌合されてい
る。シリンダ12とピストン11とによって吸込室10
が形成されており、全体は図示を省略しているが、絶縁
性ガス等を充填した容器内に構成されている。
第2図は可動子8の正面図であり、ガス通過孔9と吸込
室10間を連通ずる排気取出口21は、図示の如く可動
子8の周方向幅よりも軸方向長の大きな楕円孔等の長孔
となっている。この排気取出口21の面積は、ガス通過
孔9の面積以上にすることによって、回部でのガス流の
停滞を防止することができ、その調整は例えば軸方向長
を増減することによって行なえる。
図示の閉路状態から可動子8を右方へ駆動すると、固定
子7と可動子8との開離に伴ってアークが発生するが、
この動作と同時に吸込室10の容積増大によって負圧が
発生し、アーク近傍のガスが吸込室10内へ吸引されて
消弧に寄与する。排気取出口21の面積を従来の場合と
同じにしても、その形成の仕方を第2図のようにするこ
とによって、可動子8の剛性を大幅に向上させることが
でき、従って、可動子8および全体を小型にした吸引パ
ッファ形開閉装置が得られる。
第3図は本発明の他の実施例による吸引パッファ形開閉
装置の閉路状態を示す縦断面図である。
第1図との相違は、閉路状態において排気取出口21の
軸方向の少な(とも一部が、シリンダ12の軸受部12
aによって閉塞されている点にある。
このような変更は、固定子7をチューリップ形接触子で
構成しているため、固定子7への可動子8の嵌入接触寸
法を変えることによって容易に実現できる。
このような構成によれば、固定子7と可動子8間の開離
に先立つ摺動によって、排気取出口21は吸込室10内
と連通し、固定子7と可動子8間が開離するときは第1
図と同じタイミングとなるので全く同じ性能を有し、第
4図の状態を経て開路状態となる。
一方、閉路時は第4図の状態を経て第3図の閉路状態と
なるが、可動子8は固定子7に接触するまでは第1図の
場合と全く同様であるが、その後は排気取出口21が徐
々に軸受部12aで閉塞されるようになる。従って、吸
込室10は可動子8に対して徐々に反力を与え、つまり
ダッシュポット作用を与えながら、やがて可動子8を停
止させ第3図の状態となる。
この点について第7図〜第1O図を用いて更に詳細に説
明する。
第7図は操作装置を含む吸引パッファ形開閉装置を示し
ており、第1図との同等物には同一符号をつけている。
開閉部は絶縁性ガスを充填した容器3内に構成され、シ
リンダ12は容器3の適当な位置に固定されている。可
動子8は、機構ケース19へ気密を保持して可回転的な
軸18の機構ケース内外の位置にそれぞれ設けたレバー
13a。
13bのうちのレバー133に連結されている。
レバー13bは外部リンク14・を介してく字状のレバ
ー15の一端に連結され、レバー15はその他端に設け
た駆動ばね17によって時計方向の力が加えられている
。常時、レバー15は図示しない鎖錠装置によって回転
を阻止され、鎖錠装置の釈放によって時計方向に回転し
て閉絡操作を行なう。同図は閉路直前の状態を示してお
り、徐々にダッシュポット装置16を有効にして可動子
8を閉路位置に停止させる。
周知のように可動子8の閉路時、前述の如く誘導電圧に
よって固定子7と可動子8間に先行アークが発生する。
この先行アークによる再接触子7゜8の損傷を軽減する
ため、投入速度を高めて先行アーク時間を短くすること
が行なわれている。しかし、これは動作終期の機械的衝
撃を大きくするので、これを緩和するためにダッシュポ
ット装置16が設けられる。このため同図に示すように
駆動源等を収納する操作器箱6が大型化してしまう。
しかしながら第3図に示す構成の吸引パッファ形開閉装
置を採用することによって、排気取出口21と軸受部1
2aとからダッシュポット効果が得られ、第7図のダッ
シュポット装置16を省略することができるので操作器
箱6を二点鎖線の如く小型化できる。
これはガス絶縁開閉装置全体にとっても利点となる。例
えば第1O図に示す単線結線図に基づいてガス絶縁開閉
装置を構成する場合、吸引パッファ形開閉装置は、遮断
器2の両端の断路器3aより絶縁導出手段であるブッシ
ング1例の接地開閉器5として用いられる。この接地開
閉器5は第8図および第9図の構成図から分かるよう、
に、断路器の容器3の外側に第7図に示した機構ケース
19と操作器箱6が付設される。従って、容器3の外部
には、断路器3aの操作器5等を含めて種々の構造物が
配置されることになり、操作器箱6等の配置可能な位置
によって接地開閉器5の構成位置が決められてしまい、
設計上の自由度が小さかった。しかし接地開閉器5の操
作器箱6を第7図の如く小さくできるので、接地開閉器
5の構成上の自由度が拡大する。
第5図は第3図の吸引パッファ形開閉装置の他の実施例
による可動子8のみを示す正面図で、第3図は長孔によ
って排気取出口21を形成していたのに対し、軸方向に
散在する複数の真円によって排気取出口21を形成して
いる。排気取出口21を形成する個々の小孔は、第11
図に示した従来例よりは小さく、複数の小孔の合計によ
って従来例に相当する面積を得ている。この構成によっ
ても先の実施例と同様の効果がある。
尚、排気取出口21を形成する個々の小孔は、同じ大き
さでも良いし、吸込みガスの上流側程大きな面積にした
り、楕円など他の形状であっても 4良い。
更に第6図は異なる他の実施例による可動子8のみを示
している。第2図の排気取出口21の面積と同等の排気
面積を持つ排気取出口21は、可動子8の軸方向に複数
設ける点で第5図の実施例と類似するが、個々の小孔を
可動子8の周方向にずらして形成している。この構成に
よっても先の実施例と同等の効果が得られる。
上記各実施例は吸引パッファ形開閉装置として接地開閉
器について説明したが、ループ電流遮断用の断路器にも
同様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、可動子の径方向に形成す
る排気取出口を、可動子の周方向幅よりも軸方向長の大
きな長孔とするか、または軸方向に分散した複数の小孔
としたため、排気取出口の形成による可動子の強度の低
下を防止すると共に小型にした可動子を有する吸引パッ
ファ形開閉装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による吸引パッファ形開閉装
置の縦断面図、第2図は第1図の可動子の正面図、第3
図および第4図は本発明の他の実施例による吸引パッフ
ァ形開閉装置の閉路状態および開路状態を示す縦断面図
、第5図および第6図は本発明のそれぞれ異なる他の実
施例による吸引パッファ形開閉装置の可動子を示す正面
図、第7図は操作装置を含む第1図の吸引パッファ形開
閉装置の部分断面概略構成図、第8図、第9図および第
10図は一般的なガス絶縁開閉装置の平面図、正面図お
よび単線結線図、第11図および第12図は従来の吸引
パッファ形開閉装置の縦断面図およびその可動子の正面
図である。 7−−−−−−−固定子、8−・・−可動子、9、−−
−−−ガス通過孔、10−−−−−−・吸込室、11・
−−−−−−ピストン、12・〜−1−シリンダ、12
a−・・−軸受部、21−−−一排気取出口へ 第1図 7−、−固定ケ 第2図   8−可1J1+ 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 56  2  b口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁性ガスを充填した容器内に、固定子と、この固
    定子に対向する開離可能な可動子と、この可動子の開路
    動作によつて上記絶縁性ガスを吸引する吸込室とを備え
    、上記可動子は、その中心軸方向に形成したガス通過孔
    と、その径方向に形成されて上記ガス通過孔と上記吸込
    室間を連通する排気取出口とを有して成る吸引パッファ
    形開閉装置において、上記排気取出口は、上記可動子の
    周方向幅より中心軸方向長の大きな長孔としたことを特
    徴とする吸引パッファ形開閉装置。 2、絶縁性ガスを充填した容器内に、固定子と、この固
    定子に対向する開離可能な可動子と、この可動子の開離
    動作によつて上記絶縁性ガスを吸引する吸込室とを備え
    、上記可動子は、その中心軸方向に形成したガス通過孔
    と、その径方向に形成されて上記ガス通過孔と上記吸込
    室間を連通する排気取出口とを有して成る吸引パッファ
    形開閉装置において、上記排気取出口は、上記可動子の
    中心軸方向に分散した複数の小孔から形成したことを特
    徴とする吸引パッファ形開閉装置。 3、請求項1記載のものにおいて、上記吸込室は、上記
    可動子の軸受部を有するシリンダと、上記可動子に連結
    されて上記シリンダへ可摺動的に嵌合したピストンとか
    ら成り、上記可動子の閉路動作終期に上記長孔の少なく
    とも一部を上記軸受部で閉塞するようにしたことを特徴
    とする吸引パッファ形開閉装置。 4、請求項2記載のものにおいて、上記吸込室は、上記
    可動子の軸受部を有するシリンダと、上記可動子に連結
    されて上記シリンダへ可摺動的に嵌合したピストンとか
    ら成り、上記可動子の閉路動作終期に上記複数の小孔の
    うちの少なくとも一部の小孔を上記軸受部で閉塞するよ
    うにしたことを特徴とする吸引パッファ形開閉装置。
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