JPH01198586A - 鋏 - Google Patents

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JPH01198586A
JPH01198586A JP2230488A JP2230488A JPH01198586A JP H01198586 A JPH01198586 A JP H01198586A JP 2230488 A JP2230488 A JP 2230488A JP 2230488 A JP2230488 A JP 2230488A JP H01198586 A JPH01198586 A JP H01198586A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
handle
finger
scissors
blade body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2230488A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsushige Mayama
真山 辰重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TENSHIYASHI KK
Original Assignee
NIPPON TENSHIYASHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば紙や布等の被切断物を挾み切る場合に
用いられる鋏の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の鋏としては、例えば第14図、第15図
に示したものが知られている。
第14図に示す鋏100は、上刃101を備えた表刃体
102と、下刃103を備えた裏刃体104と、表刃体
102と裏刃体104を摺俯仰可能に連結する連結体1
05と、表刃体102にその指掛部106が上位に位置
すべく一体に設けた表柄体107と、裏刃体104にそ
の指掛部108が下位に位置すべく一体に設けた裏柄体
109と、から構成されて居り、所謂右手用のものであ
る。
第15図に示す鋏200は、下刃201を備えた表刃体
202と、上刃203を備えた裏刃体204と、表刃体
202と裏刃体204を摺俯仰可能に連結する連結体2
05と、表刃体202にその指掛部206が下位に位置
すべく一体に設けた表柄体207と、裏刃体204にそ
の指掛部208が上位に位置すべく一体に設けた裏柄体
209と、から構成されて居り、所謂左手用のものであ
る。
この様に、従来にあっては、右手用と左手用があり、−
膜内には、右手用が多く市販されて居り、この為、左利
きの者にとっては、左手用のものを入手し難いので、甚
だ不便であった。
又、例えば右利きの者でも、作業状態に依つては、左手
用のものを使用した方が便利な場合があるが、この場合
には、両者を用意する必要があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、畝上の問題点に鑑み、これを解消する為に創
案されたもので、その目的とする処は、右手用と左手用
に両用できる鋏を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の鋏は、上刃と下刃を備えた表刃体と、上刃と下
刃を備えた裏刃体と、表刃体と裏刃体を摺俯仰可能に連
結する連結体と、表刃体にその指掛部が上下に変位すべ
く設けた表柄体と、裏刃体にその指掛部が上下に変位す
べく設けた裏柄体と、から構成した事に特徴が存する。
(作  用) 右手用とする場合は、表柄体の指掛部を上位に、□裏柄
体の指掛部を下位にして置く。
そして、表柄体の指掛部には右手の親指を、裏柄体の指
掛部には右手の親指以外の指を挿入する。
その後、表柄体と裏柄体を上下動させる事に依り表刃体
と裏刃体を連結体を中心に摺俯仰させると共に、表刃体
と裏刃体の間に被切断物を挿入すると、表刃体の上刃と
裏刃体の下刃に依り被切断物が切断される。
逆に、左手用とする場合は、表柄体の指掛部を下位に、
裏柄体の指掛部を上位にして置く。
そして、表柄体の指掛部には左手の親指以外の指を、裏
柄体の指掛部には左手の親指を挿入する。
その後、表柄体と裏柄体を上下動させる事に依り表刃体
と裏刃体を連結体を中心に摺俯仰させると共に、表刃体
と裏刃体の間に被切断物を挿入すると、表刃体の下刃と
裏刃体の上刃に依り被切断物が切断される。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例に係る鋏を右手用とした場合
の正面図。第2図は、平面図。第3図は、第1図の■−
■縦断側面図。第4図は、側面図。第5図は、使用状態
を示す要部正面図。
第6図は、左手用とした場合の側面図。第7図は、使用
状態を示す要部正面図である。
鋏1は、表刃体2、裏刃体3、連結体4、表柄体5、裏
柄体6とからその主要部が構成されている。
表刃体2は、上刃7と下刃8を備えたものである。
この例では、刃物鋼で作製されていると共に、略三角板
状を呈して居り、先端を含む上縁には上刃7が、先端を
含む下縁には上刃7と同じ下刃8が夫々形成されている
裏刃体3は、上刃9と下刃10を備えたものである。
この例では、表刃体2と同じものを逆にして用いて居り
、先端を含む上縁には上刃9が、先端を含む下縁には上
刃9と同じ下刃10が夫々形成されている。
連結体4は、表刃体2と裏刃体3を摺俯仰可能に連結す
るものである。
この例では、表刃体2の後部りに穿設した透孔(図示せ
ず)と、裏刃体3の同位置に螺設した螺孔(図示せず)
と、透孔に押通されて螺孔に螺合されるビス11と、か
ら成っている。
表柄体5は、表刃体2にその指掛部12が上下に変位す
べく設けたものである。
この例では、表刃体2の長手軸方向に配されてその前部
が表刃体2の表側後部に溶接された鋼製の支軸13と、
支軸13の前後に離間して削設された周溝14と、半環
状に為された可撓性ある合成樹脂製の指掛帯15と、指
掛帯15の両端部に穿設されて周溝14に回動可能に嵌
入される貫孔16と、支軸13と指掛帯15に依り形成
された半円状の指掛部12と、指掛帯15の両端部の両
側に形成された掛止部17と、から成っている。
裏柄体6は、裏刃体3にその指掛部18が上下に変位す
べく設けたものである。
この例では、裏柄体5と同じものを用いて居り、裏刃体
3の長手方向に配されてその前部が裏刃体3の裏側後部
に裏柄体5の支軸13と干渉しない様に溶接された鋼製
の支軸19と、支軸19の前後に離間して削設された周
溝20と、半環状に為された可撓性ある合成樹脂製の指
掛帯21と、指掛帯21の両端部に穿設されて周溝20
に回動可能に嵌入される貫孔22と、支軸19と指掛帯
21に依り形成された半円状の指掛部18と、指掛帯2
1の両端部の両側に形成されて裏柄体5の掛止部17の
片方に掛合する掛止部23と、から成っている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。
鋏1を右手用とする場合は、第1図乃至第5図に示す如
く、裏柄体5の指掛部12を上位に、裏柄体6の指掛部
、18を下位にして置く。
そして、裏柄体5の指掛部12には右手の親指を、裏柄
体6の指掛部18には右手の親指以外の指を挿入する。
その後、裏柄体5と裏柄体6を上下動させる事に依り表
刃体2と裏刃体3を連結体4を中心に摺俯仰させると共
に、表刃体2と裏刃体3の間に被切断物(図示せず)を
挿入すると、表刃体2の上刃7と裏刃体3の下刃10に
依り被切断物が切断される。
裏柄体5と裏柄体6を上下動させた場合、第4図に示す
如く、裏柄体5の掛止部17と裏柄体6の掛止部23の
片方どうしが当合するので、裏柄体6に対する裏柄体5
の必要以上の下動が阻止される。
逆に、鋏1を左手用とする場合は、裏柄体5の支軸13
に対して指掛帯15を第4図に於て反時計方向に180
度回動させると共に、裏柄体6の支軸19に対して指掛
帯21を第4図に於て反時計方向に180度回動させ、
第6図、第7図に示す如く、裏柄体5の指掛部12を下
位に、裏柄体6の指掛部18を上位にして置く。
そして、裏柄体5の指掛部12には左手の親指以外の指
を、裏柄体6の指掛部18には産量の親指を挿入する。
その後、裏柄体5と裏柄体6を上下動させる事に依り表
刃体2と裏刃体3を連結体4を中心に摺俯仰させると共
に、表刃体2と裏刃・体3の間に被切断物を挿入すると
、表刃体2の下刃8と裏刃体3の上刃9に依り被切断物
が切断される。
裏柄体5と裏柄体6を上下動させた場合、第6図に示す
如く、裏柄体5の掛止部17と裏柄体6の掛止部23の
片方どうしが当合するので、裏柄体5に対する裏柄体6
の必要以上の下動が阻止される。
裏柄体5の指掛帯15は、支軸13に対して回動可能で
あると共に、裏柄体6の指掛帯21は、支軸19に対し
て回動可能であるので、指掛帯15.21を力の入れ易
い最適の位置に調整回動する事ができる。
非使用時には、例えば裏柄体6の支軸19に対して指掛
帯21を第4図に於て反時計方向に回動させ、裏柄体6
の指掛帯21と裏柄体5の指掛帯15に略重なる様にす
る。この様にすると、全体がコンパクトになり、収納等
が容易になる。
尚、表刃体2と裏刃体3は、先の実施例では、上刃7、
下刃8、上刃9、下刃10の全てを同じ鋭角刃にしたが
、これに限らず、例えば第8図に示す如く、表刃体2の
下刃8と裏刃体3の上刃9を同じ鋭角刃にすると共に、
表刃体2の上刃7と裏刃体3の下刃10を同じ鈍角刃に
し、左手用にした場合には紙や布等を切断できる様にす
ると共に、右手用にした場合にはブリキや針金等を切断
できる様にしても良い。又、右手用と左手用のいずれか
一方をピンキング鋏になる様にしても良い。
連結体4は、先の実施例では、ビス11等で構成したが
、これに限らず、例えばリベット等で構成しても良い。
裏柄体5は、先の実施例では、支軸13を表刃体2に固
着すると共に、支軸13に対して指掛帯15を回動可能
にしたが、これに限らず、例えば第9図乃至第13図に
示す様にしても良い。
第9図に示すものは、指掛帯15を支軸13に固着する
と共に、表刃体2にΩ型のブラケット24を溶接して支
軸13を支持する挿入孔25を形成する事に依り支軸1
3を表刃体2に回動可能且つ脱着可能にしたものである
。この場合、支軸13を挿入孔25に挿入したまま回動
する事に依り表柄体5の指掛部12を変位させたり、支
軸13を挿入孔25に脱着すると共に離脱時に向きを変
える事に依り表柄体5の指掛部12を変位させたりでき
る。回動のみに依り変位させる場合は、表刃体2と表柄
体5の間に抜止手段を設けけても良い。脱着のみに依り
変位させる場合は、表刃体2と表柄体5の間に廻止手段
を設けても良い。
第10図、第11図に示すものは、指掛帯15を支軸1
3に固着すると共に、表刃体2に植設した蝶棒26と支
軸13に穿設されて蝶棒26が挿通される挿通孔(図示
せず)と蝶棒26に螺合する蝶ナツト27とに依り支軸
13を表刃体2に俯仰回動可能にしたものである。この
場合、表刃体2と表柄体5の間に俯仰回動規制手段を設
けても良い。
第12図、第13図に示すものは、指掛帯15を支軸1
3に固着すると共に、表刃体2の後部を厚肉にしてここ
に螺設した上下の螺孔28と支軸13に螺刻されて螺孔
28の片方に螺合される螺部29とに依り支軸13を表
刃体2に着脱可能にしたものである。
表柄体5は、先の実施例では、指掛部12が半円状であ
ったが、これに限らず、例えば第10図乃至第13図に
示す円状や回路したコ字状でも良い。
表柄体5は、先の実施例では、指掛帯15の両端部の両
側に段部を形成して掛止部17にしたが、これに限らず
、例えば第10図乃至第13図に示す如く、指掛帯15
の周面の一部をそのまま掛止部17にしても良い。
裏柄体6は、先の実施例に限らず、表柄体5と同様にす
る事ができる。
(発明の効果) 以上既述した如く、本発明に依れば、次の様な優れた効
果を奏する事ができる。
(1)表刃体、裏刃体、連結体、表柄体、裏柄体とで構
成し、とりわけ、表刃体と裏刃体に上刃と下刃を設ける
と共に、表刃体と裏刃体に対して表柄体と裏柄体を上下
に変位可能に設けたので、右手用と左手用に両用できる
(2)表刃体と裏刃体に対して表柄体と裏柄体を上下に
変位可能に設けたので、非使用時には全体をコンパクト
にする事ができる。
(3)表刃体と裏刃体の上刃と下刃を右手用と左手用に
異ならせる事ができ、この様にした場合には、種類の異
なる切断が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る鋏を右手用とした場合
の正面図。 第2図は、平面図。 第3図は、第1図のI−I縦断側面図。 第4図は、側面図。 第5図は、使用状態を示す要部正面図。 第6図は、左手用とした場合の側面図。 第7図は、使用状態を示す要部正面図。 第8図は、他の実施例に係る鋏を示す縦断側面図。 第9図は、更に他の実施例に係る鋏を示す要部正面図。 第10図は、別の実施例に係る鋏を示す要部正面図。 第11図は、要部平面図。 第12図は、更に別の実施例に係る鋏を示す要部縦断正
面図。 第13図は、側面図。 第14図は、従来の右手用鋏を示す正面図。 第15図は、従来の左手用鋏を示す正面図である。 1 ・・・・・・   鋏   。 2・・・・・・表 刃 体 3・・・・・・裏 刃 体 4・・・・・・連結体 5・・・・・・表柄体 6・・・・・・、裏柄体 他1名 第7図 第2図 第3図   第4ryJ     第6図第5図 第7図 手続補正書(自発) 昭和63年6月28日 L 事件の表示  特願昭63−22304号2 発明
の名称  鋏 a 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪市東住吉区中野4丁目3番29号氏名 日
本転写紙株式会社 代表者 井畑和彦 也代理人 他1名 「第14図、第15図」を「第、26図、第27図」に
補正する。 (2)明細書第1頁第18行目の「第14図」を「第2
6図」に補正する。 (3)明細書第2頁第7行目の「第15図」を「第27
図」に補正する。 (4)明細書第11頁第1行目の「第13図」を「第2
5図」に補正する。 (5)明細書第12頁第10行目と第11行目の間に次
の文章を加入する。 「第14図乃至第16図に示すものは、正面略扇型枠状
を呈する指掛帯15の前部に透孔(図示せず)を穿設し
てビス11とこれに螺合されるナツト30等から成る連
結体4に依り表刃体2に対して俯仰可能に枢結すると共
に、指掛帯15の後部内側には上下に離間する二つの掛
止切欠31を形成し、表刃体2には掛止切欠31のいず
れか一方に掛合するビス等の掛止突起32を設けたもの
である。 第17図乃至第19図に示すものは、正面略扇型枠状を
呈する指掛帯15の前部に透孔(図示せず)を穿設して
連結体4とは別のビス等の枢軸具33に依り表刃体2に
対して俯仰可能に枢結すると共に、指掛帯15の後部内
側には上下に離間する二つの掛止切欠31を形設し、表
刃体2には掛止切欠31のいずれか一方に掛合するビス
等の掛止突起32を設けたものである。 第20図乃至第22図に示すものは、正面略楕円型枠状
を呈する指掛帯15の上部に切欠34を形成すると共に
、透孔(図示せず)を穿設し、表刃体2には螺孔35を
螺設し、透孔に挿通されて螺孔35に螺合されるビス等
の螺締具36に依り表刃体2に対して脱着可能に且つ反
転可能にしたものである。 第23図乃至第25図に示すものは、正面略楕円型枠状
を呈する指掛帯15の上部にアリ溝37を形設すると共
に、表刃体2の後部にはアリ溝37に適合するアリ38
を形設し、表刃体2に対して脱着可能且つ反転可能にし
たものである。」 (6)明細書第14頁第15行目乃至第17行目を次の
様に補正する。 「第14図は、他の実施例に係る縫を右手用とした使用
状態を示す正面図。 第15図は、第14図の側面図。 第16図は、左手用とした使用状態を示す正面図。 第17図は、更に他の実施例に係る鋏を右手用とした使
用状態を示す正面図。 第18図は、第17図の側面図。 第19図は、左手用とした使用状態を示す正面図。 第20図は、別の実施例に係る鋏を右手用とした使用状
態を示す正面図。 第21図は、第20図の側面図。 第22図は、左手用とした使用状態を示す正面図。 第23図は、更に別の実施例に係る鋏を右手用とした使
用状態を示す正面図。 第24図は、第23図の側面図。 第25図は、左手用とした使用状態を示す正面図。 第26図は、従来の右手用鋏を示す正面図。 第27図は、従来の左手用鋏を示す正面図である。」 (7)第14図、第15図の図番号を別紙の通り「第2
6図」、「第27図」に補正する。 (8)第14図乃至第25図を別紙の通り追加する。 第74図         第75図 第77図         第7θ図 第16図 第19図 第20図          竿27図ft523図 
           第24 tA第22r21 第25図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上刃と下刃を備えた表刃体と、上刃と下刃を備えた裏刃
    体と、表刃体と裏刃体を摺俯仰可能に連結する連結体と
    、表刃体にその指掛部が上下に変位すべく設けた表柄体
    と、裏刃体にその指掛部が上下に変位すべく設けた裏柄
    体と、から構成した事を特徴とする鋏。
JP2230488A 1988-02-01 1988-02-01 Pending JPH01198586A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2230488A JPH01198586A (ja) 1988-02-01 1988-02-01

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363485A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 株式会社貝印刃物開発センター 左右両利き鋏
JPS63175572A (ja) * 1987-01-14 1988-07-19 Fuji Photo Film Co Ltd 光検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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