JPH01198145A - プロトコルデータ単位組立／分解方式 - Google Patents
プロトコルデータ単位組立／分解方式Info
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- JPH01198145A JPH01198145A JP63023340A JP2334088A JPH01198145A JP H01198145 A JPH01198145 A JP H01198145A JP 63023340 A JP63023340 A JP 63023340A JP 2334088 A JP2334088 A JP 2334088A JP H01198145 A JPH01198145 A JP H01198145A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 3
- 101800000241 Allatostatin-4 Proteins 0.000 description 10
- 101100102850 Arabidopsis thaliana VTL5 gene Proteins 0.000 description 10
- 101100101338 Mus musculus Usp17le gene Proteins 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
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- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＩ Ｓ Ｏ（Ｉ ｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
Ｏｒｇａｎ！ｚａ−１ｉｏｎ ｔａｒ ５ｔａｎｄ
ａｒｄｌｚａｔｌｏｎ） ８８２４ ｒＡｓＮ、 １
（Ａｂｓｔｒａｃｔ ５ｙｎｔａｘ Ｎｏｔａｔｉ
ｏｎ ０ｎｅ）仕様」に従って構造が規定されているプ
ロトコルデータ単位の組立／分解方式に関し、特に０３
１（Ｏｐｅｎ ５ｙｓｔｅ＋ｍｓ Ｉｎｔｅｒｃｏｎ
ｎｅｃｔｉｏｎ）におけるプレゼンテーションプロトコ
ルデータ単位および応用プロトコルデータ単位の組立／
分解方式に関する。
Ｏｒｇａｎ！ｚａ−１ｉｏｎ ｔａｒ ５ｔａｎｄ
ａｒｄｌｚａｔｌｏｎ） ８８２４ ｒＡｓＮ、 １
（Ａｂｓｔｒａｃｔ ５ｙｎｔａｘ Ｎｏｔａｔｉ
ｏｎ ０ｎｅ）仕様」に従って構造が規定されているプ
ロトコルデータ単位の組立／分解方式に関し、特に０３
１（Ｏｐｅｎ ５ｙｓｔｅ＋ｍｓ Ｉｎｔｅｒｃｏｎ
ｎｅｃｔｉｏｎ）におけるプレゼンテーションプロトコ
ルデータ単位および応用プロトコルデータ単位の組立／
分解方式に関する。
従来、通信システム間で交換されるメツセージ。
データ等は、メツセージを送受信するプログラム等が直
接処理対象の項目をメツセージの中から取り出したり、
メツセージ中に書き込んだりしていた。
接処理対象の項目をメツセージの中から取り出したり、
メツセージ中に書き込んだりしていた。
上述した従来の技術では、ｌ５Ｏ８８２４ｒＡＳＮ、１
仕様」に従って構造が規定されているプロトコルデータ
単位をプレゼンテーシ日ン層および応用層のエンティテ
ィまたはサービスエレメントがｌ５Ｏ８８２５ｒＡＳＮ
、１基本符号化規則」に基づいて組立および分解しなけ
ればならなかったので、プロトコルデータ単位を取り扱
う複数のプログラムで１３０８８２４ ｒＡｓＮ、１仕
様」および１３０８８２５ ｒＡｓＮ、１基本符号化規
則」を意識しなければならないという欠点がある。
仕様」に従って構造が規定されているプロトコルデータ
単位をプレゼンテーシ日ン層および応用層のエンティテ
ィまたはサービスエレメントがｌ５Ｏ８８２５ｒＡＳＮ
、１基本符号化規則」に基づいて組立および分解しなけ
ればならなかったので、プロトコルデータ単位を取り扱
う複数のプログラムで１３０８８２４ ｒＡｓＮ、１仕
様」および１３０８８２５ ｒＡｓＮ、１基本符号化規
則」を意識しなければならないという欠点がある。
また１、ｌ５Ｏ７４９８ｒ基本参照モデル」の通りにプ
レゼンテーシッン層でプロトコルデータ単位のすべての
組立および分解を行うようにすると、プレゼンテーシッ
ン層が応用層のプロトコルデータ単位の構造をすべて意
識しなければならないという欠点がある。
レゼンテーシッン層でプロトコルデータ単位のすべての
組立および分解を行うようにすると、プレゼンテーシッ
ン層が応用層のプロトコルデータ単位の構造をすべて意
識しなければならないという欠点がある。
、本発明の目的は、上述の点に鑑み、１３０８８２４ｒ
ＡＳＮ、ｌ仕様」に従って構造が規定されているプロト
コルデータ単位をｌ５Ｏ８８２５ｒＡＳＮ、１基本符号
化規則」に基づいて各ＭＭｉ能を実現するプログラムに
代行して統一的に組立および分解できるようにすること
により、プログラムの筒素化および的確な機能分割を可
能にするプ 。
ＡＳＮ、ｌ仕様」に従って構造が規定されているプロト
コルデータ単位をｌ５Ｏ８８２５ｒＡＳＮ、１基本符号
化規則」に基づいて各ＭＭｉ能を実現するプログラムに
代行して統一的に組立および分解できるようにすること
により、プログラムの筒素化および的確な機能分割を可
能にするプ 。
ロトコルデータ単位組立／分解方式を提供することにあ
る。
る。
本発明のプロトコルデータ単位組立／分解方式は、１３
０８８２４ ｒＡｓＮ、１仕様」に従って構造が規定さ
れているプロトコルデータ単位を１３０８８２５ ｒＡ
ｓＮ、１基本符号化規則」に基づいて組立および分解す
るプロトコルデータ単位組立／分解方式において、前記
プロトコルデータ単位の構造を表す木構造体でなるＡＳ
Ｎ、１構文木を走査するＡＳＴ走査手段と、前記プロト
コルデータ単位、のデコード値を格納する表形式の植木
リストが与えられたときに前記ＡＳＴ走査手段を介して
前記ＡＳＮ、１構文木を走査しながら前記植木リストを
検索して凱記プロトコルデータ単位を組み立てるＶＴＬ
検索手段と、前記プロトコルデータ単位が与えられたと
きに前記ＡＳＴ走査手段を介して前記ＡＳＮ、ｌ構文木
を走査しながら前記プロトコルデータ単位を検索して前
記植木リスト上のデコード値に分解するＤＵＢ検索手段
とを有する。
０８８２４ ｒＡｓＮ、１仕様」に従って構造が規定さ
れているプロトコルデータ単位を１３０８８２５ ｒＡ
ｓＮ、１基本符号化規則」に基づいて組立および分解す
るプロトコルデータ単位組立／分解方式において、前記
プロトコルデータ単位の構造を表す木構造体でなるＡＳ
Ｎ、１構文木を走査するＡＳＴ走査手段と、前記プロト
コルデータ単位、のデコード値を格納する表形式の植木
リストが与えられたときに前記ＡＳＴ走査手段を介して
前記ＡＳＮ、１構文木を走査しながら前記植木リストを
検索して凱記プロトコルデータ単位を組み立てるＶＴＬ
検索手段と、前記プロトコルデータ単位が与えられたと
きに前記ＡＳＴ走査手段を介して前記ＡＳＮ、ｌ構文木
を走査しながら前記プロトコルデータ単位を検索して前
記植木リスト上のデコード値に分解するＤＵＢ検索手段
とを有する。
本発明のプロトコルデータ単位組立／分解方式では、Ａ
ＳＴ走査手段がプロトコルデータ単位の構造を表す木構
造体でなるＡＳＮ、１構文木を走査し、ＶＴＬ検索手段
がプロトコルデータ単位のデコード値を格納する表形式
の植木リストが与えられたときにＡＳＴ走査手段を介し
てＡＳＮ、１構文木を走査しなから植木リストを検索し
てプロトコルデータ単位を組み立て、ＤｔＪＢ検索手段
がプロトコルデータ単位が与えられたときにＡＳＴ走査
手段を介してＡＳＮ、１構文木を走査しながらプロトコ
ルデータ単位を検索して植木リスト上のデコード値に分
解する。
ＳＴ走査手段がプロトコルデータ単位の構造を表す木構
造体でなるＡＳＮ、１構文木を走査し、ＶＴＬ検索手段
がプロトコルデータ単位のデコード値を格納する表形式
の植木リストが与えられたときにＡＳＴ走査手段を介し
てＡＳＮ、１構文木を走査しなから植木リストを検索し
てプロトコルデータ単位を組み立て、ＤｔＪＢ検索手段
がプロトコルデータ単位が与えられたときにＡＳＴ走査
手段を介してＡＳＮ、１構文木を走査しながらプロトコ
ルデータ単位を検索して植木リスト上のデコード値に分
解する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例のプロトコルデータ単位組
立７分解方 ータ単位組立／分解機構ｌＯの構成を示すブロック図で
ある．このプロトコルデータ単位組立／分解ａ構ｌＯは
、プロトコルデータ単位の構造を定義し°ζいるＡＳＮ
．１構文木（Ａ Ｓ Ｎ． ｌ ５ｙｎｔａｘＴｒ
ｅｅ ＋以下、ＡＳＴと略記する）４を走査するへＳＴ
走査手段ｌと、プロトコルデータ単位のデコード値を格
納する表形式の植木リスト（ＶａｌｕｅＴｒｅｏ Ｌｉ
５ｔ ：以下、ＶＴＬと略記する）５を検索してプロト
コルデータ単位をデータユニットバッフ１（以下、ＤＵ
Ｂと略記する）６上にエンコード（＆Ｉｌ立）するＶＴ
Ｌ検索手段２と、プロトコルデータ単位が格納されたＤ
ＵＢ６を検索してＶＴＬＳ上に．デコード（分解）する
Ｄ［ＪＢ検索手段３とを含んで構成されている。
立７分解方 ータ単位組立／分解機構ｌＯの構成を示すブロック図で
ある．このプロトコルデータ単位組立／分解ａ構ｌＯは
、プロトコルデータ単位の構造を定義し°ζいるＡＳＮ
．１構文木（Ａ Ｓ Ｎ． ｌ ５ｙｎｔａｘＴｒ
ｅｅ ＋以下、ＡＳＴと略記する）４を走査するへＳＴ
走査手段ｌと、プロトコルデータ単位のデコード値を格
納する表形式の植木リスト（ＶａｌｕｅＴｒｅｏ Ｌｉ
５ｔ ：以下、ＶＴＬと略記する）５を検索してプロト
コルデータ単位をデータユニットバッフ１（以下、ＤＵ
Ｂと略記する）６上にエンコード（＆Ｉｌ立）するＶＴ
Ｌ検索手段２と、プロトコルデータ単位が格納されたＤ
ＵＢ６を検索してＶＴＬＳ上に．デコード（分解）する
Ｄ［ＪＢ検索手段３とを含んで構成されている。
第２図を参照すると、ＡＳＴ走査手段１における処理は
、根に対する処理ステップ１１と、左部分木走査ステッ
プＩ２と、右部分木走査ステップ１３とからなる。
、根に対する処理ステップ１１と、左部分木走査ステッ
プＩ２と、右部分木走査ステップ１３とからなる。
第３図を参照すると、根に対する処理ステップ１１のさ
らに詳細な処理は、組立／分解判定ステップ１４と、Ｖ
ＴＬ検索手段起動ステップ１５と、ＤＵＢ検索手段起動
ステップ１６とからなる。。
らに詳細な処理は、組立／分解判定ステップ１４と、Ｖ
ＴＬ検索手段起動ステップ１５と、ＤＵＢ検索手段起動
ステップ１６とからなる。。
第４図を参照すると、ＶＴＬ５は、１つのセル力月ｄ項
目５１と、Ｉｎｇ項目５２と、ｐｔｒ項目５３との３項
目からなり、複数のセルの並びで構成されている。１ｄ
項目５１には選択された要素（Ｉｓ０８８２４参照）を
表す識別子が格納され、１ｎｇ項目５２には選択された
要素に対するデータの長さまたは要素が構造体ならば左
括弧およびそれに対応する右括弧が格納され、ｐｔｒ項
目５３には選択された要素に対するデータへのポインタ
が格納される。
目５１と、Ｉｎｇ項目５２と、ｐｔｒ項目５３との３項
目からなり、複数のセルの並びで構成されている。１ｄ
項目５１には選択された要素（Ｉｓ０８８２４参照）を
表す識別子が格納され、１ｎｇ項目５２には選択された
要素に対するデータの長さまたは要素が構造体ならば左
括弧およびそれに対応する右括弧が格納され、ｐｔｒ項
目５３には選択された要素に対するデータへのポインタ
が格納される。
プロトコルデータ単位の構造が、例えば第５図に示すよ
うなＡＳＮ、１記述によって定義されているとすると、
この構造の定義は第６図に示すようなＡＳＴ４として展
開されている。ＡＳＴ４は、ＡＳＮ、１記述によるプロ
トコルデータ単位の構造の定義をノードに分解し、各ノ
ードを親子関係のときは左部分木で、兄弟関係のときに
は右部分木でリンクして二分木構造体としたものである
。
うなＡＳＮ、１記述によって定義されているとすると、
この構造の定義は第６図に示すようなＡＳＴ４として展
開されている。ＡＳＴ４は、ＡＳＮ、１記述によるプロ
トコルデータ単位の構造の定義をノードに分解し、各ノ
ードを親子関係のときは左部分木で、兄弟関係のときに
は右部分木でリンクして二分木構造体としたものである
。
いま、第５図中のＡＳＮ、１記述の各行２１〜２５は、
第６図中のノードＴＮＩ、ＴＮ２．ＴＮ４．ＴＮ６およ
びＴＮ８にそれぞれ対応している。
第６図中のノードＴＮＩ、ＴＮ２．ＴＮ４．ＴＮ６およ
びＴＮ８にそれぞれ対応している。
次に、このように構成された本実施例のプロトコルデー
タ単位組立／分解方式の動作について説明する。
タ単位組立／分解方式の動作について説明する。
（１） 組立処理
プロトコルデータ単位の組立時には、プログラムは、Ａ
ＳＴ４およびＶＴＩ、５を与えてプロトコルデータ単位
組立／分解機構１０を起動する。いま、ここでは、ＡＳ
Ｔ４には第６図に示すような二分木構造体が与えられ、
ＶＴＬＳ上には第７図１ｂｌに示すＡＳＮ、１記述が第
７図１ｂｌに示すように格納されて与えられているもの
とする。
ＳＴ４およびＶＴＩ、５を与えてプロトコルデータ単位
組立／分解機構１０を起動する。いま、ここでは、ＡＳ
Ｔ４には第６図に示すような二分木構造体が与えられ、
ＶＴＬＳ上には第７図１ｂｌに示すＡＳＮ、１記述が第
７図１ｂｌに示すように格納されて与えられているもの
とする。
■ プロトコルデータ単位組立／分解機構ｌＯでは、Ａ
ＳＴ走査手段ｌがＡＳＴ４を走査して根であるノードＴ
ＮＩについて根に対する処理を行う（ステップ１１）。
ＳＴ走査手段ｌがＡＳＴ４を走査して根であるノードＴ
ＮＩについて根に対する処理を行う（ステップ１１）。
ノードＴＮＩについての根に対する処理では、組立か分
解かが測定され（ステップ１４）、いまは組立であるの
でＶＴＬ検索手段２が起動される（ステップ１５）。
解かが測定され（ステップ１４）、いまは組立であるの
でＶＴＬ検索手段２が起動される（ステップ１５）。
ＶＴＬ検索手段２は、ＶＴＩ、５の第１セル６１の１ｄ
項目５１から識別子“ｆ”を検索する。
項目５１から識別子“ｆ”を検索する。
ノードＴＮＩはＣＩＯＩ ＣＥ型であるので、ＡＳＴ走
査手段ｌは、ノードＴＮＩに対して子供の関係にあり相
互に兄弟の関係にあるノードＴＮ２゜ＴＮ４およびＴＮ
ＩＯのうちからＶＴＬ検索手段２により検索された識別
子“ｆ″を有するノードＴＮ４を選択する。
査手段ｌは、ノードＴＮＩに対して子供の関係にあり相
互に兄弟の関係にあるノードＴＮ２゜ＴＮ４およびＴＮ
ＩＯのうちからＶＴＬ検索手段２により検索された識別
子“ｆ″を有するノードＴＮ４を選択する。
ノードＴＮ４は［ＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮ １］型で
あるので、ＶＴＬ検索手段２は、！８０８８２５で定め
られた［ＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮ１］型の値“６１”Ｈ
（Ｈは１６進数であることを示す、以下同様）をＤＬＪ
ＢＧ上にエンコードし、ＶＴＬ５のｌｎｇ項目５２から
その内容となる長さを求めて０８° ＦｌをＤＵＢ６上
にエンコードする（第７図１ｃＩの符号６５参照）。
あるので、ＶＴＬ検索手段２は、！８０８８２５で定め
られた［ＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮ１］型の値“６１”Ｈ
（Ｈは１６進数であることを示す、以下同様）をＤＬＪ
ＢＧ上にエンコードし、ＶＴＬ５のｌｎｇ項目５２から
その内容となる長さを求めて０８° ＦｌをＤＵＢ６上
にエンコードする（第７図１ｃＩの符号６５参照）。
■ 次に、ＡＳＴ走査手段ｌは、八ＳＴ４のノードＴＮ
４の左部分木であるノードＴＮ５を走査して（ステップ
１２）、ノードＴＮ５について根に対する処理を再ヅＭ
的に行う（ステップ！ｌ）。
４の左部分木であるノードＴＮ５を走査して（ステップ
１２）、ノードＴＮ５について根に対する処理を再ヅＭ
的に行う（ステップ！ｌ）。
ノードＴＮ５はＳＦ、ＱＵＩＥＮＣＥ型であるので、Ｖ
ＴＬ検索手段２は、Ｉ ＳＯ８８２５で定められた５Ｅ
ＱＵＥＮＣＥ型の値’３０’ｌｌをＤＵＢ （ｉ上にエ
ンコードし、ＶＴＬ５のＩｎｋ項目５２からその内容と
なる長さ０６° Ｈを求めてＤＵＢ ６上にエンコード
する（第７図（ｃｌの符号６６参照）。
ＴＬ検索手段２は、Ｉ ＳＯ８８２５で定められた５Ｅ
ＱＵＥＮＣＥ型の値’３０’ｌｌをＤＵＢ （ｉ上にエ
ンコードし、ＶＴＬ５のＩｎｋ項目５２からその内容と
なる長さ０６° Ｈを求めてＤＵＢ ６上にエンコード
する（第７図（ｃｌの符号６６参照）。
■ 続いて、ＡＳＴ走査手段ｌは、ＡＳＴ４のノードＴ
Ｎ５の左部分木であるノードＴＮ６を走査して（ステッ
プ１２）、ノードＴＮＧについて根に対する処理を再帰
的に行う（ステップ１１） 。
Ｎ５の左部分木であるノードＴＮ６を走査して（ステッ
プ１２）、ノードＴＮＧについて根に対する処理を再帰
的に行う（ステップ１１） 。
ノードＴＮ６は０ＰＴＩＯＮＡＬ属性であるので、ＶＴ
Ｌ検索手段２は、要素が省略されたかされなかったかを
第７図（ｂｌに示すＶＴＬ５の第２セル６２のｌｄ項目
５１が“ｆＯ”かどうかによりて調べ、“ｆｏｌである
ので１３０８８２５で定められた［０１型の値゛８０°
ＨをＤＵＢ６上にエンコードする。ここで、ノードＴＮ
６の左部分木であるノードＴＮＴをのぞくとＩＭＰＬＩ
ＣＩＴ属性なので、ＶＴＬ検索手段２は、ノードＴＮ７
で示すＩＮＴＥＧＥＲ型の処理をＶＴＬ ５１７）第２
セル６２のｐｔｒ項目５３が示すデータ’ｏ ｏ ｏ
ｏ ｏ 。
Ｌ検索手段２は、要素が省略されたかされなかったかを
第７図（ｂｌに示すＶＴＬ５の第２セル６２のｌｄ項目
５１が“ｆＯ”かどうかによりて調べ、“ｆｏｌである
ので１３０８８２５で定められた［０１型の値゛８０°
ＨをＤＵＢ６上にエンコードする。ここで、ノードＴＮ
６の左部分木であるノードＴＮＴをのぞくとＩＭＰＬＩ
ＣＩＴ属性なので、ＶＴＬ検索手段２は、ノードＴＮ７
で示すＩＮＴＥＧＥＲ型の処理をＶＴＬ ５１７）第２
セル６２のｐｔｒ項目５３が示すデータ’ｏ ｏ ｏ
ｏ ｏ 。
００° Ｈに対して行う、ＩＮｊＥＧＥＲ型はその値を
表せる最小のオクテツトをデータとするので“００゛Ｈ
だけでよく、ＶＴＬ検索手段２は、長さを表す°０１“
■をＤＵＢ６上にエンコードし、さらにデーラダ００
° ＨをＤＵＢ６上にエンコード、する（第７図（ｅ）
の符号６７参照）。
表せる最小のオクテツトをデータとするので“００゛Ｈ
だけでよく、ＶＴＬ検索手段２は、長さを表す°０１“
■をＤＵＢ６上にエンコードし、さらにデーラダ００
° ＨをＤＵＢ６上にエンコード、する（第７図（ｅ）
の符号６７参照）。
■ 次に、ＡＳＴ走査手段１は、ＡＳＴ４のノードＴＮ
７の左部分木および右部分木を走査するが（ステップ１
２および１３）、ノードＴＮＴには左部分木および右部
分木がないのでノードＴＮ６の右部分木であるノードＴ
Ｎ８について根に対する処理を再帰的に行う（ステップ
１１）。
７の左部分木および右部分木を走査するが（ステップ１
２および１３）、ノードＴＮＴには左部分木および右部
分木がないのでノードＴＮ６の右部分木であるノードＴ
Ｎ８について根に対する処理を再帰的に行う（ステップ
１１）。
ノードＴＮ８は［１１型であるので、ＶＴＬ検索手段２
は、１３０８８２５で定められた［１１型の値“８１’
ＨをＤＵＢ ６上にエンコードする。
は、１３０８８２５で定められた［１１型の値“８１’
ＨをＤＵＢ ６上にエンコードする。
ここで、ノードＴＮ８の左部分木であるノードＴＮ９を
のぞくとＩＭＰＬＩＣＩＴ属性なので、ノードＴＮ９で
示すＩＮＴｆＩＣＥＲ型の処理をＶＴＬ５の第３セル６
３のｐｔｒ項目５３が示すデータ１ｆｆｆｆ’Ｈに対し
て行う、このデータは、整数値−１を表す、整数値−１
を表すのに必要なオクテツトは°ｆｒ″■１だけでよい
ので、ＶＴＬ検索手段２は、長さを表す“０１° １１
をＤＵＢ６上にエンコードし、さらにデータ °ｆｆ’
ＨをＤＵＢ６上にエンコードする（第７図（ｅ）の符号
６８参Ｍ） 。
のぞくとＩＭＰＬＩＣＩＴ属性なので、ノードＴＮ９で
示すＩＮＴｆＩＣＥＲ型の処理をＶＴＬ５の第３セル６
３のｐｔｒ項目５３が示すデータ１ｆｆｆｆ’Ｈに対し
て行う、このデータは、整数値−１を表す、整数値−１
を表すのに必要なオクテツトは°ｆｒ″■１だけでよい
ので、ＶＴＬ検索手段２は、長さを表す“０１° １１
をＤＵＢ６上にエンコードし、さらにデータ °ｆｆ’
ＨをＤＵＢ６上にエンコードする（第７図（ｅ）の符号
６８参Ｍ） 。
＠ 続いて、ＡＳＴ走査手段ｌは、ＡＳＴ４のノードＴ
Ｎ９の左部分木および右部分木を走査するが（ステップ
１２および１３）、ノードＴＮ９には左部分木および右
部分木がないのでノードＴＮ８の寮部分木を走査し、ノ
ードＴＮ８には右部分木がないのでノードＴＮ５の右部
分木の走査を行う。
Ｎ９の左部分木および右部分木を走査するが（ステップ
１２および１３）、ノードＴＮ９には左部分木および右
部分木がないのでノードＴＮ８の寮部分木を走査し、ノ
ードＴＮ８には右部分木がないのでノードＴＮ５の右部
分木の走査を行う。
しかし、これもないので、ＡＳＴ走査手段ｌは、ノーｒ
ＴＮｓの５ＥＱＵＥＣＥ型の終わりを認識する。
ＴＮｓの５ＥＱＵＥＣＥ型の終わりを認識する。
次に、ＡＳＴ走査手段ｌは、ノードＴＮＩに対する右部
分木の走査を行うが、これもないので処理を終了する。
分木の走査を行うが、これもないので処理を終了する。
この結果、ＤＵＢＧ上に第７図（ｅ）に示すようなプロ
トコルデータ単位が作成されたことになる。
トコルデータ単位が作成されたことになる。
（２） 分解処理
プロトコルデータ単位の分解時には、プログラムは、Ａ
ＳＴ４およびＤＵＢ６を与えてプロトコルデータ単位組
立／分解機構ｌＯを起動する。いま、ここでは、ＡＳＴ
４には第６図に示すような二分木構造体が与えられ、Ｄ
ＵＢＧ上には第７図（ｅ）に示すようなプロトコルデー
タ単位が与えられているものとする。
ＳＴ４およびＤＵＢ６を与えてプロトコルデータ単位組
立／分解機構ｌＯを起動する。いま、ここでは、ＡＳＴ
４には第６図に示すような二分木構造体が与えられ、Ｄ
ＵＢＧ上には第７図（ｅ）に示すようなプロトコルデー
タ単位が与えられているものとする。
■ プロトコルデータ単位組立／分解機構１０では、Ａ
ＳＴ走査手段ｌがＡＳＴ４を走査して根であるノードＴ
ＮＩについて根に対する処理を行う（ステップ１１）。
ＳＴ走査手段ｌがＡＳＴ４を走査して根であるノードＴ
ＮＩについて根に対する処理を行う（ステップ１１）。
ノードＴＮＩについての根に対する処理では、組立か分
解かが判定され（ステップ１４）、いまは分解であるの
でＤＵＢ検索手段３が起動される（ステップ１６）。
解かが判定され（ステップ１４）、いまは分解であるの
でＤＵＢ検索手段３が起動される（ステップ１６）。
［３ＵＢ検索手段３は、ＤＵＢ６上のプロトコルデータ
単位の１オクテツト目から°６１’Ｈを検索する。
単位の１オクテツト目から°６１’Ｈを検索する。
ノードＴＮＩはＣＨＯ曹ＣＥ型であるので、ＡＳＴ走査
手段ｌは、ノードＴＮＩに対して子供の関係にあり相互
に兄弟の関係にあるノードＴＮ２゜ＴＮ４およびＴＮＩ
ＯのうちからＤＵＢ検索手段３により検索された“６１
°Ｈが［ＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮ １１型を表すこと
によりノードＴＮ４を選択する。
手段ｌは、ノードＴＮＩに対して子供の関係にあり相互
に兄弟の関係にあるノードＴＮ２゜ＴＮ４およびＴＮＩ
ＯのうちからＤＵＢ検索手段３により検索された“６１
°Ｈが［ＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮ １１型を表すこと
によりノードＴＮ４を選択する。
ＤＵＢ検索手段３は、ノードＴＮ４の識別子１ｆ１をＶ
ＴＬ５（７）第１ セル６１１７） ｉ ｄ項目５１ニ
デコードし、ＤＵＢＧ上のプロトコルデータ単位の２オ
クテツト目の内容の長さを表す°０８°１１をＶＴＬ５
の第１セル６１のｌｏｇ項目５′２にデコードする。
ＴＬ５（７）第１ セル６１１７） ｉ ｄ項目５１ニ
デコードし、ＤＵＢＧ上のプロトコルデータ単位の２オ
クテツト目の内容の長さを表す°０８°１１をＶＴＬ５
の第１セル６１のｌｏｇ項目５′２にデコードする。
■ 次に、Ａｓ−Ｔ走査手段１は、ＡＳＴ４のノ−ドＴ
Ｎ４の左部分木であるノードＴＮ５を走査しくステップ
１２）、ノードＴＮ５について根に対する処理を再帰的
に行う（ステップ１１）。
Ｎ４の左部分木であるノードＴＮ５を走査しくステップ
１２）、ノードＴＮ５について根に対する処理を再帰的
に行う（ステップ１１）。
ノードＴＮ５は５ＥＱＵＥＮＣＥ型であるので、ＤＵＢ
検索手段３は、ＤＵＢ６上のプロトコルデータ単位の３
オクテツト目が５ＥＱＵＥＮＣＥ型を表す“３０°１１
かどうかをチエツクし、°３０° ＨであるのでＶＴＬ
５の第１セル６１のＩｎｇ項目５２に５ＥＱＵＥＮＣＥ
型の始まりを表す１ じをデコードする（第７図（ｄ）
参照）、ＤＬＩＢ６上のプロトコルデータ単位の４オク
テツト目は、５ＥＱｔＪＥＮＣＥ型の内容の長さを表す
が、これはデコードしない。
検索手段３は、ＤＵＢ６上のプロトコルデータ単位の３
オクテツト目が５ＥＱＵＥＮＣＥ型を表す“３０°１１
かどうかをチエツクし、°３０° ＨであるのでＶＴＬ
５の第１セル６１のＩｎｇ項目５２に５ＥＱＵＥＮＣＥ
型の始まりを表す１ じをデコードする（第７図（ｄ）
参照）、ＤＬＩＢ６上のプロトコルデータ単位の４オク
テツト目は、５ＥＱｔＪＥＮＣＥ型の内容の長さを表す
が、これはデコードしない。
■ 続いて、ＡＳＴ走査手段ｌは、ＡＳＴ４のノードＴ
Ｎ５の左部分木であるノードＴＮ６を走査して（ステッ
プ１２）、ノードＴＮ６について根に対する処理を再帰
的に行う（ステップ１１）。
Ｎ５の左部分木であるノードＴＮ６を走査して（ステッ
プ１２）、ノードＴＮ６について根に対する処理を再帰
的に行う（ステップ１１）。
ノードＴＮ６は０ＰＴＩＯＮＡＬ属性であるので、ＤＵ
Ｂ検索手段３は、要素が省略されたかされなかったかを
ＤＵＢ６上のプロトコルデータ単位の５オクテツト目を
見て調べる。プロトコルデータ単位の５オクテツト目は
［０］型を表す°８０° ＩＩであるので、ＤＵＢ検索
手段３は、省略されなかったものとしてＶＴＬ ５の第
２セル６２の五ｄ項目５２にノードＮＴ６の識別子１【
０１をデコードする。ここで、ノードＮＴ（ｉの左部分
木であるノードＴＮ７をのぞくとＩＭＰＬＩＣＩＴ属性
なので、ＤＩＪ＋３検索手段３は、ノードＴＮ７をＩＮ
ＴＩＥＧＥＲ型として長さを表すプロトコルデータ単位
の６オクテツト目のＯ１’ｌｌをＶＴＬ５の第２セル６
２のＩｎｇ項目５２にデコードし、ＶＴＬ５の第２セル
６２のｐｔｒ項目５３にプロトコルデータ単位の７オク
テツト目の整数値を表す°００’ Ｈのアドレスをデ
コードする。 ■ 次に、ＡＳＴ走査手段ｌは、ＡＳＴ
４のノード１゛Ｎ７の左部分木および右部分木を走査す
るがないので、ノードＴＮ６の右部分木であるノードＴ
Ｎ８を走査して（ステップ１３）、ノードＴＮ８につい
て根に対する処理を再帰的に行う（ステップ１１）。
Ｂ検索手段３は、要素が省略されたかされなかったかを
ＤＵＢ６上のプロトコルデータ単位の５オクテツト目を
見て調べる。プロトコルデータ単位の５オクテツト目は
［０］型を表す°８０° ＩＩであるので、ＤＵＢ検索
手段３は、省略されなかったものとしてＶＴＬ ５の第
２セル６２の五ｄ項目５２にノードＮＴ６の識別子１【
０１をデコードする。ここで、ノードＮＴ（ｉの左部分
木であるノードＴＮ７をのぞくとＩＭＰＬＩＣＩＴ属性
なので、ＤＩＪ＋３検索手段３は、ノードＴＮ７をＩＮ
ＴＩＥＧＥＲ型として長さを表すプロトコルデータ単位
の６オクテツト目のＯ１’ｌｌをＶＴＬ５の第２セル６
２のＩｎｇ項目５２にデコードし、ＶＴＬ５の第２セル
６２のｐｔｒ項目５３にプロトコルデータ単位の７オク
テツト目の整数値を表す°００’ Ｈのアドレスをデ
コードする。 ■ 次に、ＡＳＴ走査手段ｌは、ＡＳＴ
４のノード１゛Ｎ７の左部分木および右部分木を走査す
るがないので、ノードＴＮ６の右部分木であるノードＴ
Ｎ８を走査して（ステップ１３）、ノードＴＮ８につい
て根に対する処理を再帰的に行う（ステップ１１）。
ノードＴＮ８は［１１型であるので、ＤＵＢ検索手段３
は、ＤＵＢ６上のプロトコルデータ単位の８オクテツト
目が［１］型を表す“８１°Ｈであるかどうかをチエツ
クし、“８１°ＨであるのでノードＴＮ８の識別子“ｆ
ｌ”をＶＴＬ５の第３セル６３のｌｄ項目５１にデコー
ドする。ここで、ノードＴＮ８の左部分木であるノード
ＴＮ９をのぞくとＩＭＰＬＩＣＩＴ属性なノテ、ＤｔＪ
Ｂ検索手段３は、ノードＴＮ９をＩＮＴＥＧＥＲ型とし
て長さを表すＤＵＢＧ上のプロトコルデータ単位の９オ
クテント目’０１’ＨをそのままＶＴＬ５の第３セル６
３のＩｎｇ項目５２にデコードし、ＶＴＬ５の第３セル
６３のｐａｒ項目５３にＤＵＢ ６上のプロトコルデー
タ単位のｌＯオクテツト目の整数値−１を表す°ｒｒ’
ｔｔのアドレスをデコードする。
は、ＤＵＢ６上のプロトコルデータ単位の８オクテツト
目が［１］型を表す“８１°Ｈであるかどうかをチエツ
クし、“８１°ＨであるのでノードＴＮ８の識別子“ｆ
ｌ”をＶＴＬ５の第３セル６３のｌｄ項目５１にデコー
ドする。ここで、ノードＴＮ８の左部分木であるノード
ＴＮ９をのぞくとＩＭＰＬＩＣＩＴ属性なノテ、ＤｔＪ
Ｂ検索手段３は、ノードＴＮ９をＩＮＴＥＧＥＲ型とし
て長さを表すＤＵＢＧ上のプロトコルデータ単位の９オ
クテント目’０１’ＨをそのままＶＴＬ５の第３セル６
３のＩｎｇ項目５２にデコードし、ＶＴＬ５の第３セル
６３のｐａｒ項目５３にＤＵＢ ６上のプロトコルデー
タ単位のｌＯオクテツト目の整数値−１を表す°ｒｒ’
ｔｔのアドレスをデコードする。
■ 続いて、ＡＳＴ走査手段１は、ＡＳＴ４のノードＴ
Ｎ９の左部分木および右部分木を走査するが（ステップ
１２および１３）、ノードＴＮ９には左部分木および右
部分木がないのでノードＴＮ８の右部分木を走査し、ノ
ードＴＮ８には右部分木がないのでノードＴＮ５の右部
分木の走査を行う。
Ｎ９の左部分木および右部分木を走査するが（ステップ
１２および１３）、ノードＴＮ９には左部分木および右
部分木がないのでノードＴＮ８の右部分木を走査し、ノ
ードＴＮ８には右部分木がないのでノードＴＮ５の右部
分木の走査を行う。
しかし、これもないので、ＡＳＴ走査手段ｌは、ノード
ＴＮ５のＳ［ＣＱＵＥＮＣＥ型の処理の終わりを認識し
て、ＶＴＬ５の第４セル６４のＩｎｇ項目５２に５ＥＱ
ＵＩｌｕＮＣＥ型の終わりを示す１） ”をデコードす
る（第７図（ｄｉ参照）。
ＴＮ５のＳ［ＣＱＵＥＮＣＥ型の処理の終わりを認識し
て、ＶＴＬ５の第４セル６４のＩｎｇ項目５２に５ＥＱ
ＵＩｌｕＮＣＥ型の終わりを示す１） ”をデコードす
る（第７図（ｄｉ参照）。
次に、ＡＳＴ走査手段ｌは、ノードＴＮＩに対する右部
分木の走査を行うが、これもないので処理を終了する。
分木の走査を行うが、これもないので処理を終了する。
この結果、第７図（ｂｌに示したＶＴＬ５とはＩｎｇ項
目５２およびｐｔｒ項目５３が異なるが、第７図Ｃｄ）
に示したＶＴＬ５が作成されたことになる。
目５２およびｐｔｒ項目５３が異なるが、第７図Ｃｄ）
に示したＶＴＬ５が作成されたことになる。
以上説明したように本発明は、ｌ５Ｏ８８２４ｒＡｓＮ
、１仕様」に従って構造が規定されているプロトコルデ
ータ単位をｌ５Ｏ８８２５ｒ八ＳＮ、１基本符号化規則
」に基づいて複数のプログラムに代行して統一的に組立
および分解できるようにしたことにより、プロトコルデ
ータ単位を取り汲う複数のプログラムにおける複雑な組
立処理および分解処理のプログラミングに要する苦労を
取り除き、プログラムの簡素化および的確な機能分割を
可能にするという効果がある。
、１仕様」に従って構造が規定されているプロトコルデ
ータ単位をｌ５Ｏ８８２５ｒ八ＳＮ、１基本符号化規則
」に基づいて複数のプログラムに代行して統一的に組立
および分解できるようにしたことにより、プロトコルデ
ータ単位を取り汲う複数のプログラムにおける複雑な組
立処理および分解処理のプログラミングに要する苦労を
取り除き、プログラムの簡素化および的確な機能分割を
可能にするという効果がある。
特に、応用層の各１ＩＩａ能を実現するプログラムは、
プロトコルデータ単位を直接参照することなしに、ＡＳ
Ｎ、１の値の記述に対応したＶＴＬ上のデコード値を参
照するだけで各プロトコルの処理を行うことができると
いう効果かあ・る。
プロトコルデータ単位を直接参照することなしに、ＡＳ
Ｎ、１の値の記述に対応したＶＴＬ上のデコード値を参
照するだけで各プロトコルの処理を行うことができると
いう効果かあ・る。
第１図は本発明のプロトコルデータ単位組立／分解方式
の一実施例の構成を示すブロック図、第２図は第１図中
のＡＳＴ走査手段における処理の概要を示す流れ図、 第３図は第２図中の根に対する処理の概要を示す流れ図
、 第４図は第１図中のＶＴＬ検索手段の入力およびＤＵＢ
検索手段の出力となるＶＴＬの構成を示す図、 第５図は第１図中のＡＳＴのＡＳＮ、１記述の一例を示
す図、 第６図は第５図に示したＡＳＮ、１記述に基づ＜ＡＳＴ
の二分木構造体を示す図、 第７図（ａｌはＡＳＮ、１記述の一例を示す図、第７図
１ｂ）は第１図中のＶ ’Ｉ’ Ｌ検索手段の入力とな
るＶＴＬの値の一例を示す図、 第７図（Ｃ１は第１図中のＶＴＬ検索手段の出力および
ＤＵＢ検索手段の人力となるＤＵＢ上のプロトコルデー
タ単位の一例を示す図、 第７図（ｄ）は第１図中のＤυＢ検索手段の出力となる
ＶＴＬの値の一例を示す図である。 図において、 １・・・ＡＳＴ走査手段、 ２・・・ＶＴＬ検索手段、 ３・・・ＤＵＢ検索手段、 ４・・・ＡＳＴ。 ５・・・ＶＴＬ。 ６・・φＤＵＢ。 ｌＯ・・・プロトコルデータ単位組立／分解ａ構、 ５１・・・ｉｄ項目（識別子）、 ５２・・・Ｉｎｇ項目（データ長）、 ５３・・・ｐｔｒ項目（ポインタ）、 ６１〜６４・セルである。
の一実施例の構成を示すブロック図、第２図は第１図中
のＡＳＴ走査手段における処理の概要を示す流れ図、 第３図は第２図中の根に対する処理の概要を示す流れ図
、 第４図は第１図中のＶＴＬ検索手段の入力およびＤＵＢ
検索手段の出力となるＶＴＬの構成を示す図、 第５図は第１図中のＡＳＴのＡＳＮ、１記述の一例を示
す図、 第６図は第５図に示したＡＳＮ、１記述に基づ＜ＡＳＴ
の二分木構造体を示す図、 第７図（ａｌはＡＳＮ、１記述の一例を示す図、第７図
１ｂ）は第１図中のＶ ’Ｉ’ Ｌ検索手段の入力とな
るＶＴＬの値の一例を示す図、 第７図（Ｃ１は第１図中のＶＴＬ検索手段の出力および
ＤＵＢ検索手段の人力となるＤＵＢ上のプロトコルデー
タ単位の一例を示す図、 第７図（ｄ）は第１図中のＤυＢ検索手段の出力となる
ＶＴＬの値の一例を示す図である。 図において、 １・・・ＡＳＴ走査手段、 ２・・・ＶＴＬ検索手段、 ３・・・ＤＵＢ検索手段、 ４・・・ＡＳＴ。 ５・・・ＶＴＬ。 ６・・φＤＵＢ。 ｌＯ・・・プロトコルデータ単位組立／分解ａ構、 ５１・・・ｉｄ項目（識別子）、 ５２・・・Ｉｎｇ項目（データ長）、 ５３・・・ｐｔｒ項目（ポインタ）、 ６１〜６４・セルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＩＳＯ８８２４「ＡＳＮ．１仕様」に従って構造が規定
されているプロトコルデータ単位をＩＳＯ８８２５「Ａ
ＳＮ．１基本符号化規則」に基づいて組立および分解す
るプロトコルデータ単位組立／分解方式において、 前記プロトコルデータ単位の構造を表す木構造体でなる
ＡＳＮ．１構文木を走査するＡＳＴ走査手段と、 前記プロトコルデータ単位のデコード値を格納する表形
式の値木リストが与えられたときに前記ＡＳＴ走査手段
を介して前記ＡＳＮ．１構文木を走査しながら前記値木
リストを検索して前記プロトコルデータ単位を組み立て
るＶＴＬ検索手段と前記プロトコルデータ単位が与えら
れたときに前記ＡＳＴ走査手段を介して前記ＡＳＮ．１
構文木を走査しながら前記プロトコルデータ単位を検索
して前記値木リスト上のデコード値に分解するＤＵＢ検
索手段と、 を有することを特徴とするプロトコルデータ単位組立／
分解方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023340A JPH0650884B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | プロトコルデータ単位組立／分解方式 |
| EP19890101718 EP0327058A3 (en) | 1988-02-02 | 1989-02-01 | Protocol data unit encoding/decoding system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023340A JPH0650884B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | プロトコルデータ単位組立／分解方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198145A true JPH01198145A (ja) | 1989-08-09 |
| JPH0650884B2 JPH0650884B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=12107863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023340A Expired - Lifetime JPH0650884B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | プロトコルデータ単位組立／分解方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0327058A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0650884B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081212A (en) * | 1997-02-26 | 2000-06-27 | Nec Corporation | Decoder using a finite state machine in decoding an abstract syntax notation-message and an encoder for carrying out encoding operation at a high speed |
| US6154156A (en) * | 1998-03-05 | 2000-11-28 | Nec Corporation | Message processing device and method thereof and storage medium storing message processing control program |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04336731A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Nec Corp | プロトコルデータ生成解析装置 |
| EP0567137A1 (en) * | 1992-04-23 | 1993-10-27 | Nec Corporation | Protocol data unit encoding/decoding device |
| JPH07262103A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-13 | Fujitsu Ltd | 符号復号化制御方式 |
| CN100421076C (zh) * | 2004-03-23 | 2008-09-24 | 资通电脑股份有限公司 | 用于抽象语法记述编/译码系统的引用查表方法 |
| CN101908006B (zh) * | 2010-07-30 | 2011-12-14 | 北京理工大学 | 一种基于gcc抽象语法树的缓冲区溢出漏洞检测方法 |
| CN109255209B (zh) * | 2017-07-13 | 2022-05-17 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种数据处理方法、装置、设备和存储介质 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP63023340A patent/JPH0650884B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-01 EP EP19890101718 patent/EP0327058A3/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081212A (en) * | 1997-02-26 | 2000-06-27 | Nec Corporation | Decoder using a finite state machine in decoding an abstract syntax notation-message and an encoder for carrying out encoding operation at a high speed |
| EP0862302A3 (en) * | 1997-02-26 | 2002-10-09 | Nec Corporation | Decorder using a finite state machine in decoding an abstract syntax notation-message and an encoder for carrying out encoding operation at a high speed |
| US6154156A (en) * | 1998-03-05 | 2000-11-28 | Nec Corporation | Message processing device and method thereof and storage medium storing message processing control program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0327058A3 (en) | 1992-01-22 |
| JPH0650884B2 (ja) | 1994-06-29 |
| EP0327058A2 (en) | 1989-08-09 |
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