JPH01197865A - システム制御装置 - Google Patents

システム制御装置

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JPH01197865A
JPH01197865A JP2133388A JP2133388A JPH01197865A JP H01197865 A JPH01197865 A JP H01197865A JP 2133388 A JP2133388 A JP 2133388A JP 2133388 A JP2133388 A JP 2133388A JP H01197865 A JPH01197865 A JP H01197865A
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JP
Japan
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bus
priority
signal
bus use
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2133388A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Kiuchi
木内 信宏
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電子計算機システムのシステム制御装置に
ついて、特にバス使用権に関するものである。
(従来の技術) 従来、バスラインに複数のモジュールとともに接続し、
それらのモジュールからのバス使用要求信号に対し、バ
ス優先制御を行うシステム制御装置は種々開発されてき
て馳る。
第7図は、従来技術のシステム制御装置を示すプロツク
図であシ、システム制御装置1oはシステムの監視やバ
スの゛制御を司る。バスアービタ20はシステム制御装
置10に内蔵され単一のシステムバス40の使用許可制
御を行い、モジュール30.−1,3θ−2,30−3
は中央処理装置や主記憶装置あるいはチャネル装置など
であり、システムを構成しシステムバス40に接続され
ている。モジュールは本図のように3つに限ったもので
はなく、システムによりその数は様々である。
第7図において、モジュール30−1.30−2.30
−3がバス40を使用する場合、まずi4スアービタ2
0に対してバス使用要求を行う、モジュール30−1.
30−2.30−3は、バスアービタ20からバス使用
許可が出された所で、始めてバス40を使用することが
出来る。こうすることによりて、複数モジュールによる
バスの競合動作を制御している。
第8図は、この制御装置のバス使用要求信号(BREQ
)sおよびバス使用許可信号(BGNT)の詳細を説明
するブロック図であり、バスアービタ20ではこれらバ
ス使用要求に優先順位を付けて制御しており、本例では
、若番のモジュールはど優先順位が高くなっているもの
として話を進める。
次に作用について第9図に従って説明する。
第9図は従来技術によるタイムチャートであシ、時刻T
1でモジュール30−1とモジュール30−2から、同
時にバス使用要求信号BREQ、。
BREQzが出されている。
バスアービタ20はまず、優先順位の高いモジュール3
0−1に対してバス使用許可信号BGNT□を送出する
モジュール30−1では、バス使用許可信号BGNT1
を受けて、システムバス40にデータを送出し、目的と
する相手モジュールとデータ転送を行う、モジュール3
0−1は、時刻T2でバス使用許可信号BGMT、が出
されると、時刻T、でバス使用要求信号BREQ1をオ
フにするので、このときのバス使用要求は、モジュール
30−2からのバス使用要求信号BREQ、が残りてい
る。
この間、バス使用要求が保留されたモジュール30−2
に対しては、時刻T、でバス使用許可信号B G M 
T xが出される。ここでモジュール30−2は、モジ
ュール30−1と同様にしてデータ転送を行うことがで
きる。
時刻T、でモジュール30”−2はバス使用要求信号B
REQ2をオフにし、時刻T6でバスアービタ20はバ
ス使用許可信号BGMT、をオフにする。
もつと多くのモジュー゛ルからのバス使用要求が同時に
発生した場合でも、バスアービタ20は上記と同様な手
順にて、若番のモジュールから順にバス使用許可を与え
ていく。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の方法では、バス使用優先順位の高
いモジュールが連続してバス使用要求を出した場合、バ
ス使用優先順位の低いほうのモジュールはいつになって
もバス使用許可が取れず、永遠に待たされるという問題
点がありた。
第10図は3つ以上のモジュール−がある場合のバス使
用権のタイムチャートであり、上記問題点を説明する図
面である。第10図において、3つのモジュール≠1.
≠2.す3が同時にバス使用要求信号B REQ 1 
、 B RE Q t 、 B REQ aを出し、且
つ、同各モジュールのバス使用要求信号が連続して発生
する場合、1サイクルおきにモジュール+ 1 ト−6
’)ニール≠2へのバス使用許可信号BGNT、、BG
NT、が連続し、モジュールナ3へはいつになってもバ
ス使用許可信号BGNT、が出されず、データ転送がで
きない状態が続く。
たとえば、このモジュール+3が磁気ディスク装置や、
通信回線制御装置などの場合には、リードデータや受信
データにオーP /?シラン発生し、リード動作のりト
ライや通信データの再送等のために、システムの処理性
能が著しく低下することになシかねない。
(課題を解決するための手段)     ′本発明は上
記問題点を解決するためにノ々スラインに複数のモジュ
ールとともに接続し、それらのモー)ニールからのバス
使用要求信号に対し、ノぐス優先制御を行うバスアービ
タが優先順位を割付けして上記モジュー、ルにバス使用
許可信号を送出するシステム制御装置において、ノぐス
使用要求信号を入力し、優先順位の高いものから優先順
位を割付けして出力する優先正順位割付部と、バス使用
要求信号を入力し、その信号毎に、その使用要求信号を
発してからの時間と予め決めてセットした各モジュール
に対するタイマ値とを比較してその両者が等しくなった
ときにタイムアウト信号を出力する時間監視部と、タイ
ムアウト信号に対応したバス使用要求信号を優先させ、
そのうち優先順位の低いものから優先順位を割付けして
出力する優先逆順位割付部と、優先正順位割付部と優先
逆順位割付部との出力を入力し、優先逆順位割付部から
の入力値をタイムアウト信号に基づきノ々ス使用許可信
号として送出する選択部とをノぐスアービタに備えたも
のである。
(作用) 本発明によれば、以上のようにシステム制御装置を構成
したので、タイムアウト信号がないときは選択部が優先
正順位割付部の出力をt4ス使使用許可帯として送出し
、タイムアウト信号があるときは選択部が優先逆順位割
付部の出力をノ々ス使用許可信号として送出する。
(実施例) 本発明の一実施例について図面を参照、しながら説明す
る。
なお、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であシ、第2
図は第1図のタイマ監視回路の詳細図であシ、第3図は
第1図の優先正順付割付回路の詳細図であシ、第4図は
第1図の優先逆順付割付回路の詳細図であシ、第5図は
第1図のセレクタ回路の詳細図である。第1図において
、バス使用要求信号BREQ、、BREQ、、−BRE
Qn及びバス使用許可信号BGNT1.BGNT、、 
・BGMTnはそれぞれ第8図に示したバス使用要求信
号、バス使用許可信号に相当する。バス使用要求信号B
REQ、、BREQ2.−BP、EQnは時間監視部と
してのタイマ監視回路200と優先正順位割付部として
の侵先正順位割付回路300とに入力される。優先正順
付割付回路SOOは第3図に示すようにAND回路30
0”l 、300−2、−”300−nからなシ、バス
使用要求信号BREQI s BREQ2 s・・・B
REQnが同時に入力した場合1、常に優先順位を若番
順である正順位に割付けして出力B、。
B2 、・・・Bn を送出する。タイマ監視回路20
0は第2図に示すようにバス使用要求信号BREQI 
wBREQt 、 ・BREQnに対する回路200−
1 。
200−2 、 ・”200−nと回路200−1.2
00−2゜・・・200−nからの出力の論理和をとる
OR回路600とからなる。回路200−1はレジスタ
201−1.カウンタ202−1.7リツプフロツプ2
03−1 、 AND回路204−1からなシ、回路2
00−2゜・・・200−nもそれぞれ同様の回路部品
からなるので回路200−1にてタイマ監視回路200
の説明をする。レジスタ201−1は図示せぬ制御部よ
シ任意の値に設定でき、その制御部からプリセットデー
タPDとセット信号CTSETとを受けるとグリセット
データPDを受は入れ保持すると同時にカウンタ202
−1の入力端子りに送出する。カウンタ202−1はロ
ード端子LD及びイネーブル端子Eが′0”のとき入力
端子りの状態をプリセットカウント値として内部にセッ
トする。又、ロード端子LD及びイネーブル端子Eが1
#のとき、図示せぬ制御部からのクロック入力端子CK
へのクロックツ母ルスの立ち上シ毎に計数する。カウン
タ202−1のキャリー出力端子cYから7リツプフロ
ツプ203−1のセット端子SK″′1”が入力される
と、出力端子Qを′1#にセットするとともにリセット
端子RK後述するリセット信号が入力されるまで保持し
続ける。AND回路204−1はバス使用要求信号BR
EQ1と7リツプフロツプ203−1からの出力の反転
値との論理積をとって、その出力値をカウンタ202−
1のロード端子LDとイネーブル端子Eとに出力する。
回路200−1 、200−2.・・・200−nから
の出力はタイムアウト信号A1  * A、y・・・A
n として優先逆順付割付回路400へ出力される。又
、タイムアウト信号AlxA1.・・・An はOR回
路600で論理和をとったのち後述するセレクタ回路へ
入力選択信号XCHとして出力される。優先逆順位割付
部としての優先逆順付割付回路400は第4図に示すよ
うにAND回路400−1 、・・・・・・4oo−(
n−2) 、4oo−(n−1)からなシ、タイムアウ
ト信号A1 、・・・・・・tAn−1tAnが同時に
入力した場合は、常に優先順位を若番頑の逆である逆順
位に割付けして出力C1s・・・Cn−2t Cn−1
y Cnを出力する。選択部としてのセレクタ回路50
0は第5図に示すようにAND回路511)0−B、、
5oo−B、  ;−5oo−Bn、5oo−cl 、
5oo−c、−5oo−cnとOR回路501−1.5
01−2 、・・・501−nとインバータ回路502
とからなる。AND回路500−B、、500−B2 
・・・500−Bn は優先正順位割付回路300から
の出力B1  yB2  t・・・Bn と前述した入
力選択信号XCHをインバータ回路502で反転させた
出力との論理積をとって出力し、AND回路5oo−c
l 。
5oo−C2、・・・5oo−cn・は優先逆順付割付
回路400からの出力C1yC!y・・・Cn と入力
選択信号XCHとの論理積をとって出力する。OR回路
501−1はAND回路500−Bl及び5oo−cl
の。
論理和をとシ、OR回路501−2はAND回路500
−B、及び5oo−c、からの出力信号の論理和をとり
、以下同様にして続き最後のOR回路501−nはAN
D回路500−Bn及び5oo−cnの論理和をとって
それぞれバス使用許可信号BGNT、。
BGNT、・・・・・・BGNTnとして出力する。又
、バス使用許可信号BGNT1.BGNT2・・・・−
・BGNTnはタイマ監視回路200ヘリセット信号と
して出力される。
次に作用について第6図に従って説明する。
第6図は本実施例の回路動作を現わすタイムチャートで
ある。第6図では時刻T1で3つのモジュール30−1
.30−2.30−3から同時にバス使用要求信号B 
RE Q 1 、 B RE Q 2 、 B RE 
Q aが出されているところを示している。バスアービ
タ20は第1図及び第3図に示した優先正順位割付回路
300によって、最初のバス使用要求信号BREQ□ 
、BREQ、に対して順に時刻T2yT3でバス使用許
可信号BGNT1.BGNT、を送出する。ところでバ
ス使用許可信号BGMT、を送出している時刻T、とT
、との間でモジュール3o−1から次のノ4ス使用要゛
求信号BREQ、が出されたので、モジュール3o−3
からバス使用要求信号、BREQaが送出しているにも
かかわらず、優先順位の高いバス使用要求信号BREQ
Iに対して時刻T4でバス使用許可信号BGMT、が送
出される。
このように、モジュール3o−1及び3o−2が連続し
てバス使用要求信号BREQ、、BREQ、を出し続け
るので、バス使用許可信号BGNT□。
BGNT、はモジ、−A/Jll)−1及び3o−2に
順に送出されていく。他方第1図に示したタイマ監視回
路200では、この間出力され続けているモジュール3
0−3からのバス使用要求信号BREQsの送出されて
からの時間を計数している。第2図に示したバス使用要
求信号BREQ1に対する回路;!00−1をバス使用
要求信号BREQsに対する回路200−3として説明
する。フリップフロップ203−3の初期状態はリセッ
トされておシ、出力端子Qからのタイムアウト信号A、
は′o#である。
この状態でAND回路204−3の入力側にはタイムア
ウト信号10#の反転値″11″とバス使用要求信号B
REQ、”Q”とが入力されているので出力側には″0
#が出力されている。この結果、カウンタ2o2−3は
レジスタ201−3からプリセットデータPDをセット
した状態になっている。時刻T1でバス使用要求信号B
REQaは′1#となるのでAND回路204−3の出
力側は′1#となシ、ロード端子LD及びイネーブル端
子Eに′1”が入力されて図示せぬ制御部からのクロッ
クパルスに同期して計数を開始する。時刻T5でキャリ
ー出力端子CYから′1#を出力すると、 フリップフ
ロ、プ203−3はセット端子Sが′1#となり、次い
で出力端子Qが′l″に保持されて、タイマ監視回路2
00からタイムアウト信号A、=61#とじて侵先逆順
位割付回路400へ出力される。同時にOR回路600
の出力側からの入力選択信号XCHは°′1”となる。
優先逆順付割付回路400ではタイムアウト信号A、を
最優先として出力側から出力信号C,=″1#を送出す
る。セレクタ回路500は入力選択信号XCH= ” 
1 ’とインバータ回路502とによって入力側を優先
逆順付割付回路400からの出力を有効として選択する
゛。従って出力信号C5を最優先としてバスアービタ2
0は時刻T6でバス使用許可信号BGMT、をモジュー
ル30−3へ送出する。
バス使用許可信号BGNT、が送出されると時刻1丁で
フリップフロップ203−3はリセットされ出力端子Q
は01となる。同時にセレクタ回路500への入力選択
信号XCHも″0#となシ、セレクタ回路500はイン
バータ回路502を介して優先正順位割付回路300か
らの出力を有効として入力する。従って次は時刻T6と
T、t との間にバス使用要求信号BREQsを出して
いたモジ&−ル30−1へバス使用許可信号BGNT□
が送出される。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば複数のモジュ
ールからのバス使用要求信号に対し、ノクス優先制御を
行うバスアービタが優先順位を割付けしてバス使用許可
信号を送出するシステム制御装置において、低バス使用
優先順位のモジュールに対しても、一定時間以上バス使
用権が獲得出来ない場合は、優先正順位に依るところな
く優先的にバス使用許可を与えるようにしたので、低位
のモジュールにおいても効率の良いデータ転送が可能で
あシ、オーバランなどのデータ転送障害を防止すること
ができる。
また、使用要求の監視時間をモジュール毎に設定出来る
ため、システムの構成や、各モジュールの転送能力に応
じて最適化することができ、各モジュールの性能を最大
限に引き出したシステム構築をすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はタ
イマ監視回路の詳細図、第3図は優先正順位割付回路の
詳細図、第4図は優先逆順位割付回路の詳細図、第5図
はセレクタ回路の詳細図、第6図は本実施例の回路動作
を現わすタイムチャート、第7図は従来技術のシステム
制御装置を示すブロック図、第8図はバス使用の要求及
び許可信号の詳細を示すブロック図、第9図は従来技術
によるタイムチャート、第10図は3つ以上のモジュー
ルがある場合のバス使用権のタイムチャートである。 10・・・システム制御装置、20・・・バスアービタ
、30−1.30−2.・・・・・・30−n・・・モ
ジュール、200・・・タイマ監視回路、300・・・
優先正順位割付回路、400・・・優先逆順位割付回路
、500・・・セレクタ回路。 特許出願人  沖電気工業株式会社 ノ仁ξ調巨lす1の1〔11士うり111ネ11)゛”
ロ、7図第1図 第2図 際先王噌じ竺割付回路の詩妃巳2 第3図 舟先遮喧粗割付回路の科別図 tし77回路Φ餌4■回 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バスラインに複数のモジュールとともに接続し、そ
    れらのモジュールからのバス使用要求信号に対し、バス
    優先制御を行うバスアービタが優先順位を割付けして上
    記モジュールにバス使用許可信号を送出するシステム制
    御装置において、上記バス使用要求信号を入力し、優先
    順位の高いものから優先順位を割付けして出力する優先
    正順位割付部と、 上記バス使用要求信号を入力し、その信号毎に、その使
    用要求信号を発してからの時間と予め決めてセットした
    上記モジュールに対するタイマ値とを比較してその両者
    が等しくなったときにタイムアウト信号を出力する時間
    監視部と、 上記タイムアウト信号に対応したバス使用要求信号を優
    先させ、そのうち優先順位の低いものから優先順位を割
    付けして出力する優先逆順位割付部と、 上記優先正順位割付部と上記優先逆順位割付部との出力
    を入力し、優先逆順位割付部からの入力値を上記タイム
    アウト信号に基づきバス使用許可信号として送出する選
    択部とを上記バスアービタに備えたことを特徴とするシ
    ステム制御装置。
JP2133388A 1988-02-02 1988-02-02 システム制御装置 Pending JPH01197865A (ja)

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JP2133388A JPH01197865A (ja) 1988-02-02 1988-02-02 システム制御装置

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JP2133388A JPH01197865A (ja) 1988-02-02 1988-02-02 システム制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04177446A (ja) * 1990-11-08 1992-06-24 Okuma Mach Works Ltd バス調停装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04177446A (ja) * 1990-11-08 1992-06-24 Okuma Mach Works Ltd バス調停装置

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