JPH01192218A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPH01192218A
JPH01192218A JP63015829A JP1582988A JPH01192218A JP H01192218 A JPH01192218 A JP H01192218A JP 63015829 A JP63015829 A JP 63015829A JP 1582988 A JP1582988 A JP 1582988A JP H01192218 A JPH01192218 A JP H01192218A
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JP
Japan
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thyristor
pulse
short pulse
pulse generating
control signal
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Pending
Application number
JP63015829A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Abe
阿部 賢二
Mitsuhiko Okutsu
光彦 奥津
Koji Kawamoto
幸司 川本
Noboru Yuzawa
湯沢 登
Tadaaki Kariya
苅谷 忠昭
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01192218A publication Critical patent/JPH01192218A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/30Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]

Landscapes

  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Thyristor Switches And Gates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パルス発生回路に係り、特に、サイリスタス
イッチを用い容量性負荷を駆動するために用いて好適な
パルス発生回路に関する。
〔従来の技術〕
容量性負荷を駆動するパルス発生回路に関する従来技術
として、例えば、特開昭60−208119号公報、特
開昭58−221517号公報等に記載された技術が知
られている。この種従来技術は、その出力手段にサイリ
スタを用いるものであり、以下、この従来技術を図面に
より説明する。
第2図は従来技術によるパルス発生回路の一例を示す回
路図、第3図はその動作を説明するタイミングチャート
である。第2図において、lはサイリスタ、2はサイリ
スタ駆動用トランジスタ、3はNPN)ランジスタ、4
,9二11,14は抵抗、5は容量性負荷、6は負荷駆
動用電源、7は放電用ダイオード、8はインバータであ
る。
従来技術によるパルス発生回路は、第2図に示すように
、容量性負荷5を充電するスイッチとしてのサイリスタ
1と、容量性負荷の電荷を放電するスイッチとしてのN
PN)ランジスタ3と、サイリスタ1を駆動制御するた
めのサイリスタ駆動用トランジスタ2とを主な構成要素
として構成されている。サイリスタ1のアノードは電源
6に、カソードは出力端子16に接続され、また、カー
ツ  一ドゲートGKは、抵抗14と放電用ダイオード
7の並列回路を介してサイリスタ1のカソードに接続さ
れている。放電用NPN)ランジスタ3は、そのコレク
タがサイリスタ1のカソードゲー)Gllに、エミッタ
がGNDに、またベースがインバータ8を介して制御入
力端子15に接続されている。
サイリスタ駆動用トランジスタ2は、そのコレクタがサ
イリスタ1のアノードゲートG^に、エミッタが抵抗1
1を介してGNDに、ベースが抵抗9.10を介して制
御入力端子15とGNDに夫々接続されている。
このパルス発生回路は、制御入力端子15に入力される
制御信号により、容量性負荷5を抵抗4を介して充放電
制御するものであり、次に、その動作を第3図に示すタ
イムチャートにより説明する。
いま、制御入力端子15に周期Tの制御信号INが印加
され、該信号INがHighレベルに立上ったとする。
この制御信号の立上りにより、サイリスタ駆動用トラン
ジスタ2がONとなり、このサイリスタ駆動用トランジ
スタ2には、第3図に示すようなコレクタ電流1dが流
れる。このコレクタ電流1dは、サイリスタ1のアノー
ドゲートGaからの引き抜き電流であり、これにより、
サイリスタ1は、ONとなり、負荷駆動用電源6により
、容量性負荷5を充電する。容量性負荷5は、その容量
値と抵抗4との時定数により決まる充電時間で、負荷駆
動用電源6の電圧迄充電されるので、出力端子16の電
圧波形は、第3図に示す波形VOLのように変化し、ま
た充電電流は、サイリスタ1の保持電流を■。とすれば
、波形■。、として示すように変化する。第3図に示す
例では、容量性負荷5の充電時間は、towとして示さ
れている。この時間は、制御信号INがHighレベル
にある時間より短い、そして、制御信号!NがHigh
レベルにある間、放電スイッチとしてのNPN)ランジ
スタ3は、そのベースにインバータを介して制御入力端
子からLO−レベルの信号が印加されているので、OF
F状態とされており、また、サイリスタ駆動用トランジ
スタ2は、容量性負荷5の充電完了後もON状態になっ
て、コレクタ電流1dが流れ続けている。
制御入力端子15の制御信号INがLo−レベルになる
と、トランジスタ2がOFFとなり、トランジスタ3が
ONとなる。ONとなったトランジスタ3は、容量性負
荷5の電荷をダイオード7を介して放電すると同時に、
サイリスタ1の保持電流が小さく、サイリスタ1がON
状態にあれば、サイリスタ1のカソードゲートGにから
電流を引き抜き、サイリスタ1をOFFに制御する。こ
れにより、容量性負荷5の電荷が放電され、第3図に波
形I。Lとして示すように負の放電電流が流れ、出力端
子16の電圧も、波形VOLに示すように減少する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術は、第3図により説明したように、制御
入力端子15に印加される制御信号INがHighにあ
る時間t%1の間、サイリスタ駆動用トランジスタ2が
ON状態に保持され、サイリスタ1のアノードゲートG
Kから電流を引き抜いている。一般にサイリスタは、−
旦ON状態に駆動されれば、その後は、その状態を自己
保持するという性質を有している。従って、サイリスタ
1をオンとするために必要な時間を例えば、tONとす
れば、トランジスタ2が、ONとなってサイリス ・り
lのアノードゲートGAから電流を引き抜く時間もt。
Nだけあればよく、トランジスタ2のコレクタ電流は、
第3図にI’dとして示すものでよいことになる。しか
し、前記従来技術は、サイリスタ1がONとなった後も
、制御信号INがHighレベルにある間、トランジス
タ2がONとなって、電源6からサイリスタlのアノー
ドゲートGAを介して無効な電流を流し続けるという問
題点を有する。一般に、容量性負荷として用いられる圧
電素子、EL素子等の駆動には、数百ボルトの高電圧源
が必要とされ、前記の無効な電流による電力損失は、大
きなものとなり、特に、このようなパルス発生回路を集
積回路化する場合には、この電力損失のために高密度な
集積化が困難となる。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、無効
な電力を消費することのないサイリスタを容量性負荷の
駆動手段として用いるパルス発生回路を提供することに
ある。
〔課題を一解決するための手段〕
本発明によれば、前記目的は、制御入力端子に入力され
る制御信号に同期して、サイリスタがONとなるに必要
な期間のみサイリスタ駆動用トランジスタがONとなる
ように制御することにより達成される。
〔作用〕
サイリスタは、制御信号によりONに駆動された後、容
量性負荷の充電期間中ON動作を継続するが、サイリス
タ駆動用トランジスタは、サイリスタがON状態に移行
後、OFF状態とされる。
これにより、その後のサイリスタ駆動用トランジスタの
無効な電力消費を無くすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明によるパルス発生回路の実施例を図面によ
り詳細に説明する。
第1図は本発明の詳細な説明する回路図、第4図は本発
明の第1の実施例を示す回路図、第5図はその動作を説
明するタイミングチャートである。
第1図及び第4図において、17は短パルス発生器、1
8.20はインバータ、19はナンド回路であり、他の
符号は、第2図の場合と同一である。
第1図及び第4図に示す本発明の原理及び一実施例のパ
ルス発生回路は、制御入力端子15と、サイリスタ駆動
用トランジスタ2のベースとの間に短パルス発生器17
が設けられている点で、第2図に示した従来技術と相異
し、その他の構成は同一である。短パルス発生器17は
、制御入力端子15からの制御信号の立上りに同期して
その出力信号をHighレベルに立上げ、サイリスタ1
がON、状態に移行するに充分な所定時間経過後、制御
信号の状態にかかわらず、出力信号をLowレベルに立
下げるように動作する。この短パルス発生器17は、前
述の機能を行い得るものであればどのような回路構成の
ものでもよいが、本発明の実施例では、第4図に示すよ
うに、奇数個のインバータ18と、ナンド回路19と、
インバータ20とにより構成されており、制御入力端子
15からの制御信号が、ナンド回路19の一方に入力さ
れるとともに奇数段のインバータ18を介してナンド回
路19の他方に入力され、ナンド回路19に入力される
信号が、ナンド回路19とインバータ20とによる回路
により論理積をとられ、その出力信号がサイリスタ駆動
用トランジスタ2のベースに印加されるように接続され
ている。
以下、第4図に示すパルス発生回路の一実施例の動作を
、第5図に示すタイミングチャートを参照して説明する
容量性負荷5を充電駆動する場合、制御入力端子15に
印加される制御信号IN(A)は、Highレベルとな
り、短パルス発生器17のナンド回路19と奇数段のイ
ンバータ18に印加される。奇数段のインバータ18の
出力は、制御信号IN(A)がHigh レベルに立上
った後、このインバータ18の信号伝播時間だけ遅れて
立下る反転された信号、すなわち、第5図に波形Bとし
て示すような信号となる。制御信号IN(A)と、奇数
段のインバータ18により遅延され反転された信号とは
、ナンド回路19及びインバータ20より成る回路によ
り論理積が取られるので、短パルス発生器17の出力信
号、すなわち、サイリスタ駆動用トランジスタ2のベー
スに印加される信号は、第5図に波形Cとして示すよう
な、奇数段のインバータ18の遅延時間t。Hの幅を持
つパルス信号となる。このパルス信号は、制御入力端子
15に印加される制御信号IN(A)の立上りに同期し
て立上り、サイリスタ駆動用トランジスタ2をt。Hの
間ONとし、サイリスタ1を点弧してON状態に移行さ
せる。サイリスタ1は、これにより、電源6から容量性
負荷5を充電するが、このとき、トランジスタ2が期間
t。N経過後、OFFとなっても、ON状態を保持する
0M御信号IN(A)がH3ghレベルにある間、放電
用のNPN)ランリスク3はOFF状態に保持されてい
る。
容量性負荷5の放電を行う場合、制御入力端子15に印
加される制御信号IN(A)は、LO−レベルとされる
ので、この制御信号IN(A)がインバータを介して、
そのベースに印加される負荷放電用のNPN)ランリス
ク3は、ONとなる。
これにより、容量性負荷5の電荷が放電される。
また、同時に、負荷の時定数が大きかったり、サイリス
タ1の保持電流INが小さく、サイリスタ1が完全にO
FF状態となっていない場合には、サイリスタ1のカソ
ードゲー)GKより電流が引き抜かれ、サイリスタ1が
完全にカットオフされる。
前述した実施例によれば、制御信号を期間tONのパル
ス幅を有するサイリスタ駆動用のパルス信号に変換して
、サイリスタ駆動用トランジスタ2を駆動しているので
、このトランジスタ2で無効な電力を消費することが無
(なる、なお、第4図に示す実施例における短パルス発
生器17のインバータ18は、サイリスタ1を確実にオ
ンとできるサイリスタ駆動用のパルス信号のパルス幅を
設定するものであるので、必要なパルス幅が得られるよ
うに、その数を奇数の任意価に設定すればよい。また、
短パルス発生器17は、第4図に示すような構成でなく
てもよく、例えば、後述する実施例に示すように、ワン
ショットマルチパイプレーク、微分回路等により構成す
ることもできる。
第6図、−第7図は本発明の第2.第3の実施例を示す
概略回路図であり、図の符号は第4図の場合と同一であ
る。これらの実施例は、前述の第1の実施例のサイリス
タが、アノードゲート及びカソードゲートを備えるもの
であったのに対し、カソードゲートのみでサイリスタを
駆動する例であり、容量性負荷の放電回路は、省略され
て図示されていない。
第6図に示す第2の実施例は、サイリスタ駆動用トラン
ジスタ2の出力信号により、トランジスタ21をオンと
し、サイリスタのカソードゲートGxにアノード電位を
印加することにより、サイリスタ1をオンに駆動するも
のであり、また、第7図に示す第3の実施例は、第6図
に示す第2の実施例の極性を反転させたものである。こ
れら2つの実施例とも、サイリスタ駆動用トランジスタ
2における消費電力を低減することができる。
第8図、第9図は本発明の第4.第5の実施例を示す概
略回廊図であり、図の符号は第6図の場合と同一である
第8図に示す第4の実施例は、短パルス発生器17を微
分回路により構成し、第6図に示したカソードゲートの
みを有するサイリスタを駆動するために適用した例であ
り、抵抗R1とコンデンサCIの値により、サイリスタ
駆動用トランジスタ2のON時間を決定することができ
る。第9図に示す第5の実施例は、短パルス発生器17
をワンショットマルチパイプレークにより構成し、第6
図に示したカソードゲートのみを有するサイリスタを駆
動するために適用した例であり、抵抗R6とコンデンサ
C2の値により、サイリスタ駆動用トランジスタ2のO
N時間を決定することができる。
第10図は本発明の第6の実施例を示す回路図であり、
本発明によるパルス発生回路を表示装置であるELデイ
スプレィパネルの駆動のために用いた回路例である。
第10図に示す実施例は、短パルス発生器17が複数の
パルス発生回路に共通に備えられ、各パルス発生回路が
、ELデイスプレィパネルの1ラインを形成する複数の
画素である容量性負荷C1に、出力端子16を介して充
電々圧を印加し、データ端子Gl、G2・−−−−−−
に与えられるデータに対応して各画素の発光を制御する
ものである。複数のパルス発生回路の夫々は、ELデイ
スプレィパネルの各ライン対応に備えられ、シフトレジ
スタ等のロジック回路りから与えられる信号と、短パル
ス発生器17から与えられる信号とに基づいて、サイリ
スタ1を介して順次各ラインに接続される画素を駆動す
るように構成されている。また、各画素である容量性負
荷CLの放電は、ロジック回路りからの信号により行わ
れ、各画素の発光を停止させる。
前述の実施例は、このようにして、ELデイスプレィパ
ネル上の画像表示の制御を行うことが可能であるが、こ
の場合にも、短パルス発生器17の作用により、複数の
全パルス発生回路におけるサイリスタ駆動用トランジス
タの無効な電力消費を無くすことができる。また、前述
した複数個の本発明の実施例は、サイリスタ駆動用トラ
ンジスタにおける無効な電力の消費を無くすことができ
るので、パルス発生回路の消費電力を低減することがで
き、パルス発生回路を集積回路化するに好適である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、サイリスタを用い
る容量性負荷駆動のためのパルス発生回路におけるサイ
リスタ駆動用トランジスタでの無効な電力消費を無くす
ことができ、パルス発生回路の消費電力を低減すること
ができ、ELデイスプレィパネルドライブ等に本発明を
利用する場合、多数のパルス発生回路を集積化すること
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1歯1よ′本発明の詳細な説明する回路図、第2図は
従来技術によるパルス発生回路の一例を示す回路図、第
3図は第2図の動作を説明するタイミングチャート、第
4図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第5図は第
4図の動作を説明するタイミングチャート、第6図、第
7図、第8図、第9図及び第10図は本発明の第2.第
3.第4゜第5及び第6の実施例を示す回路図である。 1−−−−−−一・サイリスタ、2−−−一−・−サイ
リスタ駆動用トランジスタ、3・−・−・NPN)ラン
リスク、4.9〜11,14・−・−抵抗、5−・−・
容量性負荷、6−・−負荷駆動用電源、7−・−・−・
放電用ダイオード、8゜18 、 20−・−・インバ
ータ、17・・−・・・短パルス発生器、19・−−−
−−−・ナンド回路。 資 第1図 I :ブイリスク 2:フイリスfIM動用Fフッジス7 34NPN)ラソシ゛スク 4:宕f1生all葡 17−矢Tlt+”+レス護し生息 第2図 G 第3図 第4図 第5図 第6図 R 第7図 第8図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 負荷を駆動するサイリスタと、制御信号に応じて
    前記サイリスタを駆動する駆動手段とを備えて構成され
    るパルス発生回路において、前記制御信号に同期して短
    パルスを発生する短パルス発生手段を備え、発生した短
    パルスにより前記サイリスタを駆動する駆動手段を制御
    することを特徴とするパルス発生回路。
  2. 2. 前記短パルス発生手段は、複数個のインバータに
    よる遅延部を含んで構成されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のパルス発生回路。
  3. 3. 前記短パルス発生手段は、微分回路により構成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパル
    ス発生回路。
  4. 4. 前記短パルス発生手段は、ワンシヨツトマルチバ
    イブレータにより構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のパルス発生回路。
  5. 5. 前記短パルスは、サイリスタをONさせることの
    できる充分短いパルス幅であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項,第2項,第3項または第4項記載のパ
    ルス発生回路。
  6. 6. 前記負荷は、容量性負荷であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項,第2項,第3項,第4項または
    第5項記載のパルス発生回路。
  7. 7. 前記負荷は、サイリスタとトランジスタとにより
    充放電駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第6
    項記載のパルス発生回路。
  8. 8. 前記パルス発生回路が集積回路化されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項,第2項,第3項,
    第4項,第5項,第6項または第7項記載のパルス発生
    回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001515229A (ja) * 1997-08-29 2001-09-18 キャンデサント、テクノロジーズ、コーポレーション 被供給デバイスの輝度を制御する回路および方法

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