JPH01190992A - イオン発生送風機 - Google Patents
イオン発生送風機Info
- Publication number
- JPH01190992A JPH01190992A JP63013593A JP1359388A JPH01190992A JP H01190992 A JPH01190992 A JP H01190992A JP 63013593 A JP63013593 A JP 63013593A JP 1359388 A JP1359388 A JP 1359388A JP H01190992 A JPH01190992 A JP H01190992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- air
- ionized
- electrode
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 4
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、健康管理上各方面に広く使用されているイオ
ン発生機の開発に関するものである。
ン発生機の開発に関するものである。
〈従来の技術〉
従来此種のイオン発生による空気M#化は前記の如く広
(利用されているが、送風機自体を正負のT!tpIi
として利用したものはなく。
(利用されているが、送風機自体を正負のT!tpIi
として利用したものはなく。
普通現在のところ送風機は単に吸入した空気をイオン又
はオゾン化して放出する役目に使用していたが1本発明
は前記の如く送風機自体を一方のケースと正と負の関係
で吸入した空気をイオン化して同じ送風機で放出せんと
したものである。
はオゾン化して放出する役目に使用していたが1本発明
は前記の如く送風機自体を一方のケースと正と負の関係
で吸入した空気をイオン化して同じ送風機で放出せんと
したものである。
〈発明が解決しようとする諸問題〉
従来イオン化する場合は、勿論正負の電極に高電圧印加
によって行なうことは当然であるが、別に設けたイオン
発生装置によって空fiヲイオン又はオゾン化していた
ため、当然機構は複雑な構成であり、従って生産上コス
ドアツブとなった欠点があった。
によって行なうことは当然であるが、別に設けたイオン
発生装置によって空fiヲイオン又はオゾン化していた
ため、当然機構は複雑な構成であり、従って生産上コス
ドアツブとなった欠点があった。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達するため6本発明のイオン発生送風機はイ
オン化するためのイオン化線間でイオン化するための電
界をつくるイオン化極板との構成からなっているが1本
発−は前記の如く第1図及び第2図のクロスフローファ
ンにあってはケース+111111の突出部(2)を正
の電極とし、送風機(3)の■片組立のプレート(4)
を負のアース−電極とし正、負の電極突出部間で放電し
、吸入したケースの空気の吸入口(5)からモーターM
の回転により吸入した空気をイオン化して放出口(6)
から放出するようにしたものである。
オン化するためのイオン化線間でイオン化するための電
界をつくるイオン化極板との構成からなっているが1本
発−は前記の如く第1図及び第2図のクロスフローファ
ンにあってはケース+111111の突出部(2)を正
の電極とし、送風機(3)の■片組立のプレート(4)
を負のアース−電極とし正、負の電極突出部間で放電し
、吸入したケースの空気の吸入口(5)からモーターM
の回転により吸入した空気をイオン化して放出口(6)
から放出するようにしたものである。
又第3図はシロッコ型の送風機を示したもので、第1図
の如くケースTl1eを正の電極とし送風機側を負の電
極とし、ケースの突出部(2)と送風機の側縁突出部(
41間において高電圧印加による放電によって吸入した
空気をイオン化又はオゾン化して放出するようにしたも
のである。
の如くケースTl1eを正の電極とし送風機側を負の電
極とし、ケースの突出部(2)と送風機の側縁突出部(
41間において高電圧印加による放電によって吸入した
空気をイオン化又はオゾン化して放出するようにしたも
のである。
又第4図は送風機の適所にイオン化線(7)を配設し、
送風機(3)側をアースfil11とし、その間の放電
によって導入した空気をイオン化する一例である。
送風機(3)側をアースfil11とし、その間の放電
によって導入した空気をイオン化する一例である。
〈発明の効果〉
本発明は上記の如く、その特徴とする所は送Nut自体
を電極とすると共に、この送風機によってケース間でオ
ゾン化し、オゾン化した空気を同じ送風機で空気の吸込
み、放出を行なうため、その構成は極めて簡易化され。
を電極とすると共に、この送風機によってケース間でオ
ゾン化し、オゾン化した空気を同じ送風機で空気の吸込
み、放出を行なうため、その構成は極めて簡易化され。
従って生産上コストダウンとなる等頗る有効であり、又
この送風機によって果じんすることも可能である。
この送風機によって果じんすることも可能である。
図面は1本発明実施の実施例を示したもので第1図6第
2図、第3図及び第4図とも説明図である。 尚1図面に於て(11・・・ケース (2)・・・ケースに設けた放電の突 出部 (3)・・・送風機 (4)・・・ 回 のプレート (4)・・・ 同 の側縁突出部 (5)・・・突気吸入口 (6)・・・イオン化した空気の放出 口 (7)・・・イオン化線
2図、第3図及び第4図とも説明図である。 尚1図面に於て(11・・・ケース (2)・・・ケースに設けた放電の突 出部 (3)・・・送風機 (4)・・・ 回 のプレート (4)・・・ 同 の側縁突出部 (5)・・・突気吸入口 (6)・・・イオン化した空気の放出 口 (7)・・・イオン化線
Claims (2)
- (1)プラズマ放電その他によってイオン化するイオン
発生送風機におけるクロスフローファンの如き多翼ファ
ンに於て、ケース側を正の電極とし、送風機側を負のア
ース電極とし、その間に高電圧印加により回転中両者間
のプラズマ放電により、吸入口から吸入した空気をイオ
ン化して放出するようにしたことを特徴とするイオン発
生送風機。 - (2)プラズマ放電その他によってイオン発生機に於て
、シロツコ型又はターボファンの如き送風機のケース側
を正の電極とし、送風機側を負のアース電極とし、その
間に高電圧印加により回転中両者間のプラズマ放電によ
り吸入口から導入した空気をイオン化して放出するよう
にしたことを特徴とするイオン発生送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63013593A JPH01190992A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | イオン発生送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63013593A JPH01190992A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | イオン発生送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190992A true JPH01190992A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11837498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63013593A Pending JPH01190992A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | イオン発生送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01190992A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02207194A (ja) * | 1989-02-04 | 1990-08-16 | Nissho Giken Kk | 起流機 |
JP2009156062A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Toyota Industries Corp | 排ガス処理装置 |
JP6188980B1 (ja) * | 2017-02-27 | 2017-08-30 | 株式会社Cmc | 空気清浄機および扇風機として機能する装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS432795Y1 (ja) * | 1966-01-20 | 1968-02-05 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63013593A patent/JPH01190992A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS432795Y1 (ja) * | 1966-01-20 | 1968-02-05 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02207194A (ja) * | 1989-02-04 | 1990-08-16 | Nissho Giken Kk | 起流機 |
JP2009156062A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Toyota Industries Corp | 排ガス処理装置 |
JP6188980B1 (ja) * | 2017-02-27 | 2017-08-30 | 株式会社Cmc | 空気清浄機および扇風機として機能する装置 |
JP2018141567A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 株式会社Cmc | 空気清浄機および扇風機として機能する装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |