JPH01190835A - 土工車輌用作業装置 - Google Patents

土工車輌用作業装置

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JPH01190835A
JPH01190835A JP1266588A JP1266588A JPH01190835A JP H01190835 A JPH01190835 A JP H01190835A JP 1266588 A JP1266588 A JP 1266588A JP 1266588 A JP1266588 A JP 1266588A JP H01190835 A JPH01190835 A JP H01190835A
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Takayuki Sato
孝行 佐藤
Izuru Morita
森田 出
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、土工車輌に装着して使用される作業装置に関
する。
〈従来技術〉 従来から、土工車輌に装着される支持本体及び支持本体
に装着されたブレードを具備する作業装置が、除雪作業
等に広く用いられている。かかる作業装置においては、
種々の作業条件及び対象物に対処するために、アングル
機構を備えたもの、或いはアングル機構及びスライド機
構を備えたものが存在する。アングル機構を備えた作業
装置では、ブレードは上下方向に延びる旋回軸線を中心
として前後方向に旋回される。また、アングル機構及び
スライド機構を備えた作業装置では、ブレードは上下方
向に延びる旋回軸線を中心として前後方向に旋回される
と共に、支持本体に対して横方向に相対的に移動される
〈従来技術の欠点〉 しかしながら、従来のアングル機構(更に加えてスライ
ド機構)を具備する作業装置においては、ブレードを前
後方向に延びる旋回軸線を中心として上下方向に旋回せ
しめることができないことに起因して、次の通りの解決
すべき問題が存在する。
即ち、ブレードのアングル作業時に土工車輌のチルトリ
ンクを操作してブレードの前後角度(ピッチ角、掘削角
)を変えると、ブレードの下縁、即ちカソテイングエソ
ジが傾斜し平坦な路面等に対して実質上平行にならない
。詳述すると、例えばブレードの左端部(又は右端部)
が前方に、またブレードの右端部(又は左端部)が後方
にアングルしている状態において土工車輌のチルトリン
クを操作して後方に傾斜せしめると、その左端部(又は
右端部)下縁が右端部(又は左端部)下縁より上方に位
置し、ブレードの下縁は左端(又は右端)から右端(又
は左端)に向けて下方に傾斜する。また、上述した状態
においてチルトリンクを操作してブ、レードを前方に傾
斜せしめると、上述とは反対に、その左端部(又は右端
部)下縁が右端部(又は左端部)下縁より下方番こ位置
し、ブレードの下縁は左端(又は右端)から右端(又は
左端s)に向けて上方に傾斜する。それ故に、アングル
作業時においてはブレードの前後角度を実質上変えるこ
とができず、除雪作業等における種々の条件(アイスバ
ーン、圧雪の剥取り、或いは湿気を含んだ雪又はさらさ
らした雪の排除)に十分満足に対処することができない
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、アングル機構及びスライド機構に加えてチルト
機構をも備えた新規な土工車輌用作業装置を提供するこ
とである。
〈解決するための手段及びその作用〉 本発明によれば、土工車輌の前端に装着される支持本体
と、該支持本体の前端部に上下方向に延びる第1の旋回
中心軸線を中心として旋回自在に装着された第1の支持
体と、該第1の支持体に対して前後方向に延びる第2の
旋回中心軸線を中心として相対的に旋回自在に装着され
た第2の支持体と、該第2の支持体に横方向に移動自在
に装着された作業用ブレードと、該第1の支持体を該第
1の旋回中心軸線を中心として旋回せしめるためのアン
グル用流体圧シリンダ機構と、該第2の支持体を該第2
の旋回中心軸線を中心として旋回せしめるためのチルト
用流体圧シリンダ機構と、該ブレードを該横方向に移動
せしめるためのスライド用流体圧シリンダ機構とを具備
する土工車輌用作業装置が提供される。
かかる作業装置においては、チルト用流体圧シリンダ機
構の作用によってブレードを前後方向に延びる第2の旋
回中心軸線を中心として上下方向にチルトせしめること
ができ、かくチルトせしめてブレードの下縁を平坦な路
面等に対して実質上平行にせしめることができる。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
作業装置の一興体例について説明する。
第1図及び第2図において、図示の作業装置は、ローダ
の如き土工車輌の前端に装着される支持本体2、第1の
支持体4、第2の支持体6及びブレード8を備えている
。支持本体2は略三角状であり、その後端部両端には後
方に突出する一対のプレート10a及びfobが設けら
れている。かかる支持本体2は、それ自体周知のクイッ
クカプラ12を介して土工車輌に所要の通り装着される
図示のクイックカプラ12は、一対のプレート10a及
び10bの上端部に設けられたフック14と、かかるフ
ック14に離脱自在に係合するヒツチ16から構成され
、ヒツチ16が土工車輌のリフトアーム18及びチルト
リンク20に所要の通り連結される。
第3図及び第4図をも参照して、第1の支持体4は横方
向(第1図及び第3図において紙面に垂直な方向、第2
図において上下方向、第4図において左右方向)に細長
い本体プレート22を備え、本体プレート22の背面上
端部及び下端部には、上記横方向に延びる上プレート2
4及び下プレート26が設けられている。
かかる第1の支持体4は次の通りにして支持本体2に連
結されている。支持本体2の前端部中央には上方に延び
た後前方に突出する逆り字状のブラケット28が設けら
れ、またその前面には前方に突出する一対のブラケット
30が設けられている。一方、第1の支持体4における
上プレート24及び下プレート26間にはポス32が設
けられている。そして、支持本体2における一対のブラ
ケット30間に第1の支持体4における上プレート24
及び下プレート26を位置付けた後これらブラケット2
8及び30並びに上プレート24、下プレート26及び
ボス32を貫通して連結ビン34を装着することによっ
て、第1の支持体4が連結ピン34 (上下方向に延び
る第1の旋回中心軸線を構成する)を中心として矢印3
6及び38 (第2図)で示す前後方向に旋回自在に装
着されている。この第1の支持体4と支持本体2の間に
は、一対のアングル用流体圧シリンダ機構40a及び4
0bが介在されている。例えば油圧シリンダ機構から構
成することができる一対の流体圧シリンダ機構の片方4
0aは、そのシリンダ側から支持本体2の左部に設けら
れた一対のブラケット42間に旋回自在に連結され、そ
のロンド側が第1の支持体4の左端部に設けられた一対
のブラケット44間に旋回自在に連結されている(第3
図)。
また、他方の流体圧シリンダ機構40bは、そのシリン
ダ側が支持本体2の右部に設けられた一対のブラケット
(図示せず)間に旋回自在に連結され、そのロンド側が
第1の支持体4の右端部に設けられた一対のブラケット
45(第4図)間に旋回自在に連結されている(尚、第
4図においては、この流体圧シリンダ機構40bを省略
して示す)。
第2の支持体6も細長い本体プレート46を具備してい
る。この本体プレート46は、第1の支持体4の前面側
にて上記横方向に延びており、具体例ではその下端部が
支持本体2に連結され、その両端部が第1の支持体4に
規定された一対の案内溝48 (特に、第4図及び第5
図を参照)に滑動自在に受入れられている。更に説明す
ると、第2の支持体6の本体プレート46の背面におけ
る長手方向中央下端部には取付ブラケット50が取付け
られている。取付ブラケット50には、上下方向に間隔
を置いて一対の支持スリーブ52が固定され、かかる一
対の支持スリーブ52間にトラニオン54が旋回自在に
装着されている。一方、支持本体2の下端部には、前後
方向(第1図乃至第3図において左右方向、第4図にお
いて紙面に垂直な方向)に間隔を置いてプレート56及
び58が設けられており、かかるプレート56及び58
間にピボットピン60が旋回自在に装着されてい1す る。ピボットピン60の一端部はプレート58を貫通し
て前方に突出し、またその他端部はプレート56を貫通
して後方に突出し、かかる他端部には、ピボットピン6
0の抜けを防止するための抜は止め部材62が装着され
ている。そして、第2の支持体6におけるトラニオン5
4の中央部と支持体2におけるピボットピン60の一端
部が横方向に延びるピン62を介して旋回自在に連結さ
れている。従って、第2の支持体6と支持本体2とは、
ピボットピン60 (上記前後方向に延びる軸線を構成
する)を中心として上下方向に、またピン62(上記横
方向に延びる軸線を構成する)を中心として前後方向に
、更にトラニオン54 (上記上下方向に延びる軸線を
構成する)を中心として前後方向に旋回自在に連結され
ている。また、第2の支持体6の両端部背面には、第5
図に拡大して示す如くして一対の案内溝48 (一対の
案内溝48は実質上同様にして規定され、第5図におい
て第2の支持体6に右端部に規定された片方のみを示す
)が規定されている。即ち、本体プレート46の背面に
はプレート64が固定され、このプレート64の長手方
向に延びる外側部にはタッピングプレート66が固定さ
れている。このタッピングプレート66の背面にシム部
材68を介して外プレート70を位置付けた後これら外
プレート70及びシム部材68を介してボルト72をタ
ッピングプレート66に螺着することによって、案内溝
48がプレート66及び外プレー)70間に規定されて
いる。一対の案内溝48は内面が開放され、その底面は
上下方向に弧状に延びている(第4図も参照)。第1図
の支持体4の本体プレート22の両端縁は一対の案内溝
48の底面形状に対応して弧状に形成されており、かか
る両端部が夫々一対の案内溝48に上下方向に移動自在
に受入れられている。尚、後述する如くして第1の支持
体4に対して第2の支持体6が上下方向に旋回した際に
おいても本体プレート22の両端部と一対の案内溝48
が十分係合するように、本体プレート22の両端部は中
央部に比して下方に突出している(第4図参照)。第1
の支持体4と第2の支持体6がかく滑動自在になってい
ることに関連して、更に、連結ピン34(第1の旋回中
心軸線)とトラニオン54 (上下方向に延びる軸線)
が上下方向に合致して実質上直線状の一つの旋回中心軸
線を構成している。第2の支持体6がかくの通り装着さ
れているので、案内溝48を規定するプレート66及び
外プレート70の作用によって第1の支持体4に対する
第2の支持体6のピン62を中心とする旋回動及びトラ
ニオン54を中心とする旋回動が確実に阻止され、かく
して第1の支持体4が矢印36(又は38)(第2図)
で示す方向に旋回されると、第2の支持体6もこれと一
体に上記上下方向に延びる軸線を中心として同様に旋回
される。これに対して、本体プレート22の両端部は一
対の案内溝48内に滑動自在に受入れられている故に、
第2の支持体6はピボットピン60 (前後方向に延び
る第2の旋回中心軸線をも構成する)を中心として第1
の支持体4に対して相対的に上下方向に旋回自在である
。尚、連結ピン34の作用によって支持本体2に対する
第1の支持体4の上記横方向に延びる軸線を中心とする
相対的旋回動が確実に阻止される故に、第1の支持体4
及び第2の支持体6がピン62を中心として一体に旋回
することはない。
支持本体2と第2の支持体6の間には、第2の支持体6
を矢印74及び76(第4図)で示す方向に旋回せしめ
るためのチルト用流体圧シリンダ機構78が介在されて
いる。油圧シリンダ機構から構成することができる流体
圧シリンダ機構78の出力ロソド80はピン82を介し
て第2の支持体6の右端に設けられた取付ブラケット8
4に旋回自在に連結され、そのシリンダ側は連結ピン3
4の上端部にその中心軸線を中心として旋回自在に且つ
上記中心軸線に対して実質上垂直な軸線を中心として幾
分上下方向に旋回自在に連結されている。尚、流体圧シ
リンダ機構78のシリンダ側を連結ピン34の所要部位
置に保持するために、この連結ピン34にはスリーブ状
の上スペーサ86及び下スペーサ88が被嵌され、連結
ピン34における上スペーサ86と下スペーサ88間の
部位に、上記シリンダ側が所要の通り連結されている。
チルト用の流体圧シリンダ機構78の片方(具体例では
シリンダ側)を具体例の如く連結ピン34に連結せしめ
ることによって、ブレード8を後述する如くアングリン
グせしめた際にも流体圧シリンダ機構78の再連結部間
の間隔が実質上変化することはなく、それ故に、アング
ル時にこのチルト用流体圧シリンダ機構78に外力が作
用することはない。
また、ブレード8は、作業面として作用する湾曲した前
ボード90を有し、前ボード90の下端には実質上全幅
に渡ってカッティングエツジ92が設けられている。こ
のブレード8は、第2の支持体6の前面側に上記横方向
に移動自在に装着されている。具体例では、第2の支持
体60本体プレート46の前面には、第5図に示すのと
実質上同様にして、上下方向に間隔を置いて上案内溝9
4及び下案内溝96が規定されている(第2図乃至第4
図)。即ち、本体プレート46の両端部前面には、上方
に突出する上支持プレート98が固定され、上支持しプ
レート98の各々の前面にはタッピングプレート100
が固定されている。各タッピングプレート100にはシ
ム部材102を介して外プレート104が位置付けられ
、外プレート104及びシム部材102を貫通してボル
ト106をタッピングプレート100に螺着することに
よって、上支持プレート98と外プレート104の間に
下面が開放された案内溝が規定されている。かかる一対
の案内溝は上記横方向に整合し、上記横方向に延びる上
案内溝94を構成する。
また、本体プレート46の両端部前面には、下方に突出
する下支持プレート106も設けられており、下支持プ
レート106の各々の前面にもタッピングプレート10
8が固定されている。各タッピングプレート108には
シム部材110を介して外プレート112が位置付けら
れ、外プレート112及びシム部材110を貫通してボ
ルト114をタッピングプレート108に螺着すること
によって、下支持プレート106と外プレート112の
間に上面が開放された案内溝が規定されている。
これら一対の案内溝も上記横方向に整合し、上記横方向
に延びる下案内溝96を構成する。一方、ブレード8の
背面上端部及び下端部には、略し字状の細長い上部材1
16及び下部材118が固定され、上部材116の上面
及び下部材118に下面には夫々上被案内レール120
及び下被案内レール122ガ設けられている。これら上
被案内レール120及び下被案内レール122はブレー
ド8の長平方向はぼ全幅に渡って延び、上被案内レール
120は第2の支持体6に規定された上案内溝94内に
、また下被案内レール122は第2の支持体6に規定さ
れた下案内溝96に上記横方向に滑動自在に受入れられ
ている。尚、具体例では、ブレード8の上述した滑動が
スムーズに行われるように、タッピングプレート100
とシム部材102の間に、上被案内レール120の上面
に作用するベアリング124が配設され、またタッピン
グプレート108とシム部材110の間に、下被案内レ
ール122の下面に作用するベアリング126が配設さ
れている。
第2の支持体6とプレート8の間には、ブレード8を上
記横方向に移動せしめるためのスライド用流体圧シリン
ダ機構128 (第3図)が介在されている。油圧シリ
ンダ機構から構成することができる流体圧シリンダ機構
128のロンド側が第2の支持体6の本体ブレード46
の前面に設けられた一対のブラケット130間に旋回自
在に連結され、そのシリンダ側がブレード8の背面に設
けられた一対のブラケット(図示せず)間に旋回自在に
連結されている。
図示の作業装置は、更に、ソリ132を備えており、ソ
リ132が第1の支持体4における本体ブレード22の
背面両端部に配設されている(第3図及び第4図におい
てソリ132を省略して示す)。かかるソリ132は、
それ自体周知の構成のものでよい。
上述した構成の作業装置の作用効果は、次の通りである
ブレード8をアングリングせしめるには、アングル用の
片方の流体圧シリンダ機構402を収縮(又は伸張)せ
しめると共にアングル用の他方の流体圧シリンダ機構4
0bを伸張(又は収縮)せしめればよい。かくすると、
支持本体2に対して第1の支持体4が連結ピン34(第
1の旋回中心軸線)を中心として旋回され、この第1の
支持体4と一体に第2の支持体6及びブレード8も同様
に旋回され、かくして作業用ブレード8は矢印36(又
は38)(第2図)で示す方向に所要の通りアングリン
グされる(尚、第2図においては、矢印36で示す方向
にアングリングせしめた場合を二点鎖線で示す)。
また、ブレード8をスライドせしめるには、スライド用
の流体圧シリンダ機構128を伸張(又は収縮)せしめ
ればよい。かくすると、第2の支持体6に対してブレー
ド8が上案内溝94及び下案内溝96に沿って横方向に
滑動され、かくして作業用ブレード8は例えば矢印13
4 (又は136)(第2図)で示す方向に所要の通り
スライドされる(尚、第2図においては、矢印36で示
す方向にアングリングせしめた状態においてブレードを
矢印134及び136で示す方向に移動せしめた場合を
二点鎖線で一部を示す)。
また、ブレード8をチルティングせしめるには、チルト
用の流体圧シリンダ機構78を伸張(又は収縮)せしめ
ればよい。かくすると、第2の支持体6が支持本体2に
対してピボットピン60 (第2の旋回中心軸線)を中
心として矢印74(又は76)(第4図)で示す方向に
旋回され、かくして作業用ブレード8は第2の支持体6
と一体に旋回して所要の通りチルティングされる。この
とき、第1の支持体4は矢印74 (又は76)で示す
方向に旋回せず、第1の支持体4の本体プレート22の
両端部が第2の支持体6の両端部に規定された案内溝4
8内を相対的に移動する。かくチルティングせしめると
、第4図から容易に理解される如く、ブレード8の右端
部(又は左端部)が下方に、またその左端部(又は右端
部)が上方に移動し、土工車輌のチルトリンク20を操
作してブレード8の前後角度を変えることによってブレ
ード8の下縁(カッティングエツジ92の下縁)が傾斜
しても、かかる傾斜を所要の通り補償してその下縁を平
坦な路面等に対して実質上平行にせしめることができる
尚、流体圧シリンダ機構40a、40b、78及び12
8は、土工車輌の油圧源の如き流体圧源からの流体圧を
利用して伸縮せしめることができる。
かくの通りの作業装置2は、アングル機構及びスライド
機構に加えてチルト機構をも具備する故に、従来のもの
に比して一層広範囲の条件に満足に対処することができ
る。
また、第1の支持体4及び第2の支持体6をプレート状
の本体プレート22及び46から構成し、支持本体2と
第2の支持体6の間にチルト用流体圧シリンダ機構78
を介在せしめている故に、作業装置2全体の前後方向の
長さを短くすることができると共に全体の重量をも軽減
せしめることができる。
以上、本発明に従って構成された作業装置の一興体例に
ついて説明したが、本発明はかかる具体例に限定される
ものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変形乃至修正が可能である。
例えば、具体例においては、第2の支持体6の両端部に
一対の案内溝48を設け、第1の支持体4の本体プレー
ト22の両端部を一対の案内溝48内に滑動自在に受入
れているが、これとは反対に、第1の支持体4の両端部
に一対の案内溝を設け、かかる一対の案内溝内に第2の
支持体6の両端部を滑動自在に位置付けるようにしても
よい。
また、例えば、具体例においては、支持本体2がクイッ
クカプラ12を介して土工車輌の前端に装着される構成
であるが、これに限定されることなく、支持本体2が直
接土工車輌に装着される形態のものにも同様に適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された作業装置の一具体
例を示す側面図。 第2図は、第1図に示す作業装置の平面図。 第3図は、第1図の作業装置の一部を省略して示す断面
図。 第4図は、第1図の作業装置の右部を背面側から見たと
ころを示す断面図。 第5図は、第4図におけるV−V線による断面図。 2・・・・・・支持本体 4・・・・・・第1の支持体 6・・・・・・第2の支持体 8・・・・・・ブレード 22・・・・・・本体プレート 34・・・・・・連結ピン(第1の旋回中心軸線)40
a及び40b・・・アングル用流体圧シリンダ機構46
・・・・・・本体ブレード 60・・・・・・ピボットピン(第2の旋回中心軸線)
78・・・・・・チルト用流体圧シリンダ機構128・
・・・・・スライド用流体圧シリンダ機構第1図 8′ 茅2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、土工車輌の前端に装着される支持本体と、該支持本
    体の前端部に上下方向に延びる第1の旋回中心軸線を中
    心として旋回自在に装着された第1の支持体と、該第1
    の支持体に対して前後方向に延びる第2の旋回中心軸線
    を中心として相対的に旋回自在に装着された第2の支持
    体と、該第2の支持体に横方向に移動自在に装着された
    作業用ブレードと、該第1の支持体を該第1の旋回中心
    軸線を中心として旋回せしめるためのアングル用流体圧
    シリンダ機構と、該第2の支持体を該第2の旋回中心軸
    線を中心として旋回せしめるためのチルト用流体圧シリ
    ンダ機構と、該ブレードを該横方向に移動せしめるため
    のスライド用流体圧シリンダ機構とを具備する土工車輌
    用作業装置。 2、該第2の支持体は、前後方向に延びる軸線、横方向
    に延びる軸線及び上下方向に延びる軸線を中心として旋
    回自在に該支持本体に連結され、該上下方向に延びる軸
    線は該第1の旋回中心軸線と実質上上下方向に合致し、
    該チルト用流体圧シリンダ機構は該第2の支持体と該支
    持本体の間に介在されている請求項1記載の土工車輌用
    作業装置。 3、該第2の支持体の両端部には上下方向に弧状に延び
    る一対の案内溝が規定され、該第1の支持体の両端部が
    該一対の案内溝内に上下方向に移動自在に受入れられて
    いる請求項2記載の土工車輌用作業装置。 4、該ブレードの背面には上下方向に間隔を置いて一対
    の被案内レールが設けられ、該第2の支持体には横方向
    に延びる一対の案内溝が規定され、該一対の被案内レー
    ルの各々が、夫々、該一対の案内溝に滑動自在に受入れ
    られている請求項1から3のいずれかに記載の土工車輌
    用作業装置。
JP63012665A 1988-01-25 1988-01-25 土工車輌用作業装置 Expired - Lifetime JPH089872B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6580215B2 (en) 1998-06-25 2003-06-17 Hamamatsu Photonics K.K. Photocathode
CN112900538A (zh) * 2021-03-24 2021-06-04 上海华兴数字科技有限公司 柔性连接装置及挖掘机

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JPS4717402U (ja) * 1971-03-29 1972-10-28
JPS6041173A (ja) * 1983-05-23 1985-03-04 ジ−・シ−・エ−・コ−ポレ−シヨン レチクルバ−コ−ドおよびレチクルバ−コ−ドを読み出す方法並びに装置

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JPH089872B2 (ja) 1996-01-31

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