JPH01189419A - ガスタービン燃焼器 - Google Patents

ガスタービン燃焼器

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JPH01189419A
JPH01189419A JP1254388A JP1254388A JPH01189419A JP H01189419 A JPH01189419 A JP H01189419A JP 1254388 A JP1254388 A JP 1254388A JP 1254388 A JP1254388 A JP 1254388A JP H01189419 A JPH01189419 A JP H01189419A
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JP
Japan
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air
turbulator
fuel nozzle
collar
fuel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1254388A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetora Kojima
児嶋 日出虎
Katsuaki Watanabe
渡辺 勝精
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Service Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Service Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液体燃料用のガスタービン燃焼器に係り、特に
、燃料ノズル前面を空気でシールする目的の通路を設け
たタービユレータカラーに関する。
〔従来の技術〕
従来の燃料ノズルの前面シール方法は1例えば、特願昭
52−39974号明細書に記載のように、スウイープ
リングによってシール空気が燃料ノズル中心方向に直角
に曲げられ、その旋回力が弱められ。
また、スウイープリングが溶接によってタービユレータ
カラーに固定されているので離脱の心配がある。
特願昭50−13422号公報に記載の例はシール空気
通路が接線方向に形成されている点は本発明に類似して
いるが、空気の流れる方向が外方向であり、本発明のよ
うに空気の流れ方向が燃料ノズル中心方向になっていな
い、また、本発明のように直接シールするのではなく、
間接的に旋回流を発生させることを目的としている点が
異なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、特願昭52−39974号明細書の
ものは、(1)溶接構造のため離脱の可能性があり、(
2)燃料ノズル前面へ流れるシール空気はタービユレー
タカラーによっである程度の旋回力が付けられるが、ス
ウイープリングにより直角方向に曲げられた後は旋回力
が弱められ、シール効果が低下し、燃料油の炭化物の付
着防止力が弱い。
特願昭50−13422号明細書のものは、シール空気
に旋回力を与えるため通路が接線方向になっているが、
空気の流れる方向が外方向で、直接シールしないため、
炭化物の付着防止力はそれ程期待できない。
本発明の目的は、一体形精密鋳造品とすることにより、
(1)スウイープリングの離脱防止と、(2)燃料ノズ
ル前面シール空気の通路に角度を与えて、シール空気に
旋回力を与え、前面への炭化物付着を減少させることに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は一体形精密鋳造とすることにより、スウ
イープリングの離脱防止と、燃料ノズル前面シール用空
気の通路に角度を与えてシール空気に旋回力を与え、前
面への炭化物付着を減少させることにある。
上記目的はタービユレータカラーとスウイープリングを
一体で精密鋳造により製造し、燃料ノズル前面へのシー
ル空気用通路をタービユレータカラー前面(一体形精密
鋳造によりスウイープリングの状態ではなくただの空気
通路となる)に燃料ノズル中心方向に偏心した角度によ
り設けることにより達成される。
〔作用〕
本発明のタービユレータカラーは、圧縮空気が旋回しな
がら燃焼器内筒内にはいり、燃料ノズルから噴霧された
霧状燃料油と空気をよく撹拌し、かつ、中心圧を低下さ
せて空気流れを逆流させ、未燃の燃料を、再度、燃焼域
内で完全燃焼させる。
同時に、燃料ノズル前面に旋回した空気を当てて前面に
燃料油や炭化物の付着を防止する。
タービユレータカラーにはいる空気の流量と、その内の
シール空気として分けられる流量の割合は、燃焼効率を
最高に維持するよう、かつ、シール空気量ができるだけ
多くなるように検討して決定される。しかし、シール空
気量が多すぎると噴霧された燃料油の炎が吹き消える恐
れがある。また、シール空気に旋回力を与えるための通
路角度はシール空気流量と関係するので、総合的に最適
の仕様を出さねばならない。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
精密鋳造により製作されたタービユレータカラーである
。2はこのタービユレータカラーの中に挿入された燃料
ノズルキャップである。3は燃焼器内筒内にはいる圧縮
空気で、3aはその一部がタービユレータカラーに設け
られたエルボ形の溝孔に導かれ、燃料ノズルキャップ2
の前面2aをシールする。3の圧縮空気はタービユレー
タカラーにより旋回力を与えられ、旋回しながら燃焼器
内筒内にはいり、燃料ノズル1o内に組込まれたトラン
ジションピース15から噴霧された霧状燃料油と空気を
よく撹拌する。内筒内の空気が旋回することにより、内
筒中心部の圧力が低下し、下流側の空気が逆流するため
、未燃焼油が再燃焼するので燃焼効率を高め、煙の発生
を防ぐことができる。
第2図は第1図のタービユレータを空気流れの下流側か
ら見た図である。燃料ノズル前面2aを旋回しながらシ
ールする空気3aは2aの全体を一様にシールすること
ができる。
次に、従来のタービユレータカラー22を設けた燃焼器
につき説明する。
第3図は、ガスタービンの燃焼器部の説明図である。図
において、コンプレッサ部4が吸入された空気5は、圧
縮され、圧縮空気6となって燃焼器外筒7内へ流入する
。流入した空気6aは、燃焼器内筒8に設けられた希釈
孔等を通って燃焼器内筒8内に流入し、燃焼器頭部9に
装着された燃料ノズル10の中に組込まれたトランジシ
ョンピース15から噴射された燃料油と混合拡散し、点
火プラグ11により着火されて燃焼し、燃焼ガス12と
なってタービン部13へ流入する。ここで仕事をした燃
焼ガスは排ガス14となり、大気へ放出される。
第4図は燃焼器頭部の詳細断面図である。燃焼器外筒7
の内側には、複数のサポート28が内壁に溶接固定され
、燃焼器外筒7の中心側へ突設されている。一方、燃焼
器内筒8の外周側には、サポート28と同一員数のスト
ッパ29が同様に溶接固定されている。このストッパ2
9は断面AAに示すように″コ″の字形となっており、
又、すポート28は一枚の板であり、この両者が図示の
ようにはまりあうことにより、燃焼器外筒7に対する燃
焼器内筒8の軸方向の位置決め、及び、周方向の位置決
めを行なえる構造となっている。
燃料ノズル10の通路19に流入した高圧力の燃料油は
、燃料ノズル内に組込まれたトランジションピース15
で旋回力を与えられ、微細な粒子16となって、燃焼器
内筒8内に噴射される。燃焼器内筒8の頭部8aには、
燃焼器キャップ18と呼ばれる燃料ノズル装着用の孔を
持ち、かつ、燃焼器内筒8の頭部8aから流入する空気
量の制限を目的とし、かつ、燃焼火炎の形成を安定保持
させるためのものが挿入されている。この燃焼器キャッ
プ18は、燃焼器内筒5と複数のリベット21により軸
方向、周方向に位置決め固定されている。又、燃焼器キ
ャップ18には、燃料ノズル装着用の孔をもつ円輪状の
タービユレータカラー22が中央部に設けられている。
燃料ノズル1゜は、燃焼器外筒7の前側に取付けられて
いる燃焼器カバー23に固定されており、この燃焼器カ
バー23を通して、燃料ノズル10の先端にあるキャッ
プ2が燃焼器キャップ18のタービユレータカラー22
の内側に挿入され、燃焼器内筒8内に燃料を噴射するよ
うになっている。通常、産業用ガスタービンの場合、燃
料には油の他にガスも用いられ、一種類の燃料を噴射す
るタイプの燃料ノズルはあまり用いられず、二種(油と
ガス)の燃料を噴射できる構造となっているタイプの燃
料ノズルが多く用いられるのが現状である。ここで示し
た燃料ノズル10は、二種の燃料噴射が可能な二重燃料
ノズルと呼ばれるものである。この燃料ノズル1oで、
油燃料は通路19を通って噴射され、ガス燃料は通路2
5を通り、噴射孔17を通って燃焼器内筒8内に噴射さ
れる。
一般に、ガスタービン用燃料ノズルには図に示すような
圧力噴射式の他に空気噴震式がある。圧力噴霧式燃料ノ
ズルは燃料油を高圧にして噴射するときに噴霧させる機
構のものであるのに対し、空気噴震式燃料ノズルは燃料
油圧力はあまり高くせず、高圧空気により噴霧させる機
構のもので、圧力噴霧式よりも噴霧性能は秀れており、
従って着火性が良好であり、煙濃度も低い。しかし、空
気噴霧式燃料ノズルを使用するには噴霧空気圧縮機、噴
霧空気冷却器、噴霧空気配管、噴霧空気制御装置等が必
要であり、経済的でない。
タービユレータカラー22は、この圧力噴霧式燃料ノズ
ルの噴射性能を補うために準備されたもので、排ガス1
4中の低煙濃度に効果がある。タービユレータカラー2
2は複数の軸方向通路が角度を付けて用意されており、
燃焼器内筒8の外側から内側へ空気が流入する際、ター
ビユレータカラー22の通路に沿って空気3が旋回して
燃焼器内筒8の頭部8aの内側に流入する。この旋回流
によって、第5図に示すように、二次流れ26を燃焼器
内筒8の内部に発生させ、噴射燃料油粒子16と空気を
よく撹拌させる働きがあり、また、完全燃焼していない
燃料を再度高温域に戻して完全燃焼させることができる
。24はタービユレータカラーにはめ込まれたスウイー
プリングでタービユレータカラーに流れる空気を分離し
、燃料ノズル前面2aをシールするための空気3aを導
くものである。
第6図はタービユレータカラー22を空気の上流側から
見た図で、第7図はその断面図を示す。
タービユレータカラー22の構造は、図示のように、円
環状空間に複数の通路を軸方向に対し角度を付けて形成
した円輪状構造物で、通常、精密鋳造により製作する。
これは、タービユレータカラーの材質に高温材料を使用
するため、他の製造法では経済的でないためである。
第8図は同じタービユレータカラー22の縦断面図であ
る。タービユレータカラー22の後部端面22aにスウ
イープリング24が溶接24bで取付けられる。図で空
気は左から右方向に流れ、燃焼器内筒8の頭部8aの内
側で旋回流を形成する空気3と、タービユレータカラー
後部端面22aとスウイープリング24の内側面24a
との間の通路に沿って流れる空気3aとに分れる。この
空気3aは燃料ノズル先端部2の後部端面2aに燃料油
や燃焼カーボンが付着して堆積することを防止する働き
をする。従って、燃料ノズル10と燃焼器内筒8は、燃
料ノズル先端部2の端面2aがタービユレータカラー後
部端面22aよりも後側に出ぼり、空気3aの通路を塞
ぐことがないよう組立上注意が払われる。この組立上の
調整は燃焼器外筒の内側に溶接固定されているサポート
28の推力面を前取るか、あるいは、燃料ノズルフラン
ジのパツキン30の厚さを変えて行なう。この調整を怠
り、シール空気3aの通路を塞いだ状態で長時間ガスタ
ービンを運転すると、空気3aの流量が減少、または、
全くなくなり、燃料ノズル先端部2の後部端面2aに燃
焼カーボンを多量に堆積させ、また、スウイープリング
の異常加熱によって溶接部24bにクラックが発生し、
スウイープリングが剥離してタービン内部に流入し、タ
ービン部品に損傷を与える場合がある。
第9図は従来品の改良形の一つで、まず精密鋳造で図の
形状に製作する。この27の後流側にスリット加工をし
たものが第10図に示す形状のものである。この形状で
は第8図に示すタービユレータカラー22と同一である
が、スウイープリング24を鋳造構造の一部として削り
出しにより形作ったところが異なる。従って、タービユ
レータカラー27は機能としては22と同一で、スウイ
ープリングが一体である点、強度上信頼性が高まってい
る。また、第10図の形状で一気に精密鋳造で製作する
ことも可能であり、精密鋳造金型費用と第9図から第1
0図への機械加工費用との比較により、経済性を考慮し
て決定される。
一方、第1図および第2図に示すタービユレータカラー
1は27を更に改良したもので、前に説明したように、
燃料ノズル前面2aをシールする空気の通路に角度を与
えてシール空気3aが燃料ノズル前面2aで旋回するこ
とを特徴としている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、燃料ノズル前面への炭化物の堆積が減
少し、タービユレータカラー後部のシール空気通路の破
損が少くなるので、燃料ノズルの噴震特性の低下を防ぎ
、タービユレータカラーの破損を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例の断面図および
正面図、第3図はガスタービンの燃焼器の断面と空気・
ガス流れの系統図、第4図および第5図は従来のタービ
ユレータカラーを組込んだ燃焼器の詳細断面図、第6図
は従来品タービユレータカラーの精密鋳造された状態の
空気流れ上流側から見た図、第7図は第6図の■−■断
面図、第8図は従来品タービユレータカラーの完成品断
面図に空気の流れを示した図、第9図は従来のスウイー
プリングを溶接で取付けるものを改良した鋳造品の断面
図、第10図がそれのシール空気通路を機械加工した完
成品の断面図である。 第1図 第2図 1.33図 第4図 第5図 l 第6図 第7図 \ 第8図 第9凹 第10図 /

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、液体燃料を使用するガスタービン燃焼器におけるタ
    ービユレータカラーととスウイープリングを一体で精密
    鋳造により製造し、前記精密鋳造により燃料ノズル前面
    への空気用通路の角度を前記燃料ノズルの中心から偏心
    させて製造することを特徴とするガスタービン燃焼器。
JP1254388A 1988-01-25 1988-01-25 ガスタービン燃焼器 Pending JPH01189419A (ja)

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JP1254388A JPH01189419A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ガスタービン燃焼器

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JP1254388A JPH01189419A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ガスタービン燃焼器

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JPH01189419A true JPH01189419A (ja) 1989-07-28

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ID=11808251

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1254388A Pending JPH01189419A (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ガスタービン燃焼器

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JP (1) JPH01189419A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008510955A (ja) * 2004-08-27 2008-04-10 プラット アンド ホイットニー カナダ コーポレイション 熱保護体のない燃焼器および燃焼器ライナの冷却
US20100209858A1 (en) * 2006-01-26 2010-08-19 Frenette Henry E Combustion system for atomizing fuel mixture in burner box
US9657938B2 (en) 2014-02-07 2017-05-23 Eugene R. Frenette Fuel combustion system
US9874349B2 (en) 2015-04-03 2018-01-23 Eugene R. Frenette Fuel combustion system
WO2024095847A1 (ja) * 2022-11-04 2024-05-10 三菱重工業株式会社 ガスタービン燃焼器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008510955A (ja) * 2004-08-27 2008-04-10 プラット アンド ホイットニー カナダ コーポレイション 熱保護体のない燃焼器および燃焼器ライナの冷却
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US9874349B2 (en) 2015-04-03 2018-01-23 Eugene R. Frenette Fuel combustion system
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