JPH01187910A - コイル用自動テープ巻付機 - Google Patents
コイル用自動テープ巻付機Info
- Publication number
- JPH01187910A JPH01187910A JP1335788A JP1335788A JPH01187910A JP H01187910 A JPH01187910 A JP H01187910A JP 1335788 A JP1335788 A JP 1335788A JP 1335788 A JP1335788 A JP 1335788A JP H01187910 A JPH01187910 A JP H01187910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear
- plate
- rotating shaft
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 210000004197 pelvis Anatomy 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、電気機器に利用するコイルの外周面に絶縁
テープや化粧テープを巻着する巻付機に関するものであ
る。
テープや化粧テープを巻着する巻付機に関するものであ
る。
従来の技術
従来、電磁開閉器、その他スイッチ等に利用するコイル
においては、中空筒の外周にコイルを巻着した後に絶縁
、防湿、化粧のだめのテープを巻着させているもので、
ハンドル付回転軸にコイルを嵌着させて手動でもって回
転させながらコイルの外周に数回テープを巻着させてカ
ットしているものである。
においては、中空筒の外周にコイルを巻着した後に絶縁
、防湿、化粧のだめのテープを巻着させているもので、
ハンドル付回転軸にコイルを嵌着させて手動でもって回
転させながらコイルの外周に数回テープを巻着させてカ
ットしているものである。
発明が解決しようとする問題点
従って、手作業でもってコイルを回転させながらテープ
を巻着させるため手間を要し、処理能力も低く、ややも
すればコスト高となり易い欠点があった。
を巻着させるため手間を要し、処理能力も低く、ややも
すればコスト高となり易い欠点があった。
この様な問題点を解消する目的において、本発明は台枠
の上面に左右１対のコイル取付軸を軸支した回転台盤を
装架させると共に接着テープ取付軸やテープガイド軸、
左右１対のコイル取付軸の中間位置へ前後誘導されるカ
ッター等を装架させたものであって、コイル取付軸に装
着したコイルの外周面に接着テープ取付軸のテープを自
動的に巻付けてカットしながら高能率にテープ巻付けを
々し得ることを特徴とするものである。
の上面に左右１対のコイル取付軸を軸支した回転台盤を
装架させると共に接着テープ取付軸やテープガイド軸、
左右１対のコイル取付軸の中間位置へ前後誘導されるカ
ッター等を装架させたものであって、コイル取付軸に装
着したコイルの外周面に接着テープ取付軸のテープを自
動的に巻付けてカットしながら高能率にテープ巻付けを
々し得ることを特徴とするものである。
問題点を解決するだめの手段
以下、本発明の構成を図面を参照しながら説明する。
適当高中の台枠１の上面板２の前方右側部に孔を開孔し
て環状骨盤３を固締し、該環状骨盤３内に軸受４ａを固
締し、上端外周にフランジ５を突設した回転台盤６を軸
受４ａに軸支させ、上面板２の前方右側部の下方に４本
の吊軸７でもって受板８を架設し、回転台盤６の下面中
心位置に軸受４ｂを設けると共に軸受４ｂと上下対向し
て受板８に軸受４ｃを固締し、該軸受４ｂと軸受４ｃと
に中央回転軸９を軸支させ、回転台盤６の上面の左右対
称位置に下面に連通した左右縦孔１０ａ。
て環状骨盤３を固締し、該環状骨盤３内に軸受４ａを固
締し、上端外周にフランジ５を突設した回転台盤６を軸
受４ａに軸支させ、上面板２の前方右側部の下方に４本
の吊軸７でもって受板８を架設し、回転台盤６の下面中
心位置に軸受４ｂを設けると共に軸受４ｂと上下対向し
て受板８に軸受４ｃを固締し、該軸受４ｂと軸受４ｃと
に中央回転軸９を軸支させ、回転台盤６の上面の左右対
称位置に下面に連通した左右縦孔１０ａ。
１０ｂを開孔して内部に上下１対の軸受１１ａ。
１１ｂを固締し、該左右縦孔１０ａ、１０ｂ内の軸受に
上端にコイル装着片１２を着脱自在に取付けした左回転
軸１３ａと右回転軸１３ｂとを軸支して回転台盤６の下
方へ突出させ、縦孔内の下端部において左右回転軸１３
ａ、１３ｂに周側面に係止穴を開孔したコマ１４ａ、１
４ｂを固締し、回転台盤６の下部周側面にコマをロック
するだめのスプリングボール付のプシンジャー１５ ａ
＋ １５ｂをネジ込みし、左右回転軸１３ａ、１３ｂ
の下端部に１方向電磁クラッチ１６ａ、１６ｂを介して
遊星歯車１７ａ、１７ｂを固締し、中央回転へｈ９に固
締した外歯歯車１８の上面に付設した内歯歯車１９と左
右回転軸の遊星歯車１７ａ、１７ｂを噛合させ、受板８
の上面左側部イベース板２０ａに固締した第１モータ２
１ａの回転軸のギヤー２２と外歯歯車１８とを噛合させ
、上面板２の右側部下方に受板８よりベース板２０ｂを
架設して第２モータ２１ｂを固締し、該第２モータ２１
ｂの回転軸のギヤー２３と回転台盤６の外周面の外歯歯
車２４とを中間ギヤー２５を介して噛合させ、第１モー
タ２１ａのギヤー２２にスリット付円板２６ａを固締し
て光センサ−２７ａと係合させ、回転台盤６の下面にス
リット付円板２６ｂを固締して光センサ−２７ｂと係合
させ、上面板２の左側部に軸受盤２８を設置して支持軸
２９を軸支し、該支持軸２９の下端を制動機３０に係合
させ、支持軸２９の上端に接着テープの取付枠３１を嵌
着して把手付ナツト３２をねじ込みし、支持軸２９と回
転台盤６の中間位置にガイドローラ３３を軸支させ、回
転台盤６の後方位置において上面板２にギヤーボックス
３４とガイドメタル３５とを設置し、該ギヤーボックス
３４にラック軸３６を、ガイドメタル３５にガイド軸３
７を前後方向に嵌合させ、ラック軸３６とガイド軸３７
の先端をＴ型板３８で連設し、該Ｔ型板３８の先端に両
側にブラシ３９を突設したカッター４０を突設し、ギヤ
ーボックス３４内のビニオンを回動させるモータ４１を
側面に設置した自動テープ巻付機４２を構成するもので
ある。尚、図中４３は接着テープ、４４はコイルを示す
。
上端にコイル装着片１２を着脱自在に取付けした左回転
軸１３ａと右回転軸１３ｂとを軸支して回転台盤６の下
方へ突出させ、縦孔内の下端部において左右回転軸１３
ａ、１３ｂに周側面に係止穴を開孔したコマ１４ａ、１
４ｂを固締し、回転台盤６の下部周側面にコマをロック
するだめのスプリングボール付のプシンジャー１５ ａ
＋ １５ｂをネジ込みし、左右回転軸１３ａ、１３ｂ
の下端部に１方向電磁クラッチ１６ａ、１６ｂを介して
遊星歯車１７ａ、１７ｂを固締し、中央回転へｈ９に固
締した外歯歯車１８の上面に付設した内歯歯車１９と左
右回転軸の遊星歯車１７ａ、１７ｂを噛合させ、受板８
の上面左側部イベース板２０ａに固締した第１モータ２
１ａの回転軸のギヤー２２と外歯歯車１８とを噛合させ
、上面板２の右側部下方に受板８よりベース板２０ｂを
架設して第２モータ２１ｂを固締し、該第２モータ２１
ｂの回転軸のギヤー２３と回転台盤６の外周面の外歯歯
車２４とを中間ギヤー２５を介して噛合させ、第１モー
タ２１ａのギヤー２２にスリット付円板２６ａを固締し
て光センサ−２７ａと係合させ、回転台盤６の下面にス
リット付円板２６ｂを固締して光センサ−２７ｂと係合
させ、上面板２の左側部に軸受盤２８を設置して支持軸
２９を軸支し、該支持軸２９の下端を制動機３０に係合
させ、支持軸２９の上端に接着テープの取付枠３１を嵌
着して把手付ナツト３２をねじ込みし、支持軸２９と回
転台盤６の中間位置にガイドローラ３３を軸支させ、回
転台盤６の後方位置において上面板２にギヤーボックス
３４とガイドメタル３５とを設置し、該ギヤーボックス
３４にラック軸３６を、ガイドメタル３５にガイド軸３
７を前後方向に嵌合させ、ラック軸３６とガイド軸３７
の先端をＴ型板３８で連設し、該Ｔ型板３８の先端に両
側にブラシ３９を突設したカッター４０を突設し、ギヤ
ーボックス３４内のビニオンを回動させるモータ４１を
側面に設置した自動テープ巻付機４２を構成するもので
ある。尚、図中４３は接着テープ、４４はコイルを示す
。
作用効果
本発明になる自動テープ巻付機４２でもって電磁コイル
に絶縁、化粧用テープを巻着する場合においては、支持
軸２９上端の把手付ナツト３２を取外した後に取付枠３
１内にロール巻きした接着テープ４３を装着して再び把
手付ナツト３２を締付け、回転台盤６内の左右回転軸１
３ａ、 １３ｂの上端のコイル装着片１２にコイル４４
を嵌着させ、取付枠３１内の接着テープ４３を引出して
ガイドローラ３３の正面に受けさせた後に左回転軸１３
ａの上端のコイル４４の背面に接着テープ４３の先端を
接着してスイッチをＯＮとなすものである。そこで、第
１モータ２１ａが回転してギヤ＝２２と外歯歯車１８と
が連動しなから内歯歯車１９が平面視時計式に回転する
もので、この時左回転軸１３ａの１方向電磁クラッチ１
６ａはＯＮ。
に絶縁、化粧用テープを巻着する場合においては、支持
軸２９上端の把手付ナツト３２を取外した後に取付枠３
１内にロール巻きした接着テープ４３を装着して再び把
手付ナツト３２を締付け、回転台盤６内の左右回転軸１
３ａ、 １３ｂの上端のコイル装着片１２にコイル４４
を嵌着させ、取付枠３１内の接着テープ４３を引出して
ガイドローラ３３の正面に受けさせた後に左回転軸１３
ａの上端のコイル４４の背面に接着テープ４３の先端を
接着してスイッチをＯＮとなすものである。そこで、第
１モータ２１ａが回転してギヤ＝２２と外歯歯車１８と
が連動しなから内歯歯車１９が平面視時計式に回転する
もので、この時左回転軸１３ａの１方向電磁クラッチ１
６ａはＯＮ。
右回転軸１３ｂの１方向電磁クラッチ１６ｂはＯＦＦと
なっているため、内歯歯車１９と噛合する遊星歯車１７
ａを介して左回転軸１３ａのみが平面視時計式に回転し
てコイル４４の外周面に接着テープ４３を数回巻着する
ものであり、この時右回転軸１３ｂは停止して遊星歯車
１７ｂのみが遊回転するものである。第１モータ２１ａ
がスリット付円板２６ａのスリットを光センサ−２７ａ
が感知して停止することにより左回転軸１３ａは停止し
て１方向電磁クラッチ１６ａはＯＦＦとなり、同時に第
２モータ２１ｂが回転してギヤー２３、中間ギヤー２５
、外歯歯車２４の噛合により回転台盤６は平面視時計式
に回転するもので、この時左右回転軸１３ａ、１３ｂの
コマ１４ａ、］、４ｂがプランジャー１５ａ、１５ｂで
ロックされ、遊星歯車１７ａ、１７ｂは停止している内
歯歯車１９と噛合しながら遊回転するものである。回転
台盤６が１８０度回転した時点でスリット付円板２６ｂ
のスリットを光センサ−２７ｂが感知して第２モータ２
１ｂは停止し、右側（に転位した左回転軸１３ａのコイ
ル４４に巻着していた接着テープ４３は左側に転位した
右回転軸１３ｂのコイル４４の背面に接着するもので、
この位置で回転台盤６の後方のモータ４１が回転してギ
ヤーボックス３４内のピニオンとラック軸３６の係合に
よりカッター４０を前進させながら左右のコイル４４間
に張着している接着テープ４３をカットすると共にカッ
ター４０の両側のブラシ３９でもってカットした接着テ
ープの両端を両側のコイル４４に接着させ、その後モー
タ４１が逆回転してカッター４０が後退した後に接着テ
ープを巻着した右側のコイル４４を取外して新しくコイ
ルを装着し、再びコイルの巻付は作業を開始するもので
ある。
なっているため、内歯歯車１９と噛合する遊星歯車１７
ａを介して左回転軸１３ａのみが平面視時計式に回転し
てコイル４４の外周面に接着テープ４３を数回巻着する
ものであり、この時右回転軸１３ｂは停止して遊星歯車
１７ｂのみが遊回転するものである。第１モータ２１ａ
がスリット付円板２６ａのスリットを光センサ−２７ａ
が感知して停止することにより左回転軸１３ａは停止し
て１方向電磁クラッチ１６ａはＯＦＦとなり、同時に第
２モータ２１ｂが回転してギヤー２３、中間ギヤー２５
、外歯歯車２４の噛合により回転台盤６は平面視時計式
に回転するもので、この時左右回転軸１３ａ、１３ｂの
コマ１４ａ、］、４ｂがプランジャー１５ａ、１５ｂで
ロックされ、遊星歯車１７ａ、１７ｂは停止している内
歯歯車１９と噛合しながら遊回転するものである。回転
台盤６が１８０度回転した時点でスリット付円板２６ｂ
のスリットを光センサ−２７ｂが感知して第２モータ２
１ｂは停止し、右側（に転位した左回転軸１３ａのコイ
ル４４に巻着していた接着テープ４３は左側に転位した
右回転軸１３ｂのコイル４４の背面に接着するもので、
この位置で回転台盤６の後方のモータ４１が回転してギ
ヤーボックス３４内のピニオンとラック軸３６の係合に
よりカッター４０を前進させながら左右のコイル４４間
に張着している接着テープ４３をカットすると共にカッ
ター４０の両側のブラシ３９でもってカットした接着テ
ープの両端を両側のコイル４４に接着させ、その後モー
タ４１が逆回転してカッター４０が後退した後に接着テ
ープを巻着した右側のコイル４４を取外して新しくコイ
ルを装着し、再びコイルの巻付は作業を開始するもので
ある。
従って、電気機器に使用するコイルの外周に絶縁、防水
、化粧等の目的で接着テープを巻着する作業を回転台盤
に軸支した左右回転軸にコイルを装着して左右回転軸の
回転と、回転台盤の回転並びにカッターの組合せによっ
て自動的になして効率化し得るものであり、左右回転軸
の上端に対するコイルの装着、取出し作業もロボットを
利用することによって完全無人化して高能率に処理しな
がらコイルの外周面へのテープ巻着作業を省力化させ得
る等、前２した様な顕著な諸効果を奏するものである。
、化粧等の目的で接着テープを巻着する作業を回転台盤
に軸支した左右回転軸にコイルを装着して左右回転軸の
回転と、回転台盤の回転並びにカッターの組合せによっ
て自動的になして効率化し得るものであり、左右回転軸
の上端に対するコイルの装着、取出し作業もロボットを
利用することによって完全無人化して高能率に処理しな
がらコイルの外周面へのテープ巻着作業を省力化させ得
る等、前２した様な顕著な諸効果を奏するものである。
第１図は本発明に係る自動テープ巻付機の正面図、第２
図はその右側面図、第３図はその平面図、第４図は第３
図Ａ−Ａ線拡大断面図である。 １台枠、２上面板、６回転台盤、８受板、９中央回転軸
、１２コイル装着片、１３ａ、１３ｂ左右回転軸、１６
ａ、１６ｂクラッチ、１７ａ、１７ｂ遊星歯車、１８外
歯歯車、１９内歯歯車、２１ａ第１モータ、２１ｂ第２
モータ、２４外歯歯車、２６ａ、２６ｂスリット付円板
、２７ａ、２７ｂ光センサー、２９支持軸、３１取付枠
、３３ガイドローラ、３６ラツク軸、３７ガイド軸、３
つプラン、４０カツター、４１モータ
図はその右側面図、第３図はその平面図、第４図は第３
図Ａ−Ａ線拡大断面図である。 １台枠、２上面板、６回転台盤、８受板、９中央回転軸
、１２コイル装着片、１３ａ、１３ｂ左右回転軸、１６
ａ、１６ｂクラッチ、１７ａ、１７ｂ遊星歯車、１８外
歯歯車、１９内歯歯車、２１ａ第１モータ、２１ｂ第２
モータ、２４外歯歯車、２６ａ、２６ｂスリット付円板
、２７ａ、２７ｂ光センサー、２９支持軸、３１取付枠
、３３ガイドローラ、３６ラツク軸、３７ガイド軸、３
つプラン、４０カツター、４１モータ
Claims (1)
- （１）適当高巾の台枠の上面板の前方右側部に環状受盤
を固締して内部に軸受を設置し、該環状受盤の軸受に回
転台盤を軸支させ、上面板の右側部下方に受板を架設し
、回転台盤の下面中心位置と受板とに上下対向して設け
た軸受に中央回転軸を軸支し、回転台盤に上下面に連通
した左右１対の縦孔を開孔して軸受を嵌着し、該縦孔の
軸受に上端にコイル装着片を着脱自在に取付けした左右
回転軸を軸支して回転台盤の下方へ突出させ、縦孔内の
下端部において左右回転軸に周側面に係止穴を開孔した
コマを固締し、回転台盤の下部周側面にコマをロックす
るスプリングボール付のプランジャーをネジ込みし、左
右回転軸の下端部に１方向電磁クラッチを介して遊星歯
車を固締し、中央回転軸に固締した外歯歯車の上面に付
設した内歯歯車と左右回転軸の遊星歯車を噛合させ、受
板の左側部に設置した第１モータの回転軸のギヤーと中
央回転軸のギヤーと中央回転軸の外歯歯車とを噛合させ
、上面板の右側部下方に第２モータを設置し、該第２モ
ータの回転軸のギヤーと回転円盤の外周面の外歯歯車と
を中間ギヤーを介して噛合させ、上面板の左側部に軸受
を設置して支持軸を軸支し、該支持軸に接着テープの取
付枠を嵌着し、支持軸と回転円盤の中間位置にガイドロ
ーラを軸支させ、回転円盤の後方位置において両側にブ
ラシを突設したカッターをラック軸とガイド軸でもって
前後誘導自在に支架したことを特徴とする、コイル用自
動テープ巻付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335788A JPH01187910A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | コイル用自動テープ巻付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335788A JPH01187910A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | コイル用自動テープ巻付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187910A true JPH01187910A (ja) | 1989-07-27 |
| JPH048930B2 JPH048930B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=11830850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1335788A Granted JPH01187910A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | コイル用自動テープ巻付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187910A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990080856A (ko) * | 1998-04-22 | 1999-11-15 | 김찬용 | 접착테이프를 이용한 권선자동밴딩장치 |
| DE10103807B4 (de) * | 2000-01-27 | 2007-04-19 | Sanyo Electric Co., Ltd., Moriguchi | Verdrahtungssubstrat und Prozess zu seiner Herstellung |
| CN108447619A (zh) * | 2018-03-09 | 2018-08-24 | 安徽金环电气设备有限责任公司 | 一种绝缘线的清洁缠绕包装装置及其使用方法 |
| CN109592519A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-04-09 | 珠海市崧源电子企业有限公司 | 一种变压器绕胶装置 |
| CN110767444A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-02-07 | 山东电力设备有限公司 | 绝缘纸自动缠绕装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6219367B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-10-25 | イーグルブルグマンジャパン株式会社 | メカニカルシール装置 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1335788A patent/JPH01187910A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990080856A (ko) * | 1998-04-22 | 1999-11-15 | 김찬용 | 접착테이프를 이용한 권선자동밴딩장치 |
| DE10103807B4 (de) * | 2000-01-27 | 2007-04-19 | Sanyo Electric Co., Ltd., Moriguchi | Verdrahtungssubstrat und Prozess zu seiner Herstellung |
| CN108447619A (zh) * | 2018-03-09 | 2018-08-24 | 安徽金环电气设备有限责任公司 | 一种绝缘线的清洁缠绕包装装置及其使用方法 |
| CN108447619B (zh) * | 2018-03-09 | 2020-09-01 | 淮北辰威科技有限公司 | 一种绝缘线的清洁缠绕包装装置及其使用方法 |
| CN109592519A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-04-09 | 珠海市崧源电子企业有限公司 | 一种变压器绕胶装置 |
| CN110767444A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-02-07 | 山东电力设备有限公司 | 绝缘纸自动缠绕装置 |
| CN110767444B (zh) * | 2019-10-21 | 2021-07-20 | 山东电力设备有限公司 | 绝缘纸自动缠绕装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048930B2 (ja) | 1992-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01187910A (ja) | コイル用自動テープ巻付機 | |
| FI871911A (fi) | Anordning foer behandling av tryckalster saosom tidningar, tidsskrifter och liknande. | |
| CN208099350U (zh) | 一种首饰饰带车花机 | |
| CN208099349U (zh) | 一种首饰饰带车花机的切割机构 | |
| CN108602641A (zh) | 自动切割和转移卷线机和或绕线机 | |
| CN207823970U (zh) | 一种首饰饰带车花机的车花机构 | |
| CN215265736U (zh) | 一种自动缠胶带机 | |
| CN2394856Y (zh) | 电线捆包机 | |
| CN111863432B (zh) | 一种自动化液压铁芯翻转台及其使用方法 | |
| CN110589614B (zh) | 一种线盘转运装置 | |
| JP3501364B2 (ja) | キルト化輪郭システム及び輪郭をキルト化する方法 | |
| CN210795178U (zh) | 收卷装置 | |
| CN214166994U (zh) | 一种用于pet保护膜的分切机上料放卷装置 | |
| CN220563885U (zh) | 一种收放卷机构及电池生产装置 | |
| CN221125630U (zh) | 一种线缆卷皮装置 | |
| JPS5682768A (en) | Winding device for wire rod | |
| CN212953280U (zh) | 一种自动双轴放料装置 | |
| CN207823976U (zh) | 一种首饰饰带车花机的收送料装置 | |
| CN215946234U (zh) | 一种新型渔网防打结卷绕装置 | |
| CN217376753U (zh) | 一种小卷分切机 | |
| CN213294244U (zh) | 一种使用方便的络纱机 | |
| CN218754275U (zh) | 收卷装置 | |
| CN215974171U (zh) | 一种膜包线用卷筒自动上料装置 | |
| CN218613120U (zh) | 一种便于安装的超精密数控机床用防尘装置 | |
| CN214163162U (zh) | 一种用于pet保护膜生产的分切机裁切装置 |