JPH01187694A - 駐車位置指示方法 - Google Patents
駐車位置指示方法Info
- Publication number
- JPH01187694A JPH01187694A JP1142188A JP1142188A JPH01187694A JP H01187694 A JPH01187694 A JP H01187694A JP 1142188 A JP1142188 A JP 1142188A JP 1142188 A JP1142188 A JP 1142188A JP H01187694 A JPH01187694 A JP H01187694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sections
- parking
- parking lot
- display
- bays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は駐車場の入口に表示器を設け、その表示器に
工事や納品等で一時的に使用できない区画と、一時的に
使用できない区画を除いたその時々の空いている駐車区
画の番号を表示して入場しようとしている車のト°ライ
バーに一時的に使用できない区画と、一時的に使用でき
ない区画を除いた空いている駐車位置を指示する方法に
関する。
工事や納品等で一時的に使用できない区画と、一時的に
使用できない区画を除いたその時々の空いている駐車区
画の番号を表示して入場しようとしている車のト°ライ
バーに一時的に使用できない区画と、一時的に使用でき
ない区画を除いた空いている駐車位置を指示する方法に
関する。
従来、スーパー等の駐車場においては入場者が自分で空
いている駐車区画を探すか、あるいは駐車場管理者の指
示に従って空いている駐車区画に誘導されるなどしてい
た。
いている駐車区画を探すか、あるいは駐車場管理者の指
示に従って空いている駐車区画に誘導されるなどしてい
た。
混雑時や、複数階の駐車場では空いている駐車区画を探
すのは容易でなく、また管理者を配置する方法では人手
がかかるという欠点がある。
すのは容易でなく、また管理者を配置する方法では人手
がかかるという欠点がある。
この発明はこのような問題点を改善するものである。
駐車区画ごとに車が駐車しているか否かを検知するセン
サをまた駐車場の入口には表示器と、入場しようとする
車を検知する入場検知手段を設け。
サをまた駐車場の入口には表示器と、入場しようとする
車を検知する入場検知手段を設け。
上記センサからの信号と、キーボード°によって入力し
た工事や納品で一時的に使用できない区画の番号を信号
処理手段で処理して、常時各駐車区画の駐車状況を監視
して、入場車検知手段が入場車を検知した時点における
一時的に使用できない区画と、一時的に使用できない区
画を除いた空いている駐車区画の番号を表示器に表示し
て入場しようとしている車のドライバーに知らせる。
た工事や納品で一時的に使用できない区画の番号を信号
処理手段で処理して、常時各駐車区画の駐車状況を監視
して、入場車検知手段が入場車を検知した時点における
一時的に使用できない区画と、一時的に使用できない区
画を除いた空いている駐車区画の番号を表示器に表示し
て入場しようとしている車のドライバーに知らせる。
センサ信号と、キーボードによって入力した一時的に使
用できない(工事や納品などのために)区画の番号を信
号処理手まで処理して絶えず駐車区画の状況を監視し、
一時的に使用できない区画と、窒いている駐車区画の番
号を入場車検知信号に同期させて表示器に表示する。
用できない(工事や納品などのために)区画の番号を信
号処理手まで処理して絶えず駐車区画の状況を監視し、
一時的に使用できない区画と、窒いている駐車区画の番
号を入場車検知信号に同期させて表示器に表示する。
第1図は駐車場を略本したものでP1〜Pnは駐車区画
、 81〜Snは各駐車区画にそれぞれを設置しである
センサ(例えば金属検知器)であシ、車が駐車している
か否かを検知し、それを信号処理手段に与える。
、 81〜Snは各駐車区画にそれぞれを設置しである
センサ(例えば金属検知器)であシ、車が駐車している
か否かを検知し、それを信号処理手段に与える。
(!1.C2は車であって、 01はすでに駐車区画
に駐車している車を、 C2は駐車場の入口(11に
到達した車を伝えている。(2)は駐車場の出口、(3
)は入口(1)の近くに設けた表示器、 CS+は光
源、 082は入口(1)を間に光源C81と対向する
受光器であって入場しようとする車が検知されると検知
信号(4)が生じる。
に駐車している車を、 C2は駐車場の入口(11に
到達した車を伝えている。(2)は駐車場の出口、(3
)は入口(1)の近くに設けた表示器、 CS+は光
源、 082は入口(1)を間に光源C81と対向する
受光器であって入場しようとする車が検知されると検知
信号(4)が生じる。
第2図(a)は表示器(3)とその付帯装置との関係を
示すもので、(5)はセンサS1〜Snからの信号と。
示すもので、(5)はセンサS1〜Snからの信号と。
キーボード” +81によって入力され、工事や納品な
どのために一時的に使用できない区画の番号をもとに各
駐車区画の駐車状況を絶えず監視している信号処理手段
であって、その出力はゲート(61,表示器制御手段(
71を介して表示器(3)に与える。
どのために一時的に使用できない区画の番号をもとに各
駐車区画の駐車状況を絶えず監視している信号処理手段
であって、その出力はゲート(61,表示器制御手段(
71を介して表示器(3)に与える。
このような構成において、入場車が入口(1)に達し、
検知されるとゲート(6)は開き、そhによって表示器
(3)には一時的に使用できない区画と、一時的に使用
できない区画を除いた空いている駐車区画の番号が表示
される。なお2例えばPll、Pnの区画が都合によっ
て使用できない場合はキーボード(8)によってIJl
、Pn入力し、この区画を除外する処置をとる。第2図
Φ)は表示器(3)における表示例であって2画面の0
)の部分には空いている区画の番号を、また画面(ロ)
の部分には一時的に使用できない区画の番号が表示され
る。すなわち。
検知されるとゲート(6)は開き、そhによって表示器
(3)には一時的に使用できない区画と、一時的に使用
できない区画を除いた空いている駐車区画の番号が表示
される。なお2例えばPll、Pnの区画が都合によっ
て使用できない場合はキーボード(8)によってIJl
、Pn入力し、この区画を除外する処置をとる。第2図
Φ)は表示器(3)における表示例であって2画面の0
)の部分には空いている区画の番号を、また画面(ロ)
の部分には一時的に使用できない区画の番号が表示され
る。すなわち。
例えばPH,Pnが一時的に使用できないとすれば、(
ロ)の部分にはPll、 Pnが表示される。なお。
ロ)の部分にはPll、 Pnが表示される。なお。
一時的に使用できない区画がない場合には(ロ)の部分
にはいずれの区画番号も表示されない。
にはいずれの区画番号も表示されない。
従って、入場しようとする車のドライバーは表示内容を
見て空いている駐車区画に車を移動させればよい。
見て空いている駐車区画に車を移動させればよい。
この発明は以上のようになっているから従来の問題点の
改善を図ることができ、入場しようとする車のト°ライ
バーは最新の駐車状況を知ることができる。、−1だ一
時的に使用できない区画も含めた正確な駐車場の運用を
図ることができる。
改善を図ることができ、入場しようとする車のト°ライ
バーは最新の駐車状況を知ることができる。、−1だ一
時的に使用できない区画も含めた正確な駐車場の運用を
図ることができる。
第1図はこの発明を適用した駐車場の概略図。
第2図(a)及び(b)はこの発明の要部を欽明するだ
めの図であjD、 +11は入口、(2)は出口、(3
)は表示器。 (4)は入場車検知信号、(5)は信号処理手段、(6
)はゲ=ト、+71は表示器制御手段、(8)はキーボ
ード。 P1〜Pnは駐車区画、S1〜Snはセンサ、C1゜C
2は車、 asl、 cs2け光源及び、受光器で
ある。 なお2図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。
めの図であjD、 +11は入口、(2)は出口、(3
)は表示器。 (4)は入場車検知信号、(5)は信号処理手段、(6
)はゲ=ト、+71は表示器制御手段、(8)はキーボ
ード。 P1〜Pnは駐車区画、S1〜Snはセンサ、C1゜C
2は車、 asl、 cs2け光源及び、受光器で
ある。 なお2図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。
Claims (1)
- 駐車区画ごとに設けられ、車が駐車しているか否かを検
知するセンサと、駐車場の入口に設けられた表示器と、
駐車場の入口に設けられ、駐車場の入口に車が到来した
ときそれを検知し、上記表示器を機能せしめる入場車検
知手段とを備え、各駐車区画に設けたセンサからの信号
と、キーボードによつて入力した一時的に使用できない
区画の番号を信号処理手段で処理し、上記入場車検知手
段によつて入場車が検知された時点の一時的に使用出来
ない区画と、一時的に使用できない区画を除いた空いて
いる駐車区画の番号を上記表示器に上記検知手段の検知
信号に同期させて表示し、駐車場に入場しようとする車
のドライバーに一時的に使用できない区画と、一時的に
使用できない区画を除いた空いている区画を知らせるよ
うにしたことを特徴とする駐車位置指示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142188A JPH01187694A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 駐車位置指示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142188A JPH01187694A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 駐車位置指示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187694A true JPH01187694A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11777591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142188A Pending JPH01187694A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 駐車位置指示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187694A (ja) |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP1142188A patent/JPH01187694A/ja active Pending
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