JPH01183926A - 光空間伝送装置 - Google Patents
光空間伝送装置Info
- Publication number
- JPH01183926A JPH01183926A JP63008636A JP863688A JPH01183926A JP H01183926 A JPH01183926 A JP H01183926A JP 63008636 A JP63008636 A JP 63008636A JP 863688 A JP863688 A JP 863688A JP H01183926 A JPH01183926 A JP H01183926A
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- Japan
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- light
- transmitting device
- optical
- wavelength
- transmission device
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Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 38
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光ローカルエリアネットワーク(以下光L
ANと略す。〕などを設置したインテリジェントビル間
の情報伝送および通信などに用いられる光空間伝送装置
に関するものである。
ANと略す。〕などを設置したインテリジェントビル間
の情報伝送および通信などに用いられる光空間伝送装置
に関するものである。
まず、従来のこの種光空間伝送装置について。
第2図を用いて説明する。図中、(1)は光空間伝送装
L(21i光伝送装置(41はコリメーション・レンズ
、(5)は電子回路、(6)は外部インターフェイス。
L(21i光伝送装置(41はコリメーション・レンズ
、(5)は電子回路、(6)は外部インターフェイス。
(7)は受光素子、(81は発光素子である。光空間伝
送装置(1)は、波長λ1t−送光し、波長λ2を受光
する光伝送装置(2a)と、波長λ2を送光し、波長λ
1を受光する光伝送装置(2すの一対の装置から成り、
各々、道路をへだてたビルの屋上などに設置して用いら
れる。光伝送装置 (2a)はコリメーション・レンズ
(4a)の一方の焦点付近に配置されたライト・エミッ
ティング−ダイオード(以下。
送装置(1)は、波長λ1t−送光し、波長λ2を受光
する光伝送装置(2a)と、波長λ2を送光し、波長λ
1を受光する光伝送装置(2すの一対の装置から成り、
各々、道路をへだてたビルの屋上などに設置して用いら
れる。光伝送装置 (2a)はコリメーション・レンズ
(4a)の一方の焦点付近に配置されたライト・エミッ
ティング−ダイオード(以下。
LRiDと略す。)などの発光素子(8a)、コリメー
ション・レンズ(4b)の一方の焦点付近に配置された
アバランシエ・ホト・ダイオード(以下。
ション・レンズ(4b)の一方の焦点付近に配置された
アバランシエ・ホト・ダイオード(以下。
APDと略す。〕などの受光素子(7a)、変調、復調
、増幅回路などの電子回路(5a)などを納めたもので
、ビル内の光LANと外部インターフェイス(6a)に
よって接続される。光伝送装置 (2b)も(2a)と
同様に構成される。光伝送装置(2a)の外部インター
フェイス(6a)から送られる電気信号は電子回路(5
a)で変調され2発光素子(8a)で波長λ1の光信号
に変換され、かつコリメーション・レンズ(4a〕で平
行光に変換させて空間に放射される。一方、光伝送装置
(2b)で空間に放射された波長λ2の光信号は、コリ
メーション−レンズ(4b)で集束光に変換され、受光
素子(7a)によって電気信号にもどされた後、電子回
路(5a)で復調される。したがって、従来の光空間伝
送装置では、空間に2本の光ビームを飛ばすことKよっ
て多重伝送が可能であった。
、増幅回路などの電子回路(5a)などを納めたもので
、ビル内の光LANと外部インターフェイス(6a)に
よって接続される。光伝送装置 (2b)も(2a)と
同様に構成される。光伝送装置(2a)の外部インター
フェイス(6a)から送られる電気信号は電子回路(5
a)で変調され2発光素子(8a)で波長λ1の光信号
に変換され、かつコリメーション・レンズ(4a〕で平
行光に変換させて空間に放射される。一方、光伝送装置
(2b)で空間に放射された波長λ2の光信号は、コリ
メーション−レンズ(4b)で集束光に変換され、受光
素子(7a)によって電気信号にもどされた後、電子回
路(5a)で復調される。したがって、従来の光空間伝
送装置では、空間に2本の光ビームを飛ばすことKよっ
て多重伝送が可能であった。
上述したように、従来の光空間伝送装置では。
空間における光の多重伝送が可能であったが、隣接して
送光部と受光部が配量されることに起因し。
送光部と受光部が配量されることに起因し。
スレッショルド・レベルが劣化するとともに、装置が大
型化するなどの欠点があった。また、コリメーションを
送光部と受光部で実施しなければならない点も欠点のひ
とつであった。
型化するなどの欠点があった。また、コリメーションを
送光部と受光部で実施しなければならない点も欠点のひ
とつであった。
この発明の光空間伝送装置では、多重化された光信号の
合分波および発光素子、受光素子を一体化した送受光ユ
ニット’(H組み込んで構成したものである。
合分波および発光素子、受光素子を一体化した送受光ユ
ニット’(H組み込んで構成したものである。
この発明における送受光ユニットは、−刀の光信号を発
光し、もう−万の光信号を受光するとともに9両信号の
混信を防ぐための双方向合分波機能を有する。これは重
なシ合った2つの光信号を相互の漏洩なく、各々の専用
端に導く作用をする。
光し、もう−万の光信号を受光するとともに9両信号の
混信を防ぐための双方向合分波機能を有する。これは重
なシ合った2つの光信号を相互の漏洩なく、各々の専用
端に導く作用をする。
第1図はこの発明の光空間伝送装置の実施例を示す図で
あ91図中、(1)は光空間伝送装置、(2)は光伝送
装置、(3)は送受光ユニツ)、+414−1.コリメ
ーション会レンズ、 +51i電子回路、(6)は外部
インク−フェイスである。光空間伝送装置(11は、波
長λ1を送光し、波長λ2を受光する光伝送装置(2a
)と、波長λ2を送光し、波長λ1を受光する光伝送装
置(2b)とで構成され、各々、コリメーション・レン
ズ(4a)、(4b)をもち、1本の光ビームで多重伝
送を実施する。光伝送装置(2a)は、コリメーション
・レンズ(4a)、送受光ユニット(5a)、変調、復
調、増幅回路などを備えた電子回路(5a)から構成さ
れ、外部インターフェイス(6a)によって、外部と接
続される。光伝送装置 (21))は送光・受光の波長
が異なるだけで、光伝送装置 (2a)と同様な構成で
ある。送受光ユニツ) (3a)、(5b)はそれぞれ
、コリメーション・レンズ(4a) 、(4b)の−力
の焦点付近に配置され、角θ2の最大値が後述するロッ
ドレンズのNA(開口数〕で決まる角度よシ大きくなら
ないよう諸元を決定する。
あ91図中、(1)は光空間伝送装置、(2)は光伝送
装置、(3)は送受光ユニツ)、+414−1.コリメ
ーション会レンズ、 +51i電子回路、(6)は外部
インク−フェイスである。光空間伝送装置(11は、波
長λ1を送光し、波長λ2を受光する光伝送装置(2a
)と、波長λ2を送光し、波長λ1を受光する光伝送装
置(2b)とで構成され、各々、コリメーション・レン
ズ(4a)、(4b)をもち、1本の光ビームで多重伝
送を実施する。光伝送装置(2a)は、コリメーション
・レンズ(4a)、送受光ユニット(5a)、変調、復
調、増幅回路などを備えた電子回路(5a)から構成さ
れ、外部インターフェイス(6a)によって、外部と接
続される。光伝送装置 (21))は送光・受光の波長
が異なるだけで、光伝送装置 (2a)と同様な構成で
ある。送受光ユニツ) (3a)、(5b)はそれぞれ
、コリメーション・レンズ(4a) 、(4b)の−力
の焦点付近に配置され、角θ2の最大値が後述するロッ
ドレンズのNA(開口数〕で決まる角度よシ大きくなら
ないよう諸元を決定する。
第3図は送受光ユニット(3)を説明するための図で、
(7)は受光素子、(8)は発光素子、(9)はガラス
−ブロック、 QGはガラス・チップ、αDはバンド・
パス・フィルター(以下、 B、P、Fと略す。)、α
2はロッドレンズ、031は金属蒸着膜である。LED
などの発光素子(8)を拡散状に出たλ1光は、ロッド
レンズ(12a)で平行光に変換され、ガラスチップα
l 、 B、P、F (11a) 、ガラス・ブロッ
ク(9)全直進して、再びロッドレンズ(12C) K
至)、ここで仮数光にもどされて空間へ放射される。一
方、空間を伝送され、コリメーション・レンズで集束状
に変換されたλ2光は、ロッドレンズ(12りで平行光
に変換され、 Fl、P、F (11a)、金属蒸着
膜αJで反射を受けながらガラス・ブロック(9)内を
進行し。
(7)は受光素子、(8)は発光素子、(9)はガラス
−ブロック、 QGはガラス・チップ、αDはバンド・
パス・フィルター(以下、 B、P、Fと略す。)、α
2はロッドレンズ、031は金属蒸着膜である。LED
などの発光素子(8)を拡散状に出たλ1光は、ロッド
レンズ(12a)で平行光に変換され、ガラスチップα
l 、 B、P、F (11a) 、ガラス・ブロッ
ク(9)全直進して、再びロッドレンズ(12C) K
至)、ここで仮数光にもどされて空間へ放射される。一
方、空間を伝送され、コリメーション・レンズで集束状
に変換されたλ2光は、ロッドレンズ(12りで平行光
に変換され、 Fl、P、F (11a)、金属蒸着
膜αJで反射を受けながらガラス・ブロック(9)内を
進行し。
Fl、P、F (111))を経て、ロッドレンズ(1
2b)に至シ。
2b)に至シ。
ここで再び集束光にもどされてAPDなとの受光素子に
至る。B、P、F (11a)はλ1光に対してパス。
至る。B、P、F (11a)はλ1光に対してパス。
λ2 光に対してリジェクションの機能を有し、また、
B、P、F (11b)はλ1 尤に対してリジェ
クショ/、λ2光に対してパスの機能を有している。し
たがって、受光素子(7)への発光素子(8)からのク
ロストークを十分小さく抑えることが可能になる。
B、P、F (11b)はλ1 尤に対してリジェ
クショ/、λ2光に対してパスの機能を有している。し
たがって、受光素子(7)への発光素子(8)からのク
ロストークを十分小さく抑えることが可能になる。
以上説明したように、この発明の元空間伝送装置によれ
ば、光の合波および分波機能、受光素子。
ば、光の合波および分波機能、受光素子。
発光素子を一体化した送受光ユニツ)1−組み込んで構
成したため、ひとつのコリメーション・レンズを共用す
ることができ、その結果、装置を小型化することができ
る。また、 B、P、F’ii用いて、混信を防止す
るよう工夫しであるため、クロス) −りによるスレッ
ショルド・レベルの悪化を改善することができる。
成したため、ひとつのコリメーション・レンズを共用す
ることができ、その結果、装置を小型化することができ
る。また、 B、P、F’ii用いて、混信を防止す
るよう工夫しであるため、クロス) −りによるスレッ
ショルド・レベルの悪化を改善することができる。
なお、説明においてはピル間の空間伝送を例に用いたが
、この発明はこれに限らず、宇宙における衛星と母船と
の光空間伝送および複数の車両などから構成される野戦
機器間の光空間伝送などにも同様な効果全得られる。
、この発明はこれに限らず、宇宙における衛星と母船と
の光空間伝送および複数の車両などから構成される野戦
機器間の光空間伝送などにも同様な効果全得られる。
第1図はこの発明の光空間伝送装置の実施例を示す図、
第2図は従来のこの種の光空間伝送装置の一実施例を示
す図、第3図はこの発明の光空間伝送装置の主要な構成
要素である送受光ユニットの動作を説明するための図で
ある。 図中、(l)は光空間伝送装置、(2)は光伝送装置。 (sr(rs送受光:”ニラl’、(41idコリメー
シヨン・レンズ、(5)は電子回路、(6)は外部イン
ターフェイス。 (7)は受光素子、(8)は発光素子、(9)はガラス
・ブロック、 QQはガラス・チップ、α9はB、P、
F、 <12はロッドレンズ、 Q3は金属蒸着膜で
ある。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示している。
第2図は従来のこの種の光空間伝送装置の一実施例を示
す図、第3図はこの発明の光空間伝送装置の主要な構成
要素である送受光ユニットの動作を説明するための図で
ある。 図中、(l)は光空間伝送装置、(2)は光伝送装置。 (sr(rs送受光:”ニラl’、(41idコリメー
シヨン・レンズ、(5)は電子回路、(6)は外部イン
ターフェイス。 (7)は受光素子、(8)は発光素子、(9)はガラス
・ブロック、 QQはガラス・チップ、α9はB、P、
F、 <12はロッドレンズ、 Q3は金属蒸着膜で
ある。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示している。
Claims (1)
- コリメーション・レンズの焦点付近にライト・エミッテ
ィング・ダイオードなどの発光素子を備えた発光系と、
同じくアバランシエ・ホト・ダイオードなどを備えた受
光系を備え、これらに変調、復調、増幅回路などの電子
回路を付加して構成した2台で一対を成す多重化された
光空間伝送装置において、ひとつのコリメーション・レ
ンズの一方の焦点を上記発光素子の発光点とし、かつ、
上記受光素子の受光点として共用するとともに、両者を
互いに直交する軸上に配置し、2つの異なつた波長を分
波するためのバンド・パス・フィルターを上記発光素子
および受光素子の前面に備え、これらをガラス・ブロッ
クなどに接着してユニット化したことを特徴とする光空
間伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63008636A JPH01183926A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 光空間伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63008636A JPH01183926A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 光空間伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01183926A true JPH01183926A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11698434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63008636A Pending JPH01183926A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 光空間伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01183926A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04369936A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-22 | Sharp Corp | 光伝送方式 |
JP2012156685A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Nec Corp | 光空間通信における捕捉追尾方法、捕捉追尾機構および捕捉追尾システム |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63008636A patent/JPH01183926A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04369936A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-22 | Sharp Corp | 光伝送方式 |
JP2012156685A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Nec Corp | 光空間通信における捕捉追尾方法、捕捉追尾機構および捕捉追尾システム |
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