JPH01180180U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01180180U JPH01180180U JP7762788U JP7762788U JPH01180180U JP H01180180 U JPH01180180 U JP H01180180U JP 7762788 U JP7762788 U JP 7762788U JP 7762788 U JP7762788 U JP 7762788U JP H01180180 U JPH01180180 U JP H01180180U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushless motor
- yoke
- motor according
- field magnet
- detected member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
第1図は本考案の第1実施例を示す断面図、第
2図は本考案の第2実施例を示す断面図、第3図
は磁界マグネツトとFGマグネツトの位置を説明
する概略断面図、第4図aは本考案の第2実施例
を示す断面図、同図b,cは回転ヨークの一実施
例平面図、第5図aは本考案の第3実施例を示す
回転ヨークの一実施例平面図、同図bは従来の回
転ヨークの平面図、第6図は従来のブラシレスモ
ータの断面図である。 2,32……軸受、3,26,33……FGマ
グネツト、4,34……回転ヨーク、5,35…
…軸、6,36……マグネツトヨーク、6a,2
5,36a……界磁マグネツト、7,37……固
定フレーム、7c,37c……基板、8,27,
38……駆動コイル、9,39……位置検出素子
、10……凹凸形成体、10a……凹部、10b
……突出部、11……光位置検出素子、12,4
2……ボス、25a……界磁マグネツト表面、2
6a……FGマグネツト表面。
2図は本考案の第2実施例を示す断面図、第3図
は磁界マグネツトとFGマグネツトの位置を説明
する概略断面図、第4図aは本考案の第2実施例
を示す断面図、同図b,cは回転ヨークの一実施
例平面図、第5図aは本考案の第3実施例を示す
回転ヨークの一実施例平面図、同図bは従来の回
転ヨークの平面図、第6図は従来のブラシレスモ
ータの断面図である。 2,32……軸受、3,26,33……FGマ
グネツト、4,34……回転ヨーク、5,35…
…軸、6,36……マグネツトヨーク、6a,2
5,36a……界磁マグネツト、7,37……固
定フレーム、7c,37c……基板、8,27,
38……駆動コイル、9,39……位置検出素子
、10……凹凸形成体、10a……凹部、10b
……突出部、11……光位置検出素子、12,4
2……ボス、25a……界磁マグネツト表面、2
6a……FGマグネツト表面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定フレームに回転自在に取付けられた軸
を持ち、前記軸に固定された界磁マグネツトを有
するマグネツトヨークと、前記軸に前記マグネツ
トヨークと所定の間隔を保つて取付けられた回転
ヨークと、前記回転ヨークと前記界磁マグネツト
との間に配置された固定コイルを有するブラシレ
スモータにおいて、前記回転ヨークに被検出部材
を設け、これに対向する位置に位置検出用素子を
設けることによりエンコーダとしての機能を持た
せたことを特徴とするブラシレスモータ。 (2) 前記被検出部材は、前記回転ヨーク外周面
に設けられたFGマグネツトであり、位置検出素
子は、磁気センサーである請求項1記載のブラシ
レスモータ。 (3) 前記FGマグネツトは、前記界磁マグネツ
トに直接対向しない位置に設けられたものである
請求項1又は2記載のブラシレスモータ。 (4) 前記被検出部材は、前記回転ヨークに設け
られた凹凸形成体であり、前記位置検出素子はフ
オトセンサーである請求項1記載のブラシレスモ
ータ。 (5) 前記凹凸形成体は、前記界磁マグネツトに
直接対向しない位置に設けられたものである請求
項1又は4記載のブラシレスモータ。 (6) 前記回転ヨークと前記マグネツトヨークを
固定するボスは回り止め手段を施されている請求
項1記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7762788U JPH01180180U (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7762788U JPH01180180U (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01180180U true JPH01180180U (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=31302603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7762788U Pending JPH01180180U (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01180180U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571960U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-09-28 | 株式会社オプトエレクトロニクス | 情報読取装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP7762788U patent/JPH01180180U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571960U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-09-28 | 株式会社オプトエレクトロニクス | 情報読取装置 |