JPH01179516U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例を示す腕とペンダン
トの兼用時計のペンダント時計状態の平面図、第
２図は腕とペンダントの兼用時計の腕時計形状を
示す平面図、第３図及び第４図はペンダント時計
状態から腕時計として腕に装着する方法を示す操
作図、第５図は本考案の他の実施例の部分詳細を
示す平面図。 １……時計ケース、２ａ，２ｂ……〓、３，５
……鎖もしくは紐状部材、４ａ，４ｂ，４ｃ，６
，７……掛け金部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 時計ムーブメントを収納するケースと、該ケー
   スの両端に形成された〓と、一方の該〓に片端が
   固定された紐状部材と、該紐状部材の途中に移動
   ができるように形成されている複数の掛け金部と
   より成り、前記掛け金部の少なくとも１ケは前記
   紐状部材が固定されている側の前記〓に、また残
   りの前記掛け金部の少なくとも１ケは前記紐状部
   材が固定されていない側の前記〓へ各々自由に着
   脱可能に遊着ができるよう構成されたことを特徴
   とする腕とペンダントの兼用時計。