JPH01176889A - 管類ジョイント用のクリップの接続口装置 - Google Patents

管類ジョイント用のクリップの接続口装置

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Publication number
JPH01176889A
JPH01176889A JP33627987A JP33627987A JPH01176889A JP H01176889 A JPH01176889 A JP H01176889A JP 33627987 A JP33627987 A JP 33627987A JP 33627987 A JP33627987 A JP 33627987A JP H01176889 A JPH01176889 A JP H01176889A
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JP
Japan
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clip
diameter
retaining
stepped
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP33627987A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Hikasa
日笠 勝弘
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HIGASA GIKEN KK
Original Assignee
HIGASA GIKEN KK
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Publication date
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Publication of JPH01176889A publication Critical patent/JPH01176889A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、対向管類の軸直交方向から、開開させてワン
タッチ接続する管類ジヨイント用のクリップ使用に於け
る接続口構造に係る管類ジヨイント用のクリップの接続
口装置に関する。
「従来の技術」 従来より、例えば給湯器類の配管用として第16〜第1
7図示の様な穴101bによる抜止部105.105.
105.105を有する管類ジヨイント用のクリップ1
01の使用に於いて、第18図示の一従来例の様に、一
方の接続口107は、円弧部104,104の内径より
小径の小径部107cと、該円弧部104.104の内
径より大径の大径部107dと、パツキン109を嵌装
した径部]、 071−+とを有する段付円筒状のガイ
ド111の該小径部107c(!I4に管をロー付けし
ていた。他方の接続口108は、機器類の端部にガイド
111に同形対応する大径部108dと小径部108C
と径部107 bの嵌合穴部108eと3設けていた。
そして、一方の接続口107を他方の接続1’:]]0
8に嵌入し、当接した状態の大径部107dと大径部1
08dとに、クリップ101の穴101bである抜止部
105.105.105−105に係合させて、足10
2.102側から押開装着していた。なお、本体101
aのバネ性のため、無理に小径部107Cと小径部10
8(:で押1mすることが出来、装着後は自閉する。
次に第19図示は別の一従来例を示す、一方の接続口1
07は管に大径部t O7dと同径のワ・ソシャ112
を外嵌し、該管端部°近辺に環状突起の曲部113を二
個設け、その中間にスペーサー114とパツキン109
とを外嵌していた。そして、一方の接続口107を他方
の接続口108に嵌入し、上記同様にクリップ101の
抜止部105.105.105,105で抜け止め挾持
していた[発明が解決しようとする問題点] ところでこの様な従来の管類ジヨイント用のクリップの
接続口装置は次の欠点を持っていた。管をロー付けして
ガイド111に固着する場合は、ロー付は後に余分な酸
洗の工程が必要であるが、通常長い管を使用するため扱
いにくかった。又、そのためにロー付けしないで管端部
近辺に環状突起の曲部113を二個設ける場合は、ワッ
シャ112、スペーサー114等を−々該管に外嵌して
から該曲部113成形を行なうために、大変面倒な作業
となり、部品点数も多くなり、更にパツキン109を傷
つけやすかった。そして、いずれの場合も、製造原価の
掛るものであった。さらに、一方の接続1:1107と
他方の接続口108との両方共、大径部同士と小径部同
士とは、同サイズとする限定された使用しか出来なかっ
た。
この発明は上記事情にかんがみて創案されたもので、接
続口である管の環状の曲成段部を直接クリップで挾持し
たことを特徴とする管類ジヨイント用のクリップの接続
口装置を提供することを目的とする。
r問題点を解決するための手段」 前記問題点を解決するための手段を実施例に対応する第
1〜第9図を用いて以下に説明する。
対向する円弧部4.4の対向端部に八字形に足2.2を
設け、対向他端部を湾曲形成接続して突出部3とした。
バネ性のある帯状の本体1aの該円弧部4.4円周方向
に、一方の接続ロア用の抜止部A5と他方の接続口8用
の抜止部B6とを有する管類ジヨイント用のクリップ1
の使用に於いて、端面を該抜止部B6内径より大径とし
た段部8aとすると共に洩れ止め用のパツキン9を装着
した嵌装部8bを有する該他方の接続口8に、端面近辺
の径部7bで該パツキン9を保持すると共に該径部7b
の奥部に該抜止部A5内径より大径である環状の曲成段
部7aを設けた管である該−方の接続ロアを嵌合させ、
該曲成段部7aと該段部8aとの各段状の側壁間を該抜
止部A5と該抜止部B6とで抜け止め挾持している。
一実施態様として、管である該一方の接続ロアを二個両
側から対向させて、該他方の接続口8を両側に有する筒
状体のブツシュ10に嵌合し、該曲成段部7aと該段部
8aとの各段状の側壁間を各々該クリップ1.1の該抜
止部A5と該抜止部B6とで抜け止め挾持している。
別の一実施悪様として、上記一実施態様に於いて、該ク
リップ1一個で抜け市め挾持している。
「作用」 管である一方の接続ロアと、洩れ止め用のパ・ソキン9
を嵌装部8bに装着した他方の接続口8とを嵌合し、該
一方の接続ロア端面近辺の径部7bで該パツキン9を保
持する。そして、嵌合部の軸直交方向から、クリップ1
を足2.2Llより挟み込み、押圧すれば、バネ性のた
め、本体1aは無理に押開され、該嵌合部の軸線と円弧
部4.4とが係合して該足2.2は口開する。そして、
環状の曲成段部7aの側壁を抜止部A5で、段部8aの
側壁を抜止部B6でそれぞれ受止めるため、管類の接続
内部に圧力がかかって接続口で離脱しようとしても抜け
止め挾持される。そして、足2.2 (mよりクリップ
1を軸直交方向に押し戻してやれば、バネ性のため、本
体1aは無理に押開され該クリップ1を外すことが出来
る。この様に、クリップ1の抜止部A5で直接、管の環
状の曲成段部7aを受止めて抜け止めしている。なお、
一方の接続ロアの環状の曲成段部7a外径と他方の接続
[18の段部8a外径とが径違いの場合は、クリップ1
の抜止部A5と抜止部B6のそれぞれの内径も同様に径
違いとすればよい。
又、一実施態様として、一方の接続ロア、7を対向させ
て、他方の接続口8.8を有するブツシュ10の両側か
ら接続する場合も、上記同様に、それぞれ、該一方の接
続ロアの環状の曲成段部7aと、該他方の接続[]8の
段部8aとを、各々クリップ1、■で抜け止め挾持する
又、別の一実施態様として、゛上記一実施態様の二個の
クリップ1の代わりにクリップ1一個で、一方の接続ロ
ア、7の各々の環状の曲成段部7a、7aを抜止部A5
と抜止部B6とで抜け止め挾持する。
「実施例J 以下図面に基づいて本発明について更に詳しく説明する
まず適用クリップ1には次の様なものがある。
第10〜第11図示のクリップ1に於いては、対向する
円弧部4.4の対向端部に八字形に足2.2を設け、対
向他端部を湾曲形成接続して突出部3とした、バネ性の
ある帯状の本体1aの該円弧部4.4円周方向に、短冊
形状に対向する管類挾持用の六1b、1bを設け、鎖式
1b、1bで二分割された該円弧部4.4の片側の対向
部を縮径して縮径円弧部4a、4aとしている。そして
、縮径円弧部4a、4aの穴tbtmの側壁を一方の接
続[17用の抜止部A5とし、縮径しない円弧部4.4
の穴lb側の側壁を他方の接続口8用の抜止部B6とし
ている。lcは、縮径円弧部4a、4aと縮径しない円
弧部4.4との長さの差が生じた場合のたるみ吸収部で
ある。なお、たるみ吸収部1Cは形状にこだわらないし
、いずれの位置でもよく、又、不要の場合もある。
次に、第12〜第13図示のクリップ1に於いては、上
記第10〜第11図示のクリップ1の六1b、■bの代
わりに円弧部4.4の一方の側壁に円弧内面5a、5a
を有して内向側立する側板5b、5bを設けて抜止部A
5としている。又、他方の側壁に円弧内面6a、6aを
有して内向側立する側板6b、6bを設けて抜止部B6
としている。なお、当図では円弧内面5a、5aを円弧
内面6a、6aより小径としている。
次に、第14図示のクリップ1に於いては、上記第10
〜第11図示の縮径円弧部4aとしないクリップlに、
上記第12〜第13図示の円弧部4.4の一方の側壁に
円弧内面5a、5aを有して内向側立する側板5b、5
bを設けて抜止部A5としている。そして、側板5bの
ない円弧部4の穴lb側を抜止部B6としている。
次に、第15図示のクリップ1に於いては、上記第10
〜第11図示のクリップ1に穴1b、1bを二組設けて
、小径側の抜止部A5と大径側の抜止部B6を二組とし
たものである。
なお、以上のクリップ1に於いては、適用に応じて、抜
止部A5と抜止部B6との内径を同じにしたり、幅を広
くしたもの等とすればよい。
そして、第1図は本発明の一実施例を示す、第10〜第
11図示のクリップ1での使用に於いて、一方の接続ロ
アは、管の外径を縮径円弧部4a、4aの内径より小径
の小径部7Cとし、鎖管の端面近辺の外径である径部7
bでパツキン9を保持する。そして、径部7bの奥部に
、縮径Fl孤部4a、4aである抜止部A5の内径より
大径の環状突起である曲成段部7aを設けている。他方
の接続口8は、機器類の円筒状端部の端面を円弧部4.
4である抜止部B6の内径より大径の段部8aとし、該
段部8aの奥部は該円弧部4.4より小径の小径部8C
としている。そして、該円筒状端部近辺の内径に環状溝
の嵌装部8bを設けている。そして、嵌装部8bにパツ
キン9を装着した他方の接続口8に一方の接続ロアを嵌
合させ、曲成段部7aと段部8aとの各段状の側壁間を
、冠着したクリップ1の抜止部A5と抜止部B6とで抜
け止め挾持している。なお、嵌合状態で、曲成段部7a
と段部8aとの幅より、抜止部A5と抜止部B6との幅
は、やや幅広となっている。
次に、第2図は本発明の別の一実施例を示す。
上記第1図示例に於いて、一方の接続ロアは、管の環状
突起である曲成段部7aを二段にしている、そして、端
面から段付穴としている他方の接続口8にパツキン9を
嵌装して、一方の接続ロアである管の小径段まで嵌入し
ている。そして、クリップ1の縮径円弧部4a、4a側
である抜止部A5を管である一方の接続ロアL11に係
合させて冠着している。
次に、第3図は本発明の更に別の一実施例を示す、上記
第2図示例に於いて、一方の接続1」7である管の二段
の環状突起を小径段だけの環状突起の曲成段部7aとし
たものである。そして、嵌合状態で、他方の接続口8の
端面と一方の接続ロアの曲成段部7aとは同一面として
いる。この様にすれば、環状の曲成段部7aは塑性変形
量が少なくてクラックも発生しにくく漏れの心配が少な
くなる。
次に、第4図は本発明の更に別の一実施例を示す、管で
ある一方の接続ロアの端部を段状に拡径したままとし、
端面近辺の内径である径部7bでパツキン9を保持する
。他方の接続口8にはパツキン9の嵌装部8bを外径に
設けている。そして、他方の接続口8に一方の接続ロア
を外嵌し、クリップ1で抜け止め挾持する。
次に、第5図は本発明の更に別の一実施例を示す、管で
ある一方の接続ロアの端部に、環状凹溝である曲成段部
7aを設けている。そして、他方の接続口8端部には環
状凹溝であるパツキン9の嵌装部8bを設けると共に、
拡径の段部8aを設けている。そして、クリップ1は第
12〜第13図示のものを使用する。そして、環状凹溝
である曲成段部7aにクリップ1の抜止部A5を係合さ
せて抜け止め挾持する。
次に、第6図は本発明の更に別の一実施例を示す、管で
ある一方の接続ロアを二個両側から対向させて、他方の
接続口8を両側に有する筒状体のブツシュ10に嵌合し
、曲成段部7aと段部8aとの各段状の側壁間を各々ク
リップ1.1の抜止部A5と抜止部B6とで抜け止め挾
持している。
すなわち、第1図示の本発明の一実施例の他方の接続口
8側を二個対向連結してブツシュ10とし、両側から管
である一方の接続ロアを接続したものである。この様に
すれば、管同士を簡mに接続することが出来る。
次に、第7図は本発明の更に別の一実hε例を示す、上
記第6図示例に於いて、管である一方の接続ロア、7を
異サイズのものとしている。従って、ブツシュ10も中
央部で段違いとなっている。
そして、クリップ1.1も二種類のサイズと、している
、この様に、異サイズの管の接続も簡単に出来る。
次に、第8図は本発明の更に別の一実施例を示す、上記
第6図示例に於いて、第15図示のクリップ1一個で接
続したものである。なお、第12図示のクリップ1一個
を使用する場合は、本体1aを幅広とし、抜止部A5と
抜止部B6とは同一の内径とす°ることが出来る。そし
て、ブツシュ10は段部8a、8aのない完全筒状体の
外径とすることも出来る。
次に、第9図は本発明の更に別の一実hfj、例を示す
、f:1状体のブツシュ10の内径と外径とに嵌装部8
b、8bを設け、各々、パツキン9.9を装着する。そ
して、一方の接続ロアは、管の端面近辺の外径を径部7
bとし、該径部7bの奥部に抜止部A5内径より大径の
環状突起の曲或段部7aを設けている。そして、もう一
個の一方の接続ロアは、管の端部を環状拡径したままの
曲成段部7aとし、拡径したままの端面近辺の内径を径
部7bとしていると共に、該内径はブツシュ10の外径
に外嵌できる径としている。そして、ブツシュlOの両
側から、一方の接続ロア、7を内径と外径とに各々嵌合
する。そして、第1O〜第11図示のクリップ1一個で
、曲成段部7a、7a間を抜止部A5と抜止部B6とで
抜け止め挾持する。
すなわち、第1図示および第4図示の各本発明の実施例
を合体させたものである。従って、幅の狭い範囲で管同
士を接続することが出来る。
そして、以−Eの実施例において、第2〜第9図示の実
施例は1.第1図示の実施例と同等の作用効果がある。
「発明の効果」 本発明の利点とするところは次の通りである9管の環状
の曲成段部7aを直接、クリップ1の抜止部A5、抜止
部B6のいずれかで、あるいは両方で抜け止め挾持する
ため、同径の接続口のみならず違径の接続口にもローで
・[けや、種々の部品を必要としない簡易形状で製作さ
れた接続口とすることが出来るようになった。しかも、
種々の形状のクリップ1を使用出来、例示の各実施例だ
けでは尽くせない多踵類の接続口形状とすることが出来
た。そして、非常に汎用性の高いものとなった
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2〜第9図
は本発明のそれぞれ別の一実施例を示す断面図、第10
図は本発明に使用するークリップを示す部分断面の左側
面図、第11図は本発明に使用する同クリップを示す正
面図、第12図は本発明に使用する別の一クリップを示
す部分断面の左側面図、第13図は本発明に使用する同
クリップを示す正面図、第14図り本発明に使用する更
に別の一クリップを示す正面図、第15図は本発明に使
用する更に別の一クリップを示す正面図、第16図は従
来のクリップを示す左側面図、第17図は従来の同クリ
ップを示す正面図、第18図は一従来例を示す断面図、
第19図は別の一従来例を示す断面図である。 1・・・クリップ、   la・・・本体。 1b・・・穴、    IC・・・なるみ吸収部、2・
・・足、     3・・・突出部、4・・・円弧部、
   4a・・・縮径円弧部、5・・・抜止部A、  
5a−・・円弧内面、5b・・・側板、   6・・・
抜止部B、ha・・・円弧内面、 61)・・・側板、
7・・・一方の接続口、7a・・・曲成段部、7b・・
・径部、   7C・・・小径部、8−・・他方の接続
口、8a・・・段部、8b・・・嵌装部、  9・・・
パツキン、10・・・ブツシュ。 特許出願人     日笠技研株式会社代表者 日笠勝
弘 図  面 図面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する円弧部(4)、(4)の対向端部にハ字
    形に足(2)、(2)を設け、対向他端部を湾曲形成接
    続して突出部(3)とした、バネ性のある帯状の本体(
    1a)の該円弧部(4)、(4)円周方向に、一方の接
    続口(7)用の抜止部A(5)と他方の接続口(8)用
    の抜止部B(6)とを有する管類ジョイント用のクリッ
    プ(1)の使用に於いて、端面を該抜止部B(6)内径
    より大径とした段部(8a)とすると共に洩れ止め用の
    パッキン(9)を装着した嵌装部(8b)を有する該他
    方の接続口(8)に、端面近辺の径部(7b)で該パッ
    キン(9)を保持すると共に該径部(7b)の奥部に該
    抜止部A(5)内径より大径である環状の曲成段部(7
    a)を設けた管である該一方の接続口(7)を嵌合させ
    、該曲成段部(7a)と該段部(8a)との各段状の側
    壁間を該抜止部A(5)と該抜止部B(6)とで抜け止
    め挾持したことを特徴とする管類ジョイント用のクリッ
    プの接続口装置。
  2. (2)管である該一方の接続口(7)を二個両側から対
    向させて、該他方の接続口(8)を両側に有する筒状体
    のブッシュ(10)に嵌合し、該曲成段部(7a)と該
    段部(8a)との各段状の側壁間を各々該クリップ(1
    )、(1)の該抜止部A(5)と該抜止部B(6)とで
    抜け止め挾持したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の管類ジョイント用のクリップの接続口装置。
  3. (3)該クリップ(1)一個で抜け止め挾持したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の管類ジョイント
    用のクリップの接続口装置。
JP33627987A 1987-12-31 1987-12-31 管類ジョイント用のクリップの接続口装置 Pending JPH01176889A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5738384A (en) * 1995-04-07 1998-04-14 Ford Global Technologies, Inc. Tube connection securing clip

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5738384A (en) * 1995-04-07 1998-04-14 Ford Global Technologies, Inc. Tube connection securing clip

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