JPH01176098U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
１図は全体斜視図、第２図は瓶蓋に栓抜本体を嵌
め合わせた状態における栓抜き操作途上の断面図
、第３図はレバーを引き上げた状態を示す栓抜き
操作途上の断面図、第４図は他の実施例を示す第
１図に対応する全体斜視図、第５図は第３図に対
応する栓抜き操作途上の断面図である。 １，１０……栓抜本体、１ａ……テーパ面、１
ｂ，１０ｂ……嵌合深さ規制部、２，２０……レ
バー、３……係合突縁、Ａ，Ｄ……栓抜き、Ｂ…
…瓶蓋、Ｃ……瓶。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 短筒状の栓抜本体１，１０と該本体１，１
   ０から外方に延設されたレバー２，２０とを有し
   、前記栓抜本体１，１０は瓶蓋Ｂに被嵌するさい
   の嵌合深さを規制する嵌合深さ規制部１ｂ，１０
   ｂを備え、かつ内周面に少なくとも１の係合突縁
   ３が形成されてなることを特徴とする栓抜き。 (2) 栓抜本体１，１０は、その開口縁内側にテ
   ーパ面１ａが形成されてなるものである請求項１
   記載の栓抜き。 (3) 係合突縁３は、環状に形成されてなるもの
   である請求項１または２記載の栓抜き。