JPH01175564U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案によるノミとり器の一実施例
を示す側面図、第２図は第１図の上面からの断面
図、第３図はこの考案によるノミとり器の他の一
実施例を示す側面図、第４図は従来のすきぐしの
一実施例を示す上面からの断面図である。 図において、１はすきぐし、２は吸引部、３は
とめ部、４は風路、５はフイルター、６は第１の
結合部、７は回転翼、８は直流モータ、９は回転
軸、１０は吐出部、１１は電池、１２はスイツチ
、１３は筒、１４は第２の結合部、１５はらせん
状の電極、１６はバネ状の電極である。図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所要の形状およびサイズを有するすきぐし
   と、前記すきぐしの主に根元に集められるノミ等
   を吸引する吸引部と、送風器と、上記吸引部から
   の空気を上記送風器の回転翼え導く風路と、上記
   すきぐしの根元から上記送風器の回転翼の間の所
   定の部所に設けたノミ等を捕捉あるいは殺す手段
   と、上記送風器に所要の電力を供給する手段を備
   えたことを特徴とするノミとり器。 (2) 所要の形状およびサイズを有する吸引部と
   、送風器と、上記吸引部からの空気を上記送風器
   の回転翼え導く風路と、上記吸引部から上記回転
   翼の間の所定の部所に設けたノミ等を捕捉あるい
   は殺す手段と、上記回転翼の回転によつて生じる
   騒音を低減するように設置された吐出部と、上記
   送風器に所要の電力を供給する手段を備えたこと
   を特徴とするノミとり器。