JPH01173031U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例１にかかる可変口径容
器ホルダ装置の概略斜視図、第２図は実施例１に
おける使用時の要部断面図、第３図は同じく収納
時の要部断面図である。第４図は本考案の実施例
２にかかる要部拡大図、第５図は同じく要部Ａ―
Ａ′断面図である。第６図は実施例３にかかる要
部平面図、第７図は実施例３における可動部調節
機構説明図である。第８図は参考例における要部
平面図、第９図は同じく使用時の要部断面図であ
る。 １……固定フレーム、２……引出しフレーム、
３……揺動フレーム、５……コンソールボツクス
、１０……収納室、１１……ガイド部、１２……
出入口部、１３……係合部、２０……被ガイド部
、２１ａ，２１ｂ，２１ｃ……固定面板（本体部
）、２２ａ，２２ｂ……可動面板（可動部）、２
２ｃ……可動アーム（可動部）、２３……案内支
持部、２４……先端部、２５……フツク部、２９
……調節部、３１……揺動アーム、３２……容器
ホルダ部、２１１ａ，２１１ｂ……端部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガイド部をもつ固定フレームと、前記固定フレ
   ームの前記ガイド部に案内されて前記固定フレー
   ムに引出し自在に配設され、容器が挿入される開
   口部をもつ引出しフレームと、前記引出しフレー
   ムと共に前記固定フレームから引出し自在であり
   、かつ前記引出しフレームに揺動自在に枢支され
   、該開口部より挿入された容器の底を支持する容
   器ホルダ部をもつ揺動フレームとで構成され、 前記引出しフレームは前記開口部の少なくとも
   一部を形成する本体部と該本体部に相対移動可能
   に保持され該開口部の他の一部を形成し、該本体
   部との相対移動により該開口部の開口の大きさを
   調節する可動部とからなることを特徴とする可変
   口径容器ホルダ装置。