JPH01172282U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第１２図はこの考案の実施例を示すも
ので、第１図はカバー分解斜視図、第２図は全体
背面図、第３図は正面図、第４図は平面図、第５
図は右側面図、第６図は第３図のＡ―Ａ線矢斜一
部断面図、第７図はボデイの下面図、第８図は端
子板の側面図、第９図は第８図の左側面図、第１
０図は第８図の右側面図、第１１図は第８図の下
面図、第１２図ａ〜ｃは機器への組み込み説明図
、第１３図は従来例のカバー分解斜視図、第１４
図は従来例の機器への組み込み説明図である。 １……プラグ受、２……ボデイ、３……カバー
、４……端子ピン、５……端子板、５Ａ……脚部
、９，１０……端子ピン挿入穴、１７，１８……
切欠き溝、３６，３７……端子板係止突起、３９
，４０……端子位置決め用突起、４９……係止部
（係止突起）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボデイと、該ボデイ内に組み込まれる端子
   ピンを備えた端子板と、端子ピンと平行にボデイ
   に嵌入係合されるカバーとからなるプラグ受にお
   いて、前記端子板の脚部は端子ピンと直交状に形
   成せられ、前記ボデイに形成された端子板挿入用
   の切欠き溝又はその近傍に端子板係止突起が設け
   られていることを特徴とするプラグ受。 (2) 前記ボデイの端子ピン挿入穴の入口部に端
   子位置決め用突起が設けられている請求項１記載
   のプラグ受。 (3) 前記端子板に係止部が突設されている請求
   項１記載のプラグ受。