JPH01168701U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の縁台の使用状態を示す斜視図
、第２図は同上一部を破断して示す正面図、第３
図は固定杆の係止部を拡大して示す斜視図、第４
図は縁台における脚本体の折り畳み途中の状態を
示す斜視図、第５図は同上格納状態を示す底面図
、第６図は本考案の縁台を濡縁として用いた実施
例を示す斜視図である。 １；座板本体、２；脚本体、１０；天座板、１
１；側枠板、１２；補強板、１３；当接板、１４
；接続部、１５；固定杆、１６；固定基端、１７
；係止端、２０；脚棒、２１；横杆、２２；固定
ピン、２３；蝶ナツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ほぼ長方形状とした座板本体に対し、その
   下面側に脚本体が接続部を中心に回動して折り畳
   み自在に構成されていることを特徴とする縁台。 (2) 前記座板本体には天座板の下部を支承する
   ように側枠板が設けられるとともに、前記脚本体
   は折り畳み時に側枠板の内側に格納されるように
   構成されていることを特徴とする請求項１記載の
   縁台。 (3) 前記脚本体の使用時における固定構造は脚
   本体と座板本体との間に懸設する固定杆によりな
   されることを特徴とする請求項１または２記載の
   縁台。