JPH01165300U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであり、第１
図は、本考案を花嫁衣裳の装飾として用いた状態
を示す斜視図、第２図は第１図の要部拡大の平面
図、第３図は、本考案の平面図、第４図は、本考
案の光フアイバーを光源に取付けた状態を示す一
部省略の側面図。第５図は、本考案の他の実施例
の平面図。第６図は、第５図の要部拡大の側面図
、第７図は、本考案の光フアイバーの要部拡大の
側面図。第８図は、本考案の光フアイバーの両端
から光を入射せしめる状態を示す要部の側面図、
第９図乃至第１１図は、本考案の光フアイバーの
一部拡大の斜視図。第１２図及び第１３図は、本
考案の他の実施例を示す斜視図である。 １……基材、２……形象、３……基材の表面、
４……光フアイバー、５……光源、６……着色透
光部、７……遮光部、８……遮光板、９ａ，９ｂ
……球状レンズ、１０……切込、１１……切欠部
、１２……刺繍糸、Ａ……光フアイバーの端部、
Ｂ……光フアイバー、Ｃ……接着固定材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 基材１の表面に任意形状に光フアイバー４を
   取付け、該光フアイバー４の適宜位置に切込又は
   切欠部を設け該光フアイバー４の端部に光を入射
   せしめて前記切込又は切欠部を発光可能に形成し
   てなることを特徴とする光フアイバーを用いた装
   飾。 ２ 光フアイバー４が、基材１の表面に任意形状
   に形成した図形・模様・文字等の適宜な形象２の
   輪郭に沿つて取付けられてなる実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の光フアイバーを用いた装飾。 ３ 光フアイバー４の切込又は切欠部が、該光フ
   アイバー４の長さ方向に適宜間隔に複数個設けら
   れ、かつ、前記切込又は切欠部が光フアイバー４
   の端部方向から中央部方向へ向かつて順次深く形
   成されてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の光フアイバーを用いた装飾。 ４ 光フアイバー４の両端から点滅光を入射せし
   めてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の光
   フアイバーを用いた装飾。 ５ 光フアイバー４が、単モードフアイバー又は
   多モードフアイバーからなつている実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の光フアイバーを用いた装
   飾。