JPH01164518A - ネジ切り機の自動電源遮断法 - Google Patents

ネジ切り機の自動電源遮断法

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JPH01164518A
JPH01164518A JP32599487A JP32599487A JPH01164518A JP H01164518 A JPH01164518 A JP H01164518A JP 32599487 A JP32599487 A JP 32599487A JP 32599487 A JP32599487 A JP 32599487A JP H01164518 A JPH01164518 A JP H01164518A
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JP
Japan
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electric power
thread cutting
motor
original position
detecting element
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JP32599487A
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English (en)
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Mineichi Kawabata
川端 峯一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Cつ  &某16′)+’lJu’a−里矛この発明l
ま、セ重カイ亭」L冬ジ+刀り社!1乏豹力\又、キジ
切り皿程至終いT”−後L、うlさ辛免き回ヤ入し又り
・るモーター圧、半ジ古刀リエ士♀乞季b\Tこターイ
又の1回!カ吉IA、  元のイ立鞘’jl−ニオJb
 と目口峙1て、1キl二させて 、 斗場扛4戒の無
几矢ぴ回転ど”電力の1p溢ど)吋\b番と、ネジ明り
の15約1′−構械とモツ1〜しr3伎の1作を員の気
持嘘すラッグ入1σ◇く又、イ乍栗膚翫率2句且C也5
峯乞目慣勺乙しにしの々あ5゜ (ロ) イ昧の態率〒 1動1午止卒″/7tηり情)3争いて、り“イ入りX
、バイブに一定の失ざ1′−卒ジシt7]5と、十免矢
口÷の一満たしフて叉の長−S2倹知し、口1埼に忙堝
1任合子と馬匹!力し、 イ糸4ト”だ、肖4除し一ζ
、(可重力宮トと元のイfL置l−回寮力さ亡3.Tる
ヒ午枚の人パ開いてキジ工程lユ終ゴ了6゜しかし電う
圧入イッ+とt刀らTヱいト艮1j、(−’J−+i回
転乞続は乙、像業県]は、亡−クー汐マ゛ロ私している
Y槌れか策]二なり、櫛穐より離爪ら札ない。杢ジをi
41J温ざb乙言う竪);なくなフrニカ(、一部の一
@重力化壬2−)るというの力く、従来の1勧1’PJ
tネジtカリ榎の欠臭にあった。
(ハ)発8Aが解犬しようと1−5間距臭′自初1亭之
ネジty)り得1(於〜・で、牟ジわ刀り1+茎カく自
動右勺)ミ終了してし、モーグー1よ弓1ひ手先S支く
Sしν\音乞立てて1■申九乞ネ卸〕てし\る91乍策
員)奇逝の音力(梵)tなり、電源ジの−)てカ\ら1
ない乙、橋本へのく]ざと離れうオしなソ゛気将)tな
る。揚核の丈)コ゛′1z凋5時間)↓、辺、前Yあ土
り友Aつらない事ねなう。
(−)間服1喝をj竿次jろr如めの午役杢梵1調)↓
、l/史七〇ような梵桑乞斜次可61’−$u\又、倹
ケ11子乃く、5月つr(牟ン都の長ざ乞倹知し又。
回勅部が゛自動’a’ニア+ζ 元のイた置)可wノ命
15日午の、)1′ね1″−よ50助力2利用才6しの
でわシ、これ1(よ)又1号II)′″−−名υf也0
.惑嚢−置乞馬0力し又゛電路とド介5゜モーターと停
止J七ようと16し゛のである。
(ホ)作用と大7i芝イタ11 次ざl二1本発明の大施則12枕ν\又、〈の作j旧k
iつ11とあ1丁″又説明オゐ。
(、すこち乞イラ11    ン己 の  1 、  
)8第+1図の、直511回跨Σ枦1用しrl、仲良ス
イ、。
÷直接匪勅方人12魅い又迅ぺるY 固定基部(1)の正長にある族1机(9)の泊もβ1(
、辰の上面図第3図)二よると、有力より 4M勧1本
(8)がqg−へ進み、レバ(l l)l j甲、’れ
5 ”j (OFF)isなるクロくに、縞+と選ん肴
禾吉矛皇乞する。了な゛りち、このfI8+のV\ブれ
か乞電浮に、傅iとモーターの端子乙士妾続し、第十図
の女口8直タ11明蔚2耳シ惑ゴる。
次ぎ1(りの作用乞津へ乙。電ミ凍入イッつ−(λ5)
か゛、(Ol”F)  ?−f−tゐ事E確認する。パ
イプのtel−よプ℃選択するべ3区状手(5)だでッ
トすゐ。ハンドル(1す2#今5あ1す゛てグイ又Σ向
イ則)2立てる6+vツクISパイプとυ交ま仕3.ヴ
゛イス左手前);口罰jさヒ。
前寺7−ム(2↓)と受台(13)l:の也又、定位置
)ひ交えS辻3゜ハンドル(4−)と向うイ具II l
=−を甲し又、七カリ天(3)E鉛工める。 バ ンド
ノしく4)と!’51う1貝す1を才甲寸ど−、 z■
力呵1彷体(Z)は口動じ、所定の併置に係止ぐれ己。
ハンドル(+)乞1’ii]う1則1′−押寸乙、駆動
ロ勧1本2)1σ装置されr二選択手(5功く、摺重力
体く3))一般1づてあり凝令知部(6)式υ\)工(
G)と毅今し又ν\るた杓](、摺動体(2)1鼾ケま
η4甲し又ν・たレバー(10)入難れ℃駈會力回重〃
イ枳2)乙共)二、創つ1則へ摺!刀する。十易Φ羽本
8)と難れ1ニレバーは自由とな・す、凸5I(3の)
よ突5肥又、マイクロ人イツ+(10月は(ON)とな
る。末だ′モーターIJflらなりV6 電源又イッラ
ー(26)と(ON)>ニーiろ迎モーター)ま1可中
1象;;フ゛めろ、ネジtηりた力木、めるうち1(、
才灸知−’)(+6)lま、助フLニネンの長さを検知
し又、實J日号頭も匡18)とし 2−(楼触士十(1
7)とル区重カし、  し フ叉五区重/JIEI重h
イ木(2)の1果8−友殆午ト米σ仕ろ1寸な)まち、
ネジを刀1j工?ulま(≦ゴーヲ′ シ。 tト牙i
M芋除σ斗℃ツユ肛V)1可1功1本(Z)Ll。
−自ら)−昌シ装置、−”s 7+’L を二1#ま]
二よっ12元のイ装置に置引1j可ゐ。ル肋胡ロ十力1
本(2)lニー千的7)友し一策悶着しr二選4尺+(
Sと 4背約体の月2設置t7J灸令欠音氏ω或い)は
(6′シは、f毛合している)al、才習申右′[本−
(8)シ尤のイ立置lニオ習重力し又末5゜イのB寺」
晶面音間20)としフズレバ−Ell)i↑甲J−、イ
芝っ又凸部(30)小′才甲σ)1込まれて、ネ甫′世
人イソ→−(1o)(7(りrr久4 ソ’y−) 1
j(OFr)  ”cr、;”>、 C’th)−Li
 ?’l h 4も暁:5れスいるrlめ、電源久イツ
う一飲’(ON)罠なっズしゝ天し°甲jる11唾た4
”J  七−クー11亭主¥56次ざのイ乍丈Or二め
と安全のため1t  電添人イツう−(26)ふ(OF
F)F4る。ハンドルL(7I−戊向うイ9)11;4
早し′″C,及(3屹訪3y)る。 オ眉重力1不(8
)の端面上fi(20)lはレバー(11)を離れ、禎
助ス□f −v ’j(10)は(ON)hなる。
ハンドルしく14−)乞−↑奇f)、f−+け、デづ入
と951則)−立てる。
ネジ+刀りの終りr′:、バイツブ乞+VンクよIJ 
13、プして一つの作t);終)1−シ。
(火δ罎−1り11)(の ;と 〕 −スブリレフ゛
′パイプの中と通したワイヤーの一鳩と (ミ711と
A郊鈴1と1)柿シJ入イツう−のレバー乙イ和讃(ぜ
シ1柿助スイッチ)獣4幾・椹′ケのカックーの中1で
、・電渥入イッ午の近< IsB支冒する。ワイヤーの
イt!a?if+(已端部と寸)1ま、ワイヤー支具Σ
しフ叉」2功斗反(ツ〕の向うイ則(第1 図)二如っ
てjL方)IsI収リイす)用られ、・第1フ具1ぐ設
置す/−人ブリンデ1−よって。
ゴー前の方へ引かノi′t ”;)功]<゛する。う−
ネジわnす2するf二め)′−、ハンドル(牛)と萌う
1(1甲T、づ−シ乙4七重力体(8)の句ライ則の開
力く、フづヤc7EB’3部郭12カっマ2、入ブリシ
フに打4:)かフて、ソイv−’41寸。レバー(II
)と1系令して′XJ1乙へ基部1才、袖助入イン÷(
10)丘、(ON)  にすう。寸か′又午ソ切り玉手
呈が終り、駆重力1回重カブ不JユM<、   @Φ力
右勺1乏う二のイ丁り冒−に1才泉る ≧二、  1月
面カイ本(8)シロ時1′−拝ビ1ρめ、摺動イ本(δ
比の向う側1ま。
ソイで−の13棉部1誹れる。8鳩部)11人ブリンフ
゛1″−よ−)又引フ張うれ、イ仁j嵩△遠晶郁)ま、
了禾台してυAるレノに−(11)と51<、 i山り
力人イ・ソ子(10)1ま(OFF)となり4 丑−ク
ーへの完了トd坩フ。
(夾a芭イタ11)〔の 3 ) ワイV−収1−1呉(3g)だ、艮万十ゑ(Cl ) 
i−1同定才う。ソイA・−取例具f391に、ソイf
−(33)象通寸。ソイY−の端に り13栄具(37
)と同省−する。今辛ジ肋リエ1♀ヵ\′糸条り、41
+加水(8)クマ元のイ肛置+=4宏ろと、端面忘岡2
0)バ引S金具<ytw−当つズ、これ左手前の力へ(
第11図心の方p引く。ソイで−(33)I−!、スブ
ソングパイブ(36)の中瓦逆フて1機械室のカバ゛−
の^)こ装置σAな、補動スイッナ(1の)に設けたレ
バー(Iす1渫陽駈吏力し、−NIJn力人イツ−j−
(10)友(OFF)7CすL゛電堰スイツチと神助ス
イッ+)ま、直り111″:接穀J肢スV\ろl(めに
、モーターへの電路)J斬たれろ。
(大喪1り11イの牛) り゛イ丞の朗つイ刺、第1図1(よう乙友’rK−,@
置板(9)K、1市肋スイツ+(lO)左取1月寸ける
。及(3)乞荊進さ也る・\く、ハレド」しく4−)友
如シイ甲い一1甲して、外囚勧回!1111本(2−)
と、−i−レを刀りのイ装置(S(糸上ζせろ。ミの係
止の¥l又態力、11動1本(8)の朗う佃1の面が、
千市助入イ、/す(10)のレバ”−(II) L−1
甲月゛蜘く寸ろ。このオ甲◇Aロ二8−’i1″ニー、
袖p力入イッナ(10)が’(ON)+(なシ如く1て
直に4次るD丹)よ、レバー(II) 13巾由とな唄
積助入イッ+(10)1″4(OFF)となう。モータ
l−への′を跨1↓晴にれる 。
(へ)発明の効果 便足の寸法1″l−キレΣヤ囚フナニ4欠1句動毛勺)
−モーフ−か’i−tフて呉れるの刀、′+ジ功リす乍
某中とい九へ、9セして偶千戊より離れて別の仕事バ出
来ろ。
従フで作稟能串が葡上雰コ。櫓体の無駄な1転乞唱1j
 5゜イ更、7..静電〕二なシ。装置1の・ない部品
に巴敦う、電気図跨し簡車灸ある。
牛1図■の簡単118L明 厘+  +図+s−HfjI′j5区、   ’42−
121LJ、  jT[121゜第3図1才、 咋開旦
内77、イ ッ ÷の耳又イ寸1図上面IE。
3昏つ−lシ]l”i、’肩1ρを口Y÷Y図、  茅
 5 図)刺  ソ(うセ、1す11 ヱ σ〕31″
−よる 、 ソイ て−、耳メ、イ=1′具(3q )
 c> p ’(寸防隈見乞1τげ田存し]。
1Ljl司カコ基音β、     シこ 1゛才、  
 訃1!力II]’itす)11ヌ。
31ま、及、    牛は ハンドル。
51壮、ガL4尺子。    61ま 荻つ貿友1β。
ワlj、  1文欠Va整一′F、し。 81フ1、1
)コ1L勾イ4ヌ。
911、  ラミー律り士長。      10 )ま
、 ”F’lSB力入イ ・・ノラー。
111才、レバー。   In ’! 、  ’f f
 ツク゛:。
(31ま 斐id、l+lま、ハンドル。
151よ、軸。       1ら1ユ、検知を。
1ワ11. 1英mつ+干。     1已)ユ、 検
知号験浩り円1″3、刀又1寸十反。   201↓、
端面吉β。
λ1唄鍋乞 ”   221ff、塙予。
231コ 俣づアーム。計1ま、清心7−ム。
251j  電層、プラグ。  261.電照スイ・・
ノ午。
2ワ 114  v由               
 z3+t、   −i三−7ノ −。
λq1〕、 固定キジ。     う012. 凸鰯。
311よ、              321才。
ろ2113.、  ソ づ “!′ −03午11゜3
5)よ、         3ら1ユ、人プリングツマ
イノ:う71よ、  弓l さ イ仁フザ(。    
   3δl’;l:、   J”S(〕’Jεlj。
3911  ソづヤー駄伺呉。
第2図 第牛図 牛粋補正書 8ぢ*063年午月2g日 1、 事イ牛の火水 1和62¥ニー持許Jj会察62
−32S’l’l牛号λ、策≦明のるネt 杢ジ切史間
の自動電源遮断シ夫、3、補正をすう渚 事件との関係 竹許呂憩入 イ主 所 青森県下tL郡大畑町大字正津」1)士、 
 1父   Ji   ノ\、   す シ5、補正中
↑の84寸 85手口63年3月19日6、補正の対象
 「図面ヨ 7、補正の内容 明細書)p r図面の簡単な説明」の欄の図面の欄)ミ
、第5図がなり\Y指′¥筈々で表たの奏。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動停止ネジ切り機の、ダイスの回動部が、ネジ切り工
    程を終いて、自動的に元の位置に捩ろうとして、回動す
    る時の力を利用し、モーターの電路と断つ如くした、ネ
    ジ切り機の自動電源遮断法。
JP32599487A 1987-12-22 1987-12-22 ネジ切り機の自動電源遮断法 Pending JPH01164518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32599487A JPH01164518A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 ネジ切り機の自動電源遮断法

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JP32599487A JPH01164518A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 ネジ切り機の自動電源遮断法

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JPH01164518A true JPH01164518A (ja) 1989-06-28

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ID=18182914

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JP32599487A Pending JPH01164518A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 ネジ切り機の自動電源遮断法

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JP (1) JPH01164518A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01188226A (ja) * 1988-01-21 1989-07-27 Retsukisu Kogyo Kk 切削加工機の自動停止装置
US7679726B2 (en) 2005-02-21 2010-03-16 Denso Corporation Radar for use in vehicle

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01188226A (ja) * 1988-01-21 1989-07-27 Retsukisu Kogyo Kk 切削加工機の自動停止装置
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